DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち(3DS版)
〜ガボ全台詞集〜


▼オルフィー
*「ウッ…グッ……。
くびわが きつくしまって 苦しそうだ!
だが しっかりとカギが かかっていて
キーファたちには はずせそうもない!

▼魔封じの洞くつ
きこり「オオカミが 倒れているだよ!
きこり「うわっ 見たこともねえような
 でっけえ ひつぎが あるだよ!
 いったい なんだべか!?
キーファ「あっ!
*「ガウ…ガウ…
 ガオ……ガオン……。
きこり「アルス 気をつけるだ!
 やっぱり近くに
 魔物が いるようだよ!

少年は あたりを けいかいしている!

*「ぐははは!
 また新たな客の お出ましか。
きこり「あわわわ! なんだべ
 この うす気味悪い 声は!
*「ここの様子を 見に来るとは
 きさまらも あの白いチビの
 仲間に 違いなかろう。
*「くそったれ!
 オレさまを こんな所に封印した
 にっくき 白いオオカミたちめ!
*「こんな うす汚い穴ぐらに
 長いあいだ 封じ込めおって
 うらみは必ず はらしてやるわ!
*「奴らが守ろうとした あの町は
 すでに このオレさまが
 変わり果てた姿にしてくれた。
*「だが すべての白いオオカミを倒さねば
 腹の虫が おさまらん!
*「あのチビが最後の1匹のはず。
 つまらん隠しだてすると
 ただでは すまさんぞ!
*「クゥ〜ン クゥ〜ン。
 ウォオ〜ン……。
きこり「なんだって!?
 わ わかっただ。
きこり「よしよし いい子だあよ。
 そこで しずかにしているだ。
きこり「おどろいただよ アルス!
 つい先日 白いオオカミのチビが
 この魔物と 戦ったんだと!
きこり「だども そのチビは
 ひどいケガを しちまったって……!
*「ええいっ やかましい!
 何を ゴチャゴチャ騒いでおる!
*「あのチビの いどころを教えぬつもりなら
 きさまら全員 ぶち殺してくれるわ!
*「ガウッ!
きこり「アルス!
 子どもが あぶない。
 その子を 守ってやるだあよ!!

*「ぐははは!
 しょうこりもなく また
 やって来おったか!
*「今度こそ 白いオオカミの
 いどころを 言う気になったか。
*「ウウ……。
*「ガウッ!
きこり「アルス!
 子どもが あぶない。
 その子を 守ってやるだあよ!!

*「グ…ウウ……。

*「クゥ〜ン クン。
 ワウォ〜ン。
きこり「そうかい。
 そりゃあ 大変だったなあ。
きこり「その昔 魔物との戦いで生き残った
 たった一匹の 白いオオカミってのは
 この子の母親だったんだそうだ。
きこり「だども この子を産んですぐ
 その時の戦いの キズがもとで
 亡くなったんだそうだよ。
きこり「まだ目も開かない 子どもの
 オオカミを このメスの オオカミが
 親代わりになって 育てたんだとよ。
きこり「くうーっ
 泣かせる話じゃないかよなあ。
きこり「そんでよ。
 えーと なんてったっけか
 この子の 名前は……。
ガボ「ガボ!
キーファ「こいつは おどろきだぜ!
 さすがは 伝説の白いオオカミだ。
 人間の言葉を しゃべれるのかい?
ガボ「ガボ!
きこり「なーんだ それだけかね。
 ほめて損しちまっただなや。
 わっはっは!
きこり「白いオオカミも いいけんど
 いまの姿も なかなか
 お似合いだあよ ガボ。
きこり「さてと……
 あの魔物を また 封印したから
 きっと 町の人も 戻ってるはずだ。
きこり「動物たちの 様子も気になるし
 早いとこ 町に もどってみるだよ。

▼オルフィー
きこり「ややっ ガボッ!
 どこに 行ってただね。
きこり「ははあ。
 ケガを なおしてもらった
 礼が言いたかっただな?
ガボ「ガボ!
きこり「うんうん。
 なんて 気のやさしい
 子じゃねえか なあ。
きこり「アルス。
 オラあ この子を引き取って
 いっしょに 暮らすだよ。
きこり「いくら 伝説のオオカミとはいえ
 この子は 母親をなくして
 たったの一人ぼっちだ。
*「ウォウォン!
きこり「ああ? そうだった。
 お前さんが いたっけな
 すまんすまん。
きこり「だども ガボはもう
 オオカミの姿にゃ 戻れねえだ。
 人間として 生きていかにゃあ。
きこり「なっ これから 二人とも
 オラといっしょに 暮らすだあよ。
ガボ「ガボ…いく……。
きこり「おおっ そうかいそうかい。
 それじゃあ さっそく
 出かけるとしよう。
きこり「森のみんなも きっと
 お前さんたちを
 歓迎してくれるだあよ!
きこり「さあ アルス。
 ぼちぼち 帰るとしようかね。

▼なぞの神殿
きこり「無事 帰ってきただなや。
 しっかし なんとも
 不思議な経験を したもんだ。
きこり「人に話しても とても信じちゃ
 くれなかろうよ。
 わっはっは!
きこり「そんじゃ アルスたちとは
 ここで お別れだなや。
きこり「オラは ガボたちさ 連れて
 ひとあしさきに 失礼するだあよ。
きこり「森のみんなが さぞかし
 心配してるだろうからな。
きこり「さっ ガボいくだよ!
きこり「ほんじゃ アルス。
 たっしゃでな!
きこり「ガボ どうしただ?
 アルスたちに もっとお別れが
 言いたいのかい?
ガボ「ガボ… いく…。
きこり「わかってるだよ ガボ。
 だども お前の気のすむまで
 お別れしてからで いいだよ。
ガボ「ガボ… いく…。
 アルス いっしょ!
きこり「なんだって!?
 アルスたちと いっしょに
 行くってのかい!
*「ウォウォーン!
 ウォウ ウォウーン!
きこり「そっ……。
 そっただこと言ったって お前!
*「ワオン ウォーン!
 ウォウォーン!
きこり「……。
 そうか。わかっただ。
 きっと お前たちが正しいだな。
きこり「アルス。こう言ってるだ。
 神の岩戸を開けて あの魔物を
 出した奴が 必ずいる。
きこり「どんな奴だか わからないが
 おそらく 放ってはおけない
 強大な 存在だろうってな。
*「ワオーン ウォンウォン!
きこり「おい。
 なんだか どえらい話に
 なってきちまっただな!
きこり「アルス。オラからも頼むだ。
 ガボたちを 連れてってやってくれや。
 きっと役に立つだあよ。
きこり「悪い奴をやっつけて
 2人で 帰って来るまで
 オラ 森で 待ってるだよ。
*「ウォン ウォン!
きこり「じゃあな アルス。
 オラは 家に帰るだあよ。
 たっしゃでな ガボ!
キーファ「心強い 冒険の仲間が
 1人ふえたって わけだな。
キーファ「よろしくたのむぜ。
 ガボ!
マリベル「いいこと。この先本当に
 何が起こるか わからないんだから
 ちゃーんと あたしを 守るのよ。
マリベル「ま とにかく
 今日からあんたも あたしたちの仲間よ。
 よろしくね ガボちゃん。
ガボ「ガボ!
ガボが 仲間にくわわった!

▼フィッシュベル
ガボ「ガボッ!!

▼きこりの家
きこり「おお アルスたちか!
 どうだね 調子は?
 うまく いきそうかね。
ガボ「ん〜。ガボッ ガボッ!
きこり「うんうん。その意気だ ガボ。
 がんばって みんなのお役に
 たつんだぞ。いいだか!
ガボ「ガオ ガオーッ!
きこり「わっはっは!
 元気で 何よりだなや!
きこり「ところで アルス。あの神の山に
 封印されていた魔物を 逃がした奴が
 世界の どっかにいるに違いないだよ。
きこり「たのむから 早いとこ
 その悪い奴を 見つけだして
 やっつけて 来てくんな!
きこり「オラ それまで
 ここで 待ってるだよ!

▼グランエスタード城下町
ガボ「うう……。
 ガ ガボッ……。

▼オルフィー(現代)
*「むかし この地方には
 伝説の白いオオカミがいて
 この町を守ってくれていたのさ。
*「その最後の オオカミの名前が
 え〜と……。
ガボ「ガボ!
*「ああん? ガボ?
 わっはっは!
 そんな 変な名前じゃないだろう!

▼魔封じの洞くつ(現代)
*「何者だ……。
 このわたしを 眠りから
 覚まそうと言うのか……。
【はい】                【いいえ】
*「本当に このわしを          *「では ふたたび眠るとしよう……。
 眠りから 覚まそうというのか。      声は消え 静かになった!
 本気なのだな?
【はい】                【いいえ】
ひつぎのフタが 開きかかっている!    *「では ふたたび眠るとしよう……。
開けてみますか?             声は消え 静かになった!
【はい】                【いいえ】
アルスたちは ひつぎのフタを       *「クックック……。
そうっと 開けてみた!           立ち去るが よかろう。
*「クックック……。
 ワシを 起こそうとは          ガボ「ウウウ……。
 いい度胸だ。
*「だが 命はだいじに
 したほうが……。
*「!?
*「ややっ!
 あ… あなたたちは
 あのときの!?
*「わたしですよ。わたし!
 おぼえてませんか? ほらっ!
*「やだなあー。
 昔ここで みなさんと戦った
 ここの魔物ですよ!
*「あんときは わたしエラそうに
 背中に 羽なんか はやして
 ぐははは とか言ってましたしね。
*「まあ わからなくても
 無理はないですね。へへ。
*「あんとき魔力を 使い果たして
 長いこと この中で寝てたら
 こんな姿になっちゃったんですよ。
*「バチが当たったんですかね。
 もう すっかり普通の人間に
 なっちゃいました。とほほ……。
*「誰かに いじめられると恐いから
 こうやって隠れて
 来る人を おどかしていたんです。
*「ややっ! そこの ぼっちゃんは!
 伝説の白いオオカミさんでしょ!?
 ああっ やっぱりそうだ!
*「あのときは わたしの せいで
 そんなに みにくい姿にしちゃって
 本当に ごめいわくをかけました。
*「そうだ! 今からでもおそくない。
 もう一度 もとの姿に
 戻して さしあげましょう!
ガボ「ガ…ガボッ!!
マリベル「ちょっと あんた!
 よけいなこと しなくて
 いいんだってば!
*「いやいや
 えんりょなんか いりませんよ。
 わたしが 悪かったんですからね。
*「それじゃあ いきますよ。
 もどれ もどれ もとの姿に〜!
 でやあ!!
*「あ…あれれ!?
 へんだな もとの姿に
 戻りませんね……。
ガボ「こらーっ!
 オイラ このままのカッコで
 いいんだってばー!
ガボ「よけいなことすると
 また 閉じこめるぞー!
ガボ「オ… オイラ どうしたんだ?
 きゅうに しゃべれるように
 なっちまったぞ!?
マリベル「ガボ。
 あんた ペラペラしゃべってるわよ。
 何が どうなったの いったい!?
キーファ「ひょっとすると
 いまの魔法の せいじゃないのか?
*「くああっ! なんてことだ!
 長い時間たつうちに わたしの魔法まで
 さびついて しまったのかあ!
*「もとの姿に 戻すどころか
 ますます ガボさんを
 人間に 近づけちゃいました!
*「とほほ……。
 わたしって もう
 何の役にも たちませんね。
ガボ「オイラ これが いいぞ!
 すっごく うれしいぞ!
ガボ「これで アルスたちと
 ちゃんと話が できるように
 なったんだもんな!
ガボ「わーい!
 しゃべれる しゃべれるー!
 ひゃっほー!
マリベル「ガボ……。
 あんたって じつは
 おしゃべり…だったの?
*「あ……。
 なんか よろこんでもらえました?
 よ…よかったあ。
*「じゃあ これも あげちゃいます。
 特別プレゼントです!
 はい!
アルスは ふしぎな石版青を
受け取った!
アルスは ふしぎな石版青を
手に入れた!
*「よく 覚えていないんですけど
 たぶん それって みなさんが
 必要なもの だったんでしょ?
*「わたしが 魔物だったときに
 この ひつぎの中に
 かくした ようなんです。
*「どうぞ お持ちください。
 その 石のかけらが
 何かのやくに立つと いいですね!

ガボ「オイラ もう しゃべれるから
 どんどん 話しかけて
 何でも 聞いてくれよ アルス。

▼フィールド(現代オルフィー)
ガボ「せっかく アルスたちと
 話せるように なったんだから
 いっぱい 話しかけてほしいぞ!
ガボ「そうだ! きこりのおっちゃんにも
 オイラが しゃべれるようになったこと
 伝えに行っても いいか?

ガボ「ここは とても
 なつかしい ニオイだな!!

▼フィールド(グランエスタード)
ガボ「このあたりは
 オイラが 住んでた場所と
 ニオイが ぜんぜん違うな!!

▼オルフィー(現代)
ガボ「うわあっ 動物だらけだ!
ガボ「でも どういうことだ?
 あいつは 魔力がなくなったって
 言ってたはずだぞ!?

ガボ「この町 どうしちゃったんだ?
 オイラの あたまじゃ
 理解できねえぞ アルス。

▼フィールド(現代オルフィー)
ガボ「なあなあ?
 あの魔物は もう
 悪さできないはずだよな?
ガボ「だったら なんで
 町のみんなは 動物になってたんだ?

▼オルフィー(現代)
ガボ「あっ アルス!
 人が いたぞー!
 あれれ? いや ウサギさんかな?

ガボ「オイラ もう
 動物のカッコ しなくても
 いいんだけどなあ……。

ガボ「???

ガボ「ブカブカっていうより
 どう見ても パンパンだぞ?

▼フィールド(現代オルフィー)
ガボ「あいつが 悪さしたんじゃ
 なかったんだな。
ガボ「オイラ もう1度
 あいつを こらしめなきゃ
 いけないかと思ったぞ。

▼オルフィー(現代)
ガボ「やっぱ だめだぞ アルス。
 あれ 着てねえと だ〜れも
 話して くんねえぞ!

【はい】                【いいえ】
ガボ「がんばれー アルス!        ガボ「面白そうだぞ アルス!
 オイラも よ〜く 見てっからな!     オイラ だったら 絶対やるな!

▼フィールド(現代オルフィー)
ガボ「なあなあ アルス。
 オイラ ごうか賞品が
 とっても ほしいぞ!!

▼オルフィー(現代)
ガボ「う〜ん。
 思ったよりか むずかしいよなあ。

▼オルフィー(祭りが終わって)
ガボ「まったく しずかに
 なっちまったな アルス。
 オイラ にぎやかなのが 好きだぞ!

ガボ「この じっちゃん
 いい人みたいだな アルス!

ガボ「ガウ ガウ!
 あんとき オイラたちだって
 がんばったんだぞ!

ガボ「オイラも いっしょに 寝たいぞ!

ガボ「オイラなら きっと
 ニオイで わかるもんな。
 エヘンッ!

ガボ「う〜ん。オイラにゃ
 エライじっちゃんの 言うことは
 よく わからないぞ!

▼オルフィー北西の船着場
ガボ「船に乗らないと
 向こう岸には行けないのか。
 不便そうだな。

▼きこりの家
ガボ「えへへ。
 かわいいなあ。

きこり「おお アルス。
 どうだね 調子は?
 うまく いっているかね。
ガボ「おっちゃん!
きこり「んっ?
 いま オラを呼んだのは
 だれだね?
ガボ「オイラだよ おっちゃん!
 しゃべれるように なったんだぞ!
きこり「ど どひゃー!
 ガボが しゃべってる。
 こりゃ ぶったまげただ!
ガボ「えへへ。
 おどろいたか? おっちゃん!
ガボ「みんなと 話せるようになって
 オイラ すっごく うれしいぞ!
きこり「い いったい どうして……
 ふむふむ……。
 なんと! あの魔物が!?
きこり「まったく 何が さいわいするか
 世の中 わからねえものだなあ。
 わっはっは!
ガボ「おっちゃん……。
 オイラ 自分で おっちゃんに
 言いたかったことが あるんだ。
きこり「ああ なんだね ガボ。
 せっかく 話せるようになったんだ。
 なんでも 言ってみるがいいやね。
ガボ「おっちゃん!
 オイラを 助けてくれて
 ありがとうな!
きこり「くうーっ。お前って やつぁ……
 本当に やさしい子だなや。
 オラ 泣けて来ちまうだ……。
きこり「なあガボよ… いろいろ あったが
 あれも これも み〜んな神さまが
 お決めになったことに ちがいない。
きこり「これからも ずっと
 アルスたちと いっしょに
 がんばって いくだぞ ガボ!
ガボ「ガボッ!

ガボ「えへへ。
 オイラ おっちゃんと話せて
 すっごく うれしいぞ!

ガボ「ニャン ニャニャニャン!
ガボ「え? 今 何て言ったかって?
 えへへっ オイラと ネコちゃんの
 ひみつだよ!

▼フィールド(グランエスタード)
ガボ「せっかく アルスたちと
 話せるように なったんだから
 いっぱい 話しかけてほしいぞ!

▼フィッシュベル
ガボ「なあ アルス。
 オイラ 急に 魚が
 食べたくなったぞ。
ガボ「ちょっと
 もらってきても いいか?

【はい】                 【いいえ】
ガボ「う〜。               ガボ「ひどいぞ アルス。
 オイラの 名前って            ガボ「オイラは アルスは
 そんなに 変わってるのか?         トモダチだって 思ってるぞ!

ガボ「アルスの 父ちゃんって
 すっげー かっけーな!

▼グランエスタード城下町
ガボ「おー アルス。
 人が いっぱいだぞ!

▼ウッドパルナ(現代)
ガボ「へえ〜。
 ここは ウッドパルナってのか。
ガボ「アルスたちは
 ここに来たことがあるんだろ?

▼エンゴウ(現代)
ガボ「なあなあ アルス。
 なんで この辺りは
 いつも 暑いんだ?

ガボ「温泉って なんだ?
 たべものじゃ ないのか。

ガボ「むーん なんか
 むしあついぞ……。

ガボ「そっか! フロ入るときは
 服ぬがなきゃ いけないんだったな。

ガボ「むむ アルス
 ここ なんか いいニオイが
 するぞー!

ガボ「アルスには ふしぎなチカラが
 あるのか? すっげーぞ!!

ガボ「高貴って なんだ?
 キーファが そうなのか?
 オイラ わっかんねえぞ。

ガボ「うっひゃー オイラ
 そんな でっかいヤツと
 戦いたくないぞー。

ガボ「オイラは あの山 好きだぞ。
 みんなも 行けばいいんだ。

ガボ「オラは 見た目なんて
 どうでも いいぞ!

▼なぞの神殿
ガボ「ここから 別の場所に
 行けるのか?
ガボ「どうせなら オイラ
 ゴハンが おいしいところに
 行きたいぞ!!

▼フィールド(ウッドパルナ)
ガボ「なあなあ アルス。
 このあたりに なにか
 うまい食べ物って あるか?

▼ウッドパルナ
ガボ「なあ アルス。
 どうでもいいけど この村に
 いったい 何の用で来たんだ?

▼カラーストーン採掘場
ガボ「うーん。
 オイラ よくわかんねぇけど……。
ガボ「ここには 何にも
 ない気が するぞ。

▼ダイアラック
ガボ「この町からは ちっとも
 食い物の においが しねえな。
ガボ「アルス オイラ あんまり
 この町にいたくねえぞ。

▼フィールド(オルフィー)
ガボ「ここは オイラのふるさとだけど
 今の オイラの帰る場所は
 あの おっちゃんの 家だぞ。


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