▼フィールド(フォーン城)
アモス「ちゃんと　帰り道を
　おぼえておかないと
　まいごに　なりそうです。

▼フォーン城北の井戸
アモス「昔は塔で　いまは井戸。
　落差が　はげしいですねー。

▼フォーン城
アモス「小さい　わりには
　ガッチリと　作られた
　お城ですねー。

アモス「この　お城では
　兵隊さんと　戦うことは
　なさそうですね。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私！　　　　　　　　　　　　　　アモス「けっこう　知らない
　ふつうの人じゃ　ないので　　　　　　　　ウワサも　多いんですね。
　見せてもらえるでしょうか！

アモス「チカラずくで　通るわけには
　行きませんよね……。

アモス「この　兵隊さん
　姿勢が　いいですねー。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「ウイルさん　　　　　　　　　　　アモス「あのー。
　命しらず　ですねー！　　　　　　　　　　私では　ダメでしょうか？

アモス「わおーん！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「なあ？　……とか言われても　　　アモス「ぜひ　王さまに
　私には　王さまの　気持ちは　　　　　　　たのんでみましょう！
　さっぱり　わかりません！

アモス「歌は　まあまあですが
　みじかい　ですよね。

アモス「ガンコそうな
　おじいさんですねー。

アモス「呪文を　となえても
　ダメだった　と言うことは……
アモス「この国の　みなさんは
　ナマリでも　あるのでしょうか！？

アモス「もう少し　材料を
　小さめに　きざんでみたら
　ノドを　通りませんかね。

アモス「鏡と　鏡を　合わせたら
　ずーっと　鏡が　うつるだけじゃ
　ないでしょうか……。

アモス「いまなら　玉座に
　すわれるかも　しれませんね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「え？　大臣さんが　　　　　　　　アモス「お城の　見学から
　ちょくせつ　連絡しに行って　　　　　　　はじめるんですか？
　くれるのでしょうか！？

アモス「いやー　大臣さんの
　命令が　伝わるのって
　早いですねー！

アモス「カガミ姫って
　見るもの　なんですか！？
　この　お城の　姫でなく！？

アモス「鏡の間って
　部屋中が　ぜんぶ
　鏡　なんでしょうか！？

アモス「大臣の　許可があるのです！
　どうどうと　部屋を　のぞきましょう！

アモス「変な　やつらだと
　思われたでしょうか！？

アモス「私たちって　そんなに
　そそうを　しそうに
　見えるんでしょうかね……。

アモス「あれって　ガラスのうしろに
　部屋があって　そこに人が
　いるんじゃないんですか！？

アモス「アモス……すき……。
アモス「え？　みなさんには
　カガミ姫が　そう　言ってるように
　見えませんか！？

アモス「やっぱり　ウイルさんも
　ただ鏡が　ずらーっと　うつる
　だけだと　思いましたか！？

アモス「ビックリしました。
　なんだか　おそろしいものを
　見てしまいましたね……。

アモス「ラーの鏡を　使ったら
　まものが　ブキミに笑って　王さまが
　調べものを……　わかりましたか！？

アモス「いやー　じゅんばんを
　まちがえちゃいましたね！

アモス「その本を　書いたのは
　だれなんでしょう……。
　まさか　ミラルゴ　本人！？

アモス「まちがえて
　ベギラマ　とか　となえたら
　どうなるんでしょう！？

アモス「鏡が　お友だち……
　というのも　ちょっと　さびしい
　感じですが……。

アモス「ミラルゴに　負けたら
　その本の　結末に　私たちが
　のっちゃうんでしょうか！？

アモス「たまたま　だと
　思いますがねー。

アモス「どうせなら　ちゃんと
　調べておいてくれると
　助かるんですけどねえ……。

▼フィールド(下)
アモス「さあ　うでが　なりますね！
　美しい　姫を　助けるのですから
　なおさらです！

▼魔術師の塔
アモス「ベギラマは　ダメですからね！

アモス「もう　何千年も　たった
　…とか　言ってましたね！？
アモス「いったい　カガミ姫って
　何才に　なるのでしょうか！？

▼フィールド(上)
アモス「あらー　フォーン城への
　もどりかた　忘れてしまいました！
　ウイルさん　おぼえてますか？

▼フォーン城
アモス「しかし　ミラルゴの家は
　高いところに　ありましたよねー。
　じしんが来たら　ゆれるだろうなあ。

アモス「ふっふっふっ　ジャーン！！
　って　感じですね！

アモス「ミラルゴのほうは
　物語の　中だけに
　してほしかったですね。

アモス「おまたせ　いたしました！

アモス「いやー
　お話しする　じゅんばんを
　まちがえちゃいましたね！

アモス「あ！　あ！
　まだ　イリカ姫は　ちゃんと返事を
　されていなかったのでは！？

アモス「イリカ姫……　本当は
　おいくつ　なのでしょう……。

アモス「王さまは
　いきなり　結婚式とか
　あげるんでしょうか！？

アモス「中から　見たら
　自分の　すがたは
　どう　うつるんですかね……。

アモス「いやー　王さまの
　顔をみている　よゆうは
　ありませんでしたねー。

アモス「鏡の中に　いたぶんだけ
　お年を　めしているのですよね……。

アモス「カガミ姫が　ツボから
　出てきたら　ビックリどころか
　ガッカリしちゃいますよね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「ウイルさん　　　　　　　　　　　アモス「あっ！　この人には
　命しらず　ですねー！　　　　　　　　　　カガミ姫を　助けたのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私たちだとは　言えないかも！

アモス「わおーんっ！

アモス「まものに　変身できる　男が
　美しい姫と　結婚する…　みたいな
　伝説は　ありませんかね。

アモス「もし　いま
　悲しい　歌なんか　作ったら
　クビに　なりますよね！

アモス「私の　人生も
　ハッピーエンドで……って
　まだ　終わらせませんけど！

アモス「事実は　物語どおり……
　だったりも　しますけどね。
　わっはっは！

アモス「私も　ひと仕事おえて
　おなかが　すきました……。

アモス「いやー　ホント。
　ふたりは　会ったばかりなのに
　人も　うらやむ　仲のよさですよね！

アモス「本当に　美しい女性は
　いくつに　なっても
　美しいものなのですね！

アモス「大臣さんの　顔が
　ゆるゆるに　ほころんでますね！

アモス「おお！　もう　結婚ですか！
　長いこと　待っていたせいか
　やることが　早いですね！

アモス「聞けば　聞くほど
　ミラルゴって　ヤツは
　ひどいヤツです！
アモス「できるものなら　倒すより
　あいつを　鏡の中に　とじこめて
　やりたかったですね！

▼フォーン城北の井戸
アモス「この　井戸の中で
　大声を　出したら　さぞかし
　ひびくでしょうねー。

▼グランマーズの館
アモス「ふぉっふぉっフォーン……。
　さぁ　さぁ！　水門を目指しましょう。

▼フォーン城北の小屋
アモス「水門の先に　新しい世界が
　待っているんですよね！
　私　もう　ワクワクしっぱなしです！

▼おしゃれなかじや
アモス「服も　着てないようだし
　どのへんが　オシャレな　カエル
　なんでしょう？
アモス「まさか…　着ぐるみ！？

▼ダーマ神殿南の小屋
アモス「では　そのへんに　落ちている
　さびた剣でも　拾っていって
　新品に　してもらいましょう！

▼人魚の洞くつ
アモス「いまの　人魚ですか！？
　すぐに　もぐっちゃったから
　よく　見えませんでしたが……。

アモス「イ……イヤ……とか
　言われちゃいましたね！
　私　ショックです……。

▼ペスカニ
アモス「本当に　人魚がいるなら
　1度　会ってみたいものですね！
　女性が　いいですが。

アモス「なんとなく
　活気のない　村ですねえ。

アモス「私は　肉ずき　ですが
　魚が　すきな人は
　困りますよねえ……。

アモス「恋は　ホンワカ　するもので
　ピリピリは　しないですよね。

アモス「いまは
　何番　なんでしょうね。

アモス「どこか　もう少し
　ジャマに　ならないところを
　さがしてみます？

アモス「そうです！
　そなえ　あれば　うれしいな
　って　いいますからね！

アモス「村いちばんの　漁師さんが
　漁が　できなくなったならば
　ピリピリも　するでしょうね。

アモス「なんか　面白いものが
　あるんですよ　きっと！
　なんでしょうね　ワクワク！

アモス「ダメづくし　ですね……。

アモス「ぐるぐる　きゅ〜っ……。

アモス「平和になった　という話は
　今のところ　うそですね。

アモス「この近くに　人魚が！？
　本当なら　見てみたいですね！
　女性が　いいですが。

アモス「この人
　のぞき魔　かと　思いましたよ！

アモス「次の分でも
　予約して　おきますか？

アモス「まだ　人がいるのに
　店を　あけるなんて
　無用心ですね！

アモス「はあはあ……
　ぜいぜい……。
　魚屋さん　足はやすぎ……。

アモス「うわー　私　心臓が
　ドキドキいってます！
　聞こえちゃいますかね……？

アモス「やっぱり　話しかけたのが
　まずかったですかね……。

アモス「それだ！　きっと
　家の大きさくらいの　巨大ネコが
　あの　洞くつに　いるんですよ！

▼人魚の洞くつ
アモス「ぬき足　さし足　しのび足……。

アモス「どこかに　まもののボスが
　ひそんでいる！
　なーんてことは　ないですかね。

アモス「魚が　釣れないのは
　海にいる　まもののせいなのか
　はたまた　ウデのせいなのか……。

アモス「かなり　けいかい　してますね。

▼グランマーズの館
アモス「あのー……。
　きのう　私　うなされて
　いませんでしたか？
アモス「夢の中で　大きな魚に
　抱きつかれましてね。
アモス「いやあ　もう
　うれしいやら　こわいやらで……。

▼人魚の洞くつ
アモス「え…？
　さっさと　出て行きますか？

アモス「うくく……。
　私…　目に　海水が
　入ってしまったようです……。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「あれ……？　　　　　　　　　　　アモス「船を　持っていて　強いって
　私たち　そんなに　たよりなさそうに　　　はじめっから　私たちのことを
　見えるんですかね……。　　　　　　　　　言ってますよ！

アモス「ロブさーん！
　おまたせしましたー！

アモス「いやー！
　みている　こっちが
　はずかしくなりますねー！

▼ペスカニ
アモス「やっぱり　人魚は　みつかったら
　見世物に　されてしまうんでしょうか。

アモス「ちゃんと　ディーネさんが
　仲間のところに　つくかどうか
　今は　ソワソワ　ドキドキ　ですね！

アモス「うっうっ……　ロブさんの
　顔と　心が　いっちしないところに
　感動してしまいます……。

アモス「もう　洞くつの　巨大ネコは
　いなくなりましたからね。
　わっはっは。

▼グランマーズの館
アモス「あのー……。
　きのう　私　うなされて
　いませんでしたか？
アモス「夢の中で　ヘンな人魚に
　追いかけられたんです！
アモス「何がヘンって　その人魚！
　あたまが　サカナで　からだが
　人間だったんですよ！
アモス「いやあ　もう
　こわくて　おかしくて……。

▼人魚の集う岩場
アモス「夢のような　光景ですね……。

アモス「いやー　ふたりとも
　顔もカタチも　そっくりでしたね！
　ふたごかなあ。

▼フィールド
アモス「海が広くて　どこへ
　行ったらいいのか……。
アモス「こういうときは　どうしたら
　いいんでしょうね？

▼人魚の集う岩場
アモス「ハァ……
　みなさん　うつくしい……。

アモス「人魚は　ねむっても
　しずまないんですかね？

アモス「そー……。

アモス「キャハハハじゃ　ありませんよ！

アモス「のってる　ひとたちは
　もっと　スゴイですよー！

アモス「ま　まさか！
　見た目は　いっしょ…とか！？

アモス「いっしょに　暮らすとしたら
　家の　半分が　海で
　もう半分が　陸ですかねえ。

アモス「えーと　魚を　食べて
　ムチャするな　ですね　はい！

▼フィールド(海中)
アモス「海の中でも　ちょっと
　船酔い　しそうですね……。

アモス「海の中の　まものも
　なかなか　強いですね。
アモス「気を　ぬいていたら
　アッという間に　やられそうですよ。

▼人魚のすみか
アモス「どこかに　人魚の男が
　かくれていたり　しませんよね？

アモス「海に　もぐるなといわれても
　やっぱり　もぐっちゃいますよね。

アモス「いやー　みなさん
　おきれい　ですねー。

アモス「ずっと　もぐっていたら
　アワの中の　空気が
　なくなりませんかね……？

▼ペスカニ
アモス「もう　ロブさんは
　洞くつに　何も　かくして
　いないですよね。

アモス「もし　私が　女性で
　こんなこと　いわれたら
　もう　イチコロ　ですね！

アモス「人は　まものに
　かわったりも　しますからね！

アモス「くううーっ！
　なにが　あったのか　いいたい！
　けど　いえない！！

アモス「男らしいですね！

アモス「すごい化け物を　倒しても
　ちっとしか　魚が　とれないなら
　倒しがいが　ないですね……。

アモス「このひとに　聞けば
　店のようすは　バッチリですね！

▼グランマーズの館
アモス「レイドック城の　若き王……

▼トルッカ
アモス「私は　ここでは
　かつやく　できて
　いないんですよねー。

アモス「そりゃあ　なにかは
　やりますよね！
　わっはっはっは！

▼夢見る井戸
アモス「私も　子供のころは
　あんなふうに　走っては
　よく　ころんでましたねー。

アモス「がおー！
　私も　まものだぞー！

アモス「この　女の子
　ちょっと　意味しんなこと
　いいました……？

▼サンマリーノ
アモス「ばくぜんとした　不安は
　ばくぜんとした　平和から
　くるのでしょう。

アモス「本当なら　ささやかでなく
　ごうかな　平和が　ほしいですね！

アモス「なれてしまわれる町長……
　っていうのも　さびしいもんですね。

アモス「ムドーの件だけは
　安心していいですよね……。

アモス「これだけの　決意があれば
　魔王が来ても　借金取りが来ても
　逃げだしたり　しないでしょうね！

アモス「ご主人さまって
　町長さんのこと　でしたよね。
　どうしてるんでしょう……。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「いやー　技術だけじゃ　　　　　　アモス「あれ？
　ないと思いますねー。　　　　　　　　　　ウイルさんは　ぱふぱふを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らなかったんですね？

【最後の鍵入手前】　　　　　　　　　　　【最後の鍵入手後】
アモス「さいごのカギが　あれば　　　　　アモス「このカギを
　ほとんどの　トビラが　あけられると　　　最初から　持っていれば
　聞いたことがあります。　　　　　　　　　楽だったんですけどねえ。
アモス「ドロボウとかの　手にわたったら
　大変ですから　早く　私たちで
　見つけだしましょう！

アモス「このひとの　恋人になる人は
　たいへんそうですね……。

アモス「私　一票　入れますから！
　……って　私は　この町の
　住民じゃなかったですね。

アモス「おばあさん！
　世の中には　いいまものだって
　いるんですよ！

アモス「あのー　ガンディーノって
　どこなんでしょうかね。

アモス「私は　いくら　飲んでも
　酔ったことは　ありませんです。

アモス「おじいさん！
　そこで　ガマンして！！

アモス「み…　見ている　こちらも
　きんちょうしますね！

アモス「この人に　ギロって
　にらまれても　こわいかも……。

アモス「たしかに　ダルくなると
　どこかに　すいこまれるように
　ねむくなりますよねー。

▼ゲントの村
アモス「いつ来ても　ゲントの神殿には
　圧倒されますね。

アモス「さあ　私も　これから
　本気を出しますよ！

アモス「これからも　もう
　バンバン　救っちゃいますから！

▼アークボルト
アモス「いま　ブラストさんは
　怪物を　おさえつけて
　いるんですか！？

アモス「おとなしくしてるんなら
　害は　ないから
　いいんじゃないでしょうか？

アモス「こ…　こわいです……。
　カンオケから　出てくるなんて
　信じられません……。

アモス「うーん……。
　大丈夫とも　大丈夫じゃないとも
　なんとも　いえませんね……。

アモス「私も　こんな
　父親おもいの　子どもが
　ほしいものです。
アモス「あっ　もちろん　その前に
　お嫁さんが　ほしいです！

アモス「あの怪物を　もう一度
　テリーさんに　倒してもらうのも
　どうかと　思いますしね……。

▼旅人の洞くつ
アモス「ここは　どこを
　歩いていても　ガケの下からの
　風が　吹きこんできますね。

アモス「うっぷっ！
　この人　メチャメチャ
　お酒くさいです！

アモス「いってることが　正しくても
　ちょっと　ムッとしますね。

アモス「いやー　まだ
　ここを　見はってたんですね。
　ごくろうさまです！

アモス「ずっと　休んでなさい。
　わっはっは！

▼フォーン城
アモス「デレデレの　王さまの顔でも
　おがむとしましょう！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私の　うでの中も　　　　　　　　アモス「また　鏡の中に
　あたたかいですが　だれか　　　　　　　　いたりしたら　困りますよね！
　あたたまりに　来ませんかね。

アモス「もう　フリーパスですね！

アモス「年の差！　そこなんですよ！
　私も　メチャメチャ　気になります！

アモス「そんなに　毎日
　たくさんの　見物人が
　来ているのでしょうかね。

アモス「考えてみたら
　鏡が　あの位置だと
　何も　うつせませんねー。

アモス「このひとは　はるばる
　無駄なことを　しに来たんですね。

アモス「大丈夫です！
　とりこし苦労なんかじゃ
　ありませんから！　ねっ？

アモス「とりあえず　千年くらい
　待ってみたら　どうでしょうかねー。

アモス「姫の入ってない　鏡なんて
　ミミックの入ってない　宝箱のような
　ものですよね！　えっ　ちがう？

アモス「王さまは　ともかく
　王妃さまには　何度でも
　お会いしたいですね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「うわーっ　このひと　　　　　　　アモス「王さまは　このひとを
　いっちゃいけないことを　　　　　　　　　えらばなくて　正解ですね……。
　いま　いっちゃいましたね！

アモス「わおーん！

アモス「結婚式ですか。
　そりゃあ　飲むでしょうねえ。

アモス「なんだか
　まもののような　声ですね。

アモス「つくづく　私も　この物語に
　参加したかったものです……。

アモス「結婚式を　もう一回
　やってくれませんかね……。

アモス「どこかに　少しくらい
　のこって　ないですかね！？

アモス「王さまの　新郎姿は
　どうでも　いいみたいですね。

アモス「私たちの　手配書でも
　まわっていたのでしょうか！

アモス「私たちに　連絡がとれてから
　式の日取りを　決めるという……
　わけには　いきませんよね……。

アモス「次の時に　期待しましょう！
　あ…　次の　何かのお祝い
　のことですからね！

アモス「私も　最近じゃ
　物忘れが　はげしいですから
　気にしなくて　大丈夫ですよ！

▼ルビスの城
アモス「ルビスさま……
　おうつくしい……。

アモス「私も　ムドー退治の
　お役に　立ちたかったです！

アモス「ついでに　邪悪なチカラを
　どこから感じるか　教えてもらえると
　うれしいですよね……。

▼命名神のほこら
アモス「ス　スライムが　いますね！
　ほかに　まものは！？

アモス「いや　まあ
　たまたま　見つけたっていうのが
　ホントの　ところですけどね。

▼モンストル東の海底宝物庫
アモス「ん？
　誰か　いるのでしょうか？

アモス「いやー　ドキドキでした。

アモス「いやはや　海の中には
　いろいろな場所が　ありますね。

▼ポセイドン城
アモス「あの滝に　流されたら
　たとえ　神の船でも
　たいへんなのでは……。

アモス「ウイルさん……
　この王さまは　きっと人魚ですよ…
　男の人魚に　ちがいありません！

アモス「海の帝王さま　ですか。
　なんだか　カッコいい
　呼び名ですね。

アモス「この　お姫さま
　お父さんに　似ないで
　キレイですねー。

アモス「いったい　どんな　お宝が
　はいっているんでしょうね。

▼ホルコッタ東の海底のほこら
【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「きっと　どこかで　　　　　　　　アモス「たしかに
　この人の帰りを　待っている人が　　　　　他人の　日記を　読むのは
　いるんでしょうね……。　　　　　　　　　気が　ひけますが……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アモス「ここは　ひとつ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実を知る　ということで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょう！

▼海底の宿屋
アモス「こんなところにも　ひとが
　すんでいるんですね。

アモス「ウイルさん！　いつの日か
　世界中の　宿屋に　泊まった男として
　有名に　なれるかも　しれませんよ！

▼ホルストック南の海底のほこら
アモス「ここは　とっても
　しずかな　おすまいですねー！

アモス「カルベローナも　ですが
　私には　この　大きなツボの
　中身が　気になります……。

▼パノンのほこら
アモス「おもしろさ　だったら
　私だって　負けませんよ。
　わっはっは！

アモス「記憶そうしつは　なにかの
　きっかけで　思いだすことも
　あるらしいですよ。
アモス「ちょっと　頭でも
　たたいてみますか？

アモス「外は　暗い　海の底です。
　せめて　ここには　明るい笑顔が
　必要ですよね！

▼マウントスノー北の海底のほこら
アモス「いやー。
　ひょっこりと　寄った　わりには
　いい情報を　もらえましたよね。

▼沈没船
アモス「この船は　いったい　何を
　運んでいたのでしょうね。

アモス「ウイルさん……
　なるべく　話しかけたり
　しないほうが　いいのでは……？

アモス「いままでに
　まだ　開けていない　トビラが
　いくつも　ありましたよね？
アモス「今から　いっきに
　開けてまわるか　そのつどにするか
　なやみどころですね。

▼ポセイドン城
アモス「もちろん　世界平和のために
　使わせて　いただきます！
　けっして　売ったり　しませんから！

▼ムドーの城
アモス「その　魔王ムドーより
　強い敵　というのは
　いったい　どこにいるのでしょう。
アモス「ああ…　知りたいような
　知りたくないような！

▼アークボルト
アモス「もし　ホントに
　青い人間が　来たりしたら
　こわいんですけど……。

▼アモール(上)
【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私は　知りませんでした！　　　　アモス「ホント　私たちって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でも　持ってますよねー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感心しちゃいます！

▼南の孤島のほこら
アモス「あっ！
　いま　ここで　使っちゃ
　あぶないですよ！

▼ダーマ南の井戸
アモス「こんなところにある　お店は
　もうかるんでしょうか？
　かくれた　名店街ですかね。

▼アモール西のほこら
アモス「いっど　まっじん〜♪
　いっど　まっじん〜♪
　出ると　ビックリ　いどまじん〜♪
アモス「あ…　ヘタな歌を
　聞かれちゃいましたね……。
　まいったなー。

▼格闘場西の井戸
アモス「こんなところで　いうのも
　どうかと思うんですけど……
アモス「いどまじん　とか
　いどまねき　とかが出ると
　ドキッと　しますよね！

▼フィールド(上)
アモス「マーメイドハープが
　浮き島にも　使えると　こっちでも
　海にもぐれて　いいですよね。
アモス「あ　でも　上の世界の
　海にもぐると　下の世界に
　落ちちゃいますかね！？

▼格闘場南のほこら
アモス「スイッチ　押して
　床でも　抜けたら　大変です！
　よく　調べないと！

アモス「試合ですか　燃えますねー！
　私　負けませんよ！

アモス「スイッチ　踏んで
　爆発とか　しなくて
　よかったです！

▼スライム格闘場
アモス「会員制って……
　中に入ったら　ものすごい　会費を
　取られるんじゃないですか！？

アモス「ワクワクしますね。

アモス「バニーさん　かわいいです！

アモス「どうせ　当てるなら
　ふた山が　いいです。

アモス「いやー　私なんか
　右と　左の手が　いっぺんに
　出たりもしますよ！

アモス「いきなり　かみついたりは
　しないでしょうね。

アモス「私たちの　出る幕は
　ないようです……。

アモス「お手！

アモス「カラダかくして
　ツノかくさず　ですね。

アモス「私も　飼い主が　この人だったら
　逃げだすかも　しれません……。

アモス「スライムから　見ると
　人間の顔は　見分けが
　つくのでしょうか！？

アモス「こういう　気合のはいった
　スライムは　強いんでしょうね。

アモス「30年も　かけたなら
　そうとう　いい賞品を　もらわないと
　ワリが　あいませんよね。

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「できれば　今度　来るときには　　アモス「これだけ　人がいるということは
　スライムを　連れて来たいですね！　　　　月刊スライムとか　発売されてて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ見て　来てたりするのでしょうか？

アモス「この人の　愛情表現は
　ごうかい　ですね……。

アモス「スライムが　酔っぱらうと
　スライムベスに　なったりは
　しないのでしょうか！

アモス「あきらめようと
　思ったときが　やめどきですよ。
　ですよね　ウイルさん！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「あまり　じーっと　見つめると　　アモス「あまり　熱くなりすぎると
　こわがって　襲ってくるものです。　　　　スライムが　とけてしまいそうですよ。

アモス「この奥では　どういう光景が
　くり広げられて　いるのでしょう。
　見てみたいですね！

アモス「ひょっとしたら　キバとか
　はえてるんじゃないですか！？

アモス「私なら　チャンプを
　たおせると　思うのですが……。

アモス「見てください。
　チャンプって　本当に　強そうですよ！

アモス「バニーさんを　賞品に……。

アモス「こういう　女性を
　おヨメさんに　したら
　大変でしょうね……。

アモス「せつない　応援ですね……。

アモス「逃げるが勝ち　ですね。
　わっはっは！

アモス「体は　金属ぽくって
　重そうなのに　どうして　あんなに
　すばやいのでしょう？

アモス「もしかすると　私たちの
　知らない　スライムが　いるかも
　しれませんね！

▼スライム格闘場(スライムを連れている場合)
【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「私たちの　スライムは　　　　　　アモス「これだけ　人がいるということは
　調教なんか　しなくても　　　　　　　　　月刊スライムとか　発売されてて
　どんどん　強くなるのです！　　　　　　　それ見て　来てたりするのでしょうか？

【勝った場合】　　　　　　　　　　　　　【負けた場合】
アモス「バニーさんに　ちゅっ！　　　　　アモス「自分が　負けるより
　って　してもらえるなんて　　　　　　　　くやしいですね！
　うらやましすぎます！
アモス「ス…　スライムに
　なりたいです……。

▼スライム格闘場(チャンプに勝った場合)
アモス「いやはや　本当に
　勝ってしまうなんて……。
アモス「この　よろこびと　賞品を
　みんなで　分かち合いましょう！

アモス「石像ですか……
　そうしたら　あの　像は
　いったい　どうするんですかね？

アモス「たしかに　めでたいですが
　自分だけ　ちゅっ！を
　してもらうのは　ずるいです！

アモス「私も　愛される　スライムに
　なりたいです……。

アモス「オリの　中での
　デスマッチ方式　じゃないと
　ムリですね。

アモス「私たち　右には　出ないで
　左から　出ちゃいましたかね！

【はい】　　　　　　　　　　　　　　　　【いいえ】
アモス「よーし！　　　　　　　　　　　　アモス「それにしても　スラッジさんが
　ビシビシ　しごきますよー！　　　　　　　300万ゴールドと　いったときには
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドキドキしました……。
アモス「もう　ビッシビシの
　バッシバシですから！

アモス「スライムの　顔だけでなく
　スライムの　石像も　みな同じに
　見えるんじゃないでしょうか……。

アモス「もう　30年　がんばってください！

アモス「これからは　ピエールの
　時代ですね。

アモス「大酒飲み大会　だったら
　きっと　優勝ですね……。

アモス「ピエールの　おかげで
　私たちも　スライム格闘場では
　ハナが　高いです！

アモス「世の中　わからないこと
　だらけですからね！

アモス「うーん……。
　私の　クチからは　なんとも……。

アモス「しかし　そっくりです……。
　2匹が　こっそり　入れ替わっても
　私　気がつかないかも　しれません。

アモス「賞品を　たくさん
　コレクション　できますね！