DRAGON QUEST IV 導かれし者たち(PS版)
〜クリフト全台詞集〜


▼スタンシアラ
クリフト「天空のかぶとは 選ばれた
  者にしか 装備できない……
  そんな感じがしますね。

クリフト「ふむふむ デートのときは
  女の人に 歌をうたってあげると
  よろこばれるのか。

クリフト「歌と踊りは モンバーバラ。
  お笑いは スタンシアラ というように
  住みわけると いいかもしれませんね。

クリフト「いやあ まいりましたね。
  こんなことなら 日ごろから
  ギャグの練習をしておくべきでした。

クリフト「姫さま お気をたしかに。
  お父上や城の者は きっと どこかで
  生きているはずです。
アリーナ「ありがとう クリフト……。

クリフト「人を笑わせるのって
  意外と むずかしいですね。
  さて これから どうしたものか……。

▼スタンシアラ(夜)
クリフト「お金を取らないで
  ケガを 治してあげるなんて
  やさしい人なんですね。
クリフト「いや 人というには 少々
  おかしな格好をしていますが……。

クリフト「雲の上に 家をたてたり
  立って歩いたりなんて
  できっこないですよ!

クリフト「あの人 寝ているのかと
  思ったら ずいぶん はっきりと
  しゃべりましたね。

▼モンバーバラ
クリフト「パノンさんと 一緒の間は
  ずっと笑いっぱなしで おなかが
  痛くなるかもしれませんね。

クリフト「パノンさんが去っても
  この町には 歌と踊りという
  ステキな芸が 残ってましたね。

▼モンバーバラ(夜)
クリフト「気のせいか 男性の客が
  増えたような……いや 前と同じか。
  やっぱり 気のせいですね。

クリフト「二度とゴメンですっ。
  私は 人前で踊ったり
  脱いだりするのは イヤですよ。

▼フィールド
クリフト「すぐに スタンシアラに行かず
  パノンさんを連れて 世界中を
  旅してみるのも いいですよ。
クリフト「タダで おもしろいダジャレを
  聞かせてくれるかも しれませんから。

▼バトランド
クリフト「城下町が このように
  にぎわっているのは 国が
  よく治まっている あかしですね。

クリフト「天空の城が あるのは
  まぎれもない事実です。
クリフト「とはいえ やはり
  自分の目で 見ないことには
  信じられないのでしょうね。

クリフト「女王さまですか……。
  姫さまも いずれは
  女王さまに なられるのでしょうか?
クリフト「それとも ご結婚なさって
  その相手が 新しい王さまに……
  ああ 考えたくもない!

クリフト「あのご老人 ずいぶん
  息切れしていたようですが
  大丈夫でしょうか?

クリフト「このお城は 城内に
  教会が ないみたいですね。
  残念なことです。

クリフト「たしかに 奇妙な話ですね。
  もしや あの腕輪には なにか
  秘密があったのでしょうか?

クリフト「神とは 全能なるものです。
  となれば 当然 すべて
  ご存知なのでしょうが……。
クリフト「しかし われわれが
  何をすべきか 見定めるためにも
  天空へは 行かねばなりますまい。

クリフト「なにゆえ 地獄の帝王は
  復活するのでしょう? やはり
  魔物どもの企みなのでしょうか?

クリフト「女性だけの城なんて
  ちょっと 怖い気もしますね。
クリフト「私など 姫さまひとりに
  振り回されてるくらいですから。

▼バトランド(マグマの杖を持ってない場合)
クリフト「サントハイムの宝物庫は
  魔法のカギで 閉ざされていました。
クリフト「あの宝物庫の中に
  マグマの杖が あるのでしょうか?

▼バトランド(夜)
クリフト「どうも おジャマのようです。
  早く ここから
  立ち去るとしましょう。

クリフト「いかなる理由があろうとも
  か弱き子どもを さらうなど
  許せることではありませんね。

▼イムルへの洞窟
クリフト「川の下を 洞くつが
  通っているのですね。くずれないか
  ちょっと 不安になります。

▼イムル
クリフト「見るからに
  平和そうな よい村ですね。
クリフト「きっと 近くにある
  バトランドの戦士たちが
  この村を 守ってるからでしょう。

クリフト「子どもは 無邪気ですね。
  あの明るさに
  親も 救われるのでしょう。

クリフト「見知らぬ美人が
  出てくる夢より 私だったら
  姫さまの夢を 見たいです。
クリフト「もちろん 夢の中では
  私と姫さまは……。
クリフト「……あわわ。い 今のは
  聞かなかったことにしてください!

▼イムル(夜)
アリーナ「兄妹って いいわね。
  わたし ひとりっ子だから
  お兄ちゃんが ほしかったな。
クリフト「姫さま。さびしい時は
  およばずながら このクリフトを
  兄と思ってくだされば……。
アリーナ「……そうすれば 王位なんて
  あたしが 継がなくてもすんで
  もっと 気楽なのに。
クリフト「…そ そういう意味でしたか。

クリフト「いくら 男の子といっても
  今 町の外は
  魔物であふれる 危険な世界。
クリフト「子どもだけで
  外へ 出たりしないように
  注意するべきではないでしょうか?

クリフト「バトランドは 戦士の王国。
  王家の宝に 盾が伝わっていても
  不思議はありませんね。

▼イムル(宿屋に泊まった翌朝)
クリフト「今朝のあの夢は
  なんだったのでしょうか?
クリフト「深い悲しみと 強い祈りを
  感じさせるような……とても
  ただの夢とは 思えません。

▼古井戸の底
クリフト「とりあえず ここには
  魔物の気配は ありませんね。
  どういう場所なのでしょうか?

クリフト「井戸の底に こんな洞くつが
  あるとは おどろきました。


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