DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜アモス全台詞集〜
▼ガンディーノ城下町
アモス「さあ きょうも はりきって
いきましょう!
アモス「日に やけた
元気そうな 顔ですねー。
アモス「ギンドロ組は むかし
悪いことを していたのでしょうね。
アモス「いまの おじいさん
ギンドロのところに 行くとか……。
あとを 追ってみますか?
【はい】 【いいえ】
アモス「すいません。 アモス「ギンドロ組って もう
私は さっぱり 知りません! 時代おくれの 存在なんですね。
アモス「ほっといたら この人
お堀の水を ぜんぶ
飲んじゃいそうですね……。
アモス「ギンドロ組の 大親分さんって
あぶない人 なんですか!?
アモス「新しい王さま バンザーイ!
ということで ちょっと 1杯……
ってのは ないですよね……。
アモス「商人さんとも あろうものが
ものごとを そんなに 簡単に
あきらめちゃ いけませんよね。
【はい】 【いいえ】
アモス「いまの 王さまは アモス「人の上に 立つかたは
本当に 人びとから そのくらい 心が 広くないと
好かれているようですね! いけませんよね!
アモス「まあ 私たちには おそれるものは
何も ありませんけどね!
アモス「いきなり ステキな
ごあいさつですねー。
アモス「…………。
アモス「私は カッコよく
ないでしょうか……。
アモス「娘を 売らなければ
ならないほどの 理由が
あったのでしょうが……。
アモス「私だったら おどされても
女の人や お金を あたえられても
ホイホイ…… しませんとも!
アモス「聞くに たえません……。
アモス「べつに 大親分と
ゆっくり 話すつもりなんか
ないですよね。
アモス「闇の帝王……。
ろくな帝王じゃないですね……。
アモス「おー こわっ!
アゴを 突き出して
しゃべってますよ この人!
アモス「私が 花ムコに 名乗りでて
みましょうか!?
アモス「そうですね……
やめたほうが いいですね……。
アモス「うすぐらい部屋ですね。
アモス「昔は この国で
なにやら とんでもないことが
おこなわれて いたようですね。
アモス「苦しそうな 顔してますね……。
アモス「子どもは お城に
いれてもらえないようですね。
アモス「さあさあ お言葉にあまえて
行きましょう。
▼ガンディーノ城
アモス「あいさつが きちっと できる
兵隊さんは きっと すべてが
きちっと してるはずです!
アモス「おわします おわします。
アモス「王さまは 伝説の盾だと
だまされていたんでしょうねえ。
アモス「はやく 伝説の盾を
見てみたいものですね!
アモス「きっと 昔の王さまは
自分だけが おいしいものを
食べていたのでしょうね。
アモス「意外と よさそうな
ベッドを 使ってますねー。
アモス「ドキドキ……。
急に 大声出されると
おどろきますよね。
アモス「こんな ところに
年寄りが ずっといたら
それこそ 死んでしまいますよ。
アモス「どうして そんなことに……。
許せません!
アモス「人を さらってきて
ほめられるなんて
とんでもない話ですよ!
アモス「おじいさんは その娘さんに
いったい 何を 託したのでしょうね。
アモス「き… 緊張します。
アモス「まっすぐな 気もちが伝わる
王さまですね。
アモス「ひゃー これは びっくりですね。
これは ゼイタクすぎるでしょう。
アモス「大ちがいよね と言われても
先代のことは 知りませんけど
そうとう ひどかったんでしょうね。
アモス「ドレイ ですか……。
本当に そんなことが
行われて いたのですね。
アモス「どうやら ここには
入っちゃいけない ようですね。
アモス「あきらめて 帰らなくて
よかったですね!
アモス「ごあいさつが 終わったら
早めに 失礼したほうが
よさそうですね……。
アモス「先代の王さまの時代が
どんな状態だったか 想像つきますね。
アモス「皇太后さまは きっと
美しすぎないのでしょうね……。
アモス「兵士たちが いっていることは
本当なのでしょうか?
アモス「もし 本当だったなら
前のガンディーノ王を 許せませんね!
アモス「黄金の竜……。
生きているのか つくり物なのか
いったい どんな物なのでしょう……。
▼ガンディーノ城下町
アモス「この子が ちょくせつ
王さまに 会えれば
入れてもらえそうですね!
▼ガンディーノ南西のほこら
アモス「神のお城ですか。
1度 見てみたいものですね!
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
アモス「昨日の グランマーズさんの
情報を もとに 今日こそ
伝説の盾を 見つけ出しましょう!
▼不思議な洞くつ
アモス「みなさん くれぐれも
私を おいていかないでくださいね!
アモス「なんだか どこを歩いても
同じところのような 気がします……。
アモス「黄金の竜から 南にまっすぐ。
つきあたって 左手をカベにつけ……
つづきは なんでしたっけ?
アモス「こうまでして かくさなければ
いけないもの……。
ドキドキしますね。
アモス「もしかして ポセイドン王が
おっしゃられていた……
えーと……
アモス「わすれてしまいました……。
ウイルさん おぼえてますか?
アモス「いやー このまま 一生
この中で グルグル さまようのかと
思っちゃいましたよ。
アモス「この階も 広そうですね。
ちょっと つかれてきました。
アモス「これが 伝説の盾ですか。
さっそく そうびして
カッコいいところを 見せてください!
アモス「この洞くつは
ナゾだらけでしたね。
▼不思議な洞くつ(ヒント無し)
アモス「もしや この洞くつは
地下 100階くらいまで
あるのかも しれませんね!
▼フィールド(下)
アモス「なんだか 私 最近
強くなったような気が するんですが
どう思います?
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
アモス「おはようございます!
私 ゆうべ 伝説のヨロイを
見つけた 夢を 見ました。
アモス「ひょっとしたら 袋の中に
入ってませんか?
▼ポセイドン城
アモス「神の城に お呼ばれですかあ。
ってことは 呼んでくれるのは……
神さま!?
▼ガンディーノ城
アモス「あの 洞くつから
伝説の盾を 手に入れられるのは
私たち だけですとも!
アモス「いやー いま思い出しても
あの洞くつは まったく不思議な
洞くつでしたよね!
▼フィールド(上)
アモス「上の世界と 下の世界を
行ったりきたり していると
だんだん わからなくなりますね。
アモス「そういうときは
指さし確認が イチバンですね!
▼クリアベール東の洞くつ
アモス「情報を いただいたことに
ココロの中で お礼を
言っておきましょう。
▼ふもとの家
アモス「いくじなしの おくびょう者?
では ウイルさんのことでは
ありませんね。
アモス「各地の 珍しい物が
かんたんに 買えるなんて
ちょっと 夢みたいですね!
▼山はだの道(下)
アモス「さあ 元気を出して
のぼりましょう!
アモス「お知り合いですか?
なかなか 美しい人ですね。
アモス「なんと!
こんなところに ベッドが!
アモス「のぼってるのか おりてるのか……
わからなくなってきましたよ。
アモス「なにやら もめていましたね。
声を かけなくても
よかったのでしょうか。
▼ライフコッド(下)
アモス「深呼吸すると 気もちいいですね。
アモス「たしかに おなじ姿の
ウイルさんが すぐに現われれば
へんに 思いますよね。
アモス「うーむ…… 自分から
オラと 結婚してくれっていうわけじゃない
というのは あやしいですね……。
アモス「モー モー。
アモス「どうです。
ウシの 鳴きマネも
けっこう うまいでしょう!
アモス「おばさまにも 大人気!
アモス「ターニアさんも たいへんだった
みたいですねえ。
アモス「山の精霊さまですか……
どんな すがたを してるんでしょうね。
アモス「ターニアさんの やさしさに
胸が キューンと しました……。
ウイルさんが うらやましいです!
アモス「おじいさんと おばあさんも
はやく あとつぎを みつけて
安心したいでしょうね。
アモス「ハタおりですか。
私は 紙か ホネを折るくらいしか
できませんです……。
アモス「人気者ですな。
アモス「私も ちょっと一杯……
飲んでる ヒマは ないですよね!
アモス「いまから もう1度
村まつりを やってくれませんかね!
アモス「もし 私だったら
まもののエサに なるよりも
まものを エサにしちゃうほうですね!
アモス「ウイルさん! こんなヤツ
かわりに ぶっ飛ばしちゃっ…たら
ダメですよね……。
アモス「おなかが すいている
ワケでは なさそうですね……。
アモス「この村は まだ平和……って
えんぎでも ないですね!
アモス「よくないことの 前ぶれ?
気になりますね。
アモス「私と おなじで
みがけば 光る 金のタマゴ
かもしれません!
アモス「この お店の 主人が
若いころにでも 着ていた
ヨロイでしょうかね。
アモス「立て札の ウラ側には
なにも 書いてありませんね!
アモス「私も いつか こういう
自然の中で 暮らしたいものです。
アモス「こんな すばらしい景色が
見られるなんて…… でも……
ずっと 見てたら あきますよね。
アモス「1人よりも 2人!
2人よりも 馬車いっぱいの
仲間ですよね!
アモス「記憶がないと 朝食べた物も
忘れちゃいそうですね。
アモス「いま 村長さんの 家に行けば
ウイルさんと ウイルさんの
ご対面と なるのでしょうか!?
アモス「いま ちらっと
となりの部屋を 見ましたが……。
いやー そっくりですね!
アモス「夢だと 思ってもらったほうが
いいかもしれませんね。
アモス「大丈夫でしょうか。
ひたいに 汗かいてますよ……。
アモス「ここで 見失ったら 大変です!
すぐに あとを 追いましょう!
アモス「行きましょう!
アモス「もう1人の ウイルさーん!
どこですかー!?
アモス「はやく 追いかけましょう!
アモス「見失わないように はやく!
アモス「はやく 行きましょう!
アモス「行きましょう!
アモス「あんちゃんは そこじゃなくて
あっちです!
急ぎましょう!
▼山はだの道(下)
アモス「どんどん さがしましょう!
アモス「この おじょうさんを
起こしても ややこしいですから
このままに しておきましょうか。
アモス「こんな ところにまで
魔の手が……。
はやく 行きましょう!
アモス「ウイルさん!
のんびり 話している 場合じゃ
ありませんよ!
▼ライフコッド(下)
アモス「とうとう まものが
この村にまで……。
アモス「よっ! 農家の カガミ!
アモス「モウ ここは 大丈夫!
ウシだけに モウ!
アモス「いまの まものたち
まさか ウシを ねらって
来たわけじゃないですよね。
アモス「私たちが 来なかったら
ウシどころか この人まで
まものに 食べられていたかも!
アモス「いやー 私
やられちゃうかと 思いましたよ。
あぶない あぶない。
アモス「それにしても そっくりです。
シャッフルでもしたら もう
見分けが つきませんね!
アモス「ひとりで 守れるかどうか
ちょっぴり 不安ではありますが
ここは お任せしましょう!
アモス「ここは まかせても
大丈夫でしょうか?
アモス「おじいさんの 強い気もち……
私の ハートに ドーン!と
伝わってきましたよ!
アモス「おばあさんの 強い気もち……
私の ハートに ドーン! と
伝わってきましたよ!
アモス「ふう……。
アモス「まものは ぜんぶ たおして
やりましょう!
アモス「そんなに 大きな声を
出すほうが きけんですよね……。
アモス「そこの ベッドのひとは
まものに やられたのでしょうか!?
アモス「この おじさん
なかなかの 大物ですね。
アモス「ひとが いっぱいいて
空気が うすそうです……。
アモス「体力が へってしまっても
また 教会に もどってくれば
大丈夫ですね!
アモス「このような 小さな村を
おそう 理由が あるのでしょうか?
アモス「この おばあさん
ショックで 倒れなければ
いいのですが。
アモス「ターニアさんは
ぶじでしょうか……。
アモス「大丈夫ですよ!
アモス「平和のために
チカラをあわせて 戦いましょう!
アモス「いやはや けっこう強い
まものたち でしたね。
アモス「ひゃー クチの悪い
武器屋さんですね!
たのもしいです!
アモス「私を まものと まちがえて
いるわけじゃないですよね……?
アモス「ふう……。
アモス「まものは あと 何匹くらい
いるんでしょうね?
アモス「オシッコ してるのかと
思いましたよ!
アモス「なんと!
この人 二刀流ですよ。
すごいです!
アモス「なかなか てごわかったですね。
アモス「私も こんど 畑仕事で
きたえてみたくなりました!
アモス「まずいです!
このひと 死にそうな声を
出してますよ!
アモス「はあはあ……。
やっつけましたね。
ふうふう……。
アモス「うわあああっ! とかいうから
ビックリしちゃいましたよね。
アモス「村の 民芸品を
ねらってきたとは
考えにくいですよね……。
アモス「ここは まかせますか!?
アモス「これだけ まものがいると
さすがに ちょっとばかり
ホネが おれますね。
アモス「かまうなって いわれたけど
かまっちゃいましたね!
アモス「さっさと たおしちゃいましょう!
【はい】 【いいえ】
アモス「す すごいです! アモス「ウイルさん!
これが ウイルさんの…… ひとつに ならないと!
本来の姿なんですね!
アモス「ウイルさんは ここにいても
さっきまでの ターニアさんの
おにいさんでは ないんですね……。
アモス「ああ…… ウイルさんから
オーラを 感じます……。
アモス「いやー 一時は
どうなるかと 思いましたが
もう 大丈夫ですね!
アモス「ツボックとかは
入っていませんかね。
アモス「まものが どんな女性を
美しいと 思うか
わかりませんけど……。
アモス「いやー おそらく それは
目の さっかく でしょう。
わっはっは!
アモス「この人が まものと
戦っている時 ウシへの 愛を
感じましたね。
アモス「あのままだと 焼肉でしたからね。
アモス「ウイルさんは もう すっかり
ライフコッドの ヒーローですね!
アモス「はたを おるまえに
コシを おっちゃったですかね……。
アモス「また はたおりが できますね!
きぬおりものが 楽しみです。
アモス「私も 少しお酒を……。
アモス「勇ましいんだか
勇ましく ないんだか
よく わかりませんね……。
アモス「まものが 来たら
死んだフリが 何よりです!
アモス「この ずぶとい 神経を
少しわけて もらいたいです!
アモス「ケガでは なさそうですから
筋肉痛でしょうか。
アモス「神父さま ごていねいに
ありがとうございます!
アモス「まあ 古着が
高く 売れることも あるので
なんとも いえませんが。
アモス「魔王の 動きが
活発に なったと
考えたほうが よさそうですね。
アモス「私が 変身して
見せてあげても いいですが……
やめて おきますね。
アモス「いずれにしても ウイルさんは
ここに 残るわけには いきません。
答えは ひとつ ですよね!
アモス「私が まものだったら
もう少し カッコいい 名前の
必殺技で 倒されたいです……。
アモス「…………。
【はい】 【いいえ】
アモス「これからも がんばりましょう アモス「ターニアさんの
ウイルにいちゃん! 小さな ねがいを……。
▼フィールド(下)
アモス「なんだか 体が
重いんじゃないですか?
▼山はだの道(下)
アモス「ウイルさん! 本当の 自分を
取りもどした 今の気持ちを
まっ先に だれに伝えたいですか!?
アモス「男どうしの
友情ってやつですね!
▼ふもとの家
アモス「声をかけずに 行きましょう。
▼フィールド(上)
アモス「あれ? なんだか
ウイルさんの 動きが
ぎこちないですね。
アモス「自分が 自分でないようで
落ちつきませんか?
見た目は 同じなんですけどね。
▼レイドック城下町(下)
アモス「私たち まさか 捕まってしまう
わけでは ないですよね……。
アモス「さすが 王子ですね!
アモス「さすが グランマーズさんですね!
▼レイドック城(下)
アモス「セバスのかぶと ですか。
キラキラ 光ってますね!
アモス「ウイルさんは 愛されてますね。
アモス「さあ 行きましょう!
アモス「いつか フランコ兵士長と
戦ってみたら いいですよ!
アモス「王子さまは いいですなあ。
アモス「あいさつくらい したかったですね。
アモス「もし 歌が完成したら
みんなで 歌いましょう!
アモス「王さまと 王妃さまを
兵隊さんに まかせれば
私たちも 安心して 戦えますね!
アモス「私も ムドーを 倒しに
行きたかったです……。
アモス「まあ あのころは
じつは ビミョーに 本人では
なかったですけどね……。
アモス「たまには モンストルにも……。
アモス「ゲバンのほうを 追い出せれば
よかったんですけどね……。
アモス「考えれば 考えるほど
ゲバンには ハラが立ちます!
アモス「ゲバンとか 牢に入れたら
大さわぎして うるさいでしょうね。
アモス「私も 最近 おなかに
お肉が ついてきました……。
気をつけないと!
アモス「ギュルル……ン。
いい においですねー……。
アモス「世界中が 花で いっぱいになると
いいですね!
アモス「ネズミでも さがして
いるのでしょうかね。
アモス「あのー すみません。
王子だけでなく 私たちのことも
祈ってもらえますかね……。
アモス「ピチピチギャルの
夢を見たら どうなるでしょう!?
アモス「気をつけましょう!
甘いことばと くらい道!
▼レイドック城下町(下)
アモス「こうして 世界中で まものに
対抗できれば もっと 暮らしやすく
なるんでしょうね。
アモス「私も やさしいですよ
おじょうさん!
アモス「私たちが 倒さなければ
いずれ 地面が 見えないくらい
まものだらけに なるでしょうね。
アモス「伝説の武器と 防具を
私たちが いくつ持っているかは
ナイショですよね。
アモス「きっと ウイルさんから
おいしそうな においが
するんですね!
アモス「夢の世界と 現実の世界。
私 ときどき ゴッチャに
なっちゃうんですよねー。
アモス「やさしいだけじゃなくて
ウイルさんは 強いですよね!
アモス「ちっちゃい時の ウイルさんを
見てみたくなりました!
アモス「いまは しわしわギャル……
って ぜんぜん ギャルじゃ
なかったですね……。
アモス「そっと 歩きましょう、
そーっと そーっと。
アモス「ウイルさんを わが子のように
かわいがって いたんですねえ。
アモス「そのうち もっと
おったまげますよね!
アモス「王子さま 割り引き
とか ないですかね。
アモス「私が 王子さまだったら
国中の お菓子を タダで
もらっちゃいますね!
アモス「大魔王のほうから
出てきて くれれば
すぐなんですけどねー。
アモス「わーい!
私たちだって うれしいです。
わーい!
アモス「あっ! あんなところに
大魔王が!!
アモス「……って 冗談ですよ!
アモス「ざぶとん3枚 さしあげましょう!
▼フィールド(下)
アモス「ときどき 空を
ながめていて 思うんですよ……。
アモス「自分は 現実世界の
住人なのか それとも 夢の世界の
住人なのか……。
▼グランマーズの館
アモス「もし お城に 引っ越したら
この家を だれかに 貸して
家賃が 取れますね。
▼グランマーズの館(マウントスノー未到達時)
アモス「マウントスノーは
雪のふる町とか いってましたね。
あたたかい そうびで行きましょう!
アモス「きょうみ しんしんです。
高い塔…… 光る生き物……
なんでしょうね?
▼ライフコッド(下)
アモス「みんな 元気そうで
よかったですね!
アモス「ホンとのことを いえば
私のほうが お似合いだと思います。
あ ランドさんとじゃ ないですよ。
アモス「このウシは しあわせそうですね!
アモス「まものの つぎは 神かくしですか。
つぎから つぎへと……。
アモス「わっはっは!
アモス「いちおう 話を 合わせて
笑っておきました。
アモス「ネコも かわいいものですね!
アモス「あっ 私たちが 来て
なんか ふたりは
気まずかったですかね!
アモス「ここで 旅の話をしだしたら
3日も 4日も かかりますよね!
【はい】 【いいえ】
アモス「うわーっ ここで はい とか アモス「何を どこまで まかせるかによって
いっちゃいましたか! 話は ちがいますよね!
どうなっても しりませんからね!
アモス「なるほど…… こうやって
きぬおりものが できあがるんですね。
勉強になります。
アモス「スパルタ ですね……。
アモス「たしかに 男っぽくは
ないですね……。
アモス「もうひとつ 新しい
大穴が 開いていて そこに
落ちたのかも しれませんよ!
アモス「私が まものに
変身するくらいじゃ
おどろいて もらえそうも ないですね!
アモス「お酒を 飲めば
楽しくなれるんじゃないですか?
アモス「ターニアさんが しあわせなら
いいことですよね。
アモス「あんまり 成長する前に
倒してしまわないと!
アモス「はやく 大魔王を 倒さないと
空が 雲だらけに なっちゃいますね!
アモス「ホントに ボロボロの
ヨロイですね。
アモス「忘れろ というのは
村長さんの 本心じゃ
ありませんからね……。
アモス「村の だれにも
本当のことを いえない
村長さんも くるしそうです。
アモス「私も ウイルさんのことを
ア・ニ・キと 呼んでみたいです……。
▼山はだの道(下)
アモス「地面を 見ると
小さな まものの 足あとが
いっぱい ついていますね!
▼ホルコッタ
アモス「みなさん 足元に 気をつけて
歩きましょう。
アモス「兵隊さんの くんれんに
取り入れたら どうでしょうね!
アモス「おじいさんに とっては
ホルス王子の ことだけが
生きがい みたいですね。
アモス「何の 勉強しているかは
ちょっと 不安ですが……。
アモス「できるものなら 私が かわりに
遊んであげても いいんですけどね。
アモス「私は もともと 清らかですから
これ以上は ここに いても
清らかには なりませんね。
【最後の鍵入手前】 【最後の鍵入手後】
アモス「海ですよ 海! アモス「もう あちこちの トビラを
海の中に さいごのカギが あるって バンバン 開けまくってますからね!
だれか いってませんでした?
アモス「このあたりの まものを
少し たおしていきましょうか!
アモス「ホルス王子も 罪な人ですね。
▼ホルストック城
アモス「ある意味 まものより
始末に悪い ってことですね……。
アモス「私たち ホルストックの
未来を 救ったんですね!
すごい!
アモス「ゆっくりするか どうか
ウイルさん 決めてくださいね!
アモス「世の中が 平和になったら
次は ウイルさんの番ですね!
アモス「あれだけ
ビショビショに なれば
人も 変わりますよね!
アモス「戦うことも 勉強も
どっちも キライに
見えましたけどね。
アモス「どんな本を 読んでいるかが
問題ですよね。
アモス「ああ〜っ! ああ〜っ!
アモス「やっぱり 地下通路は
声が よく ひびきますねー。
▼フィールド(上)
アモス「最近 馬車の中が
少し せまいような気が
するのですが……
アモス「そう思うのは
私だけでしょうか……。
▼ライフコッド(上)
アモス「本当の自分に もどって
この世界の ライフコッドに
やって来た気もちは どうですか?
アモス「男は 冒険に あこがれる
ものですからねえ。
アモス「えーと……
その夢は 本当です!
アモス「うわっと!
いま よだれが とびました!
アモス「私も そうとう 強くなりましたが
わかってもらえないようです……。
アモス「パワーアップした
ということでしょうか?
アモス「もう まものに
おそわれるのは たくさんですよ。
アモス「ターニアさんが
混乱しているのを 見るのは
つらいですね……。
アモス「ターニアさん……
本当は さみしいんでしょうね……。
アモス「かわいい ネコちゃんです。
アモス「私も 跡継ぎが ほしいです。
あっ でも その前に
おヨメさんですね!
アモス「私たちのことも いろいろと
ウワサされているのでしょうか?
アモス「ただいまっ!
って 私じゃないですね。
アモス「気をひきしめて いきましょう!
アモス「おそわれたのは 夢ではなく
ある意味 ホントのことですよね。
アモス「下の世界の ライフコッドが
まものに おそわれても
こちらは 大丈夫のようですね。
アモス「この人には 本当のことを
おしえないほうが よさそうですね。
アモス「シスターの おかげで
チカラが わいてきましたよ!
アモス「このあたりの まものも
少し たおしていきますか!
アモス「下の世界の 村長さんは
ウイルさんに いったことを
気にしている ってことですね。
アモス「もしも 手伝ってもらうとしたら
なにが ありますかね……
……ありませんね。
アモス「モテる男は つらいですなー。
アモス「あっ でも ふられてるから
モテてないですね。
アモス「なんか この人も
必殺技とか 出しそうですね!
▼山はだの道(上)
アモス「さすがに もう
開けずに 残っている 宝箱は
ないでしょうねー。
アモス「ここに泊まって 朝になっても
日が差さないから 昼だか 夜だか
わかりませんよね。
▼レイドック城下町(上)
アモス「手がらは いっぱい 立ててますから
いったい どの 手がらでしょうね?
えっへん!
アモス「このあたりの まものも
少し 倒しておきますか?
アモス「おじいさんの カンが
正しいと いいのですが……。
アモス「ゲバン…… ゲバン……
もう 忘れかけてましたね。
アモス「そんな理由で 王さまに
なりたいなんて……
本当に そうなら 私もなりたいです!
アモス「大地の大穴のウワサは
広がっている ようですね。
穴だけに……。
アモス「私も 最近 コシが……。
アモス「おはだの 曲がりかど
なのかも しれません!
アモス「とんでもない 王さまですな。
じつに けしからん!
じつに うらやましすぎる!
アモス「お城を出たら 少し このあたりの
まものを 退治して いきましょう。
アモス「ところで 上の世界の人が
見ている 夢の世界は また別に
あるのでしょうかね……。
アモス「いまは 考えていないかも
しれませんね!
アモス「ワンちゃん おなかを
すかせているのでしょうか?
アモス「いやー 私みたいな
いい男は そうそう いませんよ。
わっはっは!
アモス「そんなことより 昨日の私の夢
きいてくれますか!?
アモス「あ…………
わすれてしまいました!
アモス「大魔王も 歩いて
来ませんから
こちらから 歩いて行きましょう!
▼レイドック城(上)
アモス「ちゃんと 私たちのこと
覚えていてくれますね。
たいしたものです。
アモス「どんな 話を
聞いているのでしょう……。
アモス「いま ここで ウイルさんに
兵士長に なられても
困りますよね!
アモス「私 いじけぬ心なら 持ってますよ!
アモス「下の世界での おこないが
上の世界に えいきょうする……。
アモス「こっちの世界の 住人は
そんな 仕組みを 知らないから
混乱しますよね。
アモス「気持ちよう なってもらえるなら
私も たくさん 食べますよ!
アモス「おなかが なってますよ。
ぐ〜。
アモス「おじいさんの ハナは
そんなに 高くないようですが……。
アモス「この 先生は
いったい 何才のときから
研究しているのでしょうね。
アモス「いくら 倒しても
まものは まったく 減りませんからね。
大魔王 倒すまで がんばります!
アモス「私だって やりますよ!
アモス「まあ はっきりいって
別人ですからねー。
アモス「兵士たちも やる気に
なってるようで いいですよね!
アモス「私も いつか 自分の夢を
かなえたいものです。
アモス「私は しっかり 休んでますから
大丈夫ですよ!
アモス「大臣さんの おっしゃるとおりです。
みなさん たくましくなりましたよ!
アモス「美しい ご婦人なら
ずっと 見ていますよね!
アモス「うらやま……いや 本当に
とんでもない話ですね!
アモス「うわーっ いっしゅん
ドキドキして しまいました!
アモス「まさか 王妃さまだとは
気がつきませんよね。
アモス「お美しいですねー。
▼森の教会
アモス「そういえば ウイルさんは
レイドック城の 兵士でも
あったんですよね!
< [カルベローナ〜] [伝説の武具を揃えて] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6アモス全台詞集(ガンディーノ〜)