DRAGON QUEST V 天空の花嫁(SFC版)
〜ヘンリー+マリア&コリンズ全台詞集〜



初対面
そして十余年
修道院で目を覚まし…
いつの間にか結婚
結婚式にて
コリンズ登場
子供と一緒に
エンディング


▼ラインハット
ヘンリー「だれだ お前は?
 あっ! わかったぞ!
ヘンリー「親父に呼ばれて城に来た
 パパスとかいうヤツの
 息子だろう!
ヘンリー「オレは この国の王子。
 王さまの次に えらいんだ。
 オレの子分に してやろうか?

>いいえ>はい
ヘンリー「はーん?
 よく聞こえないなあ……。
 もう いちど聞くぞ。
ヘンリー「オレは この国の王子。
 王さまの次に えらいんだ。
 オレの子分に してやろうか?
ヘンリー「わははははっ。
 だれが お前みたいな
 弱そうなヤツを子分にするか!
 帰れ 帰れ!


>はい>いいえ
ヘンリー「わははははっ。
 だれが お前みたいな
 弱そうなヤツを子分にするか!
 帰れ 帰れ!


ヘンリー「はーん?
 よく聞こえないなあ……。
 もう いちど聞くぞ。
ヘンリー「オレは この国の王子。
 王さまの次に えらいんだ。
 オレの子分に してやろうか?

ヘンリー「なんだ また お前か?
 やっぱり 子分になりたくて
 もどってきたのか?

>はい>いいえ
ヘンリー「そんなにいうなら
 オレの子分に してやろう。
ヘンリー「となりの部屋の宝箱に
 子分のしるしが あるから
 それを取ってこい!
ヘンリー「そうしたら
 お前を 子分と認めるぞっ。
ヘンリー「じゃあ あっちへいけよ。
 さようならだっ!






ヘンリー「あっ! パパス!
 お前は 部屋に入るなと
 いっておいたはずだぞ!

ヘンリー「どうだ?
 子分のしるしを 取ってきた
 だろうな!

>はい>いいえ
ヘンリー「じゃあ 見せてみろ。
 うん? 持ってないじゃないか。
ヘンリー「なに? 宝箱は
 からっぽだったって?
 そんなはずはないぞ!
ヘンリー「子分に なりたければ
 もういちど よく調べてみな!
ヘンリー「なに? 宝箱は
 からっぽだったって?
 そんなはずはないぞ!
ヘンリー「子分に なりたければ
 もういちど よく調べてみな!



ヘンリー「なんだ もう 階段を
 見つけてしまったのか……。
 ふん! つまらないヤツだな。
ヘンリー「しかし 子分のしるしは
 見つからなかっただろう。
 子分には してやれないな。
ヘンリー「ん?

ヘンリー「なんだ お前らは!?

ヘンリー「うぐっ!

▼古代の遺跡
ヘンリー「ふん!
 ずいぶん 助けにくるのが
 おそかったじゃないか。
ヘンリー「まあ いいや。
 どうせ オレは お城に
 もどるつもりは ないからな。
ヘンリー「王位は 弟がつぐ。
 オレは いないほうがいいんだ。

ヘンリー「なっ なぐったな
 オレをっ!!

ヘンリー「……………。

▼大神殿
ヘンリー「やあ リュカ!
 こんな所で 油をうってると
 またムチで 打たれるぞ。
ヘンリー「それとも また
 逃げだす相談かい?
 あれから もう 10年以上に
 なるもんな。
ヘンリー「お前の親父には 本当に
 申しわけなかったと
 思っているよ。
ヘンリー「お前は きっと
 親父の最期の言葉を信じて
 母親をさがしたいんだろうな。
ヘンリー「いいよなあ。 オレなんか
 ここを逃げだしても
 お城では 弟のデールが
 王さまになってるだろうし……。
ヘンリー「と くどくど話してても
 しかたないなっ!
 さあ 仕事 仕事……。

ヘンリー「やあ リュカ。
 やっと 目がさめたようだな。
ヘンリー「ずいぶん うなされてた
 ようだけど また ムチで
 うたれる夢でも見たんだろ。
ヘンリー「しかし お前は
 いつまでたっても 反抗的で
 ドレイに なりきれないヤツ
 だよなあ。
ヘンリー「その点 オレなんか
 素直になったと 自分でも
 思うよ。 わっはっはっ。

ヘンリー「もっとも オレが
 素直になったのは お前の
 親父さんの死が こたえたのも
 あるけどさ。
ヘンリー「あれから 10年……。
 月日のたつのは早いもんだぜ。


マリア「いいんです 私……。
 最近 教祖さまの お考えに
 ついていけないところが
 あったし……。
マリア「それに 今まで
 こんなに多くの人々が
 教団のために ドレイにされて
 いるなんて 知りませんでした。

マリア「ど… どうか
 おゆるしください……。

マリア「ひいいい……。


ヘンリー「あれ リュカ!
 いつのまに となりに
 いたんだっ!?
ヘンリー「まあ いい……。
 オレは もう ガマン
 できないぞ!

ヘンリー「オレは もう ガマン
 できないぞ!


マリア「いけません……。
 私にかまうと あなたまで
 ムチで うたれてしまいますわ。


ヘンリー「いやー まいったな。
 しかし ムチで うたれるより
 マシかな。 わっはっはっ。

ヘンリー「どうしようもないな。
 せっかくだから のんびり
 することに しようぜ。

ヘンリー「しかし いつまで
 ここに 入れておく気かなあ。
ヘンリー「ん?
 だれか 来たみたいだぞ!

ヘンリー「いったい なんだろう?
 おい いってみようぜっ。


マリア「さ さきほどは
 助けていただいて 本当に
 ありがとうございました。

マリア「………………。

▼修道院
マリア「ああ! やっと
 気がつかれましたのねっ!
 本当に よかったですわ。
マリア「兄の願いを聞きいれ
 私をつれて逃げてくれて
 ありがとうございました。
マリア「まだ あそこにいる兄や
 多くのドレイの皆さんのことを
 考えると 心から よろこべ
 ないのですが……。
マリア「今 私が ここにあるのも
 きっと 神さまの おみちびき
 なのでしょうね……。
マリア「リュカさん。
 これは 兄から
 あずかったものなのですが
 どうぞ お役に立ててください。


ヘンリー「やあ リュカ!
 やっと 気がついたなっ。
ヘンリー「へえ ちゃんと着がえた
 のか? そういや お前は
 荷物を持っていたもんな。
ヘンリー「オレなんか まだ
 ドレイの恰好のままだぜ。
 まっ いいけどね。
ヘンリー「さあてと……。
 これから どうするかなあ……。
 出かけるときは オレにも
 声をかけてくれよ!

ヘンリー「いよいよ 旅に
 出るのか?

>はい>いいえ
ヘンリー「そうだよな。 お前には
 母親をさがすっていう目的が
 あったもんな。
ヘンリー「なあ どうだろうか?
 その旅に オレも
 つき合わせてくれないか?
ヘンリー「そうか……。
ヘンリー「さあてと……。
 これから どうするかなあ……。
 出かけるときは オレにも
 声をかけてくれよ!

>いいえ>はい
ヘンリー「お前は 意外と
 つめたいヤツだな。
ヘンリー「よくは 覚えてないけど
 お前は たしか オレの子分に
 なったんじゃなかったかなあ。
ヘンリー「親分の いうことは
 聞くもんだぜ。
 なっ いいだろう?
ヘンリー「よし そうと決まったら  さっそく 旅に出よう!
ヘンリー「今 出かけるって
 いってくるから お前は
 ここで 待っていろよ!



>はい>いいえ
ヘンリー「よし そうと決まったら
 さっそく 旅に出よう!
ヘンリー「今 出かけるって
 いってくるから お前は
 ここで 待っていろよ!
ヘンリー「親分の いうことは
 聞くもんだぜ。
 なっ いいだろう?



マリア「本当に いろいろ
 ありがとうございました。
マリア「私は ここに残り
 多くのドレイの皆さんのために
 毎日 祈ることにしました。
マリア「そして リュカさんが
 お母さまに会えるようにも……。
 どうか お気をつけて。


ヘンリー「さあて いこうぜ!

マリア「今になって思うと
 教祖さまのお考えは
 やっぱり 間違ってますわ。
マリア「多くの人を犠牲にしてまで
 りっぱな神殿を つくっても
 しかたないと思うんです。
マリア「兄のことも 心配ですが
 私に できるのは
 こうして 祈ることだけ……。

マリア「教団にいたことは
 後悔していますけど……。
マリア「ヘンリーさんや
 リュカさんと お会いできて
 うれしかったですわ。 ぽっ。

▼ラインハットへの関所
ヘンリー「…………。

▼サンタローズの洞窟
ヘンリー「なにやら 大変な話に
 なってきたな リュカ。
 伝説の勇者かあ……。 うーん。

▼アルカパ
ヘンリー「起きたのか リュカ。
 いや ちょっと お城のことを
 思いだしていてね……。
ヘンリー「町の人に聞いたけど
 親父が 死んでたなんて
 ちょっとショックだったな……。
ヘンリー「弟のデールが 王に
 なったらしいけど あんまり
 評判も よくないみたいだし。
ヘンリー「ちょっとだけ
 帰ってみるかなあ……。
 ラインハットは ここから
 東のほうだったなあ……。
ヘンリー「まあ いいや。
 今夜はもう ねようねよう!

▼ラインハットへの関所
ヘンリー「ポカリ!
 えらそうだな トム!

ヘンリー「あいかわらず カエルは
 苦手なのか? ベッドに
 カエルを入れておいたときが
 いちばん けっさくだったな。

ヘンリー「そう。 オレだよ トム。

ヘンリー「なにもいうな トム。
 兵士のお前が 国の悪口を
 いえば なにかと問題が
 多いだろう。

ヘンリー「通してくれるな? トム。

▼ラインハット
ヘンリー「ちょっと待ってくれよ。
ヘンリー「いっておくけど
 とりあえず事情が わかるまで
 オレが誰だかは ナイショに
 しておこうと思うんだ。
ヘンリー「しばらくは
 オレは ただの旅人だぜ。
 さあ いこうか。

ヘンリー「おい! このまま
 ひきさがる つもりなのか?
 といっても 城の奥に
 入れなきゃ しかたないか……。
ヘンリー「いや まてよっ!
ヘンリー「たしか この城には
 外から中に入れる 抜け道が
 あったはずだ。
ヘンリー「抜け道の入口は
 どこだったっけなあ……。

ヘンリー「ですが 王さま。
 子分は 親分のいうことを
 聞くものですぞ。

ヘンリー「ああ ずいぶんと
 留守にして 悪かったな。
 じつは…………。

ヘンリー「シー!
 声が大きいぞ デール。

▼修道院
マリア「まあ!
 神さまが 私の願いを
 聞きとどけてくださったのかしら。
マリア「リュカさまと
 ヘンリーさまには また
 お会いしたいと……。 ぽっ。
マリア「ええ。 私は元気です。
 みなさん とても
 よくしてくれるし……。


マリア「私に いかせてください!

マリア「この人たちは 私に
 とても 親切にしてくれました。
 今度は 私の番です。
マリア「それに 試したいのです。
 この私にも その塔の扉が
 開かれるか どうかを……。

マリア「私 できるだけ
 足でまといに ならないよう
 気をつけます。
マリア「さあ いきましょうか。

▼ラインハット
ヘンリー「王さま その話は
 おことわり したはずですが。

ヘンリー「子分は 親分の
 いうことを 聞くものですぞ。
ヘンリー「もちろん この兄も
 できうるかぎり 王さまを
 助けてゆくつもりです。
ヘンリー「というわけで
 リュカとは これ以上 旅を
 続けられなくなっちゃったな。
ヘンリー「いろいろ世話になったけど
 ここで おわかれだ。
 元気でやるんだぜ リュカ。

ヘンリー「国が もとに もどって
 まもなく ビスタの港にも
 また 船が入ってくるはずだ。
ヘンリー「お前は そこから
 さらなる旅に 出るつもり
 なんだろ。
ヘンリー「あっ そうだ!
ヘンリー「お前に 買ってもらった
 武器や防具は オラクルベリーの
 預かり所に 返しておくからな。
ヘンリー「早く 伝説の勇者が
 見つかると いいなっ。
 元気でな リュカ。


マリア「リュカさまや
 ヘンリーさまと 旅ができて
 とても楽しかったです。
マリア「私は また 修道院に
 もどるつもりなので
 ここで おわかれ ですね。
マリア「リュカさまは
 お母さまを助けるために
 伝説の勇者さまを さがす旅とか。
マリア「どうか お気をつけて。



ヘンリー「こいつは おどろいた!
 リュカじゃないかっ!
ヘンリー「ずいぶん お前のことを
 さがしたんだぜっ。
ヘンリー「うん その……。
 結婚式に 来てもらおうって
 思ってな。
ヘンリー「じつは オレ
 結婚したんだよ!

マリア「リュカさま
 おひさしぶりで ございます。

ヘンリー「わははは!
 と まあ そういうわけなんだ。
ヘンリー「もしかすると マリアは
 お前のほうを
 好きだったのかも知れないけど。

マリア「まあ あなたったら……。
マリア「リュカさまには
 私などより もっと ふさわしい
 女性が きっと見つかりますわ。

ヘンリー「とにかく
 リュカに 会えて
 本当に よかった!
ヘンリー「ゆっくり
 していって くれよなっ。

ヘンリー「リュカも
 いろいろと 苦労している
 みたいだな。
ヘンリー「しかし リュカ。
 その苦労を ともにする女性が
 欲しいとは 思わないか?

>はい>いいえ
ヘンリー「やっぱりなっ!
 お前も そろそろ年頃だしな。
ヘンリー「オレみたいに
 ステキな お嫁さんを
 早く 見つけるんだぜ!
マリア「まあ あなたったら……。


ヘンリー「母親を 助けだすのが
 先決と いうわけか……。
ヘンリー「しかし リュカよ。
 その母親が 1ばん お前の
 幸せを 願っているはず。
ヘンリー「まず 自分が 幸福に
 ならなきゃ……。 それからでも
 おそくは ないぜ。 うん!

マリア「リュカさまの
 奥さまに なる人って
 どんな人でしょう……。
マリア「リュカさまの結婚式には
 ぜひ 私たちも
 よんでくださいましね。

▼サラボナ
ヘンリー「おーい リュカ!

ヘンリー「やあ 久しぶりだな!
 結婚式の招待状を もらって
 あわてて来たんだよ!

マリア「リュカさん
 結婚おめでとう! ステキな
 結婚式になると いいですね。

ヘンリー「式の 最中に
 カッコつけて 失敗するなよ
 リュカ!
ヘンリー「じゃあ 後でな。

ヘンリー「おめでとう!
 リュカ! 幸せにな!

▼ラインハット
ヘンリー「リュカじゃないか!
 よく来たな!
 新婚生活は どうだい?

>はい>いいえ
ヘンリー「そうか! なんたって
 かわいい お嫁さんだもんな。
 オレの マリアもだけどさっ。
ヘンリー「これで 人生の
 パートナーも できたことだし
 いよいよ 勇者を探す旅か…。
ヘンリー「オレも 一緒に
 行きたいところだけど
 マリアがいるしな。
ヘンリー「まあ たまには
 あそびに来てくれよ。
 お城の暮らしは 退屈でさっ。
ヘンリー「そんなこと言って
 照れてんだろ! リュカ!
ヘンリー「これで 人生の
 パートナーも できたことだし
 いよいよ 勇者を探す旅か…。
ヘンリー「オレも 一緒に
 行きたいところだけど
 マリアがいるしな。
ヘンリー「まあ たまには
 あそびに来てくれよ。
 お城の暮らしは 退屈でさっ。


マリア「リュカさま
 おひさしぶりで ございます。
マリア「最近は 主人ったら
 あなたと旅したときの
 お話ばかり するんですのよ。
マリア「私は 楽しく聞いてますけど
 男の人って いつになっても
 旅に あこがれるんですね。



*「んっ!
 誰だ おまえはっ!?


ヘンリー「こら! コリンズ!
 お客さまに むかって
 おまえとは 何だ?

ヘンリー「いや 申しわけない。
 私の息子が 失礼を…
 ん? …あっ!
ヘンリー「よおー! リュカ!!
 リュカじゃないか!
 待ってたんだよ!
ヘンリー「おまえが グランバニアに
 無事 もどったって聞いて
 本当に うれしかったんだぜ!
ヘンリー「リュカ。
 大変だったなあ…。
ヘンリー「まったく おまえは
 苦労ばっかり するヤツだよ。
ヘンリー「でも まあ こうして
 また会えて うれしいぜ。
 …あ そうそう
 オレ 子どもが できたんだよ。
ヘンリー「息子の コリンズだ。

コリンズ「……。
ヘンリー「コラ!
 ちゃんと あいさつしないか!
 ポカリ!

コリンズ「あ いてっ!
 は はじめまして…。

ヘンリー「いやー 悪い 悪い。
 どうも わんぱくでさー。
ヘンリー「ところで
 リュカにも 子どもが
 いるんだろう?
ヘンリー「ぜひ 会ってみたいな。
 こんど つれて来てくれよ。
 楽しみに 待ってるぜ。


コリンズ「なんの用だよう。

ヘンリー「よう リュカ。
 よく来たな。
ヘンリー「ところで
 リュカにも 子どもが
 いるんだろう?
ヘンリー「ぜひ 会ってみたいな。
 こんど つれて来てくれよ。
 楽しみに 待ってるぜ。

ヘンリー「いや 申しわけない。
 私の息子が 失礼を…
 ん? …あっ!
ヘンリー「よおー! リュカ!!
 リュカじゃないか!
 待ってたんだよ!
ヘンリー「おまえが グランバニアに
 無事 もどったって聞いて
 本当に うれしかったんだぜ!
ヘンリー「リュカ。
 大変だったなあ…。
ヘンリー「まったく おまえは
 苦労ばっかり するヤツだよ。
ヘンリー「でも まあ こうして
 また会えて うれしいぜ。
 …あ そうそう
 オレ 子どもが できたんだよ。
ヘンリー「息子の コリンズだ。

コリンズ「……。
ヘンリー「コラ!
 ちゃんと あいさつしないか!
 ポカリ!

コリンズ「あ いてっ!
 は はじめまして…。

ヘンリー「いやー 悪い 悪い。
 どうも わんぱくでさー。
ヘンリー「ところで
 リュカにも 子どもが
 いるんだろう?
ヘンリー「ん? おお その子か!
 へえー やっぱり 昔の
 おまえに 似てるなあ。
ヘンリー「あ そうだ! 子どもは
 子どもどうし。 コリンズに
 城の中を 案内させよう。
ヘンリー「コリンズ。
 城の中を いろいろ
 見せてあげなさい。

コリンズ「はーい。

ヘンリー「やれやれ。
 うるさいのが いなくなって
 ホッとしたよ。

マリア「まあ あなたったら
 本当は コリンズが かわいくて
 かわいくて しかたないのに。

ヘンリー「わっはっは
 それを 言うなよ マリア。
ヘンリー「まったく コリンズは
 誰に 似たんだか…。
 オレの 小さい頃は もっと
 おとなしかったもんだがなあ。


マリア「リュカさんは
 今でも 大変な旅を
 続けているのですね。
マリア「あなたなら きっと
 世界を 平和に みちびける
 そんな気が しますわ。


コリンズ「なんだ もう 階段を
 見つけてしまったのか……。
 ふん! つまらないヤツだな。
コリンズ「しかし 子分の しるしは
 見つからなかっただろう。
 子分には してやれないな。
コリンズ「ん?

コリンズ「なんだよう。
 いいじゃないか!

コリンズ「ふん わるかったな。
 オヤジが あやまれっていうから
 いいものを やろう。

コリンズ「大切に つかえよ。

コリンズ「ふん なんだよう?
 もう やるものは ないぞ。


ヘンリー「よう リュカ。
 コリンズが 失礼をしたな。
ヘンリー「オレは いつでも
 ここに いるから
 また 旅の途中にでも
 あそびに来てくれ。
ヘンリー「もう 行方不明には
 なるなよ。

▼エンディング(ラインハット)
ヘンリー「しかし おどろいたなあ。
 リュカの息子が
 伝説の勇者だったとは……。
ヘンリー「トンビが タカを産む
 とは このことだったか!


マリア「まあ あなたったら。
 そんなことを いうと
 ビアンカさんに 悪いですわ。

ヘンリー「おっと そうだったな。
 まったく ビアンカさんは
 リュカには すぎた奥さんだ。
ヘンリー「ともかく 世界が
 平和になり わがラインハットの
 国民たちも 大よろこびだよ。
ヘンリー「オレも リュカの友人
 として ハナが高いぞ。
ヘンリー「おまえとは 本当に
 長い つきあいだったな。
 これからも 仲よくしてこうな。


マリア「そうですか……。
 兄が あの神殿のカベに
 そんな書きおきを……。
マリア「でも あなた方のおかげで
 世界が平和になり 兄も きっと
 うかばれたと思いますわ。


コリンズ「ふーん。 ティミーは
 伝説の勇者だったのか。
 えらいんだな。
コリンズ「なんだったら 本当に
 オレの子分に してやっても
 いいぞ!



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