DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜チャモロ全台詞集〜


▼マウントスノーふもとの宿
チャモロ「伝説の剣……
 このあたりに あったのでしょうか。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「ここには みなさん      チャモロ「ザム神官……。
 ザム神官に 会いに来るのでしょうか。  いったい どのような
                     お方なのでしょう……。

チャモロ「できれば ザム神官に
 お会いしたかったです。

▼氷のほこら
チャモロ「だれか この ほこらに
 いらっしゃるのでしょうか。

▼氷の洞くつ
チャモロ「さむいですね……。

チャモロ「ここにいても
 さむいばかりです……。

▼マウントスノー
チャモロ「この村にも ゲントの神の
 ご加護が ありますように……
 ハ…ハックション!!

チャモロ「身も心も 凍りそうです。

チャモロ「いったい この村に
 何が 起きたと いうのでしょう!

チャモロ「これが まものの しわざならば
 まだ 村の中に いるかもしれません。
 気をつけましょう。

チャモロ「みんな 逃げる間も
 なかったのでしょうか……。

チャモロ「なんとも むごいことです……。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「考えてみたら         チャモロ「この人も もしかして
 だれに ことわりもなく 勝手に     伝説の剣を さがしているのかも
 宿代を あずかってますね この人。   しれません。

チャモロ「神のご加護を……。

チャモロ「そこの おじいさんに
 話を きいてみましょう!

チャモロ「……。

チャモロ「おじいさんに 聞いても
 これ以上は 話してくれないでしょう。
 さて どうしましょうか。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「グランマーズさん
 行っては いけないところい
 行けと いっていましたね……。

▼氷のほこら
チャモロ「こんな さむい ところには
 人間は 住めませんね……。

チャモロ「どうやら この人は
 あの 凍ってしまった村と
 なにか 関係が ありそうです。

▼フィールド(下)
チャモロ「どうにかして
 マウントスノーの村の人たちを
 助けてあげたいですね……。

▼マウントスノー
チャモロ「あの剣士も きっと
 伝説の剣の ウワサを きいて
 この村に 来たのです。

チャモロ「なにやら ふかい
 わけが ありそうです。

▼氷のほこら
チャモロ「ハ… ハックション!
チャモロ「やはり ここは
 さむいですね……。

チャモロ「雪女の 呪い……。
 こんなことが 本当に
 あるのですね……。

チャモロ「べつに この方は
 悪い方では ないようです……。

▼マウントスノー
チャモロ「氷が とけています。
 やはり あの雪女の いったことは
 本当だったのですね!

チャモロ「もしかすると 伝説の剣の
 情報を 持った人が この村に
 いるかもしれません。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「さむいところに ぴったりの  チャモロ「ハーブを 使った お茶は
 うれしい サービスですね!       私は 大好きです。

チャモロ「ゴランさん 以外の人には
 ほんの さっきの できごと
 なんですね……。

チャモロ「ゴラン兄ちゃんは
 もう いないです……。

チャモロ「50年前の 用事ですか。
 歴史を 感じますねえ……。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「私たちが いわなくても    チャモロ「……。
 ウワサには なっているようです。

チャモロ「ねている 人にとっては
 これまでの できごとは
 なにひとつ 関係ありませんね。

チャモロ「なにごとも
 なかったようですね……。

チャモロ「みなさん もとに
 もどったようで よかったです。

チャモロ「身体の シンまで
 冷えたんじゃ ないでしょうか。

チャモロ「本当に いっしゅんで
 凍らされて しまったようです。

チャモロ「この ワンちゃん
 毛が つやつや していますね。

チャモロ「50年という 時間が
 なかったのと 同じことなんですね。

チャモロ「さっきまで 凍っていて
 よく いきなり 動けるものです。

チャモロ「犬も よろこんで
 かけまわっていますね。

チャモロ「長く ねむっていたくらいの
 感覚みたいですね。

チャモロ「お墓ではなく
 ご本人に 会えたのですから
 それは ビックリしたでしょうね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「自分は 正直者だ。      チャモロ「とりあえず 聞いておいて
 ちから持ちの姫が タルを持ち上げ    そんは ないのでは ないでしょうか。
 氷を食べると はなや たんが出る!
チャモロ「合い言葉は 覚えました。
 すぐ 北の洞くつに 向かいましょう!

チャモロ「なぜ ゴランさんだけ
 年をとったか 説明できないのが
 もどかしいですね……。

チャモロ「ユリナさんが
 ゴランさんを ゆるしたからこそ
 村の呪いを といてくれたのです。
チャモロ「だからと いって
 すぎさった 時間が
 もどるわけでは ありませんが……。

▼氷の洞くつ
チャモロ「ついに 伝説の剣が
 手に入りそうですね!

【はい】                【いいえ】
チャモロ「ザム神官の 合い言葉を    チャモロ「どうしました?
 覚えておいて よかったです。      合い言葉なら……
                    チャモロ「自分は 正直者だ。
                     ちから持ちの姫が タルを持ち上げ
                     氷を食べると はなや たんが出る!
                    チャモロ「…だったはずです。
                     となえてみましょう!

チャモロ「大丈夫です。
 すべるだけ すべりましょう。

チャモロ「足元が 氷じゃないと
 ホッと しますね。

チャモロ「ふーむ……。
 これは おそらく ひとふで書きの
 ようりょうですね。

チャモロ「私たちが 求める
 伝説の剣を 手にいれるときが
 やってきたのですね。

チャモロ「きっと あれが
 伝説の剣ですよ。

チャモロ「もし彼が この剣を
 うばおうとしたら 私たちと 彼は
 戦うことに なったのでしょうか……。

チャモロ「この剣が 本物だとしたら
 どうにかして このサビを
 落とさなくては なりませんね……。

▼マウントスノー
チャモロ「いかに 伝説の剣でも
 サビたままでは しかたありません。
 剣職人さんを たずねましょう。

チャモロ「どんな すごうでの
 剣職人なんでしょう。
 楽しみですね!

▼フィールド(下)
チャモロ「これで ロンガデセオに
 はいれますね。

▼マウントスノーふもとの宿
チャモロ「ここから 南の大陸に
 お城なんて ありましたか?

【はい】                【いいえ】
チャモロ「さすが 賢者と        チャモロ「ぜひ マウントスノーに
 呼ばれるだけあります。         行ってみて いただきたいですね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「れいの 部分は        チャモロ「ザム…クリムト…マサール……
 ナイショですね。            どのかたも 有名な賢者さまです。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「ロンガデセオ……
 聞いたことがあります。
チャモロ「たしか あまり治安が
 よくないとか……。
 少々 心配です。

▼ロンガデセオ
チャモロ「それにしても……
 なぜこんな 怪しげな町の パスを
 ザム神官が 持ってたのでしょう?

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「グランマーズさんに よると
 どうやら あの町には 私たちが
 まだ知らない場所が あるようです。
チャモロ「もう1度 ロンガデセオへ
 行って 調べてみましょう。

▼ロンガデセオ
チャモロ「いきなり 不安になるような
 ことを いいますね……。

チャモロ「自由と 好き勝手することを
 まちがえては いけません。

チャモロ「とにかく この町では
 気を ぬかないほうが いいです。

チャモロ「ホックさん……ですか。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「血染めの月 ですか……    チャモロ「酒場なら なにかしらの
 この町には ぴったりなのかも      情報が あると思ったのですが……。
 しれません。

チャモロ「結局 チカラずくでは
 失うものはあっても 得られるものは
 ないという ことでしょうか。

チャモロ「私たちも はやく
 伝説の剣職人を さがさないと
 先を こされて しまいます。

チャモロ「これは 情報集めも
 うまくやらないと いけませんね。

チャモロ「この方から 少し
 運を わけてもらいましょう。

チャモロ「ギャンブルよりも
 地道が 1番です。

チャモロ「ねぶそくは カラダに毒です。

チャモロ「ヤケ食いは 体に
 よくありません。

チャモロ「そもそも そういう
 冷静な 判断が できる人は
 あまり 負けないのでは……。

チャモロ「価値を 待っていること自体
 ギャンブルですね。

チャモロ「この方は 何を
 考えていらっしゃるのでしょう……。

チャモロ「この世の パラダイスとは
 また 大きく出ましたね……。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「この世の パラダイスとは   チャモロ「この世の パラダイス… は
 どんな ところなのでしょう。      ちょっと 気になりましたが
                     それでは よそへ 行きますか。
【お金が無い場合】
チャモロ「これも 運命です……。

チャモロ「いわれなければ あぶなく
 出てしまう ところでしたね。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「これぞ ファン心理      チャモロ「見まちがい というか
 という ものですね。          カンちがい というか……。

チャモロ「人は ここまで
 無心で 楽しめるものなのですね。

チャモロ「それで ひとりで
 この テーブルに……。

チャモロ「この おじいさん
 血圧 あがってないでしょうか。
 心配です……。

チャモロ「この おじさん
 まわりが 見えて いないようですね。

チャモロ「わ… 私は うまく
 おどれません……。

チャモロ「ステージに あがると
 さすがに はずかしいです……。

チャモロ「わ… 私は
 さわったり しませんから……。

チャモロ「なんとも ふしぎな
 音ですね。

チャモロ「外からは わからない
 部屋が あるということです。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「ずいぶんと 気の強い     チャモロ「気は強そうですが
 おじょうさんです。           話せばわかる タイプのようです。

チャモロ「やり方は 感心しませんが
 高く売りつけたりは しないんですね。
 よかったです。

チャモロ「残念ながら
 私の イメージには
 合わないようです。

チャモロ「あまり深く たずねるのは
 よろしくないようです。

チャモロ「困ったものです。

チャモロ「酒場には いろいろな
 情報が 集まるはずです。
 なんとか 聞ければいいのですが……。

チャモロ「罪を おかすと こうやって
 いつまでも 罪の意識に
 さいなまれるのです。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「用心していれば        チャモロ「この町の 人たちは
 大丈夫でしょう。            みなさん ぶっきらぼう ですね。

チャモロ「なんだか とても
 印象に残る 歌です。

チャモロ「やったもの勝ち というのは
 いただけませんね……。

チャモロ「ここで 何か よい情報が
 手にはいると いいのですが。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「みごとです……。       チャモロ「50ゴールドですか。
                     ねだんからすると たいした情報でも
                     なさそうな 気はしますが……。
【お金が無い場合】
チャモロ「あ……。
 足りなかったんですね……。

チャモロ「ロンガデセオでの
 授業料だと 思うしかありません。

チャモロ「私たちが ホックという人の
 友だちだとでも 思ったのでしょうか。

チャモロ「井戸の 中も
 しらべておきましょう。

チャモロ「情報を 得るには
 やはり 酒場が いちばんですからね。
 行ってみましょう。

チャモロ「人は 住んでいましたが
 水の出は 関係ないような。

チャモロ「情報屋ホック ですね。
 どんな人でしょう。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「いままで 見られない     チャモロ「女性のほうから
 顔だったみたいですね……。       声を かけてくるなんて
                     せっきょく的ですね……。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「情報屋 とかいってましたが  チャモロ「なんだか あやしいですね。
 お金は 取らないのでしょうか……。
 なんだか あやしいですね。

チャモロ「バニーさんは いま
 私に むかって 笑いました?

【はい】                【いいえ】
チャモロ「50000ゴールドを        チャモロ「50000は つらいですが
 2000ゴールドに まけるなんて      2000に するよう みんなで
 よほど 自信があるのでしょう。     努力してみましょう。
チャモロ「ホックの 変装に
 だまされないよう がんばりましょう!

チャモロ「3回 見つけないと
 大変なことに なりますね。
 急ぎましょう。

チャモロ「だれに 会っても
 みんな ホックに 見えてきます……。

チャモロ「この町の中に ホックが
 いることは たしかです。

チャモロ「ここに もどるんじゃないかと
 思ったのですが……。

チャモロ「神父さまの 次は いったい
 だれに なっているのでしょう。

チャモロ「たずねても ムダですね。

チャモロ「バニーさんに
 おこられて しまいましたね……。

チャモロ「だれを 見ても
 ホックに 見えてしまうのは
 困りものです……。

チャモロ「他の人にも
 聞いてみましょう。

チャモロ「神父さま といえば
 教会ですよね。
 たしかめに 行きましょう!

チャモロ「ホックさん……
 どこに いるんでしょうか。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「うーん……          チャモロ「私たちは 仲間のように
 私は この町が いいとは        思われているようです。
 思いませんね。

チャモロ「神父さまが なやみごとを
 聞いていらっしゃるようです。

チャモロ「神父さまに なやみを
 聞いてもらっている ところを
 おじゃましては いけませんね。

チャモロ「見つけました!
 よかったです!

チャモロ「だまされたことの
 ダメージが 大きいようです。

チャモロ「とにかく
 町の中を さがしましょう!

チャモロ「たしかに いま……
 じょり! っという 音が
 聞こえましたね……。

チャモロ「じょり! という音が
 耳から はなれません……。

チャモロ「だまされた ダメージから
 まだ 抜けられないようです。

チャモロ「私たちは バイトさんより
 ホックを さがさないと いけません。

チャモロ「でも ホックさんの行方を
 さがさなくては なりません。

チャモロ「オジャマのようです。
 どきましょう。

チャモロ「いつも こんなに
 飲んでいるのでしょうかね。

チャモロ「わ… 私は
 えんりょしておきますね。

チャモロ「お酒が きいちゃってますね。

チャモロ「私たちに いわれても
 こまりますよね……。

【いいえ】               【はい】
                    チャモロ「カウンターの 人たちも
                     これを 飲んでいるのでしょうか……。
【いいえ】               【はい】
                    チャモロ「はっきり ホックの
                    名前を出して 聞いてみますか?
【はい】                【いいえ】
チャモロ「やりました!         チャモロ「用が あるのでは……。
 2000ゴールドで すみましたね!

チャモロ「剣職人さんが いないのでは
 さびた剣を もとに もどすことは
 できないかも しれませんね……。

チャモロ「そろそろ ホックの家に
 向かいましょうか。

チャモロ「ホックの 家に行って
 はやく 情報を もらいましょう。

【お金を払った場合】          【お金が無い場合】
チャモロ「かくれ酒場の         チャモロ「しかたありませんね。
 北側の家ですね。            ちゃんとした 情報料ですから。
チャモロ「そこに いなければ
 北の ほこらに 行ってみましょう。

チャモロ「おノロケを
 聞かされてしまいました。

チャモロ「コブレさんが ゆくえ不明では
 伝説の剣を もとに もどすのは
 むずかしくなりそうですね……。

【お金を払っていた場合】        【お金を払っていなかった場合】
チャモロ「この人の おかげで      チャモロ「この人は 朝から晩まで
 ひとつ オトナに なりましたよね。   ずっと ここで 飲んでるのでしょうか。

チャモロ「ここに サリイさんが
 いなければ 北の墓場に 行けと
 ホックさんが いっていましたね。

チャモロ「いつも 心の中で
 亡くなった人のことを 思ってることが
 たいせつなのです。

チャモロ「お店には めいわくが
 かかってしまったようです……。

▼ロンガデセオ北墓場
チャモロ「ここは サリイさんの
 お母さんの お墓なんですね……。

【はい】                【いいえ】
                    チャモロ「ウソを つくな と
                     いわれて しまいましたね……。
【はい】                【いいえ】
チャモロ「やはり サリイさんに     チャモロ「やはり サリイさんに
 この剣を きたえてほしい と思うのは  この剣を きたえてほしい と思うのは
 コクなのでしょうか……。        コクなのでしょうか……。

▼フィールド(下)
チャモロ「サリイさんは きっと
 ロンガデセオに もどっています。
 もう1度 会いに 行きましょう!

▼ロンガデセオ
チャモロ「サリイさんを キズつけずに
 解決する 方法が あるでしょうか……。

【はい】                【いいえ】
チャモロ「さびて ボロボロだった    チャモロ「ウイルさん!
 伝説の剣が どのように かがやきを   サリイさんを おこらせて
 取りもどすのか 楽しみです!      どうするんですか!
                    チャモロ「伝説の剣は 大魔王を
                     たおすために 絶対に 必要な
                     剣なんですよ!

【はい】                【いいえ】
チャモロ「さびて ボロボロだった    チャモロ「ああ……。
 伝説の剣が どのように かがやきを
 取りもどすのか 楽しみです!

チャモロ「私たちは はやく
 ほかの 伝説の武具を 集めましょう。

チャモロ「さあ 私たちは
 のこりの 伝説の武具を
 探しに 行きましょう!

チャモロ「サリイさんが 伝説の剣を
 たたきあげるのが 先か……
チャモロ「それとも 私たちが
 伝説の武具を 集めるのが 先か
 競争ですね!

チャモロ「サリイさんは 小さいころから
 お父さんが歌う この歌を 聞いて
 育ったのでしょうね。

チャモロ「耳に残る 歌です。

チャモロ「ウワサが 広がることを
 止めることは できません。

チャモロ「昼間っから 飲んでないで
 ちゃんと はたらこう とは
 思わないのでしょうかね。

チャモロ「コブレさん……
 早く もどって来ると いいですね。

チャモロ「さっき あった
 ばかりです。

チャモロ「お友だち とか
 いないのでしょうかね。

チャモロ「よく 調べていますね。
 感心してしまいます。

チャモロ「いったい いつ
 見たのでしょう……。
 ゆだんなりませんね。

チャモロ「ウワサが 広まるのって
 本当に はやいですね。

チャモロ「はやく 大魔王を
 倒してしまわないと いけませんね。

チャモロ「いまの サリイさんを 見たら
 天国にいる 母親の メアリさんも
 きっと よろこんで くれるでしょうね。

チャモロ「私たちが 文句を いっても
 はじまりませんね。

チャモロ「この人は 剣職人に
 どんな 仕事を たのもうと
 思っていたのでしょう。

チャモロ「まあ もう あの男には
 2度と 会えないでしょうね……。

チャモロ「どんなときにも
 ケンカは よくありません。

チャモロ「これも ひとつの
 愛かもしれません。

チャモロ「ホックさんは よそで
 ウワサに なるほどの
 有名な 情報屋なんですね。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「夕べの グランマーズさんの
 お話 おぼえてますか?
チャモロ「トルッカの町の
 南西に ジャンポルテの館
 という所が あるそうです!

▼トルッカ
チャモロ「ふーむ。
 人は どのような ところにでも
 住めるものなのですね。

▼マウントスノー
チャモロ「ザム神官さま……。

▼海底神殿
チャモロ「敵の 気配を
 あたりに たくさん 感じます!
 気をつけて 進みましょう!

チャモロ「それにしても
 すごい たてものですね。
チャモロ「ここの 主は
 かなりの チカラの
 持ち主 なんでしょう。

チャモロ「これは おどろきの
 しかけです。

チャモロ「砂のうつわ なんて
 すぐに こわれてしまいそうです。

チャモロ「きっと あいつが
 グラコスに ちがいありません。

チャモロ「上の世界で どこかの島が
 復活したみたいです。
チャモロ「なぜか わかりませんが
 その ようすが ハッキリと
 見えた 気がしたのです。

▼フィールド(海底)
チャモロ「海の中には
 私たちの まだ 知らないところも
 ありそうです。
チャモロ「とはいえ 私たちに
 のんびりと 航海を楽しんでいる
 余裕なんて ありませんね……。

チャモロ「海の中の世界も
 私たちの世界の たいせつな
 場所なんですよね。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「夕べ グランマーズさんが
 いっていた きれいなじゅうたんの話は
 どういうことでしょうね……。

▼ペスカニ
チャモロ「きっと ネコちゃんたちも
 よろこんでいます。

チャモロ「ふむ……。
 本当に キレイな アミですね。
 手入れが すばらしいです。

チャモロ「私も 少し
 ロブさんを 見習わなくては
 いけませんね いろいろ……。

チャモロ「村の 人びとからしたら
 あの行動は じつに 不思議な
 行動だったのでしょうね。

チャモロ「どうやら ロブさんは
 かくしごとが できるタイプでは
 ないようですね。

チャモロ「元気に なったのは
 よかったですが また ムチャを
 しなければ いいですね。

チャモロ「みなさん 世の中の
 いやな空気に 気づいているのです。

チャモロ「いやな ウワサですね。
 調べる必要が ありそうです。

チャモロ「あの ロブさんが
 魚を 注文したと いうことは……。

チャモロ「大の おとくいさんが
 いなくなったから 商売は
 たいへんかも しれませんね。

【最後の鍵入手前】           【最後の鍵入手後】
チャモロ「海の中は 広いですから    チャモロ「さいごのカギを見つけた
 くわしい 情報がないと         沈没船は ちょっと こわかったです。
 さがすのは 大変ですね。

【最後の鍵入手前】           【最後の鍵入手後】
チャモロ「まものに 沈められた     チャモロ「亡くなられた
 その 船の方たちのために        多くの方たちのために
 私も 祈りましょう。          私も 祈りましょう。

チャモロ「ネコの 表情は
 あまり よくわかりませんが
 よろこんで いるようですね。

▼人魚の洞くつ
チャモロ「足元が すべりますね。
 気をつけないと。

チャモロ「ロブさんが ここに来る
 理由は なくなりましたからね。

チャモロ「また 海の中から
 ディーネさんが 出てきそうな
 気がしますね。

▼人魚の集う岩場
チャモロ「なんと あそこに
 ロブさんが いますよ!

チャモロ「ディーネさんと ロブさんの
 しあわせそうな 顔が 見れて
 本当に よかったです!

チャモロ「ふたりに 神の祝福を……
チャモロ「あ… この先は もう
 神父さまに おまかせしたほうが
 いいかも しれませんね。

チャモロ「たいへんな 努力が
 必要だとは 思いますが
 できないことなど ありませんよね。

チャモロ「ここに あのおふたりが
 並んでいるだけで 感動です……。

チャモロ「この 人魚さん
 とっても わかっていらっしゃる
 ようですね……。

チャモロ「ディーネさん
 本当に よかったですね!

▼人魚のすみか
チャモロ「人魚たちにも 神のご加護が
 ありますように 祈っております。

▼ポセイドン城
チャモロ「まよいの小部屋は
 下に3階 上に2階。
 さすれば 道が ひらけよう。
チャモロ「これは ちゃんと
 覚えておいたほうが
 いいでしょうね。

▼マウントスノー北の海底のほこら
チャモロ「マウントスノーでの
 できごとは じつに 不思議な
 できごとでしたよね。

▼ペスカニ
チャモロ「本当の 理由を 聞いたら
 この人も ビックリするでしょうね。


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