DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜チャモロ全台詞集〜
▼ガンディーノ城下町
チャモロ「この町にも 神のご加護が
ありますように……。
チャモロ「町の人にも
活気が あるようですね。
チャモロ「町が 住みやすくなるのは
よいことです。
チャモロ「いま 出ていった方は
なにか 罪をおこしてしまったことを
後悔されていたようですが……
チャモロ「大丈夫です。
神を信じれば かならず救われます!
チャモロ「ギンドロ組のこと
少し しらべてみますか?
チャモロ「お酒って そんなに
おいしいものなんでしょうか……。
チャモロ「ギンドロ組も なにやら
たいへんなようです。
チャモロ「税金と 上納金の
両方を おさめていたときは
大変だったでしょうね。
チャモロ「そういえば どこかで
ガンディーノに 伝説の盾があると
聞きませんでしたっけ?
チャモロ「よい王さまが いると
国の人びとも しあわせですね!
チャモロ「ギンドロ組と いうのは
町の人たちから そうとう
きらわれて いるのでしょうか。
チャモロ「いつか わが身に
返ってくるのです。
紙は きっと見ています。
チャモロ「神よ……。
チャモロ「まわりに 流されない
つよい 意思を この方は
持っているようですね。
チャモロ「どうにも 気持ちの
やり場が ありません……。
チャモロ「神が そのような悪を
ぜったいに ゆるしません。
チャモロ「この話が 本当なら
いつか きっと この人には
天ばつが くだるでしょう。
チャモロ「大親分さんは
かなりの お年のようです。
チャモロ「この方が ギンドロ組の
大親分さんですか。
見た目 ふつうの ご老人ですね。
チャモロ「あちらの おじょうさんと
もめてるみたいですね。
チャモロ「なにやら こみいった
話のようです。
チャモロ「隠れアジトですか……。
悪いことをしてそうです。
チャモロ「くわしい話は わかりませんが
子どもたちに 何か 悔いの残ることを
してしまったようですね。
チャモロ「よくない夢でも
見ているのかもしれません。
チャモロ「こちらの 王さまは
子どもぎらい なのかも
しれませんね。
チャモロ「子どもにも やさしい
王さまとは すばらしいです。
▼ガンディーノ城
チャモロ「中に 入ってみましょう。
チャモロ「せっかく 来たのですから
ごあいさつ していきましょうか。
チャモロ「どうやら 本当に
この国に 伝説の盾は
ないようですね。
チャモロ「東の海から 川をのぼり
洞くつの 奥深く……
ふむふむ メモしておきます。
チャモロ「大魔王ではなくても
ゆるせないものは ゆるせないのです。
チャモロ「ここで こうたいで
休んだり しているようですね。
チャモロ「そうとう おそろしい
化け物の 夢を 見たのでしょうね。
身体が ふるえていますよ。
チャモロ「いろいろ 知るほどに
先代の王の 非道ぶりには
怒りを おぼえますね……。
チャモロ「ドレイだなんて この世の中に
あってはならないことだと思います!
チャモロ「いま 時間がもどせるなら
前のガンディーノ王を
はりたおして やりたいところです。
チャモロ「その おじょうさんは
弟さんに 会えたのでしょうか。
気になります。
チャモロ「いよいよ 王さまに
お会いできますね!
チャモロ「町の みなさんが
よい王さまだと ウワサするのも
わかります。
チャモロ「特別な おフロ場と 寝室?
なにか 気になります。
チャモロ「いまの 王さまと 王妃さまは
評判が よいようです。
チャモロ「王妃さまは 王さまのことを
愛していらっしゃるようです。
よいことです。
チャモロ「ここが 皇太后さまの
お部屋なんですね。
チャモロ「では 皇太后さまに
ごあいさつしに まいりましょう。
チャモロ「先代の 国王さまは
すでに 亡くなられたはず……。
チャモロ「王さまが かわって
本当に よかったです!
チャモロ「先代の王の お妃さま……
ということは 今の王さまの
お母さま ということですね。
チャモロ「今の王さまは 前の王さまの
ご子息なんですよね?
親子でも ちがうものですね。
チャモロ「ウイルさん メモしましたか?
チャモロ「黄金の竜から 南にまっすぐ。
つきあたって 左手をカベにつけ
そのまま カベづたいに歩き……
チャモロ「最初の しげみを調べよ!
……です。
▼ガンディーノ城下町
チャモロ「こちらの 王さまが
誰にでも やさしいのが
ネックだったんですね……。
▼ガンディーノ南西のほこら
チャモロ「なにかの 暗号でしょうか?
メモしておいたほうが よいと思います。
チャモロ「頭は頭に 右手は右手に
胴は胴。しるしを しめせば
我 現れん! ……と。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「ウイルさん
おはようございます。
チャモロ「さて 今日は
海底の帝王 ポセイドン王が すむ
ポセイドン城から 行きますか?
チャモロ「それとも 上の世界の
クリアベール近くの 洞くつを
さがしてみますか?
▼不思議な洞くつ
チャモロ「まものの 気配がします。
しんちょうに いきます。
チャモロ「まず北へ。つきあたりを東に。
ひとつめの十字路を北へすすみ
西の十字路を南にすすむべし。
チャモロ「この情報は ひょっとしたら
ここの ことかもしれませんね!
チャモロ「黄金の竜から 南にまっすぐ。
つきあたって 左手をカベにつけ
そのまま カベづたいに歩き……
チャモロ「最初の しげみを調べよ。
……ウイルさん この情報
おぼえてますか?
チャモロ「隠し階段です!
はやく おりましょう!
チャモロ「ここですよ!
まよいの小部屋は 下に3階 上に2階。
さすれば 道が ひらけよう!
チャモロ「おお!
ついに 正解の 部屋でしょうか!
チャモロ「なんだか どんどん
空気が つめたくなっています。
そうとう 深いのでしょうね。
チャモロ「これで 伝説の武具が
2つに なりました。
3つ目が 楽しみですね!
チャモロ「スフィーダの盾は ぶじ
手にいれることができました。
チャモロ「これから どこへ
行きましょうか?
▼不思議な洞くつ(ヒント無し)
チャモロ「みんな はぐれないように
ゆっくり 行きましょう。
チャモロ「同じような 部屋が
続きますね……。
▼フィールド(下)
チャモロ「伝説の武具には
多くの伝説が 残っています。
チャモロ「ひとつ ひとつ
しらべていくと きっと ナゾの
答えに たどりつくはずです。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
チャモロ「グランマーズさんの いっていた
古びた お城というのは
もう だれも いないのでしょうか?
チャモロ「まあ 行ってみれば
わかることですね。
▼ポセイドン城
チャモロ「スフィーダの盾を 見つけるため
ずいぶんと 苦労しました。
▼ガンディーノ城
チャモロ「この兵隊さんの 情報は
役に立ちましたね。
チャモロ「たいへん 役に立つ
きちょうな情報でした。
▼フィールド(上)
チャモロ「そういえば ウイルさん!
伝説の防具に きざまれている
しるしを おぼえていますか?
チャモロ「あの しるしには
きっと 重大な ナゾが
かくされていますよ。
▼クリアベール東の洞くつ
チャモロ「あきらめるなら
早いほうが いいですよね……。
▼ふもとの家
チャモロ「世の中には 顔の
にている人が 3人 いるって
いいますからね。
チャモロ「商人たちが 集まる町ですか。
かなり にぎやかな町に なりそうです。
▼山はだの道(下)
チャモロ「ここは すばらしく
見晴らしが いいですね。
チャモロ「どうやら ウイルさんを
だれか 別の人と まちがえて
いるようです。
チャモロ「でも 名前は あってました。
どういうことでしょう?
チャモロ「ここは 山みちを
通るひとたちの
きゅうけい場でしょうか?
チャモロ「この洞くつは 人が よく
使っているようですね。
チャモロ「ウイルさんが もうひとり!?
ついに 見つけたのでしょうか!
▼ライフコッド(下)
チャモロ「高いところだからでしょうか?
少し 空気が うすい感じがします。
チャモロ「さっき 村の外で見た
ふたりの ことでしょう。
チャモロ「結婚すれば いいとは
思いませんが ひとりぼっちは
さびしいでしょうからね。
チャモロ「ずっと いっしょに
生活を しているようですね。
チャモロ「人ちがい とはいえ
向こうから いろいろと
教えてくれて 助かりますね。
チャモロ「ターニアさんの ご両親は
まものにでも おそわれたのでしょうか。
お気の毒に……。
チャモロ「ほんとうに のどかで
よいところです。
チャモロ「完全に ウイルさんを
もう1人の ウイルさんと
かんちがい しているようですね。
チャモロ「これだけ きれいな
きぬおりものだと ほしい人も
たくさんいるでしょうね。
チャモロ「これは すばらしい
おりものですね。
チャモロ「ラクガキは よくありません。
チャモロ「昼間から 酔っぱらって……
こまった ひとです。
チャモロ「ゲントの村の おまつりも
それは それは にぎやかな
おまつりですよ!
チャモロ「ふむ……
ふたりの 出会いは
そういうことですか。
チャモロ「相手にしては いけません。
あらそいごとは よくありませんから。
チャモロ「だれにでも 休息は
ひつようです。
チャモロ「戦士さんにも 神のご加護が
ありますように……。
チャモロ「神父さまの 予感が
当たらないように 祈りましょう。
チャモロ「私 よごれたものを見ると
ついつい みがきたくなって
しまいます……。
チャモロ「つい みがきたく
なってしまいます。
チャモロ「こちらの 村の
村長さんは どんな方でしょうかね。
チャモロ「ここは 村でいちばん
見晴らしが よさそうですね。
チャモロ「なるほど……
これは すばらしい 景色です。
チャモロ「神に 祈ることは
たいせつなことです。
チャモロ「もう1人の ウイルさんは
ひどい ケガを していたようですね。
チャモロ「もう1人の ウイルさんは
村長さんの家に?
すれちがい だったのでしょうか。
チャモロ「となりの部屋で 村長さんと
いっしょに 座っているのが
もう1人の ウイルさんですか……。
チャモロ「すべて わかっているのに
自分の目が 信じられません。
本当に よく似ていますね……。
チャモロ「お気の毒ですが
村長さんには もう少し このままで
いてもらいましょう。
チャモロ「ああ… もう少しと
いうところだったのに……。
チャモロ「なぜだか わかりませんが
合体したくないという 強い気もちが
あるのでしょうか……?
チャモロ「追いかけましょう!
このまま 逃げられたら 大変です!
チャモロ「ウイルさん!
いそいで もう1人の
ウイルさんを みつけましょう!
チャモロ「村の人たちのことより
もうひとりの ウイルさんを
追いかけましょう。
チャモロ「ぐずぐずしている場合では
ありません。
チャモロ「村の外ですね。
急ぎましょう。
チャモロ「はやく 追いかけましょう。
チャモロ「行きましょう!
▼山はだの道(下)
チャモロ「この山道を
くまなく さがしてみるしか
ないですよね。
チャモロ「急ぎましょう!
チャモロ「私たちも 村へ
むかいましょう!
チャモロ「ウイルさん!
いっこくも はやく もどらなくては!
▼ライフコッド(下)
チャモロ「なぜ こんなことを……。
チャモロ「さあ ここも さっさと
たおしてしまいましょう!
チャモロ「こうふんしてますね。
よだれが すごいです。
チャモロ「ふう……。
しかし まものは 誰かれかまわず
おそっているようですね。
チャモロ「この人に とっては
ウシさんも 家族どうぜん
なのでしょうね。
チャモロ「かなり 強い連中が
送りこまれて 来ているようですね。
これは 油断できません!
チャモロ「あちらの ウイルさんは
すべて わかっているようですね。
チャモロ「それでは まものたちを
倒してから また もどりましょう!
チャモロ「よい こころいきです。
チャモロ「大丈夫でしょうか。
おじいさん 足が ガクガク
ふるえているようです……。
チャモロ「この おばあさんは
みあげた こころいきです。
チャモロ「まものたちは 家の中にも
けっこう 入りこんでいますね。
チャモロ「さすがに まものも
強いですね……。
チャモロ「村の人たちを 安全なところに
つれて行くより 今は まものを
たおすことに 集中しましょう!
チャモロ「ふう。
やっと 倒せましたね!
チャモロ「ここは まものも
たおしたことですし
そっとしておいて あげましょう。
チャモロ「神のご加護が あるから
ここなら 大丈夫ですね!
チャモロ「感謝いたします!
チャモロ「みなさん いろいろと
不安を お持ちのようです。
なんとか しなくては!
チャモロ「山の精霊さまも みまもって
くれているはずです!
チャモロ「行きましょう!
チャモロ「命あっての ものだね です。
チャモロ「まずは この村を
守らなくては いけません!
チャモロ「いったい どれくらいの
まものたちが 送りこまれて
来ているのでしょうか!
チャモロ「大丈夫そうですが
お手伝いしましょう!
チャモロ「ふむ…… 大丈夫。
ケガなどは していないようです。
チャモロ「つぎは どこへ 行きますか?
チャモロ「ここは もう いいでしょう!
チャモロ「これで かくれている
おつもりなのでしょうか……。
チャモロ「さあ ウイルさん
まものを たおしましょう!
チャモロ「やりました!
チャモロ「さっきの 身のこなし
なかなかの ものでしたね。
チャモロ「ウイルさん
まものを 倒さないと!
チャモロ「この まものたちは
なぜ ウイルさんのことを
知っていたのでしょう……。
チャモロ「ふう…… さすがに
つかれますね。
チャモロ「いまは とにかく 村を
守ることが 先です!
チャモロ「私たちに できることを
するまでです!
チャモロ「いまは 勝ちましたが
油断は きんもつですね!
チャモロ「そうですね!
ターニアさんの ところに
急ぎましょう!
チャモロ「あぶないですから
ターニアさんは かくれていてください。
【はい】 【いいえ】
チャモロ「ウイルさん! チャモロ「いまは 言い争っている
あなたの 真のチカラ 場合では ありません!
見せてください!
チャモロ「ターニアさんの
かなしそうな 顔を 見るのが
ちょっと つらいです……。
チャモロ「これは おどろきです!
ウイルさんから とっても強い
エネルギーを 感じます!
チャモロ「村の人たちも みんな
無事のようで よかったです。
チャモロ「まものが いたときには
気が気では なかったでしょうね。
チャモロ「村の みなさんも
冗談が いえるくらいの
余裕が 出てきたようですね!
チャモロ「真実を 知るのは
ここでは ターニアさんだけと
いうことですね。
チャモロ「戦いなんかよりも
ウシと 平和に 暮らすほうが
いいですよね!
チャモロ「ウシも よろこんでいます。
チャモロ「ちいさな子どもたちに
ケガがなくて 本当に
よかったです。
チャモロ「元気が イチバンですが
ムリは きんもつです。
チャモロ「日ごろの おこないを
神さまが 見てらっしゃるのです。
チャモロ「村のみなさんの 笑顔が
ここちよいです。
チャモロ「村の みなさんも
自分たちで 村を 守ろうと
必死に 戦ってましたよね!
チャモロ「まものが この村を
おそって 来たときには
みなさん こわかったでしょうね。
チャモロ「知らないほうが
しあわせなことも ありますよね。
チャモロ「もう まものは いませんから
ゆっくりと 休んで もらいましょう。
チャモロ「この村の すべての人に
神のご加護が ありますように……。
チャモロ「みがけば 光るヨロイだと
私は思います。
チャモロ「大きな ひがいが
出なくて よかったです。
チャモロ「こういう人に かぎって
本当に まものを 見たら
いちばん 大さわぎするものです。
チャモロ「いくつもの せんたくが
ある話では ありませんね。
チャモロ「みなさん 一生懸命
戦いましたよね。
チャモロ「…………。
【はい】 【いいえ】
チャモロ「平和な 世界を 取りもどし チャモロ「ウイルさん……。
いつでも お会いできる日が
はやく来ると いいですね。
▼フィールド(下)
チャモロ「これから どうしますか?
まずは レイドック城でしょうね。
▼山はだの道(下)
チャモロ「そういえば レイドック王が
待っているかも しれませんね。
もどってみますか?
チャモロ「この青年に 神のご加護が
ありますように……。
▼ふもとの家
チャモロ「夢の中で 商売を
しているようですね。
▼フィールド(上)
チャモロ「ウイルさん。
いままでと なんだか 世界が
ちがって見えるんじゃないですか?
▼レイドック城下町(下)
チャモロ「なんと お城の みなさん
ウイルさんが もどってくるのを
待ちかねて いたのでしょうか!?
チャモロ「みなさんの 表情が
とっても 明るいです。
チャモロ「グランマーズさんが?
そうですか それで わかりました!
▼レイドック城(下)
チャモロ「いただいた かぶとには
何かの しるしが あるとか。
よく 調べてみましょう。
チャモロ「ウイルさん 絶対に
平和を とりもどしましょう!
チャモロ「さあ 行きましょう!
大きな 使命を はたすために!
チャモロ「私が はじめて
ウイルさんに 会った時も
すでに 強かったですよね。
チャモロ「さすが ウイルさんです。
チャモロ「あとで グランマーズさんの
おうちへ 行ってみませんか?
チャモロ「その歌には 私たちも
出てくるのでしょうか?
気になります。
チャモロ「兵士さんたちにも
やる気が 出ているようですね。
チャモロ「ムドーとの 対決は
たいへんでしたからね。
チャモロ「あのとき ウイルさんは
ニセ者 あつかいでしたからね。
チャモロ「旅に終わりは ありません。
いまは 私たちの 使命を
まっとうするだけです。
チャモロ「なるほど。
フランコ兵士長は トム兵士長の
せんぱい だったんですね。
チャモロ「トム兵士長のためにも
大魔王を たおしましょう。
チャモロ「どんな おそろしい囚人でも
私たちなら 大丈夫ですよね。
チャモロ「みずから 大ドロボウと
名乗るなんて とんでもありません!
チャモロ「はりきってますね。
これなら おいしい料理が
できそうです。
チャモロ「花を 見ていると
心が なごみます。
チャモロ「ネコは かわいいですね。
チャモロ「みなさんも 大魔王のことに
気づきはじめて いるのですね……。
チャモロ「空とぶ夢を 見たら
どうなのかが 気になります……。
チャモロ「外は いい天気です。
冒険するには 最高ですね!
▼レイドック城下町(下)
チャモロ「そなえあれば
うれいなし です。
チャモロ「私も ゲントに帰れば
おなじように……。
チャモロ「わかる人には この闇の
チカラが わかるのです。
チャモロ「今でも 伝説の武具を
もとめて 旅している人が
たくさんいるようです。
チャモロ「きっと ウイルさんから
おいしそうな においが
するんですよ。
チャモロ「やはり 夢の中にまで
魔の手が せまるとなると
おそろしいですね。
チャモロ「こうして ウイルさんが
顔を 見せてくれることが
なにより うれしいのでしょうね。
チャモロ「おふたりに かかると
ウイルさんも かたなしですね。
チャモロ「ピチピチギャルになって
どうするんでしょうね……?
チャモロ「…………。
チャモロ「では おじいさんに
あって 行きましょうか。
チャモロ「ウイルさんですから
それは もう 当然です。
チャモロ「私たちも はりきって
行きましょう。
チャモロ「こんなところで
仕事のジャマをしない というのも
りっぱな おこないです。
チャモロ「みなさんに 思われて
本当に ウイルさんは
しあわせものですね!
チャモロ「元気な 男の子ですね!
チャモロ「いつまでも みなさんを
不安にしていては いけませんね。
がんばりましょう。
チャモロ「なかなか おもしろい
ジョークです。
▼フィールド(下)
チャモロ「あとは 伝説の剣ですね。
待ち遠しいです。
▼グランマーズの館
チャモロ「王妃さまも 夢占いの
すばらしさを 知っているから
そばに いてほしいのでしょうね。
▼グランマーズの館(マウントスノー未到達時)
チャモロ「さあっ めざすは
ペスカニの西 ですね。
さっそく 行ってみましょう!
チャモロ「なんとも きみょうな
夢ですね……グランマーズさんにも
わからないことが あるんですね。
▼ライフコッド(下)
チャモロ「この村に 来ると
なぜか ほっとしますね。
チャモロ「ウイルさんは
つらいところですね……。
チャモロ「ウイルさんは
ウシさんへの ごあいさつも
欠かしませんね。
チャモロ「神かくしの話は
少々気になります。
チャモロ「この 村の人たちは
ウイルさんが 王子だなんて
信じられないでしょうね。
チャモロ「ネコさん いつも
見回り ごくろうさまです。
チャモロ「ランドさんも
とまどって いるようです。
チャモロ「ウイルさんが くれば
ターニアさんは うれしいのです。
大切にしなくては いけませんね。
【はい】 【いいえ】
チャモロ「自分の心に 素直に チャモロ「ターニアさん
なるのが よいと思います。 一生懸命 ウイルさんのことを
かばっていましたね。
チャモロ「あとは 続けてくれれば
ばんばんざいです。
チャモロ「きぬおりものを おるのは
大変そうですね。
チャモロ「よく見ると かなり
あらっぽい おりかたです……。
チャモロ「いったい どこへ
消えたのでしょうね。
チャモロ「まあ 上の世界じゃ
ベッドも 飛んでいますけどね。
チャモロ「みなさん 不安なようです。
チャモロ「ウイルさん 心配そうな
顔を してますよ。
チャモロ「シスターの不安な気もちが
伝わってきます。
チャモロ「いっこくも はやく
大魔王の 居場所を
さがし出さなくては いけません。
チャモロ「この おじさんは
意外と 物知りなんですね。
チャモロ「それは 運命です。
チャモロ「ウイルさんが レイドックの
王子だったと いうことも
村長さんに 伝わったようですね。
チャモロ「ウイルさんは
兄として ターニアさんのこと
心配ですよね。
▼山はだの道(下)
チャモロ「あたりに 人の姿は
見えないようですね。
▼ホルコッタ
チャモロ「いつでも ここに 来ると
のんびりした 気持ちに なりますね。
チャモロ「畑仕事ですか。
自然に かかわる
大切な お仕事ですね。
チャモロ「たしか このご老人は
王子の お世話を されていた方。
うれしいでしょうね。
チャモロ「ホルス王子も 勉学に
はげまれているようです。
チャモロ「もう ホルス王子のことを
心配しなくても 大丈夫のようですね。
チャモロ「もう ホルス王子は
弱虫でも 毛虫でも ないですね。
【最後の鍵入手前】 【最後の鍵入手後】
チャモロ「どこかで 船といっしょに チャモロ「トビラを 開けた その先に
沈んでしまったと 聞いたような なにが 待っているのか
おぼえがあります……。 いつも ワクワクします。
チャモロ「私たちが 少しでも
チカラになれると いいですね。
チャモロ「これから ホルストックは
よい国に なるのではないでしょうか。
▼ホルストック城
チャモロ「ホルス王子のせいで
いままでは お城の 守りが
手うすだったのですか……。
チャモロ「ホルストックの 未来は
ホルス王子しだいです。
チャモロ「こうして 笑顔で
むかえてくださるのは
本当に うれしいですね。
チャモロ「どんな 王さまになるのか
この先も できるだけ ホルス王子に
会いに来て みたいものです。
チャモロ「ホルス王子の
これからの 成長……
私たちも 楽しみですね。
チャモロ「ホルス王子には きっと
いろいろと よい素質が あるのです。
チャモロ「ホルス王子も まじめに
やれば なんでも できるはずです。
チャモロ「でも 今は がんばって
勉強されているんですね。
▼フィールド(上)
チャモロ「こうして 世界中を
ウイルさんたちと いっしょに
旅していると 楽しいです。
チャモロ「本当に 世界には
いろいろな ことが ありますよね!
▼ライフコッド(上)
チャモロ「この村の みなさまに
神のご加護が ありますように……。
チャモロ「この子に 会うと
ライフコッドに 来た気がしますね。
チャモロ「夢と 現実……
現実と 夢……
ふしぎな 関係です。
チャモロ「動物も 夢を見ると
聞いたことが あります。
本当でしょうか?
チャモロ「この村の人たちは 本当に
温かい人ばかりですね。
チャモロ「ライフコッドの みなさんには
ウイルさんの ちょっとした ちがいも
すぐに わかるのでしょうね。
チャモロ「大丈夫です。
こちらの世界の ライフコッドも
守ることができますよ。
チャモロ「下の世界と 上の世界とは
どのような つながり方を
しているのでしょうか……。
チャモロ「ウイルさん 大丈夫ですよ。
チャモロ「今日は お家の中で
のんびり ですね。
チャモロ「おじいさんと おばあさんには
もっと もっと がんばって
いただきたいものです。
チャモロ「人のウワサも75日と
いいますから そのうち ウワサも
消えると思います。
チャモロ「そうですね。
ここが 本当の ウイルさんの
ふるさとですものね。
チャモロ「いわれてみれば
空気が 重くなっているようです。
これも魔王のせいなのでしょうか……。
チャモロ「この世界の ライフコッドは
まものに おそわれないと いいですね。
チャモロ「ふむ…… ウイルさん
これから どうしますか?
チャモロ「ガイドのお仕事も
なかなか たいへんのようですね。
チャモロ「とてつもなく
おそろしいチカラ…… ですか。
気になりますね。
チャモロ「ガイドの お仕事も
楽ではないということです。
チャモロ「村長さんの お気もち
うれしいですね!
チャモロ「すばらしい 村長さんですね!
チャモロ「縁が なかったということです。
チャモロ「この世界の ライフコッドは
このまま 平和でいてほしいです。
▼山はだの道(上)
チャモロ「本当に このあたりは
空気が すんでいて おいしいです。
チャモロ「ひんやり していますね。
ベッドも 冷たそうです……。
▼レイドック城下町(上)
チャモロ「流れているのが
よいウワサで よかったです。
チャモロ「みなさん 不安に思われて
いるようです。
チャモロ「生きていてくれることを
祈りましょう。
チャモロ「ゲバンは ずっと
牢屋に 入ったままなのですね。
チャモロ「かわいい 女の人に
世話してもらえるなら 王さまでなくても
いいという ことでしょうかね……。
チャモロ「はやく すべてを復活させて
大魔王との戦いに のぞみましょう。
チャモロ「みな 目がさめかけて
いるのかもしれません。
チャモロ「夢の世界での この姿は
いつまでも 若々しくいたい という
願望なのでしょうか。
チャモロ「夢だからといって
あまり ハメを はずされるのも
どうかと 思いますね……。
チャモロ「少しでも このまわりの
まものを へらすことが できれば
いいのですが……。
チャモロ「自分が夢なのか 本物なのか
それは 自分自身が 決めれば
いいのです。
チャモロ「国の行く末を 心配しない
王など 世の中に いるはずがないと
信じています。
チャモロ「なんだか イヌまで
心配そうです。
チャモロ「私に にている人も
どこかに いるんでしょうか。
だったら 会ってみたいものです。
チャモロ「夢の世界と 現実の世界……
上の世界と 下の世界……
どちらも えいきょうが 出ています。
チャモロ「こころに しみる 言葉です。
▼レイドック城(上)
チャモロ「いつ見ても
りっぱな お城ですね
レイドック城は。
チャモロ「がんばりましょう!
チャモロ「兵士長になったら なったで
いろいろと 大変そうです……。
チャモロ「くじけぬ心のほかにも
やさしい心も おもちのようです。
チャモロ「このまま 夢と現実が
いりまじってしまうと いろいろなところで
ひずみが出てきそうです。
チャモロ「いったい 1度に
何人分くらい 作るのでしょうね。
チャモロ「きょうも 食事ができるのは
神さまの おかげです。
チャモロ「こうして みんなが
一緒に 旅が できるのも
馬車の おかげですよね!
チャモロ「ナゾを ひとつ とくと
また 新しい ナゾが あらわれる。
それが ナゾと いうものなのです。
チャモロ「まだまだ まものは
たくさん います。
気をつけましょう。
チャモロ「兵士の みなさんも
気にかけて くれているようです。
チャモロ「王さまも いざというときには
しっかり なさるしょう。
チャモロ「私たちも がんばらないと
いけませんね。
チャモロ「それは うれしいですね。
チャモロ「ありがとうございます。
チャモロ「いくつもの旅が 私たちを
育ててくれているのです。
チャモロ「シェーラ王妃のことは
お伝えしなくて いいですね。
チャモロ「王さま……。
チャモロ「いきなり パフパフは
おどろきました……。
チャモロ「いつまで もつのか
心配ですが……。
チャモロ「少し 恐怖を 感じました。
▼森の教会
チャモロ「この 教会を
守っている 兵士さんでしょうか。
ごくろうさまです。
< [カルベローナ〜] [伝説の武具を揃えて] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6チャモロ全台詞集(ガンディーノ〜)