DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜テリー全台詞集〜
▼山はだの道(上)
テリー「ここで 戦っていても
なんの 修行にも ならないぜ。
テリー「わざわざ ここに
泊まらなくても いいだろう。
▼マルシェ
テリー「マルシェか。
こんな所に 用は
ないんじゃないのか?
テリー「まあ 好きずきだろう。
テリー「戦いは いっしょう
終わらない ということだな。
テリー「どんなことでも
勝負には 勝たないと
意味がないからな。
【はい】 【いいえ】
テリー「この主人 テリー「10ゴールドって
人を見る目が あるな。 どれだけ 売れ残ったんだろうな。
【はい】 【いいえ】
テリー「よくばり だったのか……。 テリー「10ゴールドって
どれだけ 売れ残ったんだろうな。
テリー「平和なんてものは
まだ どこにも ないだろう。
テリー「オレには
関係のない 話だな。
テリー「ま そんなもんだろ。
テリー「オレは このあたりの
まものの 強さだったら
安全で いられるがな。
テリー「ゆっくりは していかないだろう。
テリー「敵が おそってきたら
イチコロだな。
テリー「弟子に してもらえただけ
ありがたいと 思わなくちゃな。
テリー「次の バザーは
かならず あるのか?
▼レイドック城下町(上)
テリー「まぁ 当然だな。
テリー「原因は ムドーだけじゃない。
そういうことさ。
テリー「万が一 旅の途中で
見つけたら 助けてやるさ。
テリー「ゲバン? だれだ?
テリー「…………。
テリー「おかげで オレが
ここに いるって ワケだな。
テリー「見かけは 若いのに
中身は じいさん なんだな。
テリー「人間は 年なんか
関係ないぜ。
テリー「良い国には 良い王がいるものだ。
テリー「ガンガン まものを
倒してしまえば いいんだろ。
テリー「混乱するようでは 意思が
弱いということだ。
テリー「悪いが オレには
関係のないことだな。
テリー「イヌなんか かまってないで
さっさと 行こうぜ。
テリー「自分 ソックリなのが
何人もいたら ゾッとするぜ。
テリー「夢は 夢だ。
気にする 必要はないさ。
テリー「……つまらん。
▼レイドック城(上)
テリー「仕事の できそうな
顔をした 門番だな。
テリー「大魔王のところへ
さっさと いこうぜ!
テリー「オレたちの 目的は
世界を 救うこと だからな。
手がらなんて どうでもいい話だ。
テリー「くじけぬ心 って
分けられる ものだったのか。
知らなかったぜ……。
テリー「名前からして 悪そうだぜ。
テリー「作ってもらった 料理を
残すのは 失礼だからな。
テリー「一人前に なるためには
そのくらい がんばらないとな。
テリー「あの馬車は いい馬車だな。
テリー「ナゾが あるから
世の中 おもしろいんだぜ。
テリー「オレには 警備の仕事は
退屈すぎて できないだろうな。
テリー「期待に こたえて
もっと がんばるんだな。
テリー「国を 治める者は
遊びも 仕事も 精力的なほうが
いいんじゃないのか。
テリー「この国は この連中に まかせて
オレたちは さっさと
大魔王を さがしに 行こうぜ!
テリー「…………。
テリー「太った… という意味じゃ
ないんだな?
テリー「まあ 息ぬき できるうちに
しておけば いいさ。
テリー「どっちも どっちだな……。
テリー「ただのメイドじゃ ないだろ……。
テリー「あれは だれなんだ?
テリー「だれなんだ?
▼レイドック北東の関所
【はい】 【いいえ】
テリー「いまどき テリー「なぜ そんな
まのぬけた 質問だな。 てきとうな 返事をしたのか
オレには わからないな。
テリー「よく 寝てるな……。
▼森の教会
テリー「こんなところに 用はないだろう。
さっさと 行こうぜ。
▼きこりの家
テリー「木を 切るだけの
くらしか……それはそれで
おもしろそうだな。
テリー「ごくろうな こった。
▼ダーマ神殿(上)
テリー「さすがに まものも
近づけない ふんいきだな。
テリー「奥へいこうか。
テリー「さあ さっさと
用事を すまそうぜ。
テリー「もういいのかい?
テリー「さあ 行こうぜ。
テリー「オレは みんなの仲間に
なる前から バトルマスター
だったから 関係ない話だな。
【はい】 【いいえ】
テリー「ご親切な こった。 テリー「さて いこうぜ。
テリー「勇者に なればいいなら
かんたんな 話じゃないのか。
テリー「いくら 探したって
ここには ないぜ。
テリー「いや……いまなら
ここに あるか。
フフ……。
テリー「ノーコメントだな。
テリー「とうぞくは いろんな
上級職業を めざすのに
いがいと べんりだぜ。
テリー「ぶとう家は しょうらい
バトルマスターを めざすのに
だいじな 職業だ。
テリー「まきを わっている
ヒマは ないと思うぜ。
テリー「ハイレベルな 戦闘には
賢者は 欠かせないな。
テリー「ふん。オレは
平和だろうが なんだろうが
剣士を やめることはないな。
テリー「ま 夢に 見るだけなら
何だって ありだろう。
テリー「ここが なにかって?
オレだって 知らないさ。
▼砂漠の抜け道
テリー「ウイル
目もとに 目やにが
ついてるぜ。
▼カルカド
テリー「ここは 砂だらけだな。
ペッ ペッ……。
テリー「ふーむ……。
テリー「どこかに ひそんで
まものを ひきいている
親玉を 倒すのが 先だな。
テリー「この 井戸があっても
町が 生きかえらないのは
やはり 魔のチカラだろうな。
テリー「……。
テリー「ここは じゅうぶん
おだやかで 平和だな。
テリー「そんなに おもい
病気だったのか?
テリー「オレも
メチャメチャ強いぜ。
テリー「何の 保障も ないが
その日を めざす としか
いえないな。
テリー「となりの 女性が
カカアなのか……。
テリー「そんな話が 広まったら
バカな やつらが 血まなこになって
さがそうと するだろうな。
テリー「こんな人の家に
なにしに きたんだ?
テリー「フッ……。
テリー「親孝行は
せいぜい できるうちに
しておいたほうがいいぜ。
テリー「本当に ウイルは
動物が 好きなんだな……。
テリー「カルベローナか……。
大魔女 バーバレラの
作った町だったな。
▼ひょうたん島
テリー「あちこち 行くよりも
この 島の中で ねてるほうが
オレは 好きだな。
テリー「ここで 休むのが
いちばん 休まるな。
テリー「じゃ いくか。
テリー「きたない 部屋だな……。
▼幸せの国
テリー「ウイル なにか ここに
忘れ物でも したのか?
▼メダル王の城
テリー「水の上にも
何か 浮いてるな。
テリー「ウイルも
ここへ 来るのは
はじめてなのか?
テリー「オレたち 以外にも
客は くるのかな。
テリー「それにしても よく
しゃべる スライムだな。
テリー「メダル王の 宝を
ぜんぶ集めて まものたちを
ぶっ飛ばして やろうな。
テリー「丸いものが みんな
スライムに 見えるな。
テリー「用事は
さっさと すまそうぜ。
▼クリアベール北西の井戸
テリー「井戸の中に
また 井戸か……。
ひとつで いいだろうにな。
▼クリアベール(上)
テリー「まあ 夢っていえば
夢かもな……。
テリー「いかにも しあわせな
家庭のようだな。
テリー「ませてるのか…
素直なのか… どっちだ。
テリー「大きな 声じゃ
いえないが
じいさん…… たぶん 夢だぜ。
テリー「夢でも 夢じゃなくても
オレには 関係ない話だな。
テリー「まあ 空とぶベッドしか
名物が ないってのも
さびしいもんだがな。
テリー「オレが ここに いるのが
何よりの 証拠だぜ。
テリー「ん? この男は……?
テリー「この町には
どんな 用事があって
立ち寄ったんだ?
▼クリアベール東の洞くつ
テリー「見つけたとして
こいつに スフィーダの盾が
装備できるのか?
▼アモール(上)
テリー「アモールか……。
たしかに 水は きれいだな。
テリー「ここに 何か ようじが
あったのか ウイル?
テリー「オレには 話が
よく みえないな。
テリー「子どものすることは
わからないよな。
テリー「いまのは
教会の 子どもたちなのか?
テリー「くだらんな。
テリー「ワンパクそうな 子どもだな。
テリー「かなり
生意気そうな 子どもだな……。
テリー「将来の 夢が
トレジャーハンターなのか。
テリー「人に ケガさせなきゃ
たいがいは オーケーだろう。
テリー「おんがえし……か……。
テリー「ひょっとすると
まものは へるどころか
ふえているのかもしれないな。
テリー「そいつは においが
たまらなそうだな……。
【はい】 【いいえ】
テリー「最後のカギってことは テリー「世界中の 海の中を
本当に 最後なのか? 探すわけにも いくまい。
【最後の鍵を持っている場合】
【はい】 【いいえ】
テリー「最後のカギ とはいえ テリー「不可能なことなど
万能では ないだろう。 この世には ないのさ。
テリー「話に ならないな……。
【イリアと話した後】 【イリアと話す前】
テリー「身寄りが いないのか……。 テリー「その 子どもたちには
身寄りが いないのか……。
テリー「なにが あったのかは
もとに もどしてみれば
わかるってもんさ。
テリー「世界の平和と
清らかな世界に なるのとは
また べつの話だな。
テリー「ようし か……。
ちゃんと 子どもを だいじに
できるんだろうな……。
▼格闘場北の占いの館
テリー「こんな所 さっさと 出ようぜ。
テリー「もう さっさと出ようぜ。
▼南の孤島のほこら
テリー「ひと通り みたら
さっさと 引き上げような。
テリー「ただの ガイコツだな。
テリー「マグマの杖か。
オレには 必要なさそうだな。
▼すれちがいの館
テリー「こんな ところより
もっと 先に 行くところが
あるだろう……。
【はい】 【いいえ】
テリー「……あのときの オレが テリー「今は そんなことを
まさしく そうだったな。 している 場合じゃないと
思うけどな。
テリー「10個だろ?
かんたんに 集まるんじゃないか?
▼カルベローナ南の教会
テリー「オレには
オルゴーの鎧は
関係ないからな。
▼格闘場西の井戸
テリー「どうも 井戸の中は
湿気が 多くて いやだな。
▼格闘場南のほこら
テリー「たまには みんなで
気晴らしも いいんじゃないか?
行ってみようぜ!
▼スライム格闘場
テリー「この あやしい 雰囲気……
おもしろそうな ところだな。
テリー「スライムだらけだな。
テリー「よくわからないが
見てみるか。
テリー「まったく ろくでもない
連中が おおいぜ……。
テリー「こんな ところで
キンチョウして どうするんだ。
テリー「人に なついて
いるようだな。
テリー「オレは 戦いの プロだ。
誰にだって 戦いを
教えることは できるぜ。
テリー「行進の 練習中か……。
テリー「こいつは 戦いに
向いていない 顔をしてるぜ。
テリー「逃げだされているようじゃ
飼い主として 失格だな。
テリー「顔なんか わからなくても
動きを見れば ちがいが わかるぜ!
テリー「ほう。
ハナ息の 荒そうな ヤツだな。
たのもしいぜ。
テリー「気合の はいった
じいさんだな。
【はい】 【いいえ】
テリー「もう少し 見ていくか。 テリー「こんな へんぴな島なのに
人とスライムが こんなに いる……。
テリー「オレたちが 知らないだけで
スライム愛好家の中では
有名なのかも しれないぜ。
テリー「スライムに 酒を
飲ましてるのか……。
テリー「ごうかいな 飲みっぷりの
スライムだな。
テリー「負けてばかりなんて
いったい どんな
育て方を したんだ……。
【はい】 【いいえ】
テリー「そりゃ 人間だって 同じさ。 テリー「自分が 手塩にかけて
だれだって 目の かがやきで 育ててきた スライムなら
勝負が 決まるんだぜ。 なおのこと だろうな。
テリー「なるほどな……。
テリー「この スライムの
チャンプってのが 最強か……。
すごいオーラだな。
テリー「オレも こんなふうに
年を とりたいものだな。
テリー「スライムにのみ
こだわりつづける スラッジさんの
姿勢には 圧倒されるぜ。
テリー「結果より 戦いの 内容のほうが
重要なんだがな。
テリー「強い しげきは
カラダに 毒だぜ。
テリー「できない 攻撃を
さけんでも ムダだろう。
テリー「そこは 自慢するところじゃ
ないだろう……。
テリー「あの すばやさ……
そして 身のこなし……
さすが メタルスライムだぜ!
テリー「どちらかと いえば
自分が 戦うほうが 楽しいぜ。
▼スライム格闘場(スライムを連れている場合)
【はい】 【いいえ】
テリー「オレは 調教師なんかじゃなく テリー「こんな へんぴな島なのに
まものマスターのほうが いいぜ。 人とスライムが こんなに いる……。
テリー「オレたちが 知らないだけで
スライム愛好家の中では
有名なのかも しれないぜ。
【勝った場合】 【負けた場合】
テリー「まあ このランクは テリー「この ていどの チカラじゃ
ピエールの チカラなら まだ 勝たせてはくれないか……。
勝って あたりまえだろうな。
▼スライム格闘場(チャンプに勝った場合)
テリー「やったな ピエール!
これで オマエが この世で
最強の スライムだぜ!
テリー「オレは今 モウレツに
感動しているぜ!
テリー「オレは もちろん
ピエールの 勝利を
信じていたがな。
テリー「あまり かかわらないほうが
よさそうだな……。
テリー「あの メタルスライムの
すばやさには 学ぶべき
ところが あるな。
テリー「オレたちは 関係ない。
ピエールの 実力ってことさ。
【はい】 【いいえ】
テリー「見た目は チャンプと テリー「どうしたんだ? ウイル。
変わらないがな……。 まさか 育てる 自信が
ないわけじゃ ないだろ?
テリー「フフッ……。
オレが あずかったからには
戦闘のプロに 育ててやるぜ!
テリー「こいつらの 闘志に
ピエールが また 火をつけて
しまっただろうな。
テリー「30年分の ショックは
大きいだろうな……。
テリー「これからが 楽しみだな!
テリー「勝利の美酒も
適当に しないとな。
テリー「たしかに だれもが 感動する
いい試合だったぜ。
テリー「チャンプも 強かったが
ピエールが より 強かった
ということだ。
テリー「まだまだ 戦闘経験が
足らないからな。
テリー「チャンピオンに なっても
挑戦し続けるのは いいことだな。
▼カルベローナ
テリー「まぁ オレは なんでも
できるけどな。
テリー「オレの目に 狂いがなきゃ
バーバラには そのチカラが
じゅうぶん あるだろうな。
テリー「みんな 便利に
使わせて もらっているぜ。
テリー「どこに 行っても
魔王の 手からは
のがれられなかったんだな。
テリー「たましいだけ であろうが
なかろうが 関係ない 話だな。
りっぱに 存在してるじゃないか。
テリー「オレも なんだか
幼いころを 思い出す……ぜ。
テリー「いや……なんでもない。
気にしないでくれ。
テリー「ネコか……。
こいつらも 魔法を
使えるのか?
テリー「起こさないうちに
出て行こうぜ。
テリー「そりゃ ネコに 話しても
にゃーん だよな。
テリー「ニセモノ?
そんなのは だまされるほうも
悪いんじゃないのか?
テリー「なにが 起きても
おどろきは しないさ。
ここは カルベローナだからな。
テリー「フン……。
くだらんことをする じいさんだぜ。
テリー「フン……。
くだらんことばかり してるから
相手に してもらえないんだろう。
テリー「フッ……。
わざわざ いうほどの
話でもないだろう。
テリー「もう この町は あきた。
早く出ようぜ。
テリー「もう少し 高く飛べれば
よかったんだがな。
テリー「ほう。
本当に 回復するんだな。
ありがたい ことだ。
テリー「伝説の大魔女か……。
テリー「これ ひとつ あれば
たいがいの ことは 間にあうな。
テリー「オレは 自分のうでで
戦うだけで じゅうぶんだぜ。
テリー「オーダーメイド……
って ことなのか。
テリー「じきに もどる… って
いったい どのくらいのことを
いっていたんだ?
▼カルベローナ(バーバラがいない場合)
テリー「フッ……。
オレも 人からみれば
へんくつ なんだろうな。
▼ダーマ神殿南東の小屋
【はい】 【いいえ】
テリー「大魔王の 好きには テリー「まわりに 人がいると
させないぜ。 つい 話してしまうかも しれないから
ここに 1人で いるってわけか。
▼ゼニスの城南東のほこら
テリー「まものたちも ここに
湧き水を 飲むために 来るんだろうか。
テリー「クラウド城…のことか……。
テリー「ほお。
体力が 回復したぜ。
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