DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜チャモロ全台詞集〜


▼フィールド(フォーン城)
チャモロ「いかに 装備や 体力が
 ととのっていても 知らない土地では
 油断は きんもつです!

▼フォーン城北の井戸
チャモロ「よい情報を いただきました。

▼フォーン城
チャモロ「この お城にも
 ゲントの神の ご加護が
 ありますように……。

チャモロ「城の 警備は
 そんなに きびしくは
 ないようですね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「見られないと 言われると   チャモロ「私たちに 何かできることは
 見たくなりますね……。         ないのでしょうか。

チャモロ「誰かの おゆるしが
 必要なようです。

チャモロ「では さっそく上へ
 まいりましょう。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「いや……           チャモロ「テレてますね。
 いくらなんでも いまのは
 ちょっと……。

チャモロ「何に むかって
 ほえているのでしょうね。

チャモロ「何か あやしい
 雰囲気がしますが……。

チャモロ「カガミ姫の ようすが
 手にとるように わかりますね。

チャモロ「鏡に うつった
 女性なんですね カガミ姫。

チャモロ「何か べつの方法を
 さがすしか ないようですね。

チャモロ「恋の病は 温泉でも
 治らないらしいです。

チャモロ「真実を うつしだす
 ラーの鏡…… たしかに なにか
 効果が ありそうな 気がしますね。

チャモロ「私も
 カガミ姫の ようすを
 見てみたく なってきました。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「お城の 地下の        チャモロ「城の中で 見たいのは
 鏡の間ですね。             今は いっかしょ だけですよね!
 急ぎましょう!

チャモロ「通れて よかったですね!

チャモロ「この人 カガミ姫を
 見せ物のように 話していますが
 どういうことなのでしょう。

チャモロ「ウロウロは
 しないですよね……。

チャモロ「王さまは
 この 鏡の間の 中に
 いらっしゃるのですよね?

チャモロ「まずは 王さまに
 ごあいさつです。

チャモロ「何が 失礼にあたるか
 わかりませんから ここは
 ていねいに ごあいさつしましょう。

チャモロ「信じられません!
 本当に 鏡の中に 人がいます!

チャモロ「残念ながら
 私たちの ところには
 声は とどかないようですね。

チャモロ「王さまの ねがいを
 聞いてあげましょう!

チャモロ「カガミ姫を 助け出すことは
 できませんでしたが 王さまは
 何か ひらめいたようです。
チャモロ「さあ
 王さまの ところに行って
 話を 聞いてみましょう!

チャモロ「王さまが
 なにを 思いついたのか
 聞きに 行かなくては!

チャモロ「王さまの お話を
 うかがわなくては!

チャモロ「大臣から
 お話を 聞きましょう!

チャモロ「この世界になければ
 上の世界の話 ということも
 かんがえられます!

チャモロ「まずは ミラルゴの
 居場所を さがしましょう!

チャモロ「結末は 私たちが
 つづるのです。

チャモロ「そんなことが
 あるものなのでしょうか……。

チャモロ「行きましょう!
 塔が どこかに あることは
 まちがいありません!

▼フィールド(下)
チャモロ「ミラルゴは 魔法使い!
 呪文の こうげきに 気をつけて
 戦いましょう。

▼フォーン城北の井戸
チャモロ「おそらく その塔こそ
 ミラルゴの 住む塔ですね!
 さがしましょう!

▼魔術師の塔
チャモロ「さあ ウイル。
 呪文を となえましょう!

チャモロ「ふう……。イリカ姫が
 こんなヤツの 奥さんに
 ならずにすんで よかったです。

▼フィールド(上)
チャモロ「まだ ミラルゴとの
 戦いの こうふんが さめません。
チャモロ「なんだか あたまから
 ゆげが 出ているような
 気分ですね。ははは。

▼フォーン城
チャモロ「うれしい 報告があると
 ココロが はずみます。

チャモロ「ミラルゴを 倒したと
 王さまに 報告したら きっと
 よろこんで くれますよね!

チャモロ「ミラルゴを 倒したことで
 どういう結末が みちびかれるのか
 楽しみですよね!

チャモロ「さあ 王さまの ところに
 急ぎましょう。

チャモロ「王さまに ご報告しましょう!

チャモロ「イリカ姫の 呪いは
 すっかり とけたようですね。

チャモロ「これも すべて ゲントの神の
 おみちびきが あったからでしょう。
 本当に よかったですね!

チャモロ「この 兵隊さんも
 ビックリされたでしょうね。

チャモロ「いわゆる
 カゴの中の トリでしょうか。

チャモロ「私たちも
 こんなに うれしいことは
 ありませんよね!

チャモロ「鏡の中での 時間は
 止まって いたのでしょうかね。

チャモロ「あの 感動のシーンは
 一生 わすれませんよね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「いや……           チャモロ「どうにも
 いくらなんでも いまのは        あきらめ きれないようですね。
 ちょっと……。             お気の毒に……。

チャモロ「どうやら このイヌも
 王さまと イリカ姫を
 祝福しているようですね。

チャモロ「海の底なんて どうやって
 行くのでしょうか……。

チャモロ「私に 歌の 才能があれば
 1曲作って 王さまに プレゼント
 したい ところですね。

チャモロ「すてきな お話に
 なりそうですね。

チャモロ「なにが 起こるか
 わからないのが 人生ですから。

チャモロ「これからが この方の
 うでの ふるいどころ ですね!

チャモロ「やっと カガミ姫のことが
 明るい 話題に なったのだから
 とうぜんですね。

チャモロ「私も いままで
 あれほど 美しいかたは
 見たことが ありませんね。

チャモロ「私たちも
 心から うれしいですよね。

チャモロ「本当に よかったです。
 心から 祝福いたしましょう。

チャモロ「フォーン城は これでまた
 活気を とりもどしそうです。
チャモロ「さあ 私たちは
 旅を つづけましょう!

▼フォーン城北の井戸
チャモロ「ベッドで ねればいいのに
 カゼ ひきませんかね。

▼グランマーズの館
チャモロ「その先の 海にも
 まものがいて 苦しめられている
 ひとたちが いるのですね。
チャモロ「早く 本当の
 平和を 取りもどさなくては!

▼フォーン城北の小屋
チャモロ「それにしても なぜ
 水門が 閉ざされていたのでしょう?
 何か 理由がありそうですが……。

▼おしゃれなかじや
チャモロ「伝説の武具は 効果まで
 アップするなんて いい情報を
 聞きました。

▼ダーマ神殿南の小屋
チャモロ「ロンガデセオですね。
 いいことを 聞きました。

▼人魚の洞くつ
チャモロ「あれが 人魚……。

チャモロ「どうやら 人間に
 おびえているようです。

▼ペスカニ
チャモロ「ペスカニ ですか。
 漁師さんの 村のようですね。

チャモロ「ゲントの神に 祈りましょう。
 いつか必ず 魚は もどってきます。

チャモロ「何か ピリピリする
 原因が あるのでしょう。

チャモロ「何であれ
 一番に なれるということは
 すばらしいことです。

チャモロ「もう少し 村の中を
 歩いて みましょうか。

チャモロ「なにごとも
 あきらめたら 終わりですからね。
 あばあさんは えらいです。

チャモロ「みな それぞれ
 いろいろなものを かかえて
 生きているのですね。

チャモロ「なにはともあれ
 自分たちで 行って
 確認するのが 1番です。

チャモロ「祈りましょう。
 どんなときでも 神への 祈りを
 忘れてはいけません。

チャモロ「ネコちゃん
 ずいぶん やせてますね。

チャモロ「漁師の村で
 漁が できなければ
 そりゃ ひさんですよね……。

チャモロ「人魚を 見世物にしようなど
 人として 恥ずべき おこないです!

チャモロ「もし 魚の買いしめが
 本当なら いったい だれが……?

チャモロ「先客ですか……。
 だれか 村の人でしょうかね。

チャモロ「ここは ひとつ
 追いかけてみましょう!

チャモロ「どうしましょう。
 私たちも 失礼しますか?

チャモロ「どうしましょう。
 失礼しますか?

チャモロ「こそこそと かくれて
 追いかけたくは ありませんが
 しかたありません。
チャモロ「真実を つきとめるため
 しばし こそこそ 行きましょう。

チャモロ「またの 機会を
 まちましょうか。

チャモロ「よっぽどの 魚好き……
 ということも 考えられますかね。

▼人魚の洞くつ
チャモロ「なにか 私たちが
 悪いことをしているような
 気分になりますね……。

チャモロ「けっこう
 広い 感じですね。

チャモロ「ここは 釣りの
 穴場 なんでしょうかね。

チャモロ「見つからず 追いかけるのは
 なかなか むずかしいです……。

▼グランマーズの館
チャモロ「ロブ……。
 彼の 向かう 洞くつの先に
 何か ひみつが あるのでしょう。
チャモロ「ああ……。
 あんなに ふり向かないで
 いてくれれば……。

▼人魚の洞くつ
チャモロ「やはり 真実を
 つきとめることが 必要では……。

チャモロ「ディーネさんは うつくしく
 すばらしい 人魚です。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「ぜんは 急げ です。     チャモロ「これも ゲントの神の
                     おみちびきです。

チャモロ「ディーネさんも
 ロブさんも わかれるのは
 つらいでしょうね……。

チャモロ「私には 少しばかり
 シゲキが つよかったです……。

▼ペスカニ
チャモロ「この村に ゲントの神の
 ご加護がありますように。

チャモロ「たしかに ロブさん
 うれしいけど さびしい……
 という 感じでしょうね。

チャモロ「ロブさんに ゲントの神の
 おみちびきが ありますように……。

チャモロ「ディーネさんは
 いつも どのくらいの 魚を
 食べていたんでしょうね。

▼グランマーズの館
チャモロ「さあ ディーネさんが
 海で待っていますよ。
 みなさん早く 出発しましょう。

▼人魚の集う岩場
チャモロ「ペスカニからだと
 たしかに ここは 遠いですね。
 ぶじに ついて よかったです。

チャモロ「さっそく
 いただいた マーメイドハープを
 使ってみますか?

▼フィールド
チャモロ「世界は 広いですからね。
 きっと 私たちが 知らない場所が
 まだまだ あるはずです。

▼人魚の集う岩場
チャモロ「人魚たちも 逃げずに
 私たちと 話を してくれそうです。

チャモロ「聞いてるだけで
 気持ち よさそうですね。

チャモロ「人魚たちにも ゲントの神の
 ご加護が ありますように。

チャモロ「……人魚の中にも
 いたずらっこが いるようですね。

チャモロ「この船は ゲントの
 神の船ですからね。

チャモロ「ナイショですか……。
 けっこう 気になりますね。

チャモロ「人魚と 人間が なかよく
 暮らせる日は くるのでしょうか……。

チャモロ「おふたりが
 いっしょに 暮らせる日が
 早く くるといいですね!

▼フィールド(海中)
チャモロ「ふと 思ったのですが
 ……もしかして 海の中を こうして
 動いているのは 私たちだけではっ!?
チャモロ「……いやいや
 そんなことは ないですよね。
 海の中に いう人もいるわけですし。

チャモロ「やはり 海の中だと
 少し ひんやりと 寒いですね。
チャモロ「ウイルさんは
 寒くないですか?

▼人魚のすみか
チャモロ「人魚たちは ここで
 くらしてきたのですね。

チャモロ「人魚たちにも 悪魔の影が
 しのびよって いるのでしょうか。

チャモロ「気持ち よさそうに
 およいでますね。

チャモロ「本当に
 きれい ですねえ……。

▼ペスカニ
チャモロ「ロブさんの よろこぶ顔が
 目に浮かびます。

チャモロ「ロブさんなら きっと
 だいじょうぶです。

チャモロ「私は 子供のころから
 かわらないと いわれますね。

チャモロ「さすがの ロブさんも
 ディーネさんが いないと
 さびしいですよね。

チャモロ「ふっきれたなら
 よかったですね。

チャモロ「ここから 南東の海の底ですね。
 おぼえておきましょう。

チャモロ「大の おとくいさんが
 いなくなったから 商売は
 たいへんかも しれませんね。

▼グランマーズの館
チャモロ「ここで 考えていても
 しかたありません。
 行動あるのみです。

▼トルッカ
チャモロ「きょうも トルッカに
 ゲントの神の ご加護が
 ありますように。

チャモロ「この町長さんは本当に
 そう思ってたんでしょうか……。

▼夢見る井戸
チャモロ「子どもたちは いつも
 元気で いてほしいですね。

チャモロ「ふつうなら
 勇者の 役を やりたいと
 思いませんかね……。

チャモロ「仲よしさんと
 いっしょに あそぶのは
 本当に 楽しいですよね。

▼サンマリーノ
チャモロ「シスターの 不安を
 なんとか 取りさりたいものです。

チャモロ「私も ゲントの神に
 祈りましょう。

チャモロ「みなさんで
 がんばっているのでしょうか。

チャモロ「何とも いえずに
 心が いたみますね……。

チャモロ「ジョセフさん
 カッコいいです!

チャモロ「おふたりが しあわせそうで
 こちらまで しあわせですね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「食べ物って……。       チャモロ「この方は いったい
                     なにを 聞きたかったのでしょう。

チャモロ「いまの 私たちなら
 海の底も 調べられますね。

チャモロ「うらやましければ
 そのひとよりも 自分を
 みがかなければ いけませんね。

チャモロ「やはり 町には
 リーダーが 必要ですよね。

チャモロ「おばあさんとしては
 おマゴさんの ことが
 何より 心配なのですね。

チャモロ「伝説の盾ですか。
 はやく 見てみたいものです。

チャモロ「私は いままで
 いちども お酒は 飲んだことが
 ありません。
チャモロ「この おじいさんを
 見ていると ますます
 飲みたいとは 思いませんね。

チャモロ「そうとう 飲んでますね。

チャモロ「この 男の人は
 目の前の 女性のことを
 好きなのでしょうか……?

チャモロ「男でも ひとり旅は
 キケンかも しれませんね。

チャモロ「闇の世界……?
 夢の世界ではなく またべつの
 世界が あるのでしょうか。

▼ゲントの村
チャモロ「やはり わが故郷は
 おちつきます。
チャモロ「ここに 住んでみれば
 ウイルさんも 私の気もちが
 わかりますよ。

チャモロ「ウイルさん! 行きましょう!
 私たちが 目指すものは ひとつです!

チャモロ「あたたかい 声援を
 いただいて 光栄です。

▼アークボルト
チャモロ「死んだ まものが
 ふたたび 生き返るとは……
 不思議なことも あるものです。

チャモロ「うかつに 手を出して
 あばれられても 困りますから
 ようすを 見るしかないでしょう。

チャモロ「ここは ようすを 見るしか
 なさそうですね……。

チャモロ「さすがに これは
 ちょっと 気の毒ですね……。

チャモロ「この子も いずれ
 強い 兵士に なるんでしょうね。

▼旅人の洞くつ
チャモロ「これからも 安全な
 通行ができるよう 祈りましょう。

チャモロ「早く よそに行って
 仕事を 見つけたほうが
 いいのでは……。

チャモロ「そろそろ よそに行って
 あたらしい 仕事を したほうが
 いいと思いますが……。

チャモロ「人間とは なんと
 勝手な ものでしょう……。

▼フォーン城
チャモロ「ミラルゴを たおしたのが
 つい昨日のようです。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「なんだか 聞いてるほうも   チャモロ「これからは カガミ姫じゃなく
 はずかしいですね……。         お美しい イリカ姫のいる お城として
                     有名になるんじゃ ないでしょうか。

チャモロ「では 失礼いたします。

チャモロ「まあ 鏡の中では
 時は 止まっていたわけですから。

チャモロ「とにかく
 珍しければ ひとが来るんですね。

チャモロ「ひとを 鏡の中に 数千年も
 閉じこめてしまう ミラルゴの呪い……
 いま思えば おそろしいですね。

チャモロ「いつでも どこにでも
 こうした ふとどき者が
 いるのですね……。

チャモロ「神に仕える方は
 やはり するどいです……。

チャモロ「人生の ムダ……
 って やつでしょうか。

チャモロ「もう だれにも
 かくす必要は ないですものね。

チャモロ「世界中で いちばん
 あつあつで お似合いの
 おふたりかも しれませんね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「恋の うらみは        チャモロ「女性の 気もちとは
 おそろしいものですね……。       むずかしいもの ですね……。

チャモロ「シッポ ふってますね。
 かわいいです。

チャモロ「お酒は ひとを
 しあわせにしたり 不幸にしたり
 むずかしいですね。

チャモロ「どんな歌を 歌ったのか
 聞きたかったですね。

チャモロ「感動的で
 すばらしい お話になりました!

チャモロ「王さまと 王妃さまに
 ゲントの神の ご加護が
 ありますよう お祈りいたします。

チャモロ「そういえば 少し おなかが
 へりましたね……。

チャモロ「ちょっと そうぞう
 してみたり します……。

チャモロ「さがして いただいたなら
 感謝しないと いけませんね。

チャモロ「参列できず 残念でしたが
 大臣をはじめ お城の みなさんには
 お手数かけた みたいですね。

チャモロ「結婚式のことは
 残念ですが あきらめて
 おふたりを 祝福しましょう。

チャモロ「イリカ王妃は さぞかし
 たくさんの知識を お持ちでしょう。
 それが 聞ければ 助かりますね!

▼ルビスの城
チャモロ「ここまで これたのも
 ルビスさまと ゲントの神の
 おみちびきが あったからですね。

チャモロ「私たちは かならず
 闇のチカラに 打ち勝ちます!

チャモロ「ときあかしましょう
 すべての ナゾを!

▼命名神のほこら
チャモロ「ここにも 神さまの
 不思議な チカラを 感じます。

チャモロ「さすがに
 名前の 神さまが いるとは
 知りませんでしたね。

▼モンストル東の海底宝物庫
チャモロ「まものの 気配は
 とくに 感じませんが……
 べつの 強い気を 感じます。

チャモロ「すぐに 体力を
 回復して おかないと
 いけませんね。

チャモロ「私たちは 戦って
 勝つだけです!

▼ポセイドン城
チャモロ「この海の滝には
 私も びっくりです。

チャモロ「王さまは ひどく
 お怒りの ごようすですね。
チャモロ「グラコスが 海の平和を
 おびやかしているのなら おしおきが
 必要なのかも しれません。

チャモロ「ポセイドン王さまが
 世界の海の 王さま なのですね。

チャモロ「私たちの チカラも
 賢者さまの レベルに 近づいたと
 いうことでしょうか!

チャモロ「今は 気にしないで
 おくのが よいと思います。

▼ホルコッタ東の海底のほこら
【はい】                【いいえ】
チャモロ「お気の毒に……。       チャモロ「こんな ところに
 安らかに お眠りください。       おひとりで……
                     お気の毒です……。

▼海底の宿屋
チャモロ「海の中にいると
 自分たちが どこにいるのか
 わからなくなって しまいますよね。

チャモロ「ウイルさん 泊まって
 いきますか?
 転ばぬ先のつえ ですよ。

▼ホルストック南の海底のほこら
チャモロ「こんなところにも
 家が あるなんて おどろきです。

チャモロ「魔法都市……
 ひじょうに きょうみ深いです。
 どんな ところなのでしょうね。

▼パノンのほこら
チャモロ「こうして みると
 まるで ここの 3人は
 仲のよい 親子のようですね!

チャモロ「この人は
 どうみても 旅の商人さんでは
 なさそうですし……
チャモロ「いったい どんな目的で
 旅を していたのでしょうね。

チャモロ「女の人が 男の人を
 助けるのは 大変だったでしょうが
 さすが シスターですね!

▼マウントスノー北の海底のほこら
チャモロ「伝説の剣の
 封印を とくカギは
 ザム神官にあり…… ですね!

▼沈没船
チャモロ「ゆうれいが出ても
 だいじょうぶです。
 私が じょうぶつさせます。
チャモロ「話せば きっと
 わかってくれます。

チャモロ「じょうぶつ して
 もらえるように 祈りましょう。

チャモロ「さいごのカギ……。
 よく だれにも 取られずに
 ねむっていて くれましたね!

▼ポセイドン城
チャモロ「こう いわれると
 ちょっと 心が 痛みます……。

▼ムドーの城
チャモロ「ムドークラスの 敵も
 おそらく 世界の あちこちに
 いるのでしょうが……
チャモロ「それらの ボスみたいな
 最強の敵が どこかに いるのかも
 しれませんね。

▼アークボルト
チャモロ「仲間が 助けに来るのを
 待っているわけでは なさそうですから
 ひと安心ですね。

▼アモール(上)
【はい】                【いいえ】
チャモロ「有名かどうか         チャモロ「たしかに 沈没船に
 私には わかりませんが……。      ありましたね。

▼南の孤島のほこら
チャモロ「ありがたく
 使わせていただきましょう。

▼ダーマ南の井戸
チャモロ「井戸の中のお店は
 なんだか じめじめしていそうです。

▼アモール西のほこら
チャモロ「ふむ……。
 この 井戸の まわりには
 まものは いないようですね。

▼格闘場西の井戸
チャモロ「そういえば ウイルさん。
 つぎは どの職業に 転職しようと
 思っています?
チャモロ「私は ちょっと なやんでいます。

▼フィールド(上)
チャモロ「海の中を 冒険するのも
 たいへんですが しばらくは あちこち
 見てまわったほうが いいですよね。

▼格闘場南のほこら
チャモロ「スイッチ ですか……。
 なにか 水門と 関係があるような
 気がしますね。

チャモロ「くわしくは スラッジまで
 ……って そもそも そのかたは
 どこに いるのでしょうか。

チャモロ「きっと 水門が
 開いたのです。

▼スライム格闘場
チャモロ「スライム格闘場ですか。
 どれどれ……。

チャモロ「せっかくですから
 楽しんで いきましょう。

チャモロ「楽しそうな 雰囲気と
 ピリピリした 雰囲気が
 いりまじって いるようです。

チャモロ「スライムたちは 人間の
 もうけのために 連れてこられて
 いるのでしょうか……。

チャモロ「スライム格闘場は
 意外と 奥が深いのかも しれません。

チャモロ「スライムも 緊張しすぎたら
 固まってしまうのでしょうか。

チャモロ「スライム調教師には
 ダーマ神殿でも 転職は
 できませんでしたね。

チャモロ「よく しつけをされた
 スライムのようです。

チャモロ「おやおや……。
 元気のない スライムですね。

チャモロ「スライムが みんな
 戦いが 好きというわけでは
 ないでしょうからね。

チャモロ「一番強い スライムになると
 ここに 石像が かざられるのですね。

チャモロ「この スライムは
 なんだか こうふん しているようです。

チャモロ「スライムひとすじ
 30年ですか……。
チャモロ「この スライム格闘場も
 そんなに 前から あったのでしょうか?

【はい】                【いいえ】
チャモロ「カジノとは また       チャモロ「ぐうぜんで あっても
 少し ちがった 雰囲気で        それは 不思議な つながりです。
 楽しいですね。

チャモロ「なかなかの ウデをもった
 スライムのようです。

チャモロ「祝杯を あげて
 いるのでしょうか。
 楽しそうです。

チャモロ「ウイルさん。
 この方の 言うとおりです。
チャモロ「なにごとも
 ほどほどに 楽しむのが 1番です。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「情熱に もえる        チャモロ「自分の スライムだと
 熱きスライムというのは あまり     どうしても チカラが
 見かけませんね。            はいってしまうんででょう。

チャモロ「キングスライムだと
 つまってしまいそうです。

チャモロ「凶暴そうな スライムです。
 チカラも かなり ありそうです。

チャモロ「スラッジさんからは
 スライムたちに 対する
 とっても 強い 愛を 感じますね。

チャモロ「何ごとでも
 名を成す人は どこかに
 こだわりが あるものです。

チャモロ「ごうか賞品に
 目が くらんだものには
 勝利は ありません!

チャモロ「なにか とても
 不健全な いわれかたですね
 スライム格闘場……。

チャモロ「今にも バトルに
 参加してしまいそうな いきおいです。

チャモロ「長所を のばすことも
 大切ですが 短所を おぎなうことも
 だいじです。

チャモロ「まばたきしてる間に
 いなくなりましたね……。

チャモロ「大魔王のことを
 忘れたわけでは ありませんが
 しばし 楽しみましょう。

▼スライム格闘場(スライムを連れている場合)
【はい】                【いいえ】
チャモロ「さすが バーテンさんです。  チャモロ「ぐうぜんで あっても
 お客が うれしくなるようなことを    それは 不思議な つながりです。
 いってくれます。

【勝った場合】             【負けた場合】
チャモロ「ピエールの 試合……     チャモロ「残念です……。
 すばらしいものでした!

▼スライム格闘場(チャンプに勝った場合)
チャモロ「ピエールの 試合……
 本当に すばらしいものでした!

チャモロ「心に残る 見ごたえのある
 いい試合でしたね!

チャモロ「これからは ピエールが
 この スライム格闘場の王者として
 君臨するわけですね。

チャモロ「私には よくわかりません……。

チャモロ「逃げるのも 作戦だと
 私は 思います。

チャモロ「ピエールが
 チャンピオンに なったことは
 大きな インパクトだったようです。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「本当の 弱虫だったら     チャモロ「スラッジさんでも
 知らない 私たちと いっしょに来たり  手こずる スライムが
 しませんから 大丈夫でしょう。     いるんですね。

チャモロ「ルーキーも この格闘場で
 チャンピオンに なれるくらい
 強くなると いいですね!

チャモロ「石像が ピエールに 変わったら
 みんなで お祝いしましょう!

チャモロ「もし あきらめたら
 そこで 終わりですから
 がんばって もらいましょう。

チャモロ「こうなることも
 運命だったのです。

チャモロ「プロの 調教師としては
 まちがっているのでは
 ないでしょうか……。

チャモロ「みんなが ピエールを
 知ってるって すごいことですね。

チャモロ「チャンピオンに なるよりも
 チャンピオンで あり続けるほうが
 むずかしい ものなのです。

チャモロ「まだまだ これから……
 修行は はじまった ばかりです。

チャモロ「できれば 仲間スライムは
 みんな チャンピオンに なって
 もらいたいものです。


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