DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ミレーユ全台詞集〜
▼フィールド(フォーン城)
ミレーユ「この エリアに入って
まものの 気配が 強くなったわよ。
あたりに 気をつけてね。
▼フォーン城北の井戸
ミレーユ「夢で見た ということは
上の世界に あるのかも?
▼フォーン城
ミレーユ「こじんまりしてるけど
なかなか いいお城よね。
ミレーユ「兵隊さん こんにちは。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「さあ まずは ミレーユ「呪い……
王さまに お会いしましょう。 ちょっと 気になるわね。
ミレーユ「しかたないわね。
ほかに 行きましょう。
ミレーユ「兵隊さんは
みなさん 親切だわね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「いまの 受け答えは ミレーユ「うふふ。
ちょっと 失礼だったかもね。 おとめ心 ってやつね。
かわいらしいわ。
ミレーユ「ワンちゃん こんにちは。
天気がいいから お散歩かしら?
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「この人も ミレーユ「とにかく 王さまに
カガミ姫が 好きみたいね。 会ってみることね。
ミレーユ「悲しみの姫……。
私たちで なんとかして
あげられないかしらね。
ミレーユ「おじいさんは きっと
王さまが 子供のころから
お城に 仕えていたのね。
ミレーユ「呪いを かけたのは
どこの だれなのかしら。
ミレーユ「王さまは 恋する心で
おなかが いっぱいなのよね。
ミレーユ「ラーの鏡が
役に 立つのなら ぜひ王さまに
使ってもらいましょうよ!
ミレーユ「王さまは しんけんに
なやんで いらっしゃるのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「本当に 親切な ミレーユ「あら ウイル。
大臣さんだことね。 王さまに 会うんじゃ
なかったのかしら?
ミレーユ「兵隊さん
ご親切に ありがとう。
ミレーユ「よく わからない
話だわね……。
ミレーユ「それじゃ おとなしく
見せてもらいましょうね。
ミレーユ「しかたないわね。
ウイル どうする?
ミレーユ「王さまに ちゃんと
ごあいさつしましょう。
ミレーユ「言われるまでもなく
王さまの 前では 失礼の
ないように しましょうね。
ミレーユ「ラーの鏡が
なにか効果を はっきすると
いいわね!
ミレーユ「なんて 言ってるのかしら。
クチの 動きを 見ていても
わからないわね。
ミレーユ「カガミ姫を
助けるには ラーの鏡が
ひつようよ ウイル。
ミレーユ「鏡に うつった
あの 不気味な まものは
いったい 何かしら……。
ミレーユ「早く 王さまの あとを
追いましょう!
ミレーユ「王さまの話を
聞きましょ!
ミレーユ「それにしても
不思議な 話だわ……。
ミレーユ「とにかく ミラルゴを
さがしださないと お話も
これ以上 進まないってことね!
ミレーユ「塔のトビラの前で
インパスね。
ミレーユ「引き受けたからには
早いところ カガミ姫の
呪いを といてあげましょ!
ミレーユ「永遠の命の 呪い……
ざんこくね……。
ミレーユ「それが 本当ならば
とっても きょうみ深いわね。
ミレーユ「さあ ウイル。
塔を さがしに 出発しましょう!
▼フィールド(下)
ミレーユ「お城で 聞いた場所に
塔が なければ 上の世界に
行ってみましょう!
▼フォーン城北の井戸
ミレーユ「夢で見た ということは
きっと 上の世界ね!
▼魔術師の塔
ミレーユ「呪文 おぼえてる?
ミレーユ「やったわね ウイル!
きっと これで イリカ姫も
鏡の中から 出られるはずよ!
ミレーユ「はやく フォーン城へ
もどりましょう!
▼フィールド(上)
ミレーユ「イリカ姫は もう
鏡から 出ることが できたかしら。
早く フォーン城へ行きましょう!
▼フォーン城
ミレーユ「きっと イリカ姫は
鏡から 出られるわよね。
はやく 王さまの所に 行きましょ!
ミレーユ「王さま
お待ちかねなのね!
ミレーユ「みなさんも
あの 物語のことは
知っているみたいね。
ミレーユ「早く 王さまに
お知らせしましょ!
ミレーユ「兵士長さんから
ほめて いただいちゃったわね。
ミレーユ「すっかり おまたせ
しちゃったわね。
ミレーユ「王さまと お話しましょ!
ミレーユ「よかった……
本当に よかったわね!
ミレーユ「フォーン王さまも イリカ姫さまも
とても うれしそうだったわね。
ミレーユ「うふふ。
ミレーユ「うーん……。
あまり 考えたくないわね。
ミレーユ「きっと 王さまが
生まれてから いちばん幸せな
ときなんじゃ ないかしら。
ミレーユ「永遠に 近いほどの
長い時間だったみたいよね。
ミレーユ「お城の人たちは
さぞ おどろいているでしょうね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「いまの 受け答えは ミレーユ「でも もう
ちょっと 失礼だったかもね。 この 物語の 結末は
書き終えたかも……。
ミレーユ「ワンちゃん こんにちは。
あなたも カガミ姫が 助かって
うれしいのかしら?
ミレーユ「火のないところに
ケムリは 立たない……。
ミレーユ「海の魔王も きっと
どこかに いるんじゃない?
ミレーユ「がんばって よろこびの歌を
作ってもらわなくっちゃね!
ミレーユ「この おじいさんが
あの物語を 王さまに
伝えた人なのかしらね。
ミレーユ「カガミ姫の 事件は
本当に 不思議な
事件だったわね。
ミレーユ「これからは 1人分
作る お料理が ふえるわね。
ミレーユ「これからが おふたりの
本当の スタートですものね。
ミレーユ「イリカ姫は 本当に
かがやいて いたわよね。
ミレーユ「ごていねいに
ありがたいわね。
ミレーユ「ステキな ハッピーエンドね。
祝福しましょ!
ミレーユ「数千年の愛……。
信じてみるものよね。
▼フォーン城北の井戸
ミレーユ「おじいさんを
起こさずに 行きましょうね。
▼グランマーズの館
ミレーユ「水門までは ここからでも
そう 遠くなさそうね。
ミレーユ「船で 陸にそって
西へゆけば 水門に たどりつくわ。
▼フォーン城北の小屋
ミレーユ「水門の先には
いったい 何があるのかしら。
▼おしゃれなかじや
ミレーユ「かわいい カエルね。
▼ダーマ神殿南の小屋
ミレーユ「じゃあ ロンガデセオに
行ってみなくっちゃね。
▼人魚の洞くつ
ミレーユ「人魚は 本当に いたのね。
物語の中だけかと 思ってたわ!
ミレーユ「人魚さん だいじょうぶよ!
つかまえたりしないから!
▼ペスカニ
ミレーユ「ぼうや。
教えてくれて ありがとうね!
ミレーユ「あいかわらず
海に まものが いるせいで
漁が できないのね。
ミレーユ「ロブ……
さっき からんできた男ね。
なんでピリピリしてるのかしら?
ミレーユ「何が どう
困った なのかしらね。
ミレーユ「この人……
私たちが 村に ついた時に
からんできた人ね。
ミレーユ「私たちも おばあさんを
見習わなくっちゃね!
ミレーユ「海で まものに おそわれて
助かっただけでも キセキだわね。
ミレーユ「洞くつね。
どんな ところなのかしら。
ミレーユ「つまりは 海に
まものが 出るからなのね。
なんとか ならないかしら……。
ミレーユ「漁師さんの 村で
ネコちゃんが おなかを
すかしてるなんて……。
ミレーユ「せめて 村のそばの
海だけでも まものが いなくなれば
いいんだけれど……。
ミレーユ「人魚を 見世物にするだなんて
なんて 野蛮なのかしら。
ミレーユ「いったい どういうことかしら?
ミレーユ「この お店には
とりあえず お魚が あるようね。
ミレーユ「どこに とどけるのか
ちょっと 気になるわね。
ミレーユ「魚屋さんは
この人に 魚を とどけに
来ていたのね。
ミレーユ「見つからないよう
そっと ついて行きましょう。
ミレーユ「失敗ね……。
ミレーユ「やはり なにか
ヒミツが あるようね。
▼人魚の洞くつ
ミレーユ「見つからないよう
気をつけましょ。
ミレーユ「この 洞くつの中は
海の においがするわね。
ミレーユ「この洞くつは 外の海と
つながって いるみたいね。
ミレーユ「あまり 近づきすぎると
見つかるわね。
▼グランマーズの館
ミレーユ「おばあちゃんの
言ってたのは きっと あの
ロブっていう 人のことね。
ミレーユ「でも… なにを どう
助ければいいのかしら……。
▼人魚の洞くつ
ミレーユ「ここで 帰ったら
なにも わからないままよ。
ミレーユ「自分が 仲間たちと
はぐれてしまうかも しれないという
キケンを おかしてまで……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「急いで 船で来ましょう! ミレーユ「ねえ ウイル……
私たちが ディーネさんを
つれていって あげられないかしら?
ミレーユ「ディーネさんは
ロブさんの 言うことを すなおに
そのまま きくかしらね……。
ミレーユ「ロブさん よかったわね。
▼ペスカニ
ミレーユ「さあ ディーネさんの
仲間の所へ 行きましょう!
ミレーユ「ディーネさんを
思ってのこと とはいえ
ロブさん さびしいわよね。
ミレーユ「ロブさんの 思いを
しっかりと かなえてあげましょ。
ミレーユ「うふふ。
食べあきたわけじゃ ないわよね。
▼グランマーズの館
ミレーユ「ロブさんは とっても
心の やさしい人だったわね。
私たち 彼の心に こたえなくっちゃ!
▼人魚の集う岩場
ミレーユ「みんな たのしそうに
あそんでいるわね。
ハッサン「つまり このハープを使えば
海の中に 行けるってことか?
すげえモノを もらったな!
ハッサン「さっそく コイツを使って
この下にでも もぐってみようぜ!
ミレーユ「もし 道に迷ったら
いちど グランマーズの館へ
寄ってみましょう。
ミレーユ「おばあちゃんなら
きっと 私たちが 行くべき場所を
占ってくれるはずよ。
ミレーユ「マーメイドハープ……
ふしぎな どうぐね。
▼フィールド
ミレーユ「どうしたら いいのか
わからなくなったら グランマーズの
おばあちゃんのところへ 行きましょ。
ミレーユ「きっと なにか
教えてくれるはずよ。
▼人魚の集う岩場
ミレーユ「ディーネさんが
帰ってきたから みんなも
よろこんでいるんじゃない?
ミレーユ「うふふ。
こんど私も やってみようかしら。
ミレーユ「もちろん だれにも
いわないわよね。
ミレーユ「うふふ。
こういうことを いえるのが
仲よくなっている しょうこね。
ミレーユ「うふふ。
むじゃきな 人魚さんね。
ミレーユ「うふふ。
私は 考えたことも なかったわ。
ミレーユ「若い 人魚さんは
好奇心も おうせいのようね。
ミレーユ「ロブさんは こんなにも
思ってもらえて しあわせよね。
▼フィールド(海中)
ミレーユ「海の中って
やっぱり 広いのね……。
ミレーユ「ときどき 地図を
確認しながら 進んだほうが
いいわね。
ミレーユ「ねえ ウイル
いま どのあたりを
進んでいるのかしら?
▼人魚のすみか
ミレーユ「きれい……。
私たちの 知らない世界が
まだまだ あるみたいね。
ミレーユ「悪魔って もしかして……
気になるわ。
ミレーユ「うふふ。
ミレーユ「海の中は
私たち 人間の まったく
知らない 世界だわね。
▼ペスカニ
ミレーユ「ロブさん きっと
よろこんで くれるわよ。
ミレーユ「おたがいに いいひとに
めぐりあえたのね。
ミレーユ「そうね。
人は 時間と ともに
どんどん かわるものよ。
ミレーユ「ディーネさんを
むかえに 行ける日が 来るまでは
しかたないかも しれないわね。
ミレーユ「ロブさん たのもしいわね。
ミレーユ「マーメイドハープを
手にいれた いまの 私たちなら
海の底も 行けるわね。
ミレーユ「村の みなさんも
よろこんで いるのかしら。
▼グランマーズの館
ミレーユ「レイドック城の 若き王ね。
これって やっぱり……。
▼トルッカ
ミレーユ「せっかく よったのだから
町長さんに 会っていく?
ミレーユ「町長さんの 顔色が
すごく いいわ。
あれから トラブルは ないようね。
▼夢見る井戸
ミレーユ「もう ゆうかい事件は
おきないでしょうから
ここで あそんでも 大丈夫ね。
ミレーユ「ちょっぴり 平和な
気分に なれたわね。
ミレーユ「おままごと なんかは
しないのかしらね。
▼サンマリーノ
ミレーユ「けっきょくは まだ
平和に なっていない……
ということよね。
ミレーユ「おばあさんの 祈りが
いち日も 早く かなうように
私たちも がんばりましょう!
ミレーユ「町長が いなくても
町の みなさんの 生活は
困らないのかしらね。
ミレーユ「安心して いいですよって
早く 声を 大にして
いいたいけど まだね……。
ミレーユ「守るものがあれば
ひとは 強くなれるのね。
ミレーユ「あの時のことなど
気にせず…… なんて
メラニィさん 心が広いのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「技術……。 ミレーユ「ぱふぱふ……。
【最後の鍵入手前】 【最後の鍵入手後】
ミレーユ「海にもぐったら ミレーユ「マーメイドハープの
沈没船を さがしてみましょ。 おかげで 手に入れることが
できたわね。
ミレーユ「今度は 相手のいない
男の人に しなくちゃね。
ミレーユ「せんきょを やれば
少しは 町に 活気が
出てくるかもね。
ミレーユ「きっと それまでには
平和な 世の中に
なっているでしょうね。
ミレーユ「ガン… ディーノ……。
ミレーユ「どうして こんなに
飲んだのかしら……。
ミレーユ「あらあら たいへん!
ミレーユ「恋の 告白って
むずかしいわよね。
うふふ。
ミレーユ「どうしても 旅をするなら
強い人と いっしょがいいわね。
ミレーユ「闇の世界……
なにか ありそうね。
▼ゲントの村
ミレーユ「私たちが 船を求めて
ここで チャモロと出会って……
ミレーユ「なんだか もう
ずっと昔の ことみたいね。
ミレーユ「いつか 真なる平和を
必ず 私たちの手で つかみましょう。
ミレーユ「ありがたい お言葉ね。
▼アークボルト
ミレーユ「完全には 死んでなかった……
そういう ことかしら?
ミレーユ「このままにしておいても
大丈夫だとは 思うけど
ちょっとだけ 心配ね……。
ミレーユ「牢から 出るつもりなら
とっくに 出ているはず。
その気は ないようだわね……。
ミレーユ「この場合 教えないほうが
親切… でしょうね……。
ミレーユ「大好きな お父さんが
試合に 勝つ夢でも
見ているのかしら。
ミレーユ「あばれたり
牢から 出たりする ようすは
なかったわね。
▼旅人の洞くつ
ミレーユ「あれから もう
いろいろな 人たちが
とおって 行ったのかしらね。
ミレーユ「仕事がなくて
ヒマなんだったら 困るわね。
ミレーユ「洞くつの中は
まだ ふつうの まものが
出るものね。
ミレーユ「商人さんが
これじゃ 困るわね……。
▼フォーン城
ミレーユ「しあわせな フォーン王と
イリカ姫が 見れるかしら。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「うふふ。 ミレーユ「カガミ姫を 見に来る人が
とっても ロマンチックよね。 あとをたたない ようだわね。
ミレーユ「お言葉に 甘えて
通らせて もらいましょ。
ミレーユ「いくつだって いいんじゃない。
ミレーユ「うふふ。
ミレーユ「イリカ姫が あそこに
とじこめられて いたのが
いまでは ウソみたいね。
ミレーユ「まあ もともと
王さまが 売るわけは ないから
なんの心配も ないわね。
ミレーユ「神父さまは
本当に 心配されているようね。
ミレーユ「2度と 現れては
困るんだけどね。
ミレーユ「あれは 鏡だけでも
立派なモノ だったわよね。
ミレーユ「いまは もう
イリカ王妃さま なのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ああ…ウイル。 ミレーユ「いまは ひとの声を
気をつけて 返事をしないと……。 すなおに 聞く耳は
もっていないようね。
ミレーユ「ワンちゃん こんにちは。
なんだか うれしそうね。
ミレーユ「そんなに たくさん
飲んだのかしら……。
ミレーユ「よろこびの歌は
ちゃんと 完成したのかしら?
ミレーユ「すてきな 物語の
結末に なったわね。
ミレーユ「うーん。
結婚式を 見られなかったのは
ちょっと 残念だわね。
ミレーユ「おばさんの 料理を
食べられなかったのも 残念ね。
ミレーユ「イリカ姫……さぞかし
きれいだったんでしょうね。
ミレーユ「私たちの 行く先を
この国の人たちが 見つけるのは
ムリだったでしょうね。
ミレーユ「おそらく そのころ
この国には いなかったものね。
ミレーユ「今はまだ ご自分の
しあわせを かみしめていて
いただければ いいわよね。
▼ルビスの城
ミレーユ「私たちは ずっと
ルビスさまに 見守られて
ここまで きたのね。
ミレーユ「たしかに あの島の
邪悪な 気配は ふつうでは
なかったわね。
ミレーユ「さあ ウイル。
ルビスさまの いうとおり
世界中を まわってみましょ!
▼命名神のほこら
ミレーユ「あっら 海の中に
こんな ところが……。
ミレーユ「この場所は
とても ふつうの人には
見つけられないわね。
▼モンストル東の海底宝物庫
ミレーユ「なんだか ここは
重苦しい ふんいきね……。
ミレーユ「かなり 手ごわかったわね。
ミレーユ「さあ いきましょう!
▼ポセイドン城
ミレーユ「この流れ すごいわね。
歩いていても しぶきが
とんでくるわ。
ミレーユ「ここから 東の海底に
その グラコスが いるのね。
ちょっと 行ってみる?
ミレーユ「海の帝王さまに
お会いできるなんて 光栄よね。
ミレーユ「マサールと クリムト……
私 聞いたことが あるわ。
たしか 有名な 賢者の名前よ。
ミレーユ「中が どうなっているか
ちょっと 気になるわね。
▼ホルコッタ東の海底のほこら
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ご家族が いるのね。 ミレーユ「だいじな 日記なのね。
今ごろ 心配しているんじゃ しっかり にぎりしめて いるわ。
ないかしら……。
▼海底の宿屋
ミレーユ「こうして 海の中でも
休める場所が あると
安心 できるわね。
ミレーユ「海の底で 眠る……なんて
考えただけでも ステキよね。
▼ホルストック南の海底のほこら
ミレーユ「あら? どんな人が
すんで いるのかしらね。
ミレーユ「カルベローナ……。
どんな 町なのかしらね。
▼パノンのほこら
ミレーユ「こんな 子供に
好かれて いるんだから
きっと いい人 なのね。
ミレーユ「記憶そうしつ…… なのね。
なんとか 思いださせて
あげられないかしら……。
ミレーユ「過去を 思いだして
自分の ふるさとに 帰りたいと
思っているかも しれないけど……
ミレーユ「ここの みんなに
必要とされるのも 彼の 運命
だったのかも しれないわね。
▼マウントスノー北の海底のほこら
ミレーユ「伝説の剣……
はやく 見てみたいものね。
▼沈没船
ミレーユ「まものじゃなくて おばけが
出てきそうな ところね……。
ミレーユ「亡くなってから
だいぶ たっている
ようすだわね。
ミレーユ「やったわね!
これで いろいろな トビラを
自由に 通れるわ。
▼ポセイドン城
ミレーユ「なにもかも わかって
いってくださって いるのね……。
▼ムドーの城
ミレーユ「戦う つもりは
ないみたいね……。
▼アークボルト
ミレーユ「あの 若い剣士を
待っているようね。
でも なぜ……。
▼アモール(上)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「知ってるっていうか ミレーユ「考えてみれば
持ってるっていうか……。 よく 見つかったものよね。
▼南の孤島のほこら
ミレーユ「この杖には
なにか 特殊な 効果が
ありそうよね。
▼ダーマ南の井戸
ミレーユ「井戸の中だと
大きな まものは 入って来れないから
安心して 商売できるのかしら。
▼アモール西のほこら
ミレーユ「ウイル つかれてない?
大丈夫?
▼格闘場西の井戸
ミレーユ「井戸を 抜けると
そこは 別世界。
さあ こんどは どこかしらね。
▼フィールド(上)
ミレーユ「これからは 地上と
海の底の 両方を しらべて
まわることに なるわね。
ミレーユ「まだまだ 先は
長そうだけど がんばりましょうね。
▼格闘場南のほこら
ミレーユ「床の まん中に
なにか あるわね……。
ミレーユ「何の試合かしら?
スラッジさんも 聞いたことのない
名前だわね。
ミレーユ「これで 水門から 中に
はいれるかしら?
▼スライム格闘場
ミレーユ「スラッジ……?
どんな人物が ひみつクラブを
つくっているのかしら?
ミレーユ「たまには 寄り道も
いいかもね。
ミレーユ「まさか ここで
スライムと 私たちが 戦うわけじゃ
ないでしょうね……。
ミレーユ「ここでは スライムが
お金のなる木…… なのね。
ミレーユ「スライムの 戦いとはいえ
パートナーの人間の チカラも
ためされるわけよね。
ミレーユ「本当に ここには
いろいろな スライムが いるわね。
ミレーユ「スライムが
スライム格闘場に 出るのって
そんなに たいへんなのかしらね。
ミレーユ「元気いっぱいの
スライムさんね!
ミレーユ「どうやら
かくれてるみたいね……。
ミレーユ「プルすけちゃんは
何度も 逃げだして
いるのかしら……。
ミレーユ「どうやら
かくれてるみたいね……。
ミレーユ「もしかして この子が
プルすけちゃん なんじゃない?
ミレーユ「スライムの顔が
みんな 同じに 見える私も
まだまだね……。
ミレーユ「スライムさん こんにちは!
ミレーユ「おじいさん とっても
しあわせそうな 顔を してるわね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ここで もらえる賞品に ミレーユ「旅なれてる というより
すごい アイテムが あったり ならされた って 感じかしらね。
しないのかしら?
ミレーユ「この人の スライム
なかなか 強いのね。
ミレーユ「スライムって お酒飲むと
すぐに 体中に めぐって
酔っちゃいそう。
ミレーユ「賞品 目当てで
つれてこられた スライムも
かわいそうね……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「スライムの目ね…… ミレーユ「おじさんの 目が
キゲンが いいか 悪いかくらいは 血走ってるわね……。
私にも わかりそうだけど……。
ミレーユ「残念ながら 私たちには
通れそうも ないわね。
ミレーユ「スライムも あんな
鳴きかた するのね……
知らなかったわ。
ミレーユ「この人が スラッジさん。
スライムへの 情熱が
ひしひしと 伝わってくるわ……。
ミレーユ「見た目は ふつうの
おじいさんだけど すごい人なのね。
人は見かけに よらないわね。
ミレーユ「やると決めたら
優勝を 目指さないとね!
ミレーユ「見てはいけないと
いわれると 見たいものなのよね。
わかるわ……。
ミレーユ「やはり 自分の
スライムが がんばっていると
応援したくなるわよね。
ミレーユ「すばやさばかり
上げていると こうなっちゃうのね。
ミレーユ「メタルスライムは
あいかわらずね……。
調教師さんも たいへんだわ。
ミレーユ「なんだか ここには
不思議な みりょくが あるわね。
▼スライム格闘場(スライムを連れている場合)
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「私たちは 仲間 ミレーユ「旅なれてる というより
スライムと 調教師 なんていう ならされた って 感じかしらね。
関係じゃないわよね。
【勝った場合】 【負けた場合】
ミレーユ「おめでとう ピエール! ミレーユ「まだまだ 修行が
がんばったわね! 足りないのかしら。
▼スライム格闘場(チャンプに勝った場合)
ミレーユ「ピエール!
本当に がんばったわね!
ミレーユ「ピエールの 戦いを 見ているうち
私も 胸が 熱くなってきちゃったわ!
ミレーユ「本当に いい試合だったわ。
これだけの試合は そうそう
ないんじゃないかしら?
ミレーユ「自分のことのように
うれしいわね。
ミレーユ「ピエールが 追いかけ回されたり
しないかしら……。
ミレーユ「どんな 試合に
なるのかしら?
ミレーユ「調教師が いなくても
格闘場で 優勝できる っていう
悪い前例を 作っちゃったかしら……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「どんどん ルーキーに ミレーユ「スラッジさんから
強くなってもらって スラッジさんに スライムの調教を たのまれるなんて
よろこんで もらいましょ! すごいことじゃない!?
ミレーユ「うふふ。
これからの 成長が 楽しみね。
ミレーユ「私も やっぱり
スライムの顔が 同じに
見えちゃうけど……
ミレーユ「でも ピエールの 顔は
わかってる つもりよ。
ミレーユ「ひとすじ だけに
つらいわね……。
ミレーユ「チャンプは それだけ
強かったということね。
ミレーユ「このスライム……
飲んでばかりね……。
ミレーユ「ピエールは もう
すっかり 有名人…… じゃなくて
有名スライムね。
ミレーユ「私たちの 目指すところは
もっと けわしく きびしい
ものですからね……。
ミレーユ「強く なるには
もう少し かかるかもね……。
ミレーユ「チャンプと ルーキーは
じつは 仲良しさん だったのね。
ミレーユ「まだ 参加できる
ランクは どこだったかしら?
< [クリアベール〜] [マウントスノー〜] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6ミレーユ全台詞集(フォーン城〜)