DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜アモス全台詞集〜


▼フィールド(上)
アモス「とにかく 上の世界の
 大きな 水もれが なおって
 よかったですね!

▼カルベローナ
アモス「町の あちこちにある
 あの キラキラしたものって
 いったい 何なのでしょうか?
アモス「つるはしで けずったら……
 やっぱり おこられますよね。

アモス「私たちのこと
 待ってて くれたらしいですよ。
 少し 照れますね。

アモス「もっと いろいろな人から
 話を 聞いてみましょう。
アモス「バーバラさんや
 この町のことが いろいろと
 わかるかも しれませんよ。

アモス「魔法で チカラ仕事が
 できると いちばん いいですね!

アモス「おいしい 食べ物とかも
 作って もらえるでしょうか!?

アモス「大声を 出しちゃ ダメですよ。
 しずかに しずかに。

アモス「少しずつ カルベローナの
 なぞが とけてきましたね。

アモス「たましいだけ…… と聞くと
 ゆうれいを 思い浮かべますが
 ぜんぜん ちがいますよね……。

アモス「あんな 小さなときから
 ガールフレンドが いるなんて
 うらやましいです……。

アモス「ネコも いいですけど
 イヌも いいですよね!

アモス「顔に 絵の具で
 なんか 書きたいですねー。
 うずうず……。

アモス「なでなで。
 ああ… この手ざわりが
 たまりませんねー!

アモス「なにか インチキな
 ニセモノを 売ってるところが
 あるのでしょうか。

アモス「で… 出ました!
 ニセモノが 出ましたよ!

アモス「モシャス ですか!
 ピチピチギャルに 会っても
 これからは 気をつけなければ!

アモス「ひょっとすると この
 おじいさんの姿も モシャスのせいで
 本当は ちがうのかも……?
アモス「ああ もう 何も
 信じられなく なりそうです!

アモス「たとえ おばあさんでも
 ネコの 姿に なっていると
 年齢が わかりませんねー。

アモス「少しずつでも いいから
 バーバラさんの 記憶が
 もどると いいですね。

アモス「長老ブボールさまって
 私の 何倍くらい 生きて
 いらっしゃるのでしょうかねー。

【はい】                【いいえ】
アモス「魔法のじゅうたんですか。    アモス「全員が 乗れるくらい
 1度 乗ってみたいものですね!      大きな じゅうたんだったら
                     ほしいですね!

アモス「魔法都市って
 いろいろな ものがあって
 おどろかされますね!

アモス「きくうー!
 って 感じですね!

アモス「え!? この 女神像から
 人が 生まれるのですか?
 そりゃもう ビックリですね!

アモス「なんだか すごいですね。
 さすがに この町の お店屋さんでも
 売ってないでしょうねえ。

アモス「使いこなすのが
 そんなに むずかしいのなら
 受け継ぐほうも 大変でしょうね。

アモス「工夫ですか……。
 あっためたり 冷やしたりしたら
 どうなるでしょうね!

アモス「やけどしても
 魔法で なおせるから
 だいじょうぶなんですね!

アモス「カルベさんたちは
 バーバラさんの スリーサイズを
 知っていたんですね!

アモス「バーバラさんって…
 この町の みなさんから
 待ち望まれていたんですね……。

アモス「長老さまは いったい
 どんな人なのでしょう。
 気に なりますね。

アモス「200才で この町を……
 すごいパワーですね!

アモス「砂の器が なくなって
 だれも 長老さまに 会えずに
 困っていたんですね。

アモス「砂の器って そんなに
 大切なものだったんですね……。
アモス「あやうく 落として
 割ってしまうところでしたよ。
 あぶない あぶない。

アモス「カルベローナの
 住人にしか 仕えない
 砂の器……。
アモス「いったい 何年くらい
 ここに 住んだら 住人として
 認めてもらえますかね!

アモス「ウイルさん 油断しないで!
 すぐに つぎの 攻撃が
 来るかも しれません!

アモス「かくしごとは 苦手ですが
 ここは 町のみなさんのために
 クチに チャックを かけましょう!

アモス「自分の 死を おそれず
 長老さまは バーバラさんに
 すべてを たくしたのですね……。

アモス「起きたばかりでは まだ
 ねぼけているかも しれませんが
 行ってみましょうか。

アモス「バーバラさんは もう
 とっくに 中魔女くらいには
 なってますよね!

アモス「この方に 空とぶベッドを
 見せたら おどろきますかね!?

アモス「長老さまは たまにしか
 正しいことを いわないんですね!

アモス「それじゃ しばらくは
 人前で うっかり 砂の器を
 出さないほうが いいですね!

▼カルベローナ(バーバラがいない場合)
アモス「カルベ夫婦と へんくつ夫婦が
 会ったりすると どんなことに
 なるんでしょうね!

▼アモール(上)
アモス「海に 穴が開いたのに
 下の世界は ビショビショでは
 ありませんでしたね!

▼カルカド
アモス「カルベローナでは
 小さな子供でも 魔法が使えて
 もう ビックリ でしたね!

▼クリアベール(上)
アモス「飛んでて ときどき
 シーツが めくれちゃうのは
 困るんですけどね。

アモス「私が その ゼニス王だ!
 って いったら この人
 信じますかね。

アモス「できたら 私の分も
 お願いしたいですが……
 ダメですよね やっぱ。

アモス「はい!
 私も そう思いますね!

アモス「私も そんな
 夢を 見てみたいです!

アモス「夢に 見ただけで
 こんな キレイな人が 産まれるなら
 私も がんばります!

アモス「大地に 4つもの
 大穴を あけるなんて
 とんでもないですよね!

【はい】                【いいえ】
アモス「みなさんにも          アモス「考えたら 空とぶベッドって
 空とぶベッドの 乗り心地を       何人乗り なんでしょうね?
 教えて あげたいですね!

アモス「人間の 姿で
 さんぽ…… とかいわれると
 何か ヘンですよね……。

アモス「私たちは どんどん
 大魔王に むかって
 進んでいますよね!

▼格闘場北の占いの館
アモス「へんですねー。
 私は 神の使いに 見えても
 いいんじゃないでしょうか。

▼ホルストック南の海底のほこら
【はい】                【いいえ】
アモス「カルベローナも ですが     アモス「この おばあさんも
 私には この 大きなツボの       夢占い師に なれますね!
 中身が 気になります……。

▼アモール(下)
アモス「この おじいさんの
 ああ? なんじゃと? という戦法を
 私も マスターしたいです!

アモス「こっちの 世界には
 ありませんでしたが 上の世界には
 ちゃんと ありました!

▼ポルテの館
アモス「おお! こんな ところに
 カジノが あるじゃないですか!
 行きましょう 行きましょう。

アモス「心の ゆたかさは
 何より 大事ですよね!

アモス「劇場の上が 自分の家 だとも
 いえますよね!

アモス「いかにも お金持ちー!
 って 感じのかたですね。

【はい】                【いいえ】
アモス「イス… こわれませんかね……。 アモス「なんということ……
                     キングスライムに
                     バカに されるなんて!
                    アモス「こうなったら コンテストで
                     優勝してやりましょう!

アモス「ホームバーに バニーさん……
 ここから はなれたく ありません。

アモス「きれいな じゅうたんより
 きれいな おねえさんは
 いませんかね!

アモス「オシャレに 気を使うと
 お金も 使いますよねー。

【はい】                【いいえ】
アモス「え〜と はずかしいですが    アモス「きれいな 女性も
 私が 出ても いいですよ。       出てくるでしょうか!?
                     楽しみですねー!

                    アモス「楽しんでいきましょう!

アモス「みけんに シワが
 よっていますね……。

アモス「何を どう着たら
 スーパードレッサーって
 呼ばれるんでしょうね。

アモス「私の心の 美しさを
 見せてあげたいです!

アモス「参加することに 意義が
 あるのかも しれません。

アモス「たとえ ゆずってくれても
 こんな人の あとには
 座りたく ありませんね!

アモス「バニースーツに うさみみバンド
 なんていうのも いいですよねー。

アモス「しわしわ ギャルじゃ
 ダメみたいですね……。

【出場する場合】            【出場しない場合】
アモス「楽しみですね!         アモス「早くしないと いい席が
                     なくなっちゃいますよ!

アモス「そろそろ コンテストが
 始まるんでしょうね。

アモス「コンテストが 楽しみですね。

アモス「ドキドキしますね。

アモス「センスですか……
 私 笑いの センスなら
 バッチリ なんですけどねー。

アモス「この人 目が キラキラ
 かがやいてますよ!

アモス「私も ステテコパンツで
 出場してみましょうか?

アモス「優勝と ねんれいは
 関係ないのでは……。

アモス「それって まさか!?

アモス「この ご婦人が
 ねらわれることは
 おそらくないと 思いますが……。

アモス「本当だとしたら うらや…
 あ いや!
 けしからんです!

アモス「キレイな おねえさんですねー。

アモス「あー ドキドキします!

アモス「なんとなく 兵士さんの気もちが
 わかります……。

アモス「まるで しんぞうの 音が
 伝わってくるようです。

アモス「ハーックション!!
 お… おしろいの粉が……
 ハーックション!!

【出場する場合】            【出場しない場合】
アモス「へえ… 中は こんなふうに   アモス「そろそろ コンテストが
 なっていたんですねー。         始まるんでしょうね。

アモス「いや… 服は 着てほしいです。

アモス「毎回 じゅんぐりに
 ちがう人が 出場すれば
 いいんじゃないですか?

▼ポルテの館(ランク1クリア後)
【はい】                【いいえ】
アモス「オシャレを語る まものって   アモス「次のコンテスト
 どうなんでしょう……。         ぜったいに 勝ちましょう!

アモス「ここは やはり
 男の 魅力あふれる
 この 私が 行きましょう!

アモス「い… いま この人
 私のほうを 見て
 ウインクしませんでしたか!?

アモス「とくに この ご婦人には
 きょうみは ないようでしたね。

アモス「ここは 何時から
 やってるんでしょうね?

▼ポルテの館(ランク2クリア後)
【はい】                【いいえ】
アモス「もう少し コンテストで     アモス「きっぱり 断られて
 優勝してみましょう。          この キングスライム
                     少し さみしそうでしたね。

▼ポルテの館(ランク3クリア後)
アモス「私たちが きれいなじゅうたんを
 持っているって 知ったら
 おどろくでしょうね。

【はい】                【いいえ】
アモス「私も プリティですが      アモス「きれいな 女性も
 さすがに コンテストに 出るのは    出てくるでしょうか!?
 まずいですよね。            楽しみですねー!

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後、カルベローナ復活前)
アモス「グランマーズさんは
 けっして ムリを するなと
 おっしゃっていましたが……
アモス「海の魔王とやらは
 かならず 私たちの手で
 倒しましょう!

▼ポルテの館(ランク4クリア後)
【はい】                【いいえ】
アモス「すべての コンテストに     アモス「この キングスライムは
 優勝したら どんなものが        いったい 何がしたいのでしょう……。
 もらえるんでしょうね。

アモス「ここは やはり
 男の 魅力あふれる
 この 私が 行きましょう!

▼ポルテの館(ランク5クリア後)
アモス「しんさ員の 先生方に
 お菓子でも 差し入れしないと
 なれないかも しれませんね……。

▼ポルテの館(ランク6クリア後)
アモス「え?
 いま 私のほう 見てました?
 そんなー。

アモス「なんだか とんでもない
 コンテストに なりそうですね。

アモス「きんちょう してるのか
 もともと 無口なのか
 しずかですね……。

アモス「ステージの上で バトルに
 なったり しないでしょうね……。

アモス「レベル7が この戦いですか……。

アモス「いまひとつ オシャレとは
 結びつかない みなさんですね……。

▼ポルテの館(ランク7クリア後)
【はい】                【いいえ】
アモス「キングスの これからの     アモス「キングスライムが
 活躍に 期待しましょう。        オシャレ旅を したがっていますよ。

【はい】                【いいえ】
アモス「あとは しんさ員の 先生に   アモス「まあ コンテストは
 気に入られるか どうかですね!     逃げませんからね。
                     また次回 出場しましょう。

▼ポルテの館(ランク8クリア後)
アモス「スーパードレッサーは
 世を忍ぶ 仮の姿ですから!

アモス「私たちが 決めてしまって
 いいのでしょうか……。

アモス「スーパードレッサーの称号は
 お金じゃ 買えませんが 装備品には
 お金が かかりましたよねー。

アモス「いやー ウイルさんは
 もう 超人気者ですね!

アモス「もう1度 ランク1から
 やりなおして 賞品を
 もらえませんかね。

アモス「近くで 見ると シャロン先生
 お化粧が 濃いですね。

アモス「いやー もう 私たち
 ぜったい 悪いことできませんね!

アモス「美しさは 罪ですね……。

▼カルベローナ
アモス「私たちの 持っている
 この きれいなじゅうたんが
 飛べるように なるのですか!?
アモス「だったら 早く
 カルベ老夫婦の ところに 行って
 お願い しなくては!

アモス「ほほう……
 これが魔法のじゅうたん。
アモス「この 魔法のじゅうたん
 破れて 落ちたりしないですよね?

アモス「乗らないときでも
 荷物を 包んでおけば 軽くなって
 持ち運びが 楽になりますね!

アモス「じゅうばこの
 すみを つつくように
 世界を 旅しましょう!

▼フィールド(上)
アモス「きれいなじゅうたんが
 魔法のじゅうたん だったなんて
 おどろきです。
アモス「もし ジャンポルテさんが
 知ってたら コンテストの賞品で
 くれなかったかも しれませんね!

▼ダーマ神殿南東の小屋
【はい】                【いいえ】
アモス「夢の世界も 現実の世界も    アモス「世界のしくみって
 私たちが 救ってみせます!       いったい なんでしょう!?

▼ゼニスの城南東のほこら
アモス「生き返るって……
 この方は ゾンビさんですか!?

アモス「とうとう お城まで
 空を飛ぶ 時代に なりましたか!

アモス「ホイミの水 とかいって
 売り出したら どうでしょう?

▼フィールド(下)
アモス「こちらの世界でも
 魔法のじゅうたん でしか
 行けない場所 ありますかね。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
アモス「夕べは ガンディーノ城について
 グランマーズさんから もう少し
 お話を 聞きたかったですねー。

▼アークボルト
アモス「何も 書いてないですね……。
 ようこそ アークボルト城へ!
 くらい 書いてくれればいいのに。

アモス「まあ いちばん おいしい
 ところを 持っていかれましたから
 しかたないですね……。

アモス「どんな 特訓を しているのか
 こっそりと 見てみたいものです!

アモス「きっと 相棒さんも
 この城の どこかに 落ちついて
 いるんじゃ ないですかね。

アモス「私たちなんて いつも
 実戦で きたえてますよね!

アモス「私 人いちばい 耳がよくて
 クチが かるいです!

アモス「考えすぎじゃ ありませんと
 伝えて いいものやら
 悪いものやら……。

アモス「とりあえず 旅人の洞くつは
 平和になったと いうことで……。

アモス「私で よければ いつでも
 お相手 するのですが……。

アモス「どうして って……。
 若い女性が 怪物の死体など
 見にいくものでは ありませんよね!

アモス「まあ 結果は ともかく
 がんばったことには
 ちがい ありませんから!

アモス「いま 思い出しても
 雷鳴の剣を 持っていかれたのは
 くやしいですね!

アモス「まあ クチの 立つ人に
 ウデの 立つ人は いない
 といいますがね。

アモス「わがままは いけませんね。

アモス「人形に キライな人の
 似顔絵をはって 練習すれば
 より 効果的ですよね!

アモス「悪い病気じゃ なければ
 いいのですが……。

アモス「よくぞ来た というか
 フラっと来た というか……。

アモス「せっかく ですから
 当分のあいだ お世話に……
 ……ムリですよね。

アモス「あ… いま急に
 大きな声を 出したくなったのは
 なぜでしょうか!

▼グレイス城(下)
アモス「こりゃあ ひどい
 ありさまですね……。
アモス「ムドーと ジャミラスと
 グラコスが いっぺんに あばれても
 こんなには ならないでしょう。

アモス「おたからですか!
 よく 探せば まだ どこかに
 残っていませんかね!?

▼グレイス城(井戸の先)
アモス「おしずかに……。
 だれか いるようですよ。

アモス「何か お祝いごとでしょうか。
 だったら ごちそうに
 ありつけるかも!?

アモス「おじゃましています!

【はい】                【いいえ】
アモス「あの 丸い カラダで      アモス「夢みたいな 話じゃなく
 穴ほって 逃げようなんて        現実ですけどねー 馬車。
 のんきな スライムですね!

アモス「いま 見ていたのですが
 ここにいる 兵士のみなさんは
 なかなかの 剣さばきですね!

アモス「この城の 兵士たちは
 この王さまの言葉を 心にきざんで
 がんばっているのですね!

アモス「邪悪な 気配?
 大事な 儀式の日だというのに
 えんぎでも ないですね。

アモス「儀式が 無事に終われば
 問題ないんですけどね……。

アモス「人が 食べるのと
 同じ なべで 料理してるんじゃ
 ないでしょうね……。

アモス「病気のなおる
 儀式を したほうが
 いいんじゃないでしょうか……。

アモス「うう… いい娘ですね。
 私にも こんな娘が いたら
 安心して 病気になれるのに……。

アモス「信じるものは 救われん!
 という ことですかね。

アモス「魔王とか 食べたら
 食あたり しそうですけどね……。

アモス「おそなえ物ですか……。

アモス「こういう おばあさんの
 ひとことが 小さな 子どもの心を
 安心させるのですね。

アモス「どんなことが あっても
 ……って なんか 不吉ですね。

アモス「王さまの することには
 だれも さからえないでしょうから
 祈るしか ないんですね……。

アモス「大魔王は 私たちが
 たおす 予定なんですが……。

アモス「悪魔なんて 呼ばないで
 なんか もっと 楽しいものを
 呼べないですかね!?

アモス「私も 女性から
 こんなふうに いわれたいです!

アモス「大魔王と 悪魔の対決!
 見てみたいような 気もしますが
 やはり やめたほうが……。

アモス「悪魔が 大魔王を たおしたら
 そのあと どうするんでしょうね?
 おとなしく 帰ってくれるんでしょうか?

アモス「じつは 寝ている……
 わけでは ないですよね……。

アモス「悪魔も 伝説のよろいを
 欲しがったりしたら 困りますね……。

アモス「この お2人からは
 伝説のよろいを 守ろうとする
 つよい意志を 感じますね。

アモス「さすが 伝説の防具!
 すばらしい細工が
 ほどこしてありますね。

アモス「大魔王と 悪魔が
 ともだおれに なってくれるのが
 いちばん いいんですよね!

アモス「もしそれが 本当なら
 まものにとっては 恐ろしい存在でも
 人間には 安全ですよね!

アモス「いくら 悪魔でも
 ネコの たましいまでは
 食べないですよね。

【はい】                【いいえ】
アモス「だめですよ ウイルさん     アモス「いや… 心配しないで
 もっていないのに うかつに       まってろと いわれても
 はいって 答えたりしては。       困りますよね……。

アモス「逃れられない 運命……
 というのも あるんでしょうね。

アモス「別の毒が もたらされたら
 さらに また 別の毒を……
 これも 無限地獄ですね……。

アモス「これは さすがに
 ちょっと 味見してみよう なんて
 思わないですね……。

【はい】                【いいえ】
アモス「さすがに 張りつめた      アモス「いや… 心配しないで
 空気が 流れていますね。        まってろと いわれても
                     困りますよね……。

アモス「悪魔より 怖い人間も
 たくさん 見てきましたから
 私は どうってことないです。

アモス「この 兵隊さんに
 たおされるような レベルの
 悪魔を 呼び出すんですか……。

アモス「この部屋の どのへんに
 悪魔が 出てくるのでしょうかね。

アモス「やっぱり キケンなんですか!?
 本当に 大丈夫なんですか!?

アモス「私たちも 上の階へ!

アモス「祈ってる場合じゃ
 ないような 気がします!

アモス「いまと なっては
 儀式の成功を 祈るだけですね。

▼グレイス城(下)
アモス「ここは 悪魔に
 滅ぼされた グレイス城……。
 そうですよね!?

アモス「そういえば あの悪魔は
 あのあと どうしたのでしょう……?
 今でも 世界のどこかに!?

アモス「そういえば 兵士長が
 よろいを 宝物庫の地下に
 封印するとか いってましたが……
アモス「こんなに 崩れてしまったら
 もう どこが 入口だか
 わかりませんね……。

アモス「なんだか 中に入るのが
 こわいですね……。

アモス「どうやら ここには
 だれも いないようですね。

アモス「こわいですが
 降りてみましょう……。

アモス「うわああ!
 急に 話しかけないでください!
 ビックリするじゃ ないですか!

アモス「大魔王の手に わたらなくて
 本当に よかったです!

アモス「兵士長さんは
 本当に 強い 意志の
 持ち主だったのですね……。

アモス「兵士長さん ご安心ください!
 オルゴーのよろいは ぜったいに
 大魔王の手になんか わたしません!

【はい】                【いいえ】
アモス「お金が 足りてたら       アモス「ふう。
 ウイルさん どうするつもり       いっしゅん 売ってしまうのかと
 だったんですか……。          ドキドキ しましたよ!

▼グレイス城(下、ヒント無し)
アモス「ま… まぐれにしても
 すごすぎますね……。

アモス「廃墟の下に 牢屋ですか。
 ブキミな 感じですね……。

アモス「私でも この 階段くらいは
 見つけられたと 思いますが
 上の 階段は さすがでしたね!

アモス「うわあ……
 ブキミな ところですね……。

アモス「これが ウワサにきく
 伝説の防具のひとつ……。

アモス「まものに おそわれた
 ようすは ないですね……。

アモス「こんなところに 伝説のよろいが
 かくされていたなんて!

▼グレイス城(井戸の先)
アモス「もしかして これは
 無間地獄 というものでしょうか?
 おそろしいです……。

▼フィールド(下)
アモス「このまま 全部の
 伝説の武具を イッキに
 集めてしまいましょう!

▼グランマーズの館(伝説の武具全入手後)
アモス「昨日 聞いた 聖なるほこら。
 いったい なにが 私たちを
 待ちうけているのでしょうね!

▼マウントスノーふもとの宿
アモス「人間 あきらめが かんじんです!

▼カルベローナ南の教会
アモス「えんやこら えんやこら。
アモス「またまた あそこで
 黄金のつるはしが 役に立つとは
 思いませんでしたよね!

▼フィールド(上)
アモス「えーと……。
 昨日は 何匹の まものと
 戦いましたっけ。


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