DRAGON QUEST V 天空の花嫁(PS2版)
〜ベラ全台詞集〜
▼ドワーフの洞くつ
ベラ「私 洞くつに入るのって初めて。
そもそも 妖精の村からさえ
あまり 出ることなかったし…。
ベラ「こんな所に 洞くつが あるなんて
ぜんぜん 知らなかったわ。
ベラ「いったい この奥は
どうなっているのかしら?
ベラ「ホントに あきれちゃう。
ポワンさまを 逆うらみするなんて!
……ところで ザイルって誰よ?
ベラ「いきなり ボクじゃないとか
言い出すなんて あやしいわ。
……でも ザイルって 誰だろうね?
ベラ「ここって 暗いし
ジメジメしてるし 魔物は多いし
イヤな感じっ!
ベラ「村を追い出された おじさんは
こんなところで 生活せざるを
えなかったのよね。かわいそう…。
ベラ「洞くつにもぐるのは
初めてだったけど
私 もう ゲンナリ……。
ベラ「今だって 息がつまりそう。
リュカは よく平気ね。
感心しちゃうわ。
ベラ「……う〜ん どう考えても
あの人 カギの技法を手に入れたら
ロクなことしそうにないわよね。
ベラ「負けてられないわ!
早いところ カギの技法を
手に 入れなくちゃね。
ベラ「あんな 人間が
私たちの世界に 入ってくるなんて
今まで なかったことだわ。
ベラ「なにか 良くないことの
前ぶれかしら…。先代さまは
それで きびしくなさっていたのかも。
ベラ「やったわね!
これで カギのかかったトビラを
開けられるわ。
ベラ「あっ でも 悪いことに
使ったりしちゃ ダメだからね!
ベラ「すっご〜い!
本当に カギのかかった トビラが
開けられたわ!
ベラ「こんな 技法があったら
悪いことも 考えてしまう…。
先代さまが恐れたのも わかるわね。
ベラ「あ〜 ビックリした。
リュカったら カギの技法を
持ってるって 言っちゃうんだもの。
ベラ「あのおじさん すっごく
こわい顔してたのに
よく あなた平気だったわね。
ベラ「もし 私ひとりで
この洞くつに 入ってたら
出られなくなってたかも…。
ベラ「はずかしいけど…
私って すごい 方向オンチなの。
あなたがいてくれて 助かったわ。
ベラ「ホントに あきれちゃう。
ポワンさまを 逆うらみするなんて!
ベラ「あの ドワーフのおじさんは
村を 追い出されてから ずっと
こんなところで くらしていたのね。
ベラ「ザイルのしたことは 許せないけど
おじさんには 同情しちゃう。
ザイルの気持ちも 少しわかるかも。
▼フィールド
ベラ「いつもなら 冬でも
ここまでは 寒くならないのに…
なんだか 悪意を感じる寒さよね。
ベラ「あなたって けっこう
すごい子のような 気がするわ。
私の目に 狂いはなかったわね。
ベラ「私は 今まで
魔物を防ぐ 戦いしか
したことがないの。
ベラ「だから こうやって
向かっていく戦いには なれなくて…
なんだか きんちょうしちゃうわ。
▼氷の館
ベラ「やったわね!
でも これからが 本番よ!
ベラ「中の様子は 全然
わからないんだから。
しんちょうに 行きましょう!
ベラ「ポワンさまが きっと
見ていらっしゃるだろうから
がんばらなくっちゃ…!
ベラ「いった〜い! もう!
ここの床ったら ツルツルすべるし
落とし穴はあるし イヤになっちゃう!
ベラ「思ったところで 止まれないから
よく 考えて 進まなくちゃね。
ベラ「え〜っと あそこへは
ああいって こういって …あれ
どうやって いけばいいのかしら?
ベラ「ザイルが あんな 子供だと
思って 油断しちゃったわね。
でも 今度こそ 負けないわよ!
ベラ「ザイル 行っちゃったわね。
それにしても ごめんなさいの
ひとことも ないのかしら!
ベラ「さあ 早く
春風のフルートを!
ベラ「それにしても あなたって
なかなか やるわね!
すっごく かっこよかったわよ!
ベラ「ねえ ちょっと!
春風のフルートを 取らないで
どこへ 行くつもりなのよ!
ベラ「よかった!
これで 春が来るわね。
ベラ「でも まだ 気をぬいちゃダメよ。
お家に 帰るまでが
冒険だからねっ!
▼フィールド
ベラ「まだ 寒いままだけど 気分は
ひと足先に 春 って感じ!
ベラ「ポワンさまが
きっと お待ちだわ。
さあ 妖精の村へ 急ぎましょう!
ベラ「あなたって すごいわ!
本当に 不思議なチカラを
持っているみたい。
▼ドワーフの洞くつ
ベラ「え〜と リュカ?
私は 早く 春風のフルートを
ポワンさまに 届けたいんだけど…。
ベラ「ねえ ちょっと 聞いてる?
私は 寄り道したくないんだけど!
ベラ「私 洞くつ キライなのに……。
リュカって もしかして
けっこう イジワル?
ベラ「あのスライムくん たしか
犯人は ザイルだとかって
言ってたんじゃなかったっけ?
ベラ「……ふ〜ん なんていうか
うらやましい性格してるよね。
ベラ「あの ザイルって子
本当に 反省してるのかしら?
………あやしいわ。
ベラ「あの子ったら ぜんぜん
反省してないじゃないの!
ベラ「もう 人さわがせなこと
しないでくれると いいんだけど。
▼サンタローズ
ベラ「雪の女王を やっつけたのに
あんな 魔物に やられちゃうなんて
ゆだんしちゃったかしら。
ベラ「さあ ポワンさまが お待ちだわ。
フルートを お届けしましょう!
ベラ「リュカも お父さんみたいな
りっぱな人に なりそうね。
ベラ「フルートを 取りもどすなんて
すごいこと できたんだもの。
自信持っていいわよ。
ベラ「あの おじいさん
見る目ないわね!
ベラ「リュカは 今のままでも
じゅうぶん お父さんの助けが
できると思うわよ。
ベラ「食べ物の心配は なくなったよね。
人間のゴハン おいしかったからな。
また こっそり 食べに来ようかな。
ベラ「あなたなら きっと
お父さんの チカラになれるわ。
私も おうえんしているわね。
ベラ「もし あなたのお父さんが
王さまだったんなら
あなたは 王子さまね。
ベラ「リュカ王子 私たち妖精のために
チカラを お貸しくださり
ありがとうございました なんてね!
ベラ「あなたの強さを 見ぬけない大人は
たくさんいそうね。見かけだけで
人を 判断しちゃいけないのにね。
ベラ「さあ 妖精の国へ
もどりましょう! ポワンさまも
きっと ほめてくださるわ!
▼サンタローズ(ゴールドオーブを見せた後)
ベラ「あぶないことは もう おしまい!
さあ ポワンさまのところへ
行きましょうよっ!
▼妖精の村
ベラ「本当のこというと じつは 私
最初 リュカのこと 頼りないと
思ってたの。ごめんね。
ベラ「そういえば スライムって
プルプルしてるけど すごく寒いと
固まったりするのかしら?
ベラ「ちょっと 試してみたかったかも。
ベラ「よくないことの前兆だなんて
あのおじいさん おめでたい時に
いやなこと言うわね。
ベラ「本当に 見かけによらず
リュカって 強いのよね。
人間って みんな こうなのかしら?
ベラ「この世には 今いる 妖精の世界と
あなたが住む 人間の世界。
そして 魔の世界があるそうよ。
ベラ「えっ? 魔の世界は
どこにあるかって?
……………どこだろうね。
ベラ「たしかに 気になるけど……
でも もう たおしちゃったんだし
大丈夫よね?
ベラ「春を告げるには
ポワンさま自らが フルートを
吹かないと ダメなの。
ベラ「ポワンさまが 音色を
奏でられた瞬間
春は 始まるのよ!
ベラ「うっ… やっぱり ポワンさま
ずっと 私たちのこと
ごらんになっていらっしゃったのね。
ベラ「私 変なことしたり
言ったりしなかったかしら…
う〜ん… う〜ん……。
ベラ「ゴメンね リュカ。
妖精の中には 人間を あまり
好きじゃない人もいるから……。
ベラ「でも 今回のことで
そういう人も 人間のことを
見直したと思うのよ。
ベラ「春は もうすぐね。
咲きほこる花に
早く つつまれたいわ!
ベラ「さあ リュカ
フルートを ポワンさまに…。
ベラ「リュカ あなたのことは
忘れないわ。
ベラ「あなたも 私のこと
忘れないように これを
持って行ってね。
ベラ「その枝は 今は 寒くて
枯れかかっているけど……
ベラ「世界に春が告げられれば
すぐに 元気になると思うわ。
ベラ「それじゃあ 元気でね。
リュカ。
▼サンタローズの宿屋の宿帳の落書き
*「リュカ ありがとう
また いつか会いたいわね。
ベラより。
< [サンタローズ〜] [青年時代〜] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / PS2版DQ5ベラ全台詞集(ドワーフの洞くつ〜)