DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち(PS版)
〜メルビン全台詞集〜


▼ウッドパルナ
メルビン「事情は 知らんでござるが
  今の少年は じつに かがやいた
  目を していたでござるな。
メルビン「ああいう少年ならば
  きっと 立派な大人に
  なるでござろう。

メルビン「この村のことは
  よく知らんでござるが……
メルビン「きっと アルスどのは
  ここでも 大活躍を
  したのでござろうな。

▼エンゴウ
メルビン「さすが アルスどの。
  救世主と 呼ばれるとは。

メルビン「わしは 子どものころには
  もう 剣を振っていたでござるよ。

メルビン「アルスどのの おかげで
  この村も 平和のようでござるな。

▼ダイアラック
メルビン「うむ。人の気配が
  ないでござる。ここは 完全に
  無人の町で ござるな。
メルビン「今まで見た中で もっとも
  不運な町と 言えそうでござる。

▼フォーリッシュ
メルビン「守りが おろそかでは
  戦えないで ござるからなあ。

メルビン「もし からくり兵に
  おそわれたら わしを呼ぶで
  ござるよ!

メルビン「いくら つらい過去でも
  忘れては いかんでござる。
  それを 経験として生かさねば。

メルビン「うむ まさに その通り!
  生者は 死者の分まで 生きるのが
  さだめで ござるよ。

メルビン「こわれているで ござるか。
  わしには 絶対に なおせないで
  ござるよ。

メルビン「あんな無表情な からくりに
  おそわれては さぞかし
  恐ろしい目にあったで ござろうな。

メルビン「よう兵で ござるか。
  わしは あまり いい仕事では
  ないと思うでござるよ。
メルビン「金で 戦いをするなど
  わしの理念に 反するでござる。

▼フォロッド城
メルビン「いかんでござるな。
  こういう時こそ おのれをみがく
  チャンスで ござるのに。

メルビン「アルスどのは
  この国の人びとに したわれて
  いるようで ござるなあ。

メルビン「国というのは 国民あっての
  もので ござるからな。

メルビン「わしは からくりのした
  ベッドより 女子の手で
  してくれた方に 寝たいでござる。

メルビン「そうじを しているので
  ござるか? あのからくりは。
  なんとも 面妖な……。

メルビン「見張りも 戦士の重要な
  仕事で ござるよ。
メルビン「神経をとぎすませ
  くまなく あたりを見るのは
  大変なはずで ござるが。

メルビン「ゼボットどのには 不幸で
  あったが そこで逃げては
  いかんで ござるよ。

メルビン「この者が この国の
  兵士長で ござるのか?
  とても そうは見えぬが……。

メルビン「世のほとんどの者は
  日々を平穏無事に すごすことを
  望んでおるので ござるよ。

メルビン「むむむ 楽をして
  金をもらおうという 根性が
  すでに まちがっているでござる。
メルビン「アルスどのは まさか
  そう思って おらんでござろうな!

▼からくり兵団拠点
メルビン「わしは こういった
  からくりは 苦手でござるよ。

▼フィールド(ユバールのテント)
メルビン「この地は かつて
  アルスどのが ユバールと
  旅した場所でござるな。
メルビン「気のせいか 神が 近くに
  おわすような ふしぎな
  なつかしさを 感じるでござる。

▼神の祭壇の湖
メルビン「この湖の底に 神の祭壇が
  沈んでいるで ござるか…。
メルビン「しかし こちらの世界で
  神を 復活させるのは
  そもそも 無理というもの。
メルビン「かりに 復活されたとしても
  再び 魔王の手にかかる
  おそれが 大きいでござるよ。

▼旅の宿
メルビン「わしが 封印される前は
  この建物は 寺院でござったよ。
メルビン「しかし それが今では
  宿屋になっていようとは……。

メルビン「わしは ここが
  寺院だったときのことしか
  きおくに ないでござるよ。

メルビン「わしにとっては
  バニーちゃんが いるだけで
  じゅうぶん ミリョク的でござるよ。

メルビン「せっかく ここまで来たのに
  転職しないとは なんとも
  もったいないでござるな。

メルビン「まあ たしかに
  本物の戦いのようには いかんが
  そこが おもしろいんでござるよ。

▼ダーマ神殿
メルビン「おどろいたでござるよ。
  まさか 幼女がダーマの大神官を
  まかされているとは……。

▼決闘場
メルビン「ダーマ神殿の地下に
  このような施設が あったとは
  聞いていないでござるよ。
メルビン「決闘場が できたのは
  たぶん 魔王のしわざでござろう。

▼ふきだまりの町
メルビン「いい若いもんに ほろびと
  運命を 共にするなどとは
  言ってほしくないでござるよ。

▼山肌の集落
メルビン「ほう ダーマの神官は
  この村で 魔物に見張られながら
  生活していたのでござるか。

▼砂漠の城
メルビン「女王さまに 美しき女官。
  ……いい城でござるなあ〜。

▼砂漠の村
メルビン「人々の かがやいた顔。
  うむうむ すばらしいでござる。

▼大地の精霊像
メルビン「一人一人のチカラは
  小さくとも 子から孫へと
  受けついでいけば きっと……。
メルビン「いつかは 像も
  元通りにできるでござろうよ。

▼フィールド(クレージュ)
メルビン「ほほう ここは 緑が
  深くて 美しい土地でござるな。

▼クレージュ
メルビン「この村も アルスどのの
  活躍で 解放されたのでござるな。
  さすがでござる。

▼リートルード
メルビン「ここが あの天才建築家
  バロックが 生きている当時の
  リートルードでござるか。

メルビン「むむう さすが町長どの。
  橋を渡るのは ひさしブリッジ……
  見事な シャレでござる!

▼バロックのアトリエ
メルビン「ほほう。
  これが あのバロックどのの
  アトリエでござるか。
メルビン「なるほど。
  見事なものでござるなあ……。

▼バロックの橋
メルビン「ほほう にぎやかな
  ところでござるな。

メルビン「ふむ ここは 橋をかける時
  大工の方々が 寝起きしたところで
  ござるのか。
メルビン「アルスどのは なんでも
  ご存知でござるなあ。

▼グリンフレーク
メルビン「この旅が終わったら
  わしも 犬でも飼って どこかで
  のんびり 暮らしたいでござる。

メルビン「ぬぬぅ なんと無礼な!
  むこうから ぶつかってきたのに
  あやまりもせんとは……。

メルビン「証拠になるものを
  チェリにわたせば カヤの悪事を
  あばくことが できるのでござろうか。

メルビン「もう 子どもではないし
  イワンがいなくとも エペは
  だいじょうぶでござるよ。

▼メモリアリーフ
メルビン「ひとめ 顔を見ただけで
  ペペどのが 苦労人であると
  わしは みぬいたでござるよ。

メルビン「あそんでばかり いないで
  わしも若いうちに 結婚しておけば
  よかったでござるなぁ。

▼ギュイオンヌ修道院
メルビン「すぅー はぁー。
  んー 空気が うまいでござる。
  すぅー はぁー すぅー。

▼メモリアリーフ
メルビン「わしも かわいい孫に
  メルおぢいちゃ〜んとか
  呼ばれてみたいでござるよ。

▼メモリアリーフ北の山道
メルビン「ペペどのは さっきから
  ひどく 思いつめたような顔を
  しているでござるな……。

▼フィールド(ハーメリア)
メルビン「この美しい大地を
  海の魔神の手から 救えて
  本当に よかったでござる。

▼アボン
メルビン「この村は われらの時代には
  なくなっていたのでござったな。
メルビン「こういう時 時の流れの
  はかなさを 感じるでござる。

▼アボンのトンネル
メルビン「こんな所に いても
  ラチもないでござる。
  先を 急ぐでござるよ。

▼ほこらの教会
メルビン「ここは われらの時代にも
  残っていたでござるな。
メルビン「きっと 代々の神父どのの
  信仰心の たまものでござるよ。

▼ハーメリア
メルビン「そういえば この時代では
  もう あの山奥の塔に 入ることは
  できんのでござるな。

メルビン「このわし以外に
  そんな モテモテ老人が
  いるのでござるか。
メルビン「むう!
  これは 負けておれんでござるな。


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