DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜アモス全台詞集〜


▼旅人の洞くつ
アモス「いやー
 じめじめ してますねー。

アモス「床が すべりそうですから
 みなさん 足もとに
 気をつけてくださいね。

【はい】                【いいえ】
アモス「この人 本当に         アモス「やっぱり 出ますか……
 こまった顔を してますね。       いやー まいったな。
                     どこ行っても まものだらけですね。

アモス「ここまで 聞いたら
 奥まで 行って たしかめないと
 気が おさまりませんよね!

アモス「そりゃあ まものは
 おっかないですよね!

アモス「この人 すでに
 なんだか つかれた顔を
 してますね……。

アモス「ああ… ガケの下を
 見ては ダメですよ。
 あたま クラクラ しますからね!

アモス「まものさえ 出なければ
 観光名所に なりそうな
 ところですねえ。

アモス「たしかに これ以上は
 進めないですね。
 もどりましょうか……。

アモス「倒しても 倒しても
 まものが うじゃうじゃと
 わいてくる……
アモス「うわあ……。
 そうぞうしただけで トリハダが
 立ってしまいました!

アモス「あの 穴の さらに奥は
 強い まものだらけなんでしょうか。
 いやー おそろしいなあ……。

アモス「……そろそろ 外に
 出ましょうか。

▼アークボルト
アモス「うわーっ
 ずいぶん 大きな
 お城ですね!

アモス「私 ほうこうオンチなので
 迷って しまいそうです……。

アモス「いまの 若者から
 とても 強い 気を
 感じました……。
アモス「かなりの 使い手では
 ないでしょうかね。

アモス「おおっ!
 私 なんだか
 ワクワクして きました!

アモス「わくわく!

アモス「立て札を 見てきた
 強そうな人が いっぱい
 いるかと 思いましたが……
アモス「立て札が あそこじゃ
 あまり 効果が
 ないんでしょうかね。

アモス「うーん… なんだか
 すんなりとは 会えない
 気が してきました……。

アモス「いやー 見ているだけで
 痛さが 伝わってきますね……。

アモス「シスターさんに
 案内されると つい おいのりに
 行きたく なっちゃいますね。

アモス「その 祈りが
 ちゃんと 神さまに つうじて
 いるんですね きっと。

アモス「そりゃ たしかに
 工事どころじゃ ありませんね!

アモス「旅の商人さんじゃ
 商売あがったり に
 なっちゃいますよ!

アモス「王さま ひとりじゃ
 どこも 守れませんものね。

【はい】                【いいえ】
アモス「この 兵隊さんが        アモス「とりあえず はい と
 どのくらい 強いのか          言っちゃって その先は
 たしかめて やりましょう!       あとから 考えましょう!

【勝った場合】             【負けた場合】
アモス「あー つかれた……。      アモス「私 まだまだ
 先に 進むのは 少し          しゅぎょうが たりません……。
 やすんでからに しましょうか?

アモス「わっはっは!
 もちろん 勝てますとも!

アモス「オレの 出番がくる って
 ステージとかじゃ ないですよね…
 やっぱり……。

アモス「いっしゅん 青い服って
 私のことかと 思いましたが
 ちがっていましたね……。

アモス「まずは ブラスト兵団長と
 戦ってみないと そのまものの
 強さは わかりませんね!

アモス「私も カンオケを
 引きずって 歩いてみたら
 あこがれて もらえますかね?

アモス「私も これから
 女の人に 好かれるくらい
 ゴハンを いっぱい食べます!

アモス「ブラスト兵団長さんの
 お子さんですと
 コブラストさん でしょうか!

アモス「キケンですが
 まもの退治とかの 仕事のほうが
 やりがいは あるでしょうね。

アモス「私は いままで ずっと
 野山で きたえてきましたから
 こういう場所は うらやましいですね!

アモス「いい かけ声ですね。
 ぬおりゃー!!

アモス「こういうのを 読んでいると
 何だか 私まで やる気に
 なってくるから ふしぎですね!

アモス「いやあ
 兵士の 仕事は ホント
 命がけなんですねえ。

アモス「私 あの 青い剣士と
 戦ってみたく なってきました!

アモス「たった ふたりだったら
 入口と 出口しか
 まもれませんよね!?

アモス「うっ  武器の手入れ?
 ……そういえば 私 さいきん
 ちょっと さぼっていたかも。

アモス「おお それは人 アモスー!
 おお それは まもの アモスー!
 変身戦士 その名は アモスー!!
アモス「あ ちょっと
 替え歌を つくってみました!

アモス「おじいさん! あんまり
 お日さまと 風に あたっていると
 ひからびてしまいますよ!

アモス「つまらないと いいながら
 仕事の しせいを くずさないのが
 りっぱですよね!

アモス「グルグル ギュ〜……。

アモス「この 城には
 道具屋さんが なかった
 みたいですから……
アモス「このまま ここで
 商売してたら もうかるんじゃ
 ないですかね。

アモス「ええいっ
 ひとあわ ふかせて
 やりましょうよ ウイルさん!

【勝った場合】             【負けた場合】
アモス「えっへん!           アモス「あそこで こうして
                     こうなって……
                    アモス「よーし!
                     私 今度こそ 負けないように
                     がんばります!

アモス「どこの国に 行っても
 王さまに 会うときは
 ドキドキしますね!

アモス「うわー。
 きんちょう しますね!

アモス「やっぱり この人が
 ブラスト兵団長ですか!

アモス「ブラストさん さっきは
 出番を 楽しみに 待ってるような
 よゆうの 感じでしたよね……。

【はい】                【いいえ】
アモス「せいせい どうどう!      アモス「ここで 勝負ということは
 みんなで がんばりましょう!      相手は あのかた……。
                    アモス「ウオーン!!
                     私 もえてきましたー!

アモス「やはり あの若者は
 ただ者では なかったのですね!

アモス「さあ 王さまや
 兵団長を お待たせしないよう
 訓練場に 向かいましょう!

アモス「いよいよ ブラストさんと
 バトルですね!
 私 ぜったいに 負けませんよー!

アモス「兵隊さん!
 私たちの そばに いると
 あなたこそ ケガしますよ!

アモス「王さまが ビックリして
 コシを 抜かすような
 すごい戦いを お見せしましょう!

アモス「うわー 王妃さまに
 はげまされちゃいました。
 これは がんばらねば!

アモス「さあ いよいよですね!
 どっちが 勝っても
 うらみっこ なしです!

アモス「私としては このまま
 突っ走ってもらったほうが
 いきおいが つくのですが!

【勝った場合】             【負けた場合】
アモス「わ 私……           アモス「負けたのは
 まだ ヒザが ふるえています。     ざんねんですけど
 だらしないですね……。         ただ なんというか……
                    アモス「兵団長の こうげきには
                     愛が こもって
                     いるっていうか……
                    アモス「あっ…?
                     いま私 ガラにも ないこと
                     言っちゃいましたかね!?

アモス「あの りっぱな 兵団長さんに
 勝てたなんて 夢みたいですが
 ここは 現実の世界ですよね。

アモス「いやー 自分でも
 作れないことは ないですが
 作ってもらえると うれしいですね!

アモス「もう ここは
 自由に 出入りして
 よいのですよね。

アモス「ドキドキ……。
 それでは 王さまの 前に
 いって みましょう!

アモス「いやー 王妃さま
 昔は さぞかし……
アモス「あ いえ…
 昔は さぞかし……
 お若かったでしょうね!

アモス「まものの 死がいを
 運ぶのは あまり 気持ちの
 いいもんじゃないですね……。

アモス「早く 行かないと
 青い剣士に ごほうびを
 取られてしまいますよ!

アモス「ほんとに
 兵士の 仕事は
 命がけ ですねえ。

アモス「いやー
 すごい 野望ですねー。

アモス「おかげさまで
 まだ くさっては いないようです!

アモス「あっという間に
 私たち この城じゅうで
 有名人ですね!

アモス「こういう 人になら
 兵士たちも よろこんで
 ついて いくでしょうねえ。

【複数人で勝った場合】         【1対1で勝った場合】
アモス「しょうじき いって       アモス「お父さんのように
 きっと 私 ひとりだったら       たとえ 負けても どうどうと
 勝てませんでしたね。          している人に なってほしいです!

アモス「退治されないように
 がんばってきます!

アモス「青い服って 言われると
 つい ドキッと してしまいます。

アモス「少なくとも 兵団長より
 弱い人が 勝てる 可能性よりは
 ずっと マシですよね!

アモス「同じ 青い服でも
 私は カッコよくは
 ないんでしょうか……。

アモス「洞くつの まものが 本当に
 ブラストさんより 強かったら
 苦戦しそうですね……。

アモス「ほかの人に
 先を こされないよう
 がんばりましょう!

アモス「いぜん 見かけたときは
 ずいぶん いたがって
 いましたけど……
アモス「もう いたみが
 消えたのでしょう。
 ぐっすり ねむってますね。

アモス「兵団長に 勝ったいま
 ここで いちばん強いのは
 私たち ということなんですよね!

▼フィールド
アモス「この お馬さん
 ファルシオンって 言いましたっけ?
 ホント かわいいですね〜。

▼旅人の洞くつ
【はい】                【いいえ】
アモス「この人 本当に         アモス「きれいさっぱり
 こまった顔を してますね。       退治しちゃいましょう!

アモス「さっそく 奥に 行って
 たしかめて みましょう!

アモス「何も しなくても
 のどは かわきますからね。

アモス「彼ひとりで カンオケを
 引きずって くるのは
 大変だった でしょうね!

アモス「自分たちが カンオケに
 入るハメに ならないよう
 気をひきしめて 行きましょう!

アモス「最初の 相手にしては
 手ごわかったですね……。

アモス「おっとっと!
 水に 落ちないように
 行きましょうね!

アモス「ハーックション!!

アモス「この まものに
 まだ 息が あると
 いうことは……
アモス「テリーも まだ
 そんなに 遠くない ところに
 いるんでしょうか。

アモス「さっきのが
 最後の ひとこと
 だったのですね。

アモス「下りてきたとたん
 いきなり 見通しが
 悪く なりましたね。

アモス「角を まがるたびに
 なにか 出てきそうで
 ドキドキ しますね。

アモス「しょうじきな話
 こんなふうには
 なりたく ないです……。

アモス「この 洞くつ
 いったい どこまで
 続くのでしょうね……。

アモス「おなかが すいても
 ここの タマゴだけは
 食べたくないですね……。

アモス「私 タマゴが
 キライに なりそうです……。

アモス「うわあ!
 間に合った というか
 間に合わなかった というか……。

アモス「テリーさん!
 ムチャすると あなたが
 エモノに されちゃいますよ!

アモス「まったく ムダのない
 戦い方でしたね。
 ただただ ビックリしました。

アモス「はあー。
 カンオケが なくなって
 せいせい しました。

アモス「ここを 通れば
 北がわの 地方に
 ぬけられるんでしたね。
アモス「開通したら
 行ってみましょうか。
 ね ウイルさん。

アモス「まだ 子供っぽい
 顔だちなのに なかなかの
 すごうで でしたね。

アモス「あの タマゴから
 まものが かえる姿が まぶたに
 やきついて はなれません……。

アモス「通れるように なったのが
 私たちの チカラだったら
 最高だったんですが……。

アモス「たった ふたりで
 あの岩を ぜんぶ どけるのは
 大変でしょうねえ。

アモス「開通したら ぜひ
 向こうがわへ 行ってみましょう。

アモス「この人たち
 向こうで ゴロゴロしていたときと
 ふんいき ちがいますねえ。

アモス「ヘタに 重いものを
 動かそうとすると
 ギックリごしに なりますよ!

アモス「工事が 完成したら
 私も 向こうがわに
 行ってみたいです。

▼フィールド
アモス「それにしても
 あんな 若い 剣士ひとりに
 先を こされるなんて……。
アモス「同じ 青い者 としては
 ちょっと ショックですね……。

▼アークボルト
アモス「い いま テリーさんが
 手に 持っていたのが
 雷鳴の剣 でしょうかね!?

アモス「いや
 立て札 読まなければ
 よかったですね……。

アモス「お城の中は テリーさんの
 話題ばかりですねえ。

アモス「お城の 中は いま
 けっこう さわがしいのに
 よく ねむってますねえ。

アモス「私たちに とっても
 予想外でしたね。

アモス「洞くつが 通れなくて
 足どめされて いたんですね。

アモス「まあ じっさい 私たちも
 これで 北のほうに 向かうことが
 できますけどね。

アモス「私たちが 倒していたら
 いったい この人は いくら
 もうかったのでしょう!?

アモス「タマゴを 思い出したら
 おなかが すきましたが
 タマゴは いりません!

アモス「本物の平和……。
 それが あの テリーさんの
 手がらかと思うと……
アモス「私も なんだか
 しみじみ しちゃいます。
 ああ……。

アモス「雷鳴の剣かあ……。
 入口で すれちがったとき
 持ってましたよね。
アモス「ちょっとだけ さわらせて
 もらいたかった ですねえ。

アモス「あの手ごわさと 言われても
 私たちは 戦ってないから
 いまひとつ ピンときませんね。

アモス「そうなんですか。
 ほかに 適当な おき場所が
 なかったんでしょうね。

アモス「この人 まだ
 なおらないんですか……。
 兵隊って ラクじゃないですねえ。

アモス「もう まもの退治のために
 やってくる 強者と
 戦うことは ないでしょうね。

アモス「私も さわりたかったですが
 もしさわって 手が切れちゃったら
 困りますからね。

アモス「いやー
 すごい 野望ですねー。

アモス「ウイルさん
 ガッカリしないで ください!
アモス「いつか 私が
 ウイルさんの 詩を
 作ってあげますから!

アモス「ハーックション!!

アモス「それにしても
 兵団長さんは タフですねー。
アモス「まもの テリーさん
 そして 私たち……
アモス「たとえ 敗れたとはいえ
 こんなに たて続けに 戦って
 平気な顔 してますものね。

アモス「この子が 強くなったら
 私 ぜひ戦ってみたいです!

アモス「……夜中に フタが
 ババンッと ひらいて
 カンオケの中から……!!
アモス「うわー!
 自分で 言ってて
 こわいです!

アモス「本当のこと 教えても
 信じないんじゃ ないですか?

アモス「前は はりきって
 ここに 来たものですが
 今日は 気が重いです……。

アモス「先をこされて くやしい
 と いうことを 別にすれば……
アモス「通れなかった 洞くつが
 通れるようになるのは
 よろこばしいですよね!

アモス「うう… 王妃さまに
 やさしい言葉を いただいて
 私 泣いてしまいそうです。

アモス「あの剣が すごいと
 言われれば 言われるほど
 心が シクシク痛みますね……。

アモス「なにか ざんねん賞
 みたいな ごほうびは
 出ないですかね……。

アモス「立ったまま ねるって
 かなりの ぎじゅつが
 必要ですよね!

▼フィールド
アモス「アークボルトの 王さま
 はっきり言って ケチですよね!
 ごほうび ゼロ だなんて。
アモス「せめて こんぼう くらい
 くれればいいのに……。

▼旅人の洞くつ
アモス「なんか がらーんと
 してますね。

アモス「あんなに 一気に飲んで……
 よっぱらって 家に
 帰れなく なりませんかね?

アモス「向こうがわまで
 行けるように なったのは
 ホントに ありがたいですね。

アモス「もう この 洞くつは
 いいですね。

アモス「くんくん……。
 気のせいか ちがう土地の
 においが します。

アモス「アークボルトで
 商売するなら 道具屋が
 ねらい目ですよ!

▼フィールド
アモス「ちょっと おなかが
 すいてきましたね……。

▼アークボルト北東の民家南
アモス「この方 見るからに
 お金持ち みたいですね。
 このへんの 地主さんでしょうか。

アモス「若さを たもてるって
 すでに 手おくれじゃ……
 いや その あわわ。

▼森の宿屋
アモス「なにか めずらしい
 たてものかと 思いましたが
 ふつうの 宿屋ですねえ。

アモス「アークボルトあたりに
 商人さんたちが いっぱい
 集まりそうな いきおいですね!

▼アークボルト北東の民家北
アモス「ねむったまま 死ぬのも
 いやですが くるしむのは
 もっと いやですね……。


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