DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ハッサン全台詞集〜
▼フィールド(モンストル)
ハッサン「この先に 進めば
町があるってわけだな。
どうする? ウイル。
▼モンストル
ハッサン「よーし
ついた ついた!
ここが モンストルだな。
ハッサン「こうやって いろいろな
人と 会話できるのが
旅の いいところだよな!
ハッサン「どうする ウイル。
少し 休んでいくか?
ハッサン「じゅんび中 だってさ。
しかたない また あとで
こようぜ ウイル。
ハッサン「オレは いっぺん寝たら
じしんだろうが カミナリだろうが
ぜったいに 起きないぜ へへっ!
ハッサン「やさしそうな
おばあさんだな。
ハッサン「まだ 小さいのに
親の店を 手伝ってるなんて
感心な やつだな!
ハッサン「やっぱり ムドーが
いなくなった いい えいきょうが
あちこちに 出ているんだな。
ハッサン「神さま ホトケさま
アモスさま ってとこだな。
ハッサン「みんな アモスに
かんしゃ してるんだなあ。
ハッサン「なかなか いさましい
子供じゃないか!
ハッサン「あの日……?
なにか 悪い物でも
食べたのか?
ハッサン「何が 天の声だよ。
せっかく 来たのに
冷たいじゃないか なあ!
ハッサン「おっ ウイル!
なにかの ときのために
おいのりでも していくのか?
ハッサン「あんなこと?
どうも 思わせぶりだよなあ。
ハッサン「ん? この犬
おなかでも すいているのかな?
ハッサン「この人が
アモスさん だったんだな。
ハッサン「もっと ごつい男を
そうぞうしてたけど
やさしそうな 人じゃないか。
ハッサン「こいつは ご主人を
心配していたんだな。
見上げた イヌだぜ!
ハッサン「なんだ……はなしを
とちゅうで やめられると
気になっちまうよな。
ハッサン「どうも ふつうの
病気じゃ なさそうだからな。
すぐに なおるかどうか……。
ハッサン「んー……じゃあ
もう少し 歩いてみようか。
ハッサン「勇者かあ。
一度でいいから そんなふうに
呼ばれてみたいぜ。
ハッサン「お客を 泊めたがらない
宿屋なんて どうかしてるぜ。
なんだか あやしくないか?
▼モンストル(夜)
ハッサン「うひゃあ!
ものすごい 音だぜ!
ハッサン「とにかく 外に出て
しらべてみようぜ ウイル!
ハッサン「なに言ってんだ コイツ!
心配するな とか言う
レベルの話じゃ ないだろう!
ハッサン「なあ ウイル!
そこにある 階段から
屋上へ 上がって みようぜ!
ハッサン「なっ なんだ
あれは!!
▼モンストル(翌日)
ハッサン「さあ 朝だ!
とにかく 宿屋の 主人の
話を 聞かなくっちゃな!
ハッサン「だまっているのは
べつに いいけどさ……
ハッサン「それだけじゃ
何の かいけつにも
ならないよな……。
ハッサン「まあ ヒミツは
大あり なんだけどな。
ハッサン「本人が 知ったら
ショックだろうなあ。
ハッサン「えっ?
じいさんの 夢遊病が
なおったって!?
ハッサン「こいつは 貴重な
情報なんじゃないか!?
ハッサン「まものが こわくて
アモスが なおせるかってんだ!
ウイル 行こうぜ 北の山へ!
ハッサン「ふうん そうか。
あばれる ワケじゃなく
歩き回るだけなのか。
ハッサン「それを 聞いて
ひと安心……とか
言ってるばあいじゃ ないよなあ。
ハッサン「たしかに
いくら 夜は 元気でも
まものの すがたじゃなあ……。
ハッサン「もちろん だれにも
言わないよな ウイル!
ハッサン「うーん。
今さら かくさなくったって
いいのにな。
ハッサン「理性のタネは 北の山だろ?
ばあさんに 聞いてきたぜ!
【はい】 【いいえ】
ハッサン「つ ついに ハッサン「ふう……。
言っちまったか……。 やっぱ 本人には いえないよな。
ハッサン「でも まあ 本人が
まに 受けなかったようだから
ホっとしたけどな。
ハッサン「こほっ……。
もう 手おくれだけどな。
▼北の山
ハッサン「よし!
この山の どこかに
理性のタネが あるんだな!
ハッサン「この山は 思ったより
入りくんでいる ようだな。
ハッサン「この おっさん
もう ここで
あきらめたのかな。
ハッサン「引っこぬいてみたら
いいんじゃないか?
ほかに 手がかりもないし。
【はい】 【いいえ】
ハッサン「生まれて このかた ハッサン「いや しかし
草に おこられるとは 草が しゃべるのには
思ってもみなかったぜ! ビックリだぜ!
ハッサン「へえ。
これが 理性のタネ
ってやつなのか。
ハッサン「これを 植えたら
この ハッパじいさん みたいのが
はえてくるのかな?
ハッサン「へえ こいつ
オレたちの 相談に
のってくれるらしいぞ。
ハッサン「それじゃ
なにか 困ったときには
また来てみるか。
ハッサン「この おっさん
まだ ここに いたのか……。
▼モンストル(アモスに話した場合)
ハッサン「こいつだけ
何も 知らないんだったな。
ハッサン「オレたちが
とりかえしの つかない
ことを したって……?
ハッサン「あのときは アモスに
本当の ことを 教えてやろうと
しただけだろ? ウイル。
ハッサン「アモスは いったい
どこに 行ったんだ……。
ハッサン「アモスは 本当に
町の人たちのために
はたらいて いたんだな……。
ハッサン「アモス……。
ハッサン「本当に アモスは
この町から 消えたのか……?
ハッサン「ホントに
消えちまったのか?
アモス……。
ハッサン「なんだか
町の 雰囲気が
くらいぜ……。
ハッサン「これって もしかして
あの時の……ことか?
ハッサン「だれも いないと
広く 感じるな。
ハッサン「アモス……。
いないようだな。
▼モンストル
【はい】 【いいえ】
ハッサン「まずいな ウイル。 ハッサン「おいおい ウイル!
ここは 本気で いくぜ! ここは やっぱり
理性のタネだろう。
ハッサン「自由に まものに
変身できる 戦士……か。
ハッサン「たのもしい 仲間が
ふえたな!
ハッサン「よしよし
もう お前の ご主人さまは
大丈夫だぜ!
ハッサン「この おばさんも
ずいぶんと アモスのことを
心配して くれてたよな。
ハッサン「町中のウワサかあ
まあ そうだろうな。
大ニュースだもんな。
ハッサン「こわくは ないが
オレたちの ゆくてには
まだまだ 強敵が いるだろう。
ハッサン「がんばって
もっと もっと チカラを
つけようぜ!
ハッサン「こうやって 神父さんに
お祈り してもらうと
気持ちが 引きしまるな!
ハッサン「女性から ほめられると
なんだか てれくさいぜ。
ハッサン「うんうん!
その気持ち わかるぜ。
ハッサン「たしか この じいさんは
理性のタネで 夢遊病が
なおったっていう ひとだったな。
ハッサン「そういう 意味では
アモスの 大先輩だぜ。
ハッサン「へえ こりゃまた
たのもしいな。
ハッサン「オレは いつだって
たっしゃだぜ!
ハッサン「よく ねてるなあ。
よほど すいみん不足が
たまってたんだな。
ハッサン「アモスの
病気は なおったし
仲間も ふえたし!
ハッサン「この町での
出来事は 忘れられない
経験に なったな。
ハッサン「じつは オレ
アモスの 犬のこと
気になってたんだ……。
ハッサン「でも こうして
ここで あずかってもらえれば
もう 心配ないな!
ハッサン「ここんちの 子供は
あいかわらず 元気だな!
ハッサン「おおっ 前とちがって
元気が いいじゃないか。
▼北の山
【はい】 【いいえ】
ハッサン「なんだよ! ハッサン「いったい この草に
ちっとも アドバイスに 何を 相談しに 来たんだ?
なってないじゃないか!
▼グランマーズの館
ハッサン「自分たちの力を
ためされる……うーん
とにかく いってみようぜ。
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