DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ミレーユ全台詞集〜


▼聖なるほこら
ミレーユ「床に 何かの
 紋章が 描かれているわね。
 何かしら……。

▼ロンガデセオ
ミレーユ「これが 伝説の剣
 ラミアスの剣なのね。
ミレーユ「ため息が出るほど
 美しいわね……。

ミレーユ「やはり サリイさんは
 コブレさんのことを うらんでなんか
 いなかったのね。

▼フィールド(下)
ミレーユ「4つの 伝説の武具を
 集めたもんは 神の城に 行ける……。
ミレーユ「ウイル ついに
 このナゾを 解くときが 来たようね。

ミレーユ「この世界と 上の世界が
 つながっていることを 最近 特に
 感じるわ。
ミレーユ「きっと 私の感覚も
 だんだんと かわってきているのかも
 しれないわね。

▼フィールド(上)
ミレーユ「残る 大地の大穴は
 あと ひとつね。
 はやく 封印を ときましょ。

▼ダーマ神殿(上)
ミレーユ「もう 私たちが……
 なんて 教えてあげるのも
 ちょっと 気が引けるわね。

▼ホルコッタ東の海底のほこら
【はい】                【いいえ】
ミレーユ「…………!          ミレーユ「だいじな 日記なのね。
 もしかして ロンガデセオの       しっかり にぎりしめて いるわ。
 サリイじゃないかしら!?

▼ロンガデセオ
ミレーユ「海の洞くつで 見たものは
 私たちの 心の中だけに
 封印しておきましょう。

▼聖なるほこら
ミレーユ「さあ 伝説の武具が
 私たちを ここから 神の城へ
 みちびいて くれるはずよ。

ミレーユ「伝説の武具の しるしと
 床の 模様を どう 合わせるか
 考えましょう。

▼ヘルクラウド城
ミレーユ「あら……?
 いつの間にか お城の中に……。
 もしかして ここが 神の城?

ミレーユ「もしかして 神の城は
 まものの 手に 落ちてしまって
 いるのかしら?

ミレーユ「客人ね……。
 気をつけて 行きましょ。

ミレーユ「お城の中も まもので
 いっぱいなのかしら……。

ミレーユ「お前たち…も?
 誰か 私たちの ほかにも
 この城に 来たのかしら?

ミレーユ「この クラウド城は
 本当は 夢の世界を たばねる
 ゼニス王の お城なのね。

ミレーユ「だれのことかしら?

ミレーユ「デュランは 私たちを 泳がせて
 カゲで ようすを 見ているのかしら?

ミレーユ「おそっては こないみたい。
 でも 戦ったら 強そうね……。

ミレーユ「さあ……。
 どちらのものに なるかしらね?

ミレーユ「きっと この お城は
 4つ目の 大穴の ところにあった
 お城なんでしょう。

ミレーユ「まものたちからも
 絶大な 信頼が あるようね。

ミレーユ「デュランは 私たちが
 伝説の武具を 集めるのを
 だまって 見ていたというの?

ミレーユ「中に 行きましょうか。

ミレーユ「急に 人がいなくなるって
 どこかで 聞いたけど それって
 闇に 支配されたから だったのかしら?

テリー「ま まてっ!
テリー「オレを このままに
 してゆく気かっ!?
【はい】                【いいえ】
テリー「うくっ……くそっ!       テリー「うくっ……くそっ!
 いつだって こうだ。          いつだって こうだ。
テリー「こっちが 助けてほしいときには テリー「こっちが 助けてほしいときは
 だれも 手を貸してくれないくせに……  だれも 助けてくれないくせに なぜ
 邪魔だけはされる! 肝心なときに!!  オレのやる事は ジャマばかりする!
テリー「オレは 強くなりたかった!   テリー「オレは 強くなりたかった!
 強くなれるなら 相手が魔族だろうが   強くなれるなら 相手が魔物だろうが
 なんだろうが かまわなかったんだ!   なんだろうが かまわなかったんだ!
テリー「さあ 殺せ! 殺すがいい!   テリー「さあ 殺せ! 殺すがいい!
 生かしておいたら オレは きっと    生かしておいたら オレは きっと
 あんたらを 殺すことになる。      あんたらを 殺すことになる。
テリー「いまのうちに 息の根を     テリー「いまのうちに 息の根を
 止めておくのが 賢明ってもんだぜ。   止めておくのが 賢明ってもんだぜ。
 さあ ひと思いに 殺してくれ!     さあ ひと思いに 殺してくれ!
ミレーユ「まって!
ミレーユ「おねがい まって……。
ミレーユ「やっぱり……
 やっぱり そうだわ……。
 テリー 私が わかる?
テリー「ふん! だれだか知らないが
 あんたに 気やすく テリーなんて
 呼ばれる すじあいは ないね。
ミレーユ「……………。
ミレーユ「そうね……。
 普通なら 忘れてしまっても
 おかしくないほど 時間もたって……
ミレーユ「忘れても おかしくないほど
 いろいろなことが あったわ。
 でも……。
ミレーユ「あなただって
 おぼえているはず……。
ミレーユ「ガンディーノの町のことや
 人びとのこと そして私のことも。
テリー「ま まさか……
 い いやっ ミレーユ?
 ミレーユねえさんか!?
ミレーユ「ああっ テリー!
テリー「ねえさん!!
テリー「ねえさん……
 こんなに 近くにいたのに
 気づかなかった……。
ミレーユ「いいえ テリー。
 何度か あなたを 目にしていても
 声をかけられなかった 私が悪いの。
テリー「ねえさん。あのときオレに
 今の半分でも チカラがあったら
 ねえさんを 守ることができたのに……
ミレーユ「いいの。
 もう いいのよ テリー。
 だれのせいでも ないわ。
ミレーユ「それより聞いて テリー。
 あなたのチカラを 必要としているのは
 今はもう 私じゃない。
ミレーユ「あなたが これまで
 つかんだ チカラを これからは
 世界のために 使って欲しいの。
ミレーユ「テリー……。
 私たちの 仲間に
 なってくれるわね?
テリー「ね ねえさん……!

ミレーユ「ウイル。
 私とテリーは 先に 馬車にもどって
 待ってるわね。

▼フィールド(下)
ミレーユ「え?
 テリーと 再会してから
 私の顔が ほころんでいる?
ミレーユ「やだわ ウイル!
 からかったりして!

▼グランマーズの館
ミレーユ「塔から かけあがる
 かがやく生き物……
 いったい どんな姿なのかしら?

ミレーユ「新しい世界……
 行きましょ!
 みんなで 新しい世界に!

▼サンマリーノ
テリー「あ… いや……
 オレは 酒なんか……。
ミレーユ「テリーも スミに
 おけないわね。

▼アークボルト
ミレーユ「私の弟が どんな風に
 歌われるのか 姉として 楽しみだわ。
テリー「…………。

【はい】                【いいえ】
ミレーユ「あのコ ちゃんと       ミレーユ「このままに するのは
 私たちの いうことを          ちょっと かわいそうな
 聞いてくれるのかしら?         気もするわね……。
ミレーユ「ダメだったら テリー。
 あなたが 面倒を みるのよ。

ミレーユ「うふふ。
 すごすぎる らしいわよ。

ミレーユ「うふふ。

ミレーユ「うふふ。
 王さま ビックリ してるわね。

ミレーユ「本当ね……。

ミレーユ「なんだか
 はずかしいわね……。

ミレーユ「うふふ。

ミレーユ「ドランゴが こわかったのね。

ミレーユ「王さまには いつも
 あたたかい言葉を かけていただいて
 本当に 光栄だわね。

▼ポセイドン城
【はい】                【いいえ】
ミレーユ「お城を デュランから     ミレーユ「最初に まねいてくれたのは
 うばい返せて よかったわね。      とんでもない 相手だったけど
                     いまは ステキな人 ばかりよね。

▼ガンディーノ南西のほこら
ミレーユ「私たちが
 その 神の城へ 行ったって
 知ったら おどろくかしらね。

▼レイドック城下町(上)
ミレーユ「これで やっと 上の世界の
 4つの大地の大穴の ピースが
 うまったのね。

▼すれちがいの館
【はい】                【いいえ】
ミレーユ「大丈夫。私たちは       ミレーユ「夢告白? おばあちゃんが
 闇に 心を               やってる 夢占いとは
 むしばまれたり しないわ。       ちがうもののようね。

▼ゼニスの城南東のほこら
ミレーユ「お城と 戦ったときには
 さすがに おどろいたわよね。

▼ゼニスの城
ミレーユ「クラウド城の 封印を
 とくことができて よかったわね。

ミレーユ「夢の世界の 夢のお城ね。

【はい】                【いいえ】
ミレーユ「クラウド城のことや      ミレーユ「あら?
 ゼニス王のことを 教えてくれた     ウイルにしちゃ めずらしいわね。
 がいこつの たましいさんだわね。    気がつかない?

ミレーユ「ここに ある
 苗木たちの中の 1株だけが
 世界樹に 育っていくのね。

ミレーユ「よくばっては ダメよね。

ミレーユ「さあ これでまた
 強い敵とも 安心して
 戦えるわね。

【はい】                【いいえ】
ミレーユ「夢の世界も 現実の世界も   ミレーユ「この人は 現実の世界に
 女の子の 考えることは みな同じね。  きょうみが あるみたいね。

ミレーユ「あれも どこかに
 つながっている 井戸なのかしら。

ミレーユ「未来が 入っているの?
 なんだか ステキね。

ミレーユ「変わった音ね。

ミレーユ「私たちは 世界を救うために
 旅を してるんですもの。
 もちろんよね。

ミレーユ「うふふ。
 ボク よかったわね。

ミレーユ「お礼を いわれると
 ホントに がんばって よかったって
 思うわよね。

ミレーユ「もう あまり 時間は
 ないようだわね……。

ミレーユ「はざまの世界へは
 ペガサスでしか 行けないの?
 困ったわね……。

ミレーユ「ペガサスが すんでいる
 ところに行けば 私たちも ペガサスに
 会えるんだわね。

ミレーユ「どこかで ペガサスが
 かなしい目に あっているのかしら。

ミレーユ「いったい ペガサスは
 どこに いるのかしら。

ミレーユ「ペガサスって
 ただの 伝説じゃ なかったようね。

ミレーユ「夢の世界の王 だなんて
 なんだか ロマンチックよね。
 早く お会いしたいわ!

ミレーユ「お城の みなさんの顔が
 はればれ しているわね。

ミレーユ「とうとう ゼニス王に
 お目に かかれるわね。

ミレーユ「まずは ペガサスを
 連れもどしましょう。

ミレーユ「いよいよ ペガサスに
 会えるのね。

ミレーユ「私たちも ペガサスに
 希望を たくしてみましょう!

ミレーユ「はやく 地上に おりて
 ペガサスを 助けましょう。

ミレーユ「ペガサスを 連れてきて
 ゼニス王に チカラを
 もどして もらいましょう。

ミレーユ「ペガサスの住む 塔へ行って
 はやく ペガサスに 会わなくっちゃね。

ミレーユ「ペガサスを 救い出せば
 大魔王のところに 行けるってこと。
 いそぎましょう!

ミレーユ「いよいよ ペガサスに
 会えるかと思うと ワクワクするわ。

ミレーユ「おかしいわね……
 何も ないみたい……。

▼天馬の塔南のほこら
ミレーユ「ぜんぜん 別のところに
 出てきたようね……。

▼フィールド(下)
ミレーユ「大魔王の ジャマが
 入らないうちに 目的を
 はたしましょ!

▼フィールド(上)
ミレーユ「大魔王が これ以上
 ペガサスに 手を 出さないうちに
 見つけなくちゃね。

▼天馬の塔
ミレーユ「ペガサスを まつった
 美しい庭園の おもかげは あるけど
 いまは あれほうだい だわね。

ミレーユ「どうやら まものからは
 歓迎を 受けているようね。
 ゆだんしないように 行きましょ。

ミレーユ「あきらめるのは 早いわ。
 まずは ペガサスの ようすを
 見てからにしましょう。
ミレーユ「もしかして 何か
 手がかりが あるかも しれないし。

ミレーユ「敵は どこから
 おそってくるか わからないわよ。
 気をつけて。

返事が ない……。
ただの 石像の ようだ……。
ミレーユ「まって!
 ファルシオンの ようすが……!
ファルシオンの ようすが おかしい!
*「まて! そうは させぬぞっ!
*「ふぁっ ふぁっ ふぁっ!
 あと 一歩というところで
 悪かったな!
*「しかし 大魔王さまの 命により
 ペガサスを 復活させるわけには
 いかないのだっ!
*「その馬もろとも
 じごくに 落としてやろうっ!

ミレーユ「見て!

ミレーユ「ファルシオンが
 ペガサスだったなんて……
 そうだったのね……。

ミレーユ「復活した ペガサスの姿は
 本当に 美しいわよね。

▼フィールド(下)
ミレーユ「ファルシオンは きっと
 私たちのことを ずっと 見守って
 くれていたのね。
ミレーユ「ありがとう……
 ファルシオン。

ミレーユ「さっそく 空を
 飛んでくれるかしら?

▼フィールド(上)
ミレーユ「ファルシオンが
 いっそう チカラ強く なったように
 感じるわね……。

▼ゼニスの城
ミレーユ「今の ファルシオンなら
 本当に どこへだって
 つれていってくれそうだわ。

ミレーユ「天馬の塔の 上で
 敵の ジャマが 入ったときには
 ちょっと あわてたわね。

ミレーユ「自分が 支配しやすいように
 世界を ひとつに まとめてしまう
 つもりなのね……。

ミレーユ「はざまの世界へ 行って
 いろいろと 調べてみましょ!

ミレーユ「こうしている間にも
 人びとが はざまの世界に
 とりこまれている……
ミレーユ「行きましょう ウイル!
 大魔王を 倒すために!

ミレーユ「おそらく 大魔王は
 はじめから そのつもりでしょう。

ミレーユ「うふふっ
 ペガサスっていっても 私たちには
 以前と変わらず ファルシオンよね。

ミレーユ「はざまの世界……
 どんな ところなのか
 想像も つかないわね。

ミレーユ「もう一度 空を 飛べることを
 いちばん よろこんでいるのは
 ペガサス 自身でしょうね。

ミレーユ「やるしかないわね。

ミレーユ「これで やっと
 はざまの世界にも 行けるのね。

▼フィールド(上)
ミレーユ「さあ はざまの世界へ
 行きましょ!

▼グレイス城(上)
ミレーユ「あら ワンちゃんは
 どこから 来たのかしら?

ミレーユ「いまは あの 悪魔が
 いったい どこに いるのかが
 問題かも しれないわね……。

▼グランマーズの館
ミレーユ「おばあちゃんは
 なんでも お見通し。
ミレーユ「でも 大魔王との
 戦いの 結末は 自分たちで
 たしかめましょ!

ミレーユ「おばあちゃん ありがとう!
 いってくるね!


< [ガンディーノ〜]   [絶望の町〜] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6ミレーユ全台詞集(伝説の武具を揃えて)