DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ミレーユ全台詞集〜
▼フィールド(上)
ミレーユ「そういえば 復活した島に
あった町が カルベローナよね。
行ってみましょ!
▼カルベローナ
ミレーユ「まあ……
きれいな 町ね……。
ミレーユ「ここが あの
魔法都市カルベローナ……。
ミレーユ「そうなの?
カルベローナは バーバラの
ふるさと だったのね!
ミレーユ「バーバラの 魔法が
すごいのも なっとくね。
ミレーユ「魔法都市でも
いろいろなひとが すんでいるのね。
ミレーユ「残念だわね。
起きていれば なにか お話が
聞けたかも しれないのに……。
ミレーユ「おふたりとも
よく 眠っているわ。
しずかに しましょうね。
ミレーユ「夢の世界に
逃れてきたのに そこでも
つらい目に あうなんて……。
ミレーユ「魔法をあやつる者
といっても 私たち レベルでは
そんなことは できないわ。
ミレーユ「カルベローナの人々は
みなさん そうとうな 魔法の
使い手なのね。
ミレーユ「うふふ。
ほほえましい 光景よね。
ミレーユ「うふふ。
かわいい ネコちゃんだこと。
ミレーユ「うふふ。
なんだか いたずらっ子 みたいな
顔をした おじいさんね。
ミレーユ「うふふ。
ネコさん こんにちは。
ミレーユ「書いてある とおりに
気をつけてみましょ。
ミレーユ「いまのは……。
ミレーユ「さすがは
魔法都市の ご老人ね。
たいしたものだわ。
ミレーユ「うふふ。
さあ どこかしらね。
ミレーユ「あらあら。
あまり 困ったふうでも
ないようね。
ミレーユ「カルベローナの人たちは
いったい どんな 暮らしを
しているのか きょうみ深いわね。
ミレーユ「もっと いろいろ
見てまわりましょ。
ミレーユ「長老さまに お会いすれば
いろいろ お話も 聞けそうね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「魔法のじゅうたん…… ミレーユ「オシャレな お金持ち……。
まだ どこかに あるのかしら。 ウイル 心当たりある?
ミレーユ「いやしの玉……
不思議な かがやきを
はなっているわね。
ミレーユ「すばらしいわね。
肌荒れも なおったみたいよ!
うれしいわ。
ミレーユ「こんどは いつが
その 100年目の だいじな日に
当たるのかしらね。
ミレーユ「魔法力が
回復するのかしら……。
ためしてみる?
ミレーユ「みんなの 魔法力も
回復した?
たいした チカラ だわね。
ミレーユ「マダンテ……昔の本で
見たことがあるわ。
ミレーユ「その呪文を
まだ となえられる人が
生きていたなんて ビックリね。
ミレーユ「戦いの 途中で
自分の 魔法力が 弱った時には
心強い 味方に なりそうね。
ミレーユ「あらあら……。
メラミじゃ ちょっと 火力が
強いんじゃないかしら。
ミレーユ「自分用に
防具まで 作ってもらえるなんて
すごいわね。
ミレーユ「この町にとって
バーバラは お姫さま みたいな
存在なのかも しれないわ。
ミレーユ「バーバラが 成長するまで
待っていた……?
ミレーユ「長老さまに会えば きっと
バーバラのことも わかるはず。
ぜひとも お会いしたいわね。
ミレーユ「長老さまの ようすも
心配だわね……。
ミレーユ「砂の器がないと
あの 結界を こえることは
できないみたいね。
ミレーユ「ここは バーバラに
まかせましょ!
ミレーユ「時の砂が なくなったわ。
これで 前に 進めるわね。
ミレーユ「いまの 攻撃は
いったい どこから……。
ミレーユ「そうね……。
しばらくは ブボールさまのことを
ナイショに しておきましょう。
ミレーユ「大丈夫。
バーバラなら きっと うまく
使いこなすはずよ。
ミレーユ「いきなり こんな話を
聞いたら バーバラだって
混乱しちゃうわよね。
ミレーユ「もう少し ちゃんと
バーバラの 過去のことが
わかると いいのだけれど……。
ミレーユ「長老さまが 心の中で
おふたりを お呼びに なったのかも
しれないわね。
ミレーユ「お2人が 目覚めたのは
やっぱり ブボールさまの 声が
とどいていたからなのね。
ミレーユ「魔法のじゅうたんって
いまは どこに あるのかしら……。
ミレーユ「長老さまは いろいろと
わかって いらしたようね。
ミレーユ「そうね……。
しばらく 今回の できごとは
ナイショに しておきましょう。
▼カルベローナ(バーバラがいない場合)
ミレーユ「この宿は 親子3人で
やっているのかしら。
家族的で いい感じよね。
▼アモール(上)
ミレーユ「けっきょく 全部で
いくつの 大穴が あけられて
いたのかしら……。
▼カルカド
ミレーユ「空から ふりそそぐ
小さな光が すてきだったわね。
▼クリアベール(上)
ミレーユ「うふふ。
ウイルは どんな気分?
ミレーユ「もしかしたら……
やはり 大魔王に 封印されて
いるのかも しれないわね。
ミレーユ「アリシアさんって
ホントに きれいな
奥さんだわね。
ミレーユ「子どもから 見ても
キレイって いわれる
女性は うらやましいわね。
ミレーユ「まあ しあわせなのは
いいことよね。
ミレーユ「それが 本当なら
男の人の 想像力って
すごいもの なんだわね。
ミレーユ「大地にあいた 大穴が
ひとつ ふさがるごとに 私たちは
大魔王に 近づいているのよね。
ミレーユ「うふふ。
くわしい話が できないのも
ちょっと つらいわね。
ミレーユ「心の中では ジョンくんと
いつも いっしょなのね!
ミレーユ「いまは みんな
何となく なんだろうけど
不安を 感じているのね。
▼格闘場北の占いの館
ミレーユ「天馬に乗っている
自分の すがたを
私も見てみたいわ。
▼ホルストック南の海底のほこら
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ひょっとしたら ミレーユ「バーバラの ふるさと
どこか ほかでも 生きている人が カルベローナ。
いるかも しれないわね。 ステキな ところだったわね。
▼アモール(下)
ミレーユ「バーバラの ふるさと
カルベローナは すてきな
魔法都市 だったわね。
ミレーユ「酔っぱらっても
からんだり しないのは
いいわね。
▼フォーン城北の小屋
ミレーユ「魔法都市カルベローナ……
とても不思議で そして
悲しい場所でしたね……。
▼ポルテの館
ミレーユ「あれは バニーさんの
カンバンかしら?
ミレーユ「せっかくだから ちょっとだけ
お言葉に あまえてみる?
ミレーユ「ジャンポルテさんは
かなりの お金持ちのようね。
ミレーユ「悪い人じゃなさそうね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「キングスライムに ミレーユ「キングスライムが
ほめられたわ…… ふくらんだわ……。
なかなか できない経験ね。
ミレーユ「お金持ちって
すごいわね。
ミレーユ「わたしは あまり
コンテストに きょうみはないけど……
賞品は 気になるわね。
ミレーユ「男の人も オシャレに
気をつかうのは いいことよね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ウイルが コンテストに ミレーユ「どんな人たちが 出るのか
出場するの? 研究しておくのも 悪くないわね。
ミレーユ「左がわの席ね。
ミレーユ「はじまるのを 心まちに
しているんだわね。
ミレーユ「スーパードレッサー?
すでに なっている人が いるなら
会ってみたいわね。
ミレーユ「心の美しさを きそう
コンテストも あったら いいのにね。
ミレーユ「コンテストを めざしてくる
人たちは そうとう オシャレな
人ばかり なのかしらね?
ミレーユ「あっちに 行きましょ。
ミレーユ「ひかりのドレスに
きんのかみかざりか……
いい組み合わせかもね。
ミレーユ「男の人って いくつになっても
こういうものなのかしら……。
【出場する場合】 【出場しない場合】
ミレーユ「準備してこないとね。 ミレーユ「そうよね……
ステージの上は 出演者の人たちの
戦場ですものね。
ミレーユ「会場に もどって
あいている席に すわりましょ。
ミレーユ「この人が
しんさ委員長なのね。
ミレーユ「見た目だけの コンテストじゃ
つまらないものね。
ミレーユ「組み合わせね。
それは おもしろそうだわ。
ミレーユ「いつも コンテストを
見に来ているのかしら。
ミレーユ「そもそも ステテコで
よく 出場できたわね……。
ミレーユ「おじいさんしか 参加できない
コンテストがあれば 優勝かしら。
ミレーユ「…………。
ミレーユ「女のカン かしら?
ミレーユ「男の人って
みんな こうなのかしら?
ミレーユ「笑顔のステキな
バニーさんだこと。
ミレーユ「みんな 真剣ね。
ミレーユ「それじゃ なにがなんでも
優勝しないとね。
ミレーユ「私まで ドキドキ
してきたわ……。
ミレーユ「無言の中に
闘志を 感じるわね……。
【出場する場合】 【出場しない場合】
ミレーユ「ぐるっと まわって ミレーユ「会場に もどって
行ってみましょ。 あいている席に すわりましょ。
ミレーユ「両方あれば
さらに いいんじゃない?
ミレーユ「ウイルが 出れば
いいんじゃないかしら。
▼ポルテの館(ランク1クリア後)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「もう1度 コンテストに ミレーユ「まものに いわれるほど
参加してみる? ひどい カッコウしてないと
思うんだけど……。
ミレーユ「うふふ。
私も 楽しみだわ。
ミレーユ「女のカンって
けっこう 当たるものだから
ホントに あぶない人なのかも……。
ミレーユ「熱心なことね。
▼ポルテの館(ランク2クリア後)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「オシャレな旅って ミレーユ「もしかして キングスライムは
どういう旅なのかしら? 私たちの 仲間になりたいのかしら……。
▼ポルテの館(ランク3クリア後)
ミレーユ「賞品も いいけど
コンテストで 優勝すると
うれしいものよね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「私か バーバラなの? ミレーユ「どんな人たちが 出るのか
うーん どうしましょう。 研究しておくのも 悪くないわね。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後、カルベローナ復活前)
ミレーユ「ウイル おはよう。
ゆっくり ねむれた?
ミレーユ「海の魔王を たおしに
今日は フォーン城の 南の海に
もぐってみる?
▼ポルテの館(ランク4クリア後)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「この キングスライムは ミレーユ「断ったら すねたわね……。
本当に オシャレが 好きなのね。
▼ポルテの館(ランク5クリア後)
ミレーユ「スーパードレッサー……。
ねだんの 高いものを 着て
強い剣を 持つだけじゃダメみたいね。
▼ポルテの館(ランク6クリア後)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「だれが いちばん ミレーユ「どんな人たちが 出るのか
オシャレな モンスターかしらね? 研究しておくのも 悪くないわね。
ミレーユ「とにかく もうすぐ
コンテストが はじまるみたいね。
ミレーユ「さすがに あまり
近づきたくないわね……。
ミレーユ「おそってこないと
わかっていても ちょっと
こわいわね……。
ミレーユ「モンスターの コンテストの
しんさポイントは どこかしら?
ミレーユ「格闘場の 控え室みたいね……。
▼ポルテの館(ランク7クリア後)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「馬車の中が ミレーユ「ねえ ウイル
スライムだらけに あの キングスライムは 仲間に
なっちゃわないかしら……。 なりたいんじゃないのかしら?
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「優勝できなくても ミレーユ「ランク7まで 優勝できる人は
何度でも チャレンジできるんだし 少ないってことよね。
参加してみないとね。
▼ポルテの館(ランク8クリア後)
ミレーユ「オシャレと 強さの
両立って むずかしいのよね。
ミレーユ「賞品も いいけど
コンテストで 優勝すると
うれしいものよね。
ミレーユ「スーパードレッサーも
楽じゃないわよね。
ミレーユ「そうよね。
これからも 気をひきしめて
いきましょう。
ミレーユ「どう ウイル?
女の子に キャーキャー いわれるのも
悪くは ないでしょ?
ミレーユ「もう ステージに
立つことが ないと思うと
ちょっと さびしいわね。
ミレーユ「しんさ委員長も
お元気そうね、
ミレーユ「スーパードレッサーは
絶大なる 人気なのね。
ミレーユ「あらためて すごい称号を
手に入れたんだって 思うわね。
▼カルベローナ
ミレーユ「魔法のじゅうたん?
きれいなじゅうたんの ことを
いっているのかしら……。
ミレーユ「これが 魔法のじゅうたん……
あふれるような 魔法の チカラを
感じるわね。
ミレーユ「さあ ウイル
魔法のじゅうたんに 乗って
どこへ 行きましょうか?
ミレーユ「魔法のじゅうたんで
世界の すみずみまで
冒険しないとね!
▼フィールド(上)
ミレーユ「魔法のじゅうたんって
どのくらいの 重さまで 乗せて
飛べるのかしら?
▼ダーマ神殿南東の小屋
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「このシスターは ミレーユ「世界の しくみ?
誰にも いえなくて なにを どう 知ったのか
苦しかったでしょうね。 聞いてみましょうよ。
▼ゼニスの城南東のほこら
ミレーユ「本当に 生き返るわね。
ミレーユ「空に浮かぶ お城って
とても 絵になると 思わない?
ミレーユ「心も 洗われるような
おいしい お水ね。
▼フィールド(下)
ミレーユ「カルベさんが
復活させてくれた 魔法のじゅうたん
こっちでも 使ってみましょ。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
グランマーズ「おや よく来たね
ウイル。
グランマーズ「それで 旅の
ちょうしは どうだい?
【いいえ】 【はい】
グランマーズ「ここから グランマーズ「ふむ。
南東の位置にある お前さんたちなら これからの旅も
ガンディーノ城へ ゆきなさい。 心配いらぬじゃろう。
グランマーズ「その城で……。 グランマーズ「まあ 今日のところは
ふむ……。わしの口から ここで ゆっくり おやすみ。
つげるのは やめようかね。 話は また明日にしよう。
ミレーユ「……。
グランマーズ「お前さんたち 自身で
ひみつを 解き明かすのじゃ。
グランマーズ「まあ 今日のところは
ここで ゆっくり おやすみ。
話は また明日にしよう。
ミレーユ「おはよう ウイル。
今日は どうする……?
▼アークボルト
ミレーユ「いまは とくに
新しい おふれは
出ていないようね。
ミレーユ「ここでは 彼の人気は
ぜつだいね。
ミレーユ「彼は もっともっと
強くなるわね。
私たちも がんばりましょう。
ミレーユ「旅は ここで
終わりに するのかしらね。
ミレーユ「それだけ みんな
兵士たちが きたえているなら
城の そなえも 万全ね。
ミレーユ「うふふ。
それじゃ 聞かなかったことに
してあげましょ。
ミレーユ「そういえば
ジャミラスが 最後に 誰かの
名前を 呼んでいたわね。
ミレーユ「このままだと また
世界中の 人びとが
不安を 持ちはじめそうね……。
ミレーユ「うふふ。
女の子 ですものね。
ミレーユ「若い子は 好奇心おうせい
なんだわね。
ミレーユ「洞くつの まものを
私たちが 倒せなかったのは
ちょっと 残念だったけどね。
ミレーユ「テリー……。
ミレーユ「うふふ。
たのもしい 兵隊さんね。
ミレーユ「ずっと 中にいると
息が つまっちゃうのかしら?
ミレーユ「今にも あの
人形が こわれそうな
いきおいだわね。
ミレーユ「城の中でも ここは
ちょっと 冷えてるわね。
おじいさん 大丈夫かしら……。
ミレーユ「大臣さん……
なんとなく 浮かない表情ね。
ミレーユ「いつ お会いしても
気品があって 落ちついていて
すてきな 王妃さまよね。
ミレーユ「うふふ。
しょうがない 兵隊さんね。
▼グレイス城(下)
ミレーユ「ここは お城……
だったのかしら。
ミレーユ「いったい どうすれば
こんなに ひどく こわれるの?
ミレーユ「いったい どんな
宝物 だったのかしらね。
▼グレイス城(上)
ミレーユ「ここは どこかしら?
ミレーユ「なにか とても大切な
儀式のようね。
ミレーユ「感じのいい 兵隊さんね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「あらあら。 ミレーユ「この子 本気で
仲間が ひとり ふえたのかしら? おびえている みたいだから
乗せてあげたら どう?
ミレーユ「こういう 兵隊さんの
すがたを 見たら 城の人たちも
安心するでしょうね。
ミレーユ「もうひとつ おそろしいのは
自分の弱さに 気づかないことね。
ミレーユ「ただの チカラ持ちじゃ
ダメってことね。
ミレーユ「邪悪な 気配……
いったい 何かしら……。
ミレーユ「いいとも わるいとも
声の かけようがないわね……。
ミレーユ「私は あまり
見たくないかも……。
ミレーユ「はやく 良くなると
いいのだけれど……。
ミレーユ「病気は つらいけど
やさしく 看病してもらえて
おじいちゃんも しあわせね。
ミレーユ「悪魔は したたかだから
どんな 小さな 心のすきまも
見のがさないでしょうね。
ミレーユ「のんきなひと だわね。
ミレーユ「こんな 小さな 子どもまで
心を いためて いるなんて
かわいそうだわ……。
ミレーユ「世界の人びとを
思うあまり こんどの 儀式を
することにしたのね……。
ミレーユ「何だか とっても
心配しているみたいね……。
ミレーユ「たとえ どんな方法でも
大魔王を 倒すのは
そう簡単では ないはずよね。
ミレーユ「悪魔なんて 呼び出したら
たいへんなことに……。
ミレーユ「王さまの 信頼が
あついのは いいことだけど……。
ミレーユ「悪魔を あやつるだなんて
私たち 人間に そんなことが
できるのかしら……。
ミレーユ「あまり 安心して
まっては いられないわよね……。
ミレーユ「伝説のよろいが あれば
たしかに 大魔王が この城を
ねらってくるかも しれないわね……。
ミレーユ「伝説のよろい……
いったい どうすれば……。
ミレーユ「オルゴーのよろい……
これを 大魔王に 渡すわけには
いかないわね。
ミレーユ「もともと 人間の味方なら
悪魔とは 言われないはずよね。
ミレーユ「王妃さまは 王さまを
信頼されて いるようね。
ミレーユ「ネコちゃん
あなたも 心配よね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「だれかが ここへと ミレーユ「あとは 悪魔への
おそなえ物を とどける 手はずに おそなえ物が そろえば
なっている みたいね。 儀式が 始まるのね。
ミレーユ「そうね。
運命は 自分で 切りひらいていく
ものですものね。
ミレーユ「たとえ 納得できなくても
面と向かって 王さまには
反対も できなかったのでしょうね。
ミレーユ「あまり 見たくも
さわりたくもない 物だわね……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ここが 儀式の間……。 ミレーユ「あとは 悪魔への
おそなえ物が そろえば
儀式が 始まるのね。
ミレーユ「たとえ 怖くても
ちゃんと 王さまが あやつれるなら
問題は ないんだけど……。
ミレーユ「たのもしい 兵隊さんね。
ミレーユ「王さまが いらしたら
儀式が 始まるのね。
ミレーユ「儀式は 気になるけど
ジャマになっても いけないわね。
行きましょう。
ミレーユ「儀式が 始まるわ!
ミレーユ「チカラを 手に入れれば
世界は平和に。
手に入れられなかったら……。
ミレーユ「トビラは 閉められて
しまったようね。
▼グレイス城(下)
ミレーユ「もとの 井戸に
もどって来たようね……。
ミレーユ「けっきょく グレイス城は
伝説の悪魔に ほろぼされて
しまったのね……。
ミレーユ「あの 階段にさえ
悪魔に 気がつかれなければ
よろいは 地下室に……?
ミレーユ「さすがね ウイル。
ちゃんと 階段の 場所を
おぼえていたのね。
ミレーユ「宝物庫 というより
牢屋みたいだわね……。
ミレーユ「行くしか ないでしょうね。
ミレーユ「どこまで 続いて
いるのかしらね……。
ミレーユ「この よろいを
さいごまで 守りぬいてくれた
兵士長さんに 感謝しなくちゃね。
ミレーユ「自分の 命をかけて
オルゴーのよろいを
まもりぬいたのね……。
ミレーユ「これは 兵士長さんの
命をかけた メッセージね……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「売る気がないのに ミレーユ「このよろいには 多くの人の
そんな 返事をしちゃ 思いが こめられているのですもの。
だめなんじゃない? 売れるはずがないわよね。
▼グレイス城(下、ヒント無し)
ミレーユ「ここに 階段が あるのを
なぜ ウイルが 知っているのかは
聞かないことにするわ……。
ミレーユ「ここは 牢屋かしら……?
ミレーユ「さあ この下には
いったい 何があるのかしら……。
ミレーユ「ずいぶん 長い
通路だわね。
ミレーユ「なんだか すんなりと
伝説の防具の ひとつが
手に入ったわね……。
ミレーユ「お気の毒に……
こんな ところに おひとりで……。
ミレーユ「この人の 命をかけた
メッセージのようね……。
▼グレイス城(上)
ミレーユ「すべての できごとが
永遠に くり返されて
いるのかしら……。
▼フィールド(下)
ミレーユ「ねえ ウイル
いろいろな ところで 海に
もぐってみましょうよ。
ミレーユ「きっと いろいろな
発見が あるんじゃないかしら。
▼グランマーズの館(ムドー戦後未会話時)
ミレーユ「おばあちゃん ありがとう……
これで 旅が もっと楽になるわ。
▼グランマーズの館(伝説の武具全入手後)
ミレーユ「おはよう ウイル。
さあ おばあちゃんに あいさつして
出かけましょうか。
▼マウントスノーふもとの宿
ミレーユ「ちょっと かわいそうだけど
そろえるなら 4つ全部じゃなくちゃね。
▼カルベローナ南の教会
ミレーユ「グレイス城……。
本当に 不思議な
けいけんだったわね。
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