マイ言集 「突撃!パッパラ隊」牧野マイ名言集
- 「きやっ!」
記念すべきマイさん初のセリフ。(笑)
- 「みんな友達です 仲良くしましょうね」
轟天をしばこうとした水島に対しての一言。
- 「誰にでも話したくない事がありますよね わかります
でも話した方が楽になる場合だってあるの
私 これでもこの基地のカウンセラーもやってるんです」
…と屈託の無い笑顔と共に言われたら喋らないワケには行きませんよ。
しかも後光さしてますし。
- 「お姉さんがいらっしゃるんですね
私 一人っ子だからうらやましいわ!」
記念すべきマイさん初のボケセリフ。(笑)
水島に姉がいるコトを聞かされて。
- 「心の痛いの痛いのと〜くのお空に……飛んでゆけ──!」
「心の負担を軽くするおまじない」である。
水島には絶大な効果を発揮する。(笑)
- 「ずーっと欲しかったんです 医務室にかざる人体模型!」
医務室を華やかにするために注文して人体模型を買ったのだ。
コレによりランコに「私のライバル」と再認識させた。(笑)
- 「だめじゃないですか こんな大ケガしてるのに歩き回っちゃ!!」
マイさんを驚かそうとミイラ男の仮装をしたサンチョスに対してのセリフ。
- 「よかったわ 道に迷って困ってたんです
道を教えて下さいませんか?」
僧侶マイに襲い掛かろうとしたモンスターに対してのセリフ。
以上、コミックス1巻より抜粋
- 「きゃあ!!」
温泉でランコに後ろから胸を触られて。(爆)
- 「ちょっとやりすぎですよ ハイ 消毒液を──」
温泉を覗こうとした野郎共に対しての「攻撃」中のセリフ。(笑)
ランコ曰く「ナイスフォロー」。
- 「妖怪さんは胃にかいようができてますね」
妖怪の西岡を診ての一言。
以上、コミックス3巻より抜粋
- 「水島さんは…たとえ口で何を言っても最後はいつもやさしいでしょ?」
この時点で水島のコトを1番よくわかってるのはマイさんってコトがわかるセリフ。
- 「桜花ちゃんも大人になればわかるから…ねっ!」
ランコのナニを見た見てないで大騒ぎしてるのかを理解してない桜花に対してのセリフ。
以上、コミックス4巻より抜粋
- 「みんなで戦うって戦隊ヒーローみたいでステキ
私 子供の頃からあこがれてたんです ゴレンジャーとかに…」
どうやらマイさんはキレンジャーが好きらしい。(笑)
- 「ごめんなさいレッド! 私のせいで戦隊がピンチに…」
ピンチを楽しむマイさん。 余裕です。(笑)
- 「たっ…大変!! お…桜花ちゃんの脈がありませ〜ん!!」
ロボットだから当たり前である。
以上、コミックス5巻より抜粋
- 「看護婦ですから」
病原菌だらけの所で大丈夫な理由だそうです。
- 「分かりました 私が医学の力でねがいをかなえましょう!!」
お花見したがってたタコサック兵に対してのセリフ。
マイさんの優しさに溢れてます。
以上、コミックス7巻より抜粋
- 「わ……わたしったら…」
マーテル作の「もてもて光線銃」によって水島にラブラブになったマイさんが
正気になった時のセリフ。
どうやらこの感情はずっと隠していたらしい。
- 「水島さん 女の人をなんだと思ってるんです」
マーテルの姦計により水島に誤解する。
- 「かっこいー」
「となりの家にへいができたってねェ!」に対する絶妙のツッコミ。(笑)
- 「ボランティアってゆーのは…とても大変で
時には苦痛にすらなるもの… けど…
だからこそ本当に尊い精神といえるのよ」
「ボランティア」をイマイチ理解してないランコに対してのセリフ。
「負けちゃだめ!」だそうだ。
- 「あなたたち…いくらひがんでるからって
人の迷惑になるようなことしていいって法はありませんよ」
しっとマスクズに対してのセリフ。
以上、コミックス8巻より抜粋
- 「あらあら 大変大変!」
キレたランコの血管を塞ぎながらのセリフ。
以上、コミックス11巻より抜粋
- 「そーゆーものですか…?」
「夏と言えばゆーれい狩り」と言うランコに対してのセリフ。
以上、コミックス13巻より抜粋
- 「あっ チョウチョ! ─てことはこれは夢なのね」
女になった水島のチチを掴んだランコの姿を見てのセリフ。
- 「ごめんなさい 旅にでてもいいかしら…」
女になった水島のチチを後ろからワシづかみにするランコを見てのセリフ。
- 「あたしの知らないところで紅白に一体何が…!?」
ランコととびかげの話す紅白歌合戦の内容についての心のセリフ。
- 「わ〜っ やっぱり思ったとーりアタマの中 カレーしかつまってない〜!!!
うふっ めずらしー標本が手に入ったわ!!」
マイさんの夢の中でハリーさんを解剖してのセリフ。
以上、コミックス14巻より抜粋
- 「血だらけの体でそんなムチャしたら死んじゃいますよ!!」
怪談「首だけ女」に対してのセリフ。
いや、だから死んでるんだってば。
- 「先にすべて知ってしまうより 知らないまま
新鮮な気持ちで観た方がより楽しめるかもしれませんよ
それに放送される日までワクワクしながら
待つってゆーのも楽しいじゃないですか」
パッパラ隊アニメ化に際してのセリフ。
この思いはアニメ放送と同時に見事砕かれた。(オイ)
以上、コミックス15巻より抜粋
- 「ラ…ランコさん…
まさかミラルカさんをおヨメにもらう気ですか?」
ココからマイさんの暴走が始まる…。(オイ)
- 「ランコさんが…遠い世界へ旅立ってしまう…」
どうも遠い世界に行ってるのはマイさんらしい。(爆)
- 「これぞ忍法穴掘って隠れるの術!!」
とびかげに忍法を習っていたらしいが…。
ちなみにスコップを使い穴を掘り、ドラゴンから隠れていた。
- 「私…看護婦ですから!」
もはや伝説となったマイさんの名台詞!(爆)
- 「若い二人があやまちを起こす前に
ガツンと説教してあげなきゃ!!」
ここでの「若い二人」とはランコとミラルカである。
桜花曰く「錯乱」状態だそーだ。
- 「ランコさんのこと…くれぐれもお願いしますね…」
これがマイさん最後の台詞になったワケである。
最後はやっぱりマイさんらしい台詞で締めてくれました!
以上、コミックス18巻より抜粋
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