▼フィールド(上)
アモス「町が　あったら
　少し　休んで　行きませんか？
　ちょっと　おなかも……。

▼クリアベール(上)
アモス「初めての　ところに来ると
　わくわく　しますね。

アモス「いやー
　みなさんと　旅をしていると
　本当に　あきませんね！

アモス「本当に　空とぶベッドって
　有名なんですか？
　私は　知りませんでしたが。

アモス「空とぶベッドって
　スプリングか　なにかで
　とぶんですかね？

アモス「でも　このおじさん
　楽しそうですよ。

アモス「私の分は！
　……ないですよね　そりゃ。

アモス「いくら　なんでも
　オトナの　私が　のったら
　おちるでしょうね。

アモス「モテモテの　ひけつを
　本に　してくれたら
　私　ぜったいに　買いますから！

アモス「おじょうさん！
　今からでも　おそくありません。
　よくわかるまで　考えましょう！

アモス「いやー　なかなか
　商売ねっしん　ですねー。

アモス「なんだか
　コーフン　してますね。
　あ　ゴハンの　さいそくかな？

アモス「空とぶベッドで　寝ていると
　酔いそうですね……。

アモス「まものが　へらない
　本当の　理由を　知るのは
　私も　ちょっと　こわいです……。

アモス「見たような気がする……
　というのは　また　あいまいな
　じょうほうですね……。

アモス「この　男の人は
　横の　おうちの　使用人さん
　なんでしょうかね。

アモス「そこで　おまいりしている
　男の人は　この　おうちの人じゃ
　なんですかね……。

アモス「見られないと　言われると
　よけいに　見たくなって　しまいますね。

アモス「どんなヤツでも
　情は　わいて
　もらえたでしょうか！？

アモス「何を　しでかしたのか
　この人の　夢の中を
　見てみたいものですね。

▼フィールド(下)
アモス「長い　階段を　おりつづけて
　足が　がくがくです。

▼クリアベール(下)
アモス「なんだか　この町は
　初めて　来たような
　気が　しませんね。

アモス「あれー　入口って
　どっち　でしたっけ？

アモス「ははあ……。
　これは　わかったようで
　わかりにくいですね。

アモス「パノンさんの　かわりに
　私の　芸を　ひろうしても
　いいのですが……
アモス「パノンさんの　仕事を
　うばっちゃうと　困りますよね。
　わっはっは。

アモス「なぜ　夢を見るのか？
　……。
　それは　ねているからです！

アモス「私も　いつか　きっと……。

アモス「アリシアさんは
　年上ずき　だったんですね。

アモス「まあ　夢の世界でなら
　可能でしょうね！

アモス「そんなに　すごいカベなら
　私　見てみたいです！
　のぼらなくても　いいですが。

アモス「ベッドは　乗るものではなく
　ねるものだと　ちゃんと　教えて
　あげなくては　いけませんね。

アモス「うーん……。
　どう　話したら　いいでしょうねえ。
　うーん　うーん……。

アモス「おばあさん
　私は　死にませんから！

アモス「うおーん！
　ジョンくん　えらいですー！

アモス「はて……？
　この　犬の　におい……
アモス「やはり　どこかの
　お墓の　ところで　かいだような
　気がするのですが……。

アモス「ドロボウと
　まちがえられない　うちに
　かえりませんか……。

アモス「私たちも　ジョンくんに
　花を　たむけて　あげたいですね！

アモス「私…　なんとか
　明るい話で　場を　なごませようと
　思ったのですが……
アモス「ちょっと
　ムリみたいです……。

アモス「私　この　おふたりの
　たすけに　なるような物を
　探したいです！

アモス「じつは　私……
　今まで　だまっていましたが
　岩を　けずるの　とくいなんです！
アモス「ぜひ　勇気の岩を
　けずりに　行きましょう！

アモス「運命のカベって
　すごい　名前ですよね。

アモス「私たち　おそろしいモノを
　見てしまいましたか！？
　くわばら　くわばら！

アモス「男って　わかってなかったら
　いいんですけどねえ……。

アモス「人を笑わせるようなことが
　私にも　できればいいのですが……。

▼フィールド(下)
アモス「なんか　ちょっと
　おそろしげな　名前ですね
　運命のカベ　って。

▼運命のカベ
アモス「こ　こ　こ　こわくないです。
　む　むしゃぶるいです！

アモス「ここは
　心おちつきますねー。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「別に　死にいそいじゃ　　　　　　アモス「死んでいった者たちって
　いませんけどね……。　　　　　　　　　　まものと　戦って……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃなくて　落ちて　ですか！？

アモス「旅の記録が
　できなかったのは
　ちょっと　ざんねんです。

▼フィールド(下)
アモス「運命のカベ　みたいに
　高いところから　落ちると　オシリが
　ムヒョー！って　なりますよね！

▼運命のカベ
アモス「ゆかが　平らに
　なってるだけで
　ホッと　しますね。

アモス「いま　どのくらいまで
　来ているんでしょうね。

アモス「たたくって……
　岩カベをたたく　という
　ことですかね。

アモス「これは　すばらしい！
　道具屋に　売ろうとしても　これには
　値段は　つけられないでしょうね！

アモス「えんやこら　えんやこら。

アモス「いやー　もう
　あの　ガケは　コリゴリです。
アモス「ここまで　たどりつける
　気が　しませんでしたよ　まったく。

アモス「この　立て札を　立てた人も
　ここまで　のぼって　来たんですよね？
　えらいなあ……。

アモス「ここから　帰るのに
　ガケを　いっきに　とびおりる
　なんていうのは　やめましょうね！

▼フィールド(下)
アモス「さあ　さあ！　パノンさんが
　来ちゃったり　しないうちに
　クリアベールに　急ぎましょう！

▼クリアベール(下)
アモス「えーと
　勇気のかけらは……
　ややっ！？
アモス「あ……　ちゃんと　ありました。
　よかったー。

アモス「え……？
　ええーっ！？

アモス「息子さんの　ベッドじゃ
　ちょっと　私たちには
　小さいかも　しれませんね。

▼フィールド(上)
アモス「ベッドに　のって
　空を飛ぶなんて　今まで　夢にも
　見たことが　ありませんでした！

アモス「最近　私たちの　すがたを見て
　逃げていく　まものが　ふえたように
　思えるのは　気のせいでしょうかね？

アモス「だいぶ　まものの　クセなんかを
　おぼえてきて　戦いが　うまく
　こなせるように　なりましたよ。
アモス「自分で　言うのも　何ですが
　いまなら　ムドーの　一人や二人
　指先で　ピュンピュンですね！

アモス「いつも　ファルシオンは
　こんな　おもたい馬車を　元気に
　引いてくれていますよね。
アモス「それを　見ていると
　自分が　つかれた　なんて言っちゃ
　いられないなって　思うんですよ！

▼クリアベール(上)
アモス「まあ　高いガケを
　のぼれる人じゃないと
　手に　入りませんよね。

アモス「伝説の都市ですか。
　ワクワクしますね！

アモス「おじいさんは　若い娘さんと
　空にも　まい上がる
　気持ちなんでしょうねー。

アモス「ぷぷっ！　この人
　私たちが　ベッドで　とんでるとき
　目を　真んまるく　してましたね！

アモス「空とぶベッドで　町を見物
　というのも　なかなか
　いいものですね。

アモス「わおーん！！

▼クリアベール(下)
アモス「私が　親切な　旅の人です。
アモス「……ちょっと　小声で
　さりげなく　言ってみました。

アモス「少しでも　みなさんの
　お役に立てて　うれしいですね！

アモス「空とぶベッドで
　とんでるとこを　見せられないのが
　なんとも　残念ですね！

アモス「ジョンくん　あれから
　どうしてますかねえ。

アモス「海が　あれてるんじゃ
　漁師さんも　たいへんでしょうね。

アモス「じつは　私が
　パノンなんです！！
アモス「……ちょっとは
　信じましたか？
　もちろん　冗談ですけど。

▼運命のカベ
アモス「もう　帰りませんかー！

▼クリアベール東の洞くつ
アモス「あきらめたほうが
　よさそうですね……。

▼ダーマ南の井戸
アモス「洞くつと　いっても
　この世界に　洞くつは
　山ほど　ありますからねえ。
アモス「あ…
　洞くつだから　山ほど　とは
　いわないですかね。

▼ダーマ神殿南の小屋
アモス「アモールの南から
　下の世界に　おりるのですね。
　すると　場所的には……
アモス「……わかりません。

▼フィールド(ロンガデセオ)
アモス「えーと　ここは
　地下2階　とかじゃ
　ないですよね……。

▼ロンガデセオ北墓場
アモス「こ…　ここは　お墓ですか……。
　本当に　だれも　いませんよね？

▼魔術師の塔
アモス「ひらけー！　ゴマ！！
アモス「ダメもとで　やってみましたが
　やはり　ダメみたいです！

アモス「インパス！！
アモス「あ…　いまさら　おそい？
　しかも　私は　インパスを
　となえられませんでしたね！

アモス「ぬき足　さし足……。

アモス「スロー　スロー
　クイック！　クイック！

アモス「ふうふう……。

アモス「うわーっ！　メチャメチャ
　高いじゃ　ないですか！
　私　高いところは　ニガテなんです！

アモス「まるで　カエルのような
　話し方をする人ですね……。

▼マルシェ
アモス「つぎの　バザーは
　いつなんでしょうね！？

アモス「商売はんじょうの
　お祈りを　するんでしょうかね。

アモス「どのくらい　こえたのか
　気になりますね……。

アモス「この　兄弟は
　あつくるしい　ですねー。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「いやー　ははは。　　　　　　　　アモス「買わないのですか？
　バレちゃいましたねー。　　　　　　　　　じゃあ　私が　自分用に　1つ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いえ　なんでも　ないです。

アモス「客足が　のびなければ
　売り上げも　のびませんよねえ。

アモス「もうかっちゃったんですねえ。

アモス「さびれた　みたいで
　いやですよね。

アモス「戦士さん！
　あなたの　言うとおりですよ！

アモス「かんむりを
　山盛り　作ったのですかね。

アモス「ベッドが　ゆれてますね……。

アモス「草むしりと　まき割りの
　プロになる　という手も
　ありますよね！

アモス「いい場所を　取るなら
　ずっと　ならんでいたほうが
　いいですものね！

▼カルカド
アモス「地面が　砂だと
　歩くのが　6倍くらい
　つかれますね！

アモス「草や木も　だれかに
　悪い夢を　見させられて
　いるのではないでしょうか！

アモス「おかしいのう……。

アモス「わああ　あーっ！！
アモス「井戸の中だと
　けっこう　声が　ひびきますね。

アモス「わおーんっ！

アモス「おだやかな世界……って
　今度は　雲かなにかに　乗って
　行くんでしょうか！？

アモス「けんこうな　女性は
　より　いっそう
　美しく　見えますねー！

アモス「子供に　人気があるのは
　なんだか　うれしいですね！

アモス「ボヤボヤしてたら
　大人に　なっちゃいますものね！

アモス「この人が　オアシスなら
　奥さんは　太陽でしょうか。
アモス「太陽が　強すぎて
　町は　さばくのまま……とか。

アモス「人魚さんって　自分たちも
　不老不死なんですかね？

アモス「おばあさん
　料理の　手つきが
　いいですねー！

アモス「みごとに　すわったまま
　ねてますねえ。

アモス「えっと　親孝行とは……
　やっぱり　いちばんは
　肩たたき　ですかね！

アモス「私も　変身するのが
　ネコくらいだったら　こわがられずに
　すんだんですよね。

アモス「空飛ぶベッドが　あっても
　海の底じゃ　行けませんね……。

アモス「いったい　だれなんでしょう！

アモス「集めると　何かもらえる
　キャンペーンみたいですね！

▼アモール(上)
アモス「この　きれいな水が
　真っ赤になったことが　あるなんて
　私には　信じられませんねえ。

アモス「いやー　ここの
　空気は　おいしいですねー！

アモス「老人だったり
　子どもになったり
　いそがしい　人たちですね！

アモス「かくれんぼ……
　じゃなさそうですね。

アモス「子どもって　宝物を
　うめた所を　忘れちゃったり
　するんですよね！

アモス「ヘンな　ホネとかじゃなくて
　よかったですね。

アモス「私も　子どものころは
　家の中で　こんぼう　ふりまわして
　よく　しかられましたっけ……。

アモス「大人になったら
　女性を　泣かしそうな
　顔を　してますね。

アモス「子どものころの
　いたずらは…　そうですね……
アモス「私は　よく　人のうちの前に
　うまのフン　なんかを
　おいておきましたね。うぷぷっ！

アモス「大人になったら
　わるい男に　泣かされそうな
　顔を　してますねー。

アモス「あ　その泣き声は
　私じゃ　ないですよ。

アモス「あ…　さっき　私……
　入口で　それらしきモノを
　ふみました……。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私は　知りませんでした！　　　　アモス「私も　さすがに　海の底まで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息が　つづきませんよ。

アモス「すてきな　おじさまですね！

アモス「子どものころ　いたずらで
　よく　おじいちゃんの　メガネを
　かくしましたねー。

アモス「海に　穴が開いたら
　下の世界は　ビショビショで
　たいへんなのでは！？

アモス「シスターのように
　清らかな　世界に
　なりますように！

アモス「おかしとか　もらえるなら
　私　考えても　いいですけど。

▼格闘技場北の占いの館
アモス「今日の　運勢でも
　占って　くれませんかね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私たちは　ごくごく　ふつうの　　アモス「きれいな　シスターさんも
　旅人ですよね！　　　　　　　　　　　　　水晶玉を　とおして　見ると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘンな　顔に……　ぷぷっ！

▼南の孤島のほこら
アモス「う　うしろに　だれか
　いませんよね……？

アモス「急に　起き上がったり
　しないでしょうね！？

▼すれちがいの館
アモス「ここは……
　おばけ屋敷とかじゃ
　ないですよね……？

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「はるか北の　とある井戸に　　　　アモス「ふぉっふぉっふぉっ　って
　行ってみましょう！　　　　　　　　　　　かわった　笑い方をする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじいさんですね。

アモス「私が　1つ　作って
　ウイルさんと　すれちがう……
　ってことは　できないんですよね。

▼カルベローナ南の教会
アモス「いま　その　大魔王が
　オルゴーの鎧を　着てる……
　なんてことは　ないですよね！？

▼ザクソンの村
アモス「すごい　イナカですねー。
　ことば　つうじますかね？

アモス「みなさん　足元には
　くれぐれも　ご注意を！

アモス「顔が　日に　やけてますねー。

アモス「シルバーって　えらいですね。
　感動しました！

アモス「大丈夫です！
　私　なにも　ふんでませんから！

アモス「ウウー！！
　ガルルルー！！

アモス「しまった！
　5年前に　来るんでしたね！

アモス「ははあ　たしかに……
　チカラは　強そうですが
　のろそうですものね。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「どこか　穴にでも　　　　　　　　アモス「もし　だれからも
　落ちたんじゃないですか？　　　　　　　　信じてもらえない　としたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは　人がら　なんですかね。

アモス「こんなに　よろこばれると
　うれしいですね！

アモス「いやー
　きびしい　いっぱつを
　くらってしまいましたねー。

アモス「子供のころ　ネコの　シッポを
　引っぱって　ひっかかれた　キズが
　今も　のこってますねー。

アモス「どう見ても
　恋の花　らしきものは
　咲いてませんよねえ……。

アモス「マザー・ヘレンさんは
　病気を　なおす　魔法でも
　使えるのでしょうかね。

アモス「くだらない話ですか……。
　ワクワクしますね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「わっはっは！　　　　　　　　　　アモス「ちょっと　待ってくださいね。
　ふとんが　ふっとんだ　くらい　　　　　　心の　じゅんびを　しますから！
　おもしろい　ネタですね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「わっはっは！　　　　　　　　　　アモス「わ　私……
　ふとんが　ふっとんだ　くらい　　　　　　目から　あせが
　おもしろい　ネタですね！　　　　　　　　出てしまいました……。

アモス「あの　一生懸命の
　くだらなさは　いったい
　どこから　くるのでしょうね……。

アモス「もしかしたら
　パノンさんの　ごしんせきでは？

▼アモール(下)
アモス「アモールの　水は
　いざというとき　本当に
　たよりに　なりますよね！

アモス「水が　いいと
　空気も　おいしいですね！

アモス「まものあいてに
　商売できれば　もう　ウハウハ
　なんでしょうけどねえ。

アモス「この人が　ねてる間に
　まものが　ふえるのなら　何としても
　ねかさないように　しないと！

アモス「まだまだ　そんなヤツらが
　何匹もいるかと　思うと　ちょっぴり
　気が　おもくなりますね。

アモス「イリアさんと　ジーナさん。
　おふたりから　盗賊のわざを
　教えてもらいたかったです。

アモス「はて　そうですかね？
　私には　いつもの　空ですが。

アモス「あんな　お年寄りでも
　子どもに　もどれる
　ものなんですねえ……。

アモス「このイヌ　たまには
　さんぽに　つれていって
　もらえてるんでしょうか……。

【宝物を手に入れてない場合】　　　　　　【宝物を手に入れた場合】
アモス「いただけるものなら　　　　　　　アモス「上は　がらくた
　なんでも　ありがたく　　　　　　　　　　下は　お宝
　いただきたいですね！　　　　　　　　　　これなーんだ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アモス「え？　すぐに　わかった？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　答えが　ほしふるうでわ　だけに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばやいですねー。

アモス「すばやい人を　さらに
　すばやくするか　おそい人を
　早くするか　悩みどころですね。

アモス「この　おじいさんの
　ああ？　なんじゃと？　という戦法は
　使いようによっては　無敵ですね！

アモス「だんなさま
　いい　ごシュミ　ですねー！

アモス「いやー　いまから
　いい　シュミですねー。

アモス「あったそうだ……
　ということは　今も　あるかは
　わからないって　ことですよねえ。

アモス「私にも　洗い流して
　しまいたいことが
　ありますねー！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「わーっはっはっは！！　　　　　　アモス「えっ！？　ウイルさん
　ぶわーっはっはっは！！　　　　　　　　　信じないのですか！？
アモス「……あれれ？
　いまの　この人の　ギャグ
　おもしろく　なかったですか！？

アモス「私は　とりあえず
　天に　行ければ　いいです！

アモス「この子も　将来
　お父さんと　おなじように
　なるんでしょうねえ。

▼グランマーズの館
アモス「いやあ　よくねむれました。
アモス「ここの　ベッドは
　まるで　空を　とんでいるような
　ねごこちですね！

▼アモール南の井戸
アモス「どうやって　井戸の中に
　家を　入れたんでしょうね！？

アモス「カガミ姫って
　どんな　かた　なんでしょうね。
アモス「自分で　鏡を見たら
　ずっと　むこうまで　自分だらけに
　なっちゃうんでしょうか。