DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜アモス全台詞集〜


▼聖なるほこら
アモス「な なにか とんでもなく
 恐ろしいものを 呼び出しちゃったり
 するところじゃ ないですよね……?

▼ロンガデセオ
アモス「ウイルさん さっそく
 そうびして 見せてください。
 持ってるだけじゃ ダメですよ!

アモス「きっと いつか どこかで
 会うことがあるかもしれません。

▼フィールド(下)
アモス「伝説の武具を
 身に まとった ウイルさんは
 かなり かっこいいですよ!

アモス「全ての 伝説の武具を
 そろえた 今……。
アモス「どんな 答えが出るのか
 楽しみですね。

▼フィールド(上)
アモス「そうそう!
 私 昨日 夢を 見たんです。
アモス「えーと えーと……。
 どんな 夢だったか 忘れました……。

▼ダーマ神殿(上)
アモス「どこに あったか 教えて
 あげたら びっくり
 するでしょうね……。

▼ホルコッタ東の海底のほこら
【はい】                【いいえ】
アモス「娘さんたちの しあわせな姿を  アモス「たしかに
 見たかったでしょうね……。       他人の 日記を 読むのは
                     気が ひけますが……
                    アモス「ここは ひとつ!
                     真実を知る ということで
                     いかがでしょう!

▼ロンガデセオ
アモス「がいこつの 日記に 書いてあった
 サリイという 名前は きっと
 どこか よその サリイさんですよ!

▼聖なるほこら
アモス「伝説の武具の しるしと
 関係が あるのは ぜったいに
 ここですよね!

アモス「うまく しるしを
 そろえてみましょう!

▼ヘルクラウド城
アモス「いやはや……
 とうとう お城とまで
 戦う 時代に なったとは……。

アモス「私たちは お客のようですから
 堂々と 行きましょう!

アモス「戦っても いいのでしょうが
 ここは おとなしく しておきましょう。

アモス「さっさと 行きます!

アモス「私たちが 客人だって
 聞いてないようですね!

アモス「いやー ビックリしました!
 今のが この がいこつさんの
 生前の すがた なんですね……。
アモス「お気の毒に……
 この クラウド城の 封印も かならず
 私たちの手で ときましょう!

アモス「私たちは 誰にも 負けません!

アモス「日ごと どころか
 分ごとに 強くなってますよ
 私たち!

アモス「こ… こわい 顔してますね。
 夜に 出会ったら 私……
 悲鳴を あげちゃいますよ!

アモス「魔族にだって 神なんか
 いないでしょう!

アモス「夢の世界の お城から
 現実の世界を 支配しようと
 たくらんでいるわけですか……。

アモス「世界を わがものになんか
 されて たまりますか!

アモス「いったい デュランさまは
 どういう おつもりなのか……。
アモス「あっ どうです?
 いまの 似てました? 似てました!?

アモス「さっさと デュランのところへ
 行きましょう!

アモス「私も まものに なりますが
 闇になんか 支配されては
 いませんから!

アモス「こんなに強い 気の持ち主と
 ともに 戦えるなんて……
 私 ワクワクしてきました!

アモス「わおーんっ!!
 私 感動してしまいました。
 私も お姉さんが ほしいです!

▼聖なるほこら
アモス「空に すい上げられているとき
 もし ここで 光が消えたら と思うと
 ちょっと こわいです……。

▼フィールド(下)
アモス「仲間が ふえると
 楽しさも ふえて 苦しさが へります。
 いいですよねー!

▼グランマーズの館
アモス「うーん よくねました。
 気分そうかいですね!
アモス「さあ グランマーズさんから
 昨日の お話の 続きを
 聞いていきましょう!

アモス「いやー 邪悪な チカラが
 強まっているのは 困りますね!

▼サンマリーノ
テリー「あ… いや……
 オレは 酒なんか……。
アモス「私にも おごってくれますかね?

▼アークボルト
アモス「できたら 私の詩も
 作って ほしいものです。
 カッコいいのを 希望!

【はい】                【いいえ】
アモス「たのもしい 仲間が ひとり…  アモス「ウイルさん
 あ いえ……              きっぱりと いきましたね!
 一匹 ふえましたね!

アモス「となりの 囚人も
 これで ひと安心ですね!

アモス「こんな 大物に
 感心されて しまいましたね。
 わっはっは!

アモス「世の中 何が起こるか
 わかりませんよね!

アモス「私が みなさんと
 旅を することに なったのも
 きっと 運命なのです。

アモス「カッコいいそうですよ!

アモス「兵団長が おそれいる
 テリーさんは たいしたもんです!

アモス「そういえば この囚人さんは
 いつまで 捕まってるんですかね。

アモス「王さまに ここまで いわれると
 ゆっくりして いきたくなっちゃいます。

▼ポセイドン城
【はい】                【いいえ】
アモス「いつか お姫さまが       アモス「たしかに 現実は
 行くことがあれば そのときは      いろいろと キビシイですよね。
 私が ご案内しましょう!

▼ガンディーノ南西のほこら
アモス「さあ つぎ いきましょう!

▼レイドック城下町(上)
アモス「穴が 開いたままじゃ
 あぶなかったですからねー。

▼すれちがいの館
【はい】                【いいえ】
アモス「私も あのまま 心を      アモス「ふぉっふぉっふぉっ って
 ゆだねていたら……。          かわった 笑い方をする
 ブルブル おそろしいですね。      おじいさんですね。

▼ゼニスの城南東のほこら
アモス「とうとう お城まで おそってくる
 時代に なりましたよ!

▼ゼニスの城
アモス「ゼニス王に お会いするのが
 楽しみですね!

アモス「この お城の人たちは
 ほかとは ちょっと かっこうが
 ちがっていますね。

【はい】                【いいえ】
アモス「あーっ わかりました!     アモス「うーん うーん……。
 この方が あの がいこつさんの     どっかで 会ったような
 本当の すがた なんですね!?     会わないような……。

アモス「タダで いただいちゃって
 いいのでしょうか?

アモス「おこられちゃいましたね……。

アモス「いつも タダで もらっちゃって
 わるいですねー。

【はい】                【いいえ】
アモス「この女性の 本当の姿も     アモス「どちらも まものが
 下の世界に いるのでしょうか?     たくさん いますよね!

アモス「ひょっとしたら
 すっごく 凶暴な いどまじん が
 出てくるんじゃ ないですか?

アモス「ほら 動いてます。
 動いてますよ タマゴ!

アモス「鳴いてます!
 鳴いてますよ タマゴ!

アモス「心の チカラだと
 あまり 重いものとか
 持てないのでしょうかね?

アモス「たばねることに
 意義が あるのです!

アモス「すごいですね!
 こちらから 何も いわなくても
 全部 わかっちゃうんですね!

アモス「すでに もう 大勢の人が
 飲み込まれて いったとしたなら
 うかうか していられませんね!

アモス「つまり 大魔王デスタムーアを
 倒すためには ペガサスを
 みつけなくては ならない……
アモス「そういう ことですね!

アモス「馬なのに 塔に 住んでるなんて
 やっぱり ペガサスって すごいですね!

アモス「ペガサスなんて
 本当に いるんでしょうか?

アモス「ペガサスさんも 色んなものを
 乗せなきゃ いけないようで
 なかなか たいへんそうですね。

アモス「ゼニス王が 復活したから
 夢の世界の こんらんも
 おさまってくるでしょうね。

アモス「デュラン 強かったですからね。
 もし あのまま 勝てなかったら……
 あ… いま ぞっと しました……。

アモス「お… お待たせしました!

アモス「みなさん
 はりきって いきましょう!

アモス「いざ 井戸へ!

アモス「はやく ペガサスを
 助けに 行かなくては!

アモス「つまり 大魔王デスタムーアを
 倒すためには ペガサスを
 みつけなくては ならない……
アモス「というわけで
 地上に いそぎましょう!

アモス「いどまじん にも
 気をつけましょう!

アモス「へんですね……。
 この井戸 行き止まりのようですよ。
アモス「はっ!
 まさか 大魔王が 井戸の中を
 ふさいでしまったのでは!

▼天馬の塔南のほこら
アモス「ここは まだ
 塔では ないですよね?

▼フィールド(下)
アモス「ペガサス……
 はやく 出会ってみたいものですね。

▼フィールド(上)
アモス「クラウド城で ゼニス王に
 声をかけて もらったときは
 まるで 夢のようでした。
アモス「はっ まさか!?
 あれは 夢じゃないですよね?

▼天馬の塔
アモス「この塔は ペガサスが
 自分で たてたのでしょうか……?

アモス「おーい!
 だれか いませんかー!
 いませんよねー?

アモス「大魔王デスタムーアの
 呪い…… おそろしいです。
アモス「その デスタムーアを
 倒すために ペガサスの チカラが
 必要だったのに……。

アモス「塔から 落っこちないように
 気をつけないと いけませんね。

返事が ない……。
ただの 石像の ようだ……。
アモス「待ってください!
 ファルシオンの ようすが……!
ファルシオンの ようすが おかしい!
*「まて! そうは させぬぞっ!
*「ふぁっ ふぁっ ふぁっ!
 あと 一歩というところで
 悪かったな!
*「しかし 大魔王さまの 命により
 ペガサスを 復活させるわけには
 いかないのだっ!
*「その馬もろとも
 じごくに 落としてやろうっ!

アモス「見てくださいっ!

アモス「いやー 自分が ペガサスなのを
 いままで だまって いるなんて
 ファルシオンも 人が 悪いですね!
アモス「あ… ファルシオンは
 しゃべれないし 人でも ありませんね。
 わっはっは!

アモス「おじいさん ありがとう。
 ゼニス王にも 報告しておきますよ。

▼フィールド(下)
アモス「ペガサスの チカラが もどれば
 大魔王の 世界に 向かえます!

アモス「えーと……
 飛び立つ前に ちょっと
 トイレに……。

▼フィールド(上)
アモス「ファルシオンの つばさは
 大きかったですねー。
 こーんくらいですよ こーんくらい!

▼ゼニスの城
アモス「仲間や 荷物が おおくて
 ファルシオンは たいへんですよね!

アモス「あれ?
 ここに ペガサスは いないのに
 よく わかりましたね!?

アモス「そんなに いっぱい
 いろいろ 飲み込んだら
 おなか こわしちゃいますよね。

アモス「はざまの世界に 行ったら
 私たちまで 無気力に
 なったり しないでしょうね……。

アモス「急いては ことを 仕損じる。
 準備は しっかりとやりましょう。

アモス「すいこまれない方法を
 書いた 本は ここには
 ないのでしょうか!?

アモス「これからは ペガシオン
 とか 呼ばなくていいですかね?

アモス「はざまの世界に
 とりこまれた人たちも はやく
 解放してあげたいです。

アモス「もし 私が 子どもで
 ペガサスが 飛んでるのを見たら
 乗りたくて ダダを こねたでしょうね。

アモス「私 クジ運は 弱いですが
 武運は 強いと 思います!

アモス「本当だ!
 見てください 天馬のたづなに
 ボタンが ついていますよ!

▼フィールド(上)
アモス「ちがう ボタンを 押さないように
 気をつけましょう!

▼グレイス城(上)
アモス「まさか 悪魔に 向かって
 ほえているとか!?
 ちがいますよね……。

アモス「やはり 人間が
 悪魔を コントロールすることなど
 できませんでしたよね……。

▼グランマーズの館
アモス「本当に 私たちが
 大魔王に いどむのですね。
 ブルブル……。
アモス「……武者ぶるいですよ。

アモス「グランマーズさんに
 感謝ですね!


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