DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち(3DS版)
〜マリベル全台詞集〜


▼フィッシュベル
マリベル「ふーん そうなんだ?
 じゃあ どうしても 教えられないって
 いうのねっ!?
【はい】                 【いいえ】
マリベル「だったら もう聞かないわ!    マリベル「ふん なによ
 でも あたしは あきらめないよ。       いつも そうやって ごまかして…。
マリベル「あんたたちが           マリベル「だったら もう聞かないわ!
 何をしようとしているか…          でも あたしは あきらめないよ。
 いつか きっと あばいてみせるからっ。   マリベル「あんたたちが
マリベル「あっ いけない!          何をしようとしているか…
 明日は 年に 一度の             いつか きっと あばいてみせるからっ。
 アミット漁の日だったわ!         マリベル「あっ いけない! 
マリベル「じゃあね アルス。         明日は 年に 一度の    
 あんたも 家に帰って            アミット漁の日だったわ!
 早く寝た方が いいよっ。         マリベル「じゃあね アルス。
                       あんたも 家に帰って
                       早く寝た方が いいよっ。

▼フィッシュベル(船)
マリベル「シーッ!
マリベル「大きな声で 話しかけないでよっ。
 あたしが ここにいること
 バレちゃうじゃないっ!
コック長「あれ? そこに
 誰か いるのか?
コック長「ややっ マリベルおじょうさん!
 また そんなところに
 かくれたりして……。
マリベル「もう……。
 いいじゃないの あたしが
 漁に ついて行ったって!
マリベル「ね 見のがしてよ コック長!
 あなたの作るシチューって 最高よ!
 ウフフ…。
コック長「…わしに おせじを
 言っても ムダですぞ。
コック長「さあ お父上に
 しかられないうちに
 船を おりなさい。
コック長「ああ それから アルス
 ちょうどよかった。
 イモの皮むき 手伝っとくれ。
マリベル「きい〜っっ! なによ
 アルスの バカっ。
マリベル「あんたは いいわよね。
 いつかは 船に乗って この島の
 外へ 行けるんだもん!
マリベル「どうせ 行ったって まわりは
 海だけしかないって 言われてるけど…
マリベル「でも それって… 実は
 ウソかも知れないじゃん。
マリベル「もう… いいよっ!
 あんたと キーファ王子の
 秘密の場所 バラしちゃうからっ!

▼フィッシュベル(マリベル宅前)
*「アルス どの〜!
兵士「ああ こちらでしたか
 アルスどの。
兵士「王さまが なんとしても
 アルスどのと話したいと
 申されて…。
兵士「いつも通り 村の外の道を真っ直ぐ
 北の グランエスタード城まで
 ご足労いただけますまいか?
兵士「お願いいたしましたぞ!
 ではっ!
マリベル「フフフ…… 聞いたわよ
 アルス。また お城へ
 呼ばれたのね。
マリベル「あたしも いっしょに
 行くわ! いいわよね?
【はい】                 【いいえ】
マリベル「さあ 行くわよ!         マリベル「さっきは あんたのせいで
                      船から出されちゃったのよ。
                      このくらい あきらめなさいよ。
                     マリベル「さあ 行くわよ!

マリベル「どうしたの アルス?
 さっきから 妙に 無口じゃん。
マリベル「あたしと 話したかったら
 前に誰もいないとき 『はなす』って
 やれば 話し相手になってあげるよ。
マリベル「あとは 『Bボタン』でも
 あんたと 話してあげることは
 できるけど……
マリベル「あんまり おしゃべりな男は
 苦手だから そんなひんぱんだと
 困っちゃうかな。
マリベル「分かったかしら?
【いいえ】                【はい】
マリベル「あんた ホント とろくさいね!  マリベル「うん。だったら いいわ。
 いい? もう1回 言うわよ。         さあ お城に 行くわよ。
マリベル「あたしと 話したかったら
 前に誰もいないとき 『はなす』って
 やれば 話し相手になってあげるよ。
マリベル「あとは『Bボタン』でも
 あんたと 話してあげることは
 できるけど……
マリベル「あんまり おしゃべりな男は
 苦手だから そんなひんぱんだと
 困っちゃうかな。
マリベル「わかったかしら?
【はい】                 【いいえ】
マリベル「うん。だったら いいわ。     マリベル「あんた ホント とろくさいね!
 さあ お城に 行くわよ。          いい? もう1回 言うわよ。     
                     マリベル「あたしと 話したかったら
                      前に誰もいないとき『はなす』って
                      やれば 話し相手になってあげるよ。
                     マリベル「あとは 『Bボタン』でも
                      あんたと 話してあげることは
                      できるけど……
                     マリベル「あんまり おしゃべりな男は
                      苦手だから そんなひんぱんだと
                      困っちゃうかな。
                     マリベル「わかったかしら?

マリベル「なに? さっさと村を出て
 お城に 行くわよ!
マリベル「もう わかってるとは思うけど
 お城は 外の道を まっすぐ
 北に 行ったところだからねっ。

アミット夫人「あら
 マリベルったら どこへ行くの?
 もうすぐ お花の おけいこの時間よ。
マリベル「ちょっと アルスの家に
 遊びに 行くだけよ。
 すぐ もどるわ ママ。
アミット夫人「それなら いいけど……
 あまり 遅くならないようにね。

マリベル「ねえ うちのママに
 わざわざ あいさつにくること
 ないんじゃないの?
マリベル「あんたって どこか
 イヤミったらしいのよね。

マリベル「いや〜ねえ。
 カゼ うつされなかったかしら。

マリベル「あ〜あ おばさんの話って
 長くて いけないわよ。
マリベル「聞いてるうちに
 寝ちゃうかって 心配したわよ。
マリベル「でも アルス。あんた
 4ヶ月も 早く生まれたくせに
 大きな 赤ちゃんだったんだ?
マリベル「そのわりには 今は普通よね。
 ふ〜ん……。

*「ボクの とうちゃんは
 漁師さん だいっ!
*「お魚 いっぱい
 とってきてくれるって
 やくそく したんだ。
マリベル「ちょっと アルス。
 お城に呼ばれてるんだから 小さい子と
 遊んであげてるヒマは ないよ。

マリベル「ねえ 聞いた?
 シスター ウキウキしてるって。
マリベル「あたしも 早く城下町で
 ウキウキしたいなあ。
 はやく いこうよ アルス。

マリベル「もしかして アルスは
 教会に おいのりに 来たわけ?
 ふ〜んって感じよね……。

マーレ「おや アルス。
 どこに 行ったかと思ってたら
 マリベルさんと 一緒だったのかい?
マリベル「おばさま こんにちは。
マーレ「まあ! いつも マリベルさんは
 しっかりしてそうで いいわねえ。
マーレ「それに比べて アルスときたら
 いつまでも 頼りなくて……。
マーレ「あっ そうそう!
 お城からの つかいの兵士さんに
 もう 会ったかい?
【はい】                 【いいえ】
マーレ「王さまが お呼びのようだから    マーレ「王さまが お呼びのようだから
 早く 行ってさしあげなさい。        早く 行ってさしあげなさい。
マーレ「けど 王さまや キーファ王子が   マーレ「けど 王さまや キーファ王子が
 いくら 仲良くしてくださるからって     いくら 仲良くしてくださるからって
 失礼なことをしちゃ いけないよ。      失礼なことをしちゃ いけないよ。
マーレ「あ それから これを        マーレ「あ それから これを
 持っておゆき!              持っておゆき!
アルスは 小さな包みを           アルスは 小さな包みを
受け取った!               受け取った!
マーレ「小魚のつくだ煮 だよ。       マーレ「小魚のつくだ煮 だよ。
 キーファ王子の好物でしょ。        キーファ王子の好物でしょ。
 さあ 行っておいで!            さあ 行っておいで!

マリベル「ふ〜ん。
 小魚のつくだ煮 ねえ。
マリベル「キーファって
 王子のくせに こんな
 庶民的なものが 好きなのね。

マリベル「ほら アルス。
 あたしたちも さっさと
 お城に 行くわよ。

*「ここは フィッシュベル。
 海にかこまれた 小さな村よ。
*「あら アルスとマリベルさん
 こんにちは! いいですね
 ふたり いつも 仲がよくて。
マリベル「…ふ〜ん。外から見ると
 あたしたちって 仲良く見えるんだ?
マリベル「…まあ いいわ。
 ここを出て北の グランエスタード城へ
 急ぐわよ アルス!

▼フィールド(グランエスタード)
マリベル「あ〜〜! 外に出るの
 久しぶり〜〜!
マリベル「ねえ あんたとキーファ王子 よく
 ここから西の 洞穴をくぐった先の浜辺で
 こそこそ 集まってるでしょ。
マリベル「あそこは 昔 お城の王さまが
 船遊びに 使っていた場所で
 今は 立ち入り禁止のはずよ。
マリベル「今度 あんたたちが あそこに
 出入りしてるのを見たら パパに
 言いつけるからね。
マリベル「さあ ボヤボヤしないで
 グランエスタード城へ 行くわよ!
 ここから道ぞいに 北だからね!

マリベル「あんた ボ〜ッとしてそうだから
 念のため 言っておくけど 下画面に
 今いる場所が 出てるからね。
マリベル「この島の 全体を
 確認したいなら 『Yボタン』で
 変えられるし。さあ 行くわよ!

マリベル「いいこと?
 グランエスタード城は フィッシュベルから
 道ぞいに 北よ。
マリベル「寄り道せずに
 まっすぐ 向かいなさいよね。

マリベル「それにしても
 王さまが あんたに 用ね〜。
マリベル「ま 何の用かは
 だいたい 見当が ついてるけど。

▼フィールド(なぞの神殿)
マリベル「ちょっと どこ行くのよ!
 まさか キーファ王子と約束でも
 してるんじゃないでしょうね…。
マリベル「グランエスタード城は
 フィッシュベルから道ぞいに北でしょ。
 さあ 行くわよ!

マリベル「まったく あんたってば
 ゆだんも すきも ないんだから。
マリベル「いい?
 寄り道せず まっすぐ
 グランエスタード城に 向かいなさいよね!

▼フィールド(海辺のほこら)
マリベル「ちょっと どういうつもり?
 あたしを こんな場所に
 連れて行こうとするなんて…。
マリベル「ここは 昔 お城の王さまが
 船遊びに 使っていた場所で
 今は 立ち入り禁止のはずよ。
マリベル「今 あんたが ここに
 入ったりしたら パパに
 言いつけるからね。

マリベル「え? そういえば
 どうして ここに 行ってたことを
 知ってたのかって?
マリベル「あんた あたしが
 気づいてないとでも 思ってたの?
マリベル「あたしは と〜っても
 寛大だから 見逃してあげてただけよ。
マリベル「だから そのあたしに
 感謝して 今は グランエスタード城に
 連れて行きなさいよね。

▼フィールド(きこりの家)
マリベル「ここって 動物好きの
 変わり者のおじさんの家だっけ?
マリベル「あんたに 何の用があるのか
 知らないけど あたしは
 グランエスタード城に 行きたいの!
マリベル「さあ 行くわよ!
 こんなに ウロウロして
 迷っても知らないからね!

マリベル「変わり者の あんたには
 おにあいの場所かもしれないけど……
マリベル「今は さっさと
 グランエスタード城に 行くわよ!

▼フィールド
マリベル「そういえば この扉の先って
 どうなってるのかしらね?
マリベル「ウワサでは 王家の墓が
 あるとか ないとか……。
マリベル「ま あたしたちには
 関係ない場所ね。

▼グランエスタード城下町
マリベル「ふう… 城下町に着いたわ!
マリベル「じゃあ あたしは ここで。
 え? 帰り? う〜んと… そうね。
マリベル「いいわ。帰りは 帰りで
 なんとかなると思うから。
 じゃあね アルス ありがとね。

マリベル「あら アルス。
 あたしのことが 気になって
 様子を見に来たんでしょ? うふふ。
マリベル「でも 安心していいわよ。
 あたしと オルカは 別に
 恋人同士とかじゃないから。
マリベル「あ〜あ モテる女の子は
 つらいなあ……。

▼フィッシュベル
マリベル「あら アルス。
 あたしが ちゃんと帰れたか
 心配して 来てくれたのかしら?
マリベル「でも ご心配なく。
 オルカのヤツが 頼みもしないのに
 家まで 送ってくれたから。
マリベル「それより さっき また
 キーファ王子が よろず屋さんのあたりを
 ウロウロしてたわよ。
マリベル「あんたたち また 何か
 たくらんでいるんじゃないの。
マリベル「いっつも 二人で
 こそこそ 出歩いて ホント
 怪しいんだからっ。
マリベル「でも いいこと?
 あたしの目は ごまかせないわよ。
 フフン。

▼フィッシュベル(謎の神殿でキーファに会った後)
マリベル「あら アルス。
 また 来たの? そんなに
 あたしのことが 気になるんだ。
マリベル「ところで その…
 大事そうに 持ってる物は何?
 それを 見せに来たの?
【はい】                 【いいえ】
マリベル「フフン。            マリベル「そう言われると よけいに
 妙に 素直じゃないの。           気になるんだなあ。
 じゃあ 見てあげるわ。           いいから 見せなさいよっ。
マリベル「なに これ?           マリベル「何これ?
 ずいぶん 古そうな本ねえ……。       ずいぶん 古そうな本ねえ……。
 変な絵と あとは 文字ばっかり。      変な絵と あとは 文字ばっかり。
マリベル「見てるだけで          マリベル「見てるだけで
 頭が 痛くなってきたわ。          頭が 痛くなってきたわ。
マリベル「こういう物は          マリベル「こういう物は
 あたしじゃなくて 誰か           あたしじゃなくて 誰か
 他の人に 見せることね。          他の人に 見せることね。
マリベル「そうね…。う〜んと……。    マリベル「そうね…。う〜んと……。
 例えば よろず屋の おじさんとか。     例えば よろず屋の おじさんとか。

マリベル「いいこと? その古い本を
 よろず屋さんに 見せてみたらって
 教えてあげたのは あたしなのよ。
マリベル「もし それで 何か
 面白いことに なりそうだったら
 まず あたしに知らせるのよ。
マリベル「これは 約束だからね。
 フフン。

▼フィッシュベル(崖っぷちのじいさんに古文書を渡した後)
マリベル「あら アルス
 また 来たの? よっぽど
 あたしのことが 気になるのね。
マリベル「それとも 何か
 面白いことでも あったっていうの?
【はい】                 【いいえ】
マリベル「フフン! ウソね。        マリベル「あ〜あ……
 あんたの その さえない顔を         何か 面白いこと ないかしら?
 見れば 分かるわよ

マリベル「ま そうでしょうね。
 あんたの その さえない顔を
 見れば 分かるわよ。

▼フィッシュベル(キーファと神殿に行った後)
マリベル「まあ アルス!
 よく あたしの前に カオが
 出せたわね。
マリベル「みんなが 漁から 帰って来たら
 あんたのおかげで 船に乗れなかった
 怒りが よみがえって来たわ。
マリベル「あーあ!
 あたしも 男だったら よかったのに。
 何か 面白いこと ないかしら。

▼なぞの神殿(キーファに知らせなかった場合)
キーファ「おーい! アルス〜!!
マリベル「アルス〜〜!!
 待ちなさいよ! バカ!!
キーファ「はあ はあ……
 アルス お前って
 意外と 冷たいヤツなんだな。
マリベル「そうよ そうよ!
 ひどいヤツね! あんた ひとりで
 何するつもりだったのよ!!
キーファ「マリベルから 聞いたぞ!
 何か 変なものが
 アミにかかったんだって!?
マリベル「お城に 報告するように
 言われて あずかったくせに!
 あんたって ホントに悪人よね!!
キーファ「それで 何だったんだよ?
 お前が ここに来たってことは
 神殿に関係あるんじゃないのか?
マリベル「まったく 許せないわっ!
 いいかげんに 教えなさいよ!!
 神殿って 何なのよっ!!
キーファ「ああ〜っ! それ!!
 お前が持ってるのって
 もしかして 石版じゃないのか??
マリベル「だ! か! ら!
 神殿とか 石版って 何なのよ!!
 いいかげんに 教えてよっ!!
キーファ「そうなんだろ?
 アミにかかったのは それだろ?
 石版なんだろ??
【はい】                 【いいえ】
キーファ「そうか! アルス!!       キーファ「ウソつくなよ〜!
 お前も 気が動転してるんだな。       誰がどう見たって 石版だろ!!
 うん! 分かるぞ!!           キーファ「そうか! アルス!!
マリベル「あたしは 分からないわよっ!    お前も 気が動転してるんだな。
 あんたたちが あたしを           うん! 分かるぞ!!
 仲間はずれにする 理由なんて!!     マリベル「あたしは 分からないわよっ!
キーファ「だから つい            あんたたちが あたしを
 オレに知らせるのを            仲間はずれにする 理由なんて!!
 忘れちゃったんだよな!?        キーファ「だから つい
マリベル「き〜〜〜〜っ!!         オレに知らせるのを
 どいつもこいつも             忘れちゃったんだよな!?
 あたしの話を 聞きやしないっ!!     マリベル「き〜〜〜〜っ!!
キーファ「うん! とりあえず 今回は     どいつもこいつも
 そういうことに しておこう!!       あたしの話を 聞きやしないっ!!
 さあ 行こうぜ アルス!!        キーファ「うん! とりあえず 今回は
マリベル「待ちなさいよ バカ王子!      そういうことに しておこう!!
 あんた ずうずうしいにも          さあ 行こうぜ アルス!!
 ほどがあるわよっ!!          マリベル「待ちなさいよ バカ王子!
マリベル「だいたい あたしが         あんた ずうずうしいにも
 教えてあげなきゃ あんたは         ほどがあるわよっ!!
 置いて行かれてたのよっ!!       マリベル「だいたい あたしが
マリベル「当然 ここから先は         教えてあげなきゃ あんたは
 あたしも 連れてってもらうわっ!!     置いて行かれてたのよっ!!
 誰にも 文句は 言わせないわよ!!    マリベル「当然 ここから先は
                      あたしも 連れてってもらうわっ!!
                      誰にも 文句は 言わせないわよ!!

マリベル「ちょっと!!
 さっきは あたしを 無視してくれて
 いい 度胸じゃない!!
マリベル「あとで しっかりと
 今まで何をしていたか
 説明してもらうわよ!!

▼なぞの神殿
マリベル「ウフフ! 見たわよ!!
 近頃ずっと 走り回っていたのは
 そういうワケだったのね!!
キーファ「マリベル……!!
マリベル「ひどいじゃないの アルス!
 こんな 面白そうなことを
 あたしに 教えてくれないなんて!!
マリベル「とにかく アルス。
 あんたは あたしに
 いっぱい 借りがあるはずよね?
マリベル「あたしも 一緒に行くわ!
 いいでしょ アルス?
【いいえ】                【はい】
マリベル「あら そんなこと         マリベル「ウフッ!
 言っていいの?              ありがと アルス!
マリベル「王さまに 言いつけて       マリベル「さあ 行くわよ!
 二度と この場所に             ウフフ… ワクワクするわ!!
 近づけなくしてもらってもいいのよ?   キーファ「はあ……
マリベル「ウフフ! あきらめて        しょうがないなあ……。
 あたしを 仲間にしなさいよ!!       行こうぜ アルス。
【はい】                 【いいえ】
マリベル「ウフッ!            マリベル「あら そんなこと
 ありがと アルス!             言っていいの?
マリベル「さあ 行くわよ!         マリベル「王さまに 言いつけて
 ウフフ… ワクワクするわ          二度と この場所に
キーファ「はあ……             近づけなくしてもらってもいいのよ?
 しょうがないなあ……。         マリベル「ウフフ! あきらめて
 行こうぜ アルス。             あたしを 仲間にしなさいよ!!

マリベル「フ〜ン。
 中は こんな風に なってたのね。
マリベル「外からじゃ
 わからなかったけど
 かなり 広いのね。

マリベル「フフン。
 この あたしを 出し抜こうだなんて
 100年 早いわよ!
マリベル「これに こりたら
 今度からは きちんと あたしも
 仲間に入れることね。

マリベル「石版を 集めて
 何を するのかわからないけど……
マリベル「まあ あんたたちの
 やることだから あまり
 期待しないでおくわね。

マリベル「なに?
 あの 奥にいる 変なの……。
キーファ「は? ココの管理人??
 あんなのが 管理しているって
 大丈夫なの ここ?

マリベル「えっ!? ちょっと
 な なんなのよ! この光は!!
マリベル「え? え? え??
 きゃ〜〜〜〜〜っ!!
キーファ「う うわーーー!!


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