DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ハッサン全台詞集〜


▼マウントスノーふもとの宿
ハッサン「50年? どういうことだ?

【はい】                【いいえ】
ハッサン「50年は おそすぎだよな。   ハッサン「なんだよ つめたいな。
 ……って ザム神官って だれだよ!

ハッサン「なんだって!?
 伝説の剣の 封印を解く言葉だって!?
 ぜひ 知りたいぜ!

▼氷のほこら
ハッサン「気をつけろよ ウイル。
 何が 飛び出してくるか
 わからないからな!

▼氷の洞くつ
ハッサン「どこも かしこも
 氷だらけだな。

ハッサン「この トビラは
 カギじゃ 開かないみたいだな。

▼マウントスノー
ハッサン「さむっ!
 はやく どっかの家に はいろうぜ!

ハッサン「ぶるぶる……。

ハッサン「なんてこった……。
 カチカチに 凍ってるぜ……。

ハッサン「オレたちは 夢でも
 見ているんじゃないか……?

ハッサン「こんなこと したやつを
 ゆるせないぜ……。

ハッサン「ダメだ… 凍ってる……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「お金を はらったのは いいが ハッサン「ところで……
 こいつ 本当に 信用できるのか!?   なんで この人は
                     凍ってないんだろうな?

ハッサン「冒険の書が あって
 よかったよな。

ハッサン「ん!?
 そこの じいさん 動いてるぞ!?

ハッサン「……。

ハッサン「聞いたか ウイル。
 じいさんが 北東の ほこらに
 行けって いってるぜ。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手時)
ハッサン「結局 ばあさんに聞いても
 オレには なーんにも
 わからなかったぜ。

▼氷のほこら
ハッサン「だれか いるみたいだぜ……。

ハッサン「南西の村の ゴラン?
 だれだ そりゃ?

▼フィールド(下)
ハッサン「あの 凍った村……
 なんとか 助けて やらなくっちゃな。

▼マウントスノー
ハッサン「また あいつだぜ!

ハッサン「じいさんが… ゴラン!?
 洞くつにいた 女の話と
 ちがうじゃないか!

▼氷のほこら
ハッサン「氷の上に のるときは
 どう すべるのか 考えてから
 のろうな。

ハッサン「雪女だと……!?
 信じられないぜ……。

ハッサン「もし オレたちが
 しゃべったりしたら いったい
 どんな目に あうんだろうな……。

▼マウントスノー
ハッサン「見ろ!
 人が 動いているぞ!

ハッサン「ここは マウントスノーか。
 やっと 村の名前が 聞けたな。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「おう! こいつは       ハッサン「ああ!
 ホントに あったまるぜ!!       そんときは ぜひ たのむぜ!

ハッサン「そっか。ここで 雪……
 ゴホホッ! ここで 彼女のことを
 話したんだな。

ハッサン「ゴラン兄ちゃん……か。
 いまは ゴランじいちゃん だけどな。

ハッサン「行っちまったな……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「あぶねえ あぶねえ。     ハッサン「……。

ハッサン「ばあさん ねてるのか?

ハッサン「ふつうに 生活が
 はじまってるな……。

ハッサン「そうか… 突然 とけたのか。
 くそーっ その しゅんかんを
 見てみたかったぜ!

ハッサン「へ……へくしっ!
ハッサン「あー くしゃみが
 うつっちまったぜ!

ハッサン「うはは……。
 50年前の シチューかよ。

ハッサン「お前も 凍ってたんだな。
 ハナ かわいてないか?

ハッサン「この 女の子は
 散歩へ 行くところ だったか。

ハッサン「子どもは さむくても
 元気だな。

ハッサン「犬も 自分が 凍ってたことに
 気づいて いないようだな。

ハッサン「つられて あくび
 してしまいそうだぜ。
 ふあああーっ!

ハッサン「この 神父さん
 いま この村に 着いたのか?

【はい】                【いいえ】
ハッサン「なんだか 長いばっかりで   ハッサン「うはっ。
 よくわからない 合い言葉だぜ。     この おっさん 気がみじかいぜ。
ハッサン「まあ ウイルは
 記憶力が いから
 べつに もんだい ないけどな!

ハッサン「その じいさんが ゴランだって
 気づかないだろうなあ……。

ハッサン「かなしい話だな……。
ハッサン「自分が 氷づけに
 されたほうが まだ ましだったかもな。

▼氷の洞くつ
ハッサン「ザム神官から 聞いた
 合い言葉 覚えてるか?
ハッサン「たのむから オレには
 聞かないでくれよな。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「やったぜ!          ハッサン「ん? どうしたんだ?
 ちょろいもんだな。           合い言葉 忘れちまったのか?

ハッサン「こりゃあ もう
 すべるっきゃないな!

ハッサン「うう…… ぶるぶる。
 下に もぐれば もぐるほど
 さむくなるな……。

ハッサン「北…西…東…南で
 いなずまを たどれ……。
ハッサン「ほれほれ ウイル
 やってみようぜ!

ハッサン「やったな ウイル!
 トビラが 開いたぜ!

ハッサン「あれは もしかしてっ!?

ハッサン「なんだ あいつ!?
 オレたちの まわりを
 かぎまわりやがって!

ハッサン「これが 伝説の剣だって!?
 さびてるじゃねえか!

▼マウントスノー
ハッサン「いいかげんそうな おっさんだが
 合い言葉も まあまあ 役に立ったし
 パスも もらえて ありがたいぜ。

ハッサン「ダーマ神殿の 南だな!
 ん? どっちの ダーマだ?
 まあ 行ってみればわかるか!

▼フィールド(下)
ハッサン「ロンガデセオか……
 とりあえず 行ってみようぜ。
ハッサン「たしか……
 ダーマ神殿から 南だったな。

▼マウントスノーふもとの宿
ハッサン「南の大陸の城主?
 いったい どこなんだ!?
 はやく 行ってみようぜ!

【はい】                【いいえ】
ハッサン「あの ザム神官ってのは    ハッサン「本当のことは……
 これからも 長生きしそうだぜ……。   いえない いえない。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「これ以上 くわしく      ハッサン「賢者さんの ことは
 話すのは やめような。         オレには さっぱりだぜ。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
ハッサン「昨日 ばあさんが
 ロンガデセオは ここから東
 とか いってたな。
ハッサン「さあて どうやって行くのが
 いちばん いいかな。

▼ロンガデセオ
ハッサン「おっ! 本当に 入れたぜ。

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
ハッサン「グランマーズの ばあさんが
 ロンガデセオの 町の 壁に
 穴があるとか言ってたのは なんだろう。

▼ロンガデセオ
ハッサン「おいおい……
 そこまで ぶっそうな 町なのかよ。

ハッサン「自由の町……か……。

ハッサン「この町は 本当に
 ならず者ばかりなのか!?

ハッサン「変装の名人?
 じゃあ だれかに ばけてるかも
 しれないんだな。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「本当に 血だったりしてな。  ハッサン「ここに いろんなことを
 って 冗談に なってないか!      たずねに 来るヤツが
                     たくさん いるようだな。

ハッサン「オ… オレも ケンカには
 強いから 気をつけるぜ……。

ハッサン「この町で 情報を 得るのは
 並たいていじゃ ないからな。

ハッサン「なにを 言ってんだって。
 オレなんか カラダじゅう
 キズだらけだぜ。

ハッサン「うらやましいぜ!

ハッサン「よしっ!
 楽しんでいくぜ!

ハッサン「男なら スパーンと
 決めて 勝負だぜ!

ハッサン「そうだな。うまいものを
 食えば それだけで 満足だぜ!

ハッサン「たしかに バーテンの
 いうとおりだ!

ハッサン「まず 大負けしないと
 いけないのも 問題だよな……。

ハッサン「大丈夫かよ
 この おばさん……。
 近づかないように しような。

ハッサン「バニーシアター?
 なんか 奥のほうで 踊ってるぞ。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「おおっ ここが        ハッサン「おん出されちまったぜ……。
 バニーシアターか。
【お金が無い場合】
ハッサン「うわっ オレたち
 100ゴールドも なかったか!

ハッサン「おっと あぶない あぶない。
 気をつけないとな。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「ここで 見てる ヤツラは   ハッサン「落ちこんじまったぞ?
 みんな そう 思ってるんだろうな。   大丈夫かよ……。

ハッサン「おおう! なんとも
 すごい せいえんだな!
ハッサン「さすがの オレでも
 ちょっと びっくりだぜ……。

ハッサン「それでも 男かよ!

ハッサン「男は いくつになっても
 男ってことだな……。

ハッサン「おっさん……。

ハッサン「くぅーっ!
 楽しくって オレの 手足も
 勝手に おどりだすぜ!

ハッサン「くぅーっ!
 こりゃ 楽しいぜ!

ハッサン「くぅーっ! たまらん!

ハッサン「パフパフ?
 なんだ そりゃ?

ハッサン「かくし金庫でも
 あるんじゃないのか?
 そんなわけないか!

【はい】                【いいえ】
ハッサン「おこらせちまったようだな。  ハッサン「いきなり 入りこんだから
                     おこらせちまったかな……。

ハッサン「ひょうし抜け だな……。

ハッサン「天国か?
 オレには 天国に 見えないけどな。

ハッサン「なんだ この じいさん?

ハッサン「なんだよ。
 最初から こいつの家じゃ
 ないのかよ……。

ハッサン「ダメか……。

ハッサン「こっちこそ
 ビックリしたぜ……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「情報屋の ホック?      ハッサン「聞いていいんだか
 ひとを だますような ヤツには     悪いんだか いまひとつ
 べつに 会いたくないぜ。        雰囲気が わからないぜ……。

ハッサン「なんの 歌だろうな?
 大工の歌かな?

ハッサン「本当に 迷惑な
 ヤツらだな。

ハッサン「店の入口が あれじゃ
 たしかに 分かりづらいぜ……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「なにーっ!          ハッサン「おいおい ウイル!
 それが とびきりの 情報かよ!?    聞こうぜ 情報!
 ふざけるなーっ!
【お金が無い場合】
ハッサン「だあーっ!
 50ゴールドも ないのかよ!

ハッサン「50ゴールド……。
 こいつの 酒代に なっちまったな。

ハッサン「ホック?
 だれだ そりゃ。

ハッサン「水の出が 悪い?
 なんか いるんじゃないのか?

ハッサン「よしっ! 酒場だ!

ハッサン「水は たっぷり
 あったようだがな……。

ハッサン「ホック?
 ああ 情報屋の ホックか。
 ここに いたんだな!

【はい】                【いいえ】
ハッサン「なんだよ けしょうかよ。   ハッサン「パ……パフパフって
 オレは てっきり……          なんだと思う!? ウイル!
 いやいや……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「行っちまったぜ……。     ハッサン「情報屋の ホック?
                     何者だ?

ハッサン「????

【はい】                【いいえ】
ハッサン「すばやいな……        ハッサン「なあ ウイル!
 もう 行っちまった。          ホックに 情報集めを
ハッサン「よし!             たのんでみようぜ。
 さっそく ホックを 見つけに行こうぜ!

ハッサン「さすが 情報屋だ
 すばやいよな。

ハッサン「オレたちだって
 負けてないぜ!

ハッサン「はやいとこ ホックのヤツを
 さがしてしまおうぜ!

ハッサン「ここには もどってないか……。

ハッサン「ふーむ……。
 ここには いないようだな。

ハッサン「オジャマな ようだぜ。

ハッサン「いいや。
 ホックなら どこにいても
 おかしくないぜ。

ハッサン「こいつは
 ホックじゃないよな……?

ハッサン「こっちには 来ていないのかな?

ハッサン「神父……?
 それだ!!

ハッサン「その 変装の名人だから
 こっちも 困ってるんだよな……。

【はい】                【いいえ】
ハッサン「あらくれた町だけど      ハッサン「まあ いつかは
 そんなに きらいじゃないぜ。      なれちゃうかもな。

ハッサン「見ろ! 神父だぜ!

ハッサン「本当に 相談してたんだな。
 ジャマして 悪かったぜ……。

ハッサン「あやしいとは 思ってたが
 みごとな 変装だったぜ……。

ハッサン「あのこと?
 さっき いってた サリイっていう
 人のことかな?

ハッサン「さあて……。
 今度は どこに いるんだろうな。

ハッサン「オエー……
 悪いもの 見ちまったぜ……。

ハッサン「神父 バニー ときて
 いったい 次は だれに
 変装を しているんだ?

ハッサン「あのことって
 さっき いってた
 サリイの ことだよな?

ハッサン「バイトを やとった?
 なぜか 気にかかるぜ……。

ハッサン「やっぱり この町じゃ
 情報屋は きらわれるよな。

ハッサン「じいさん
 あんまり 飲みすぎると
 カラダに よくないぜ。

ハッサン「酒は ほどほどが
 いいんだがな。

ハッサン「ブラブラムンムン?
 そんな名前の 飲み物が あるのか!?

ハッサン「おこしちゃ 悪いぜ。

ハッサン「じいさん 何杯目だよ……。

【いいえ】               【はい】
                    ハッサン「ブラデムーチョ?
                     だれが そんな名前 考えるんだ?
【いいえ】               【はい】
                    ハッサン「うーん… オレのカンだと
                     なんとなく こいつが
                     あやしいんだけどなあ……。
【はい】                【いいえ】
ハッサン「ん? いい話が 聞ける?   ハッサン「いや……
 どれどれ 聞いてみようぜ。       ここで のんびり するわけにも
                     いかなんだけどな……。

ハッサン「コブレ?
 伝説の 剣職人は
 コブレって いうんだな!?
ハッサン「でも 旅に 出ちまって
 この町には いないのか……。

ハッサン「さすが ホックだぜ。
 完全に お客に マスターだと
 思わせてたもんな。

ハッサン「ふう…… なんとか
 3回とも 変装を 見やぶったな。

【お金を払った場合】          【お金が無い場合】
ハッサン「なんて 悲しい話なんだ……  ハッサン「だあーっ なんだよ!
 泣けてきたぜ! ちくしょう!      だれも お金の チェック
                     してなかったのか!?

ハッサン「ホックに ホレてるんだな。

ハッサン「まずは コブレの娘
 サリイに 会ってみないとな。

【お金を払っていた場合】        【お金を払っていなかった場合】
ハッサン「くそーっ           ハッサン「昼間っから 酒とは
 オレたちの 50ゴールド……。      いい ご身分だぜ。

ハッサン「だれも いないようだな……。

ハッサン「オレなんて ずっと
 家にすら 帰ってないからな……。
 ジマンすることでも ないけど。

ハッサン「ちょっぴりは
 オレたちの せいも あるのか……?

▼ロンガデセオ北墓場
ハッサン「なあ ウイル……。
 こういうとき なんて いったら
 いいんだろうな……。

【はい】                【いいえ】
                    ハッサン「やっぱり ちゃんと
                     伝説の剣を 見せたほうが
                     いいんじゃないのか?
【はい】                【いいえ】
ハッサン「行っちまったな……      ハッサン「行っちまったな……
 ウイル…… どうする?         ウイル…… どうする?

▼フィールド(下)
ハッサン「あの サリイって娘……。
 ありゃあ オレの目ききじゃ
 スゴうでの 職人だぜ。

▼ロンガデセオ
ハッサン「ここは 寄り道せずに
 サリイの家に 行こうぜ!

【はい】                【いいえ】
ハッサン「ふう……。          ハッサン「おいおい ウイル!
 どうなることかと思ったぜ。       ここで いいえ なんていうヤツの
ハッサン「でも ちゃんと         気がしれないぜ!
 オレたちの 熱意が 伝わったんだな。
 よかったぜ!

【はい】                【いいえ】
ハッサン「ふう……。          ハッサン「くわーっ ウイル!
 どうなることかと思ったぜ。       お前 どっかで あたまでも
ハッサン「でも ちゃんと         打ったんじゃないのかー!?
 オレたちの 熱意が 伝わったんだな。
 よかったぜ!

ハッサン「よし!
 それじゃ ほかの 伝説の武具を
 さがしに 行こうぜ!

ハッサン「あんなに 気合を入れて
 歌ってるってことは やっぱり
 血は あらそえないんだな!

ハッサン「はやく 伝説の剣が
 できあがらないかな。
 ウズウズするぜ!

ハッサン「ばあさん 耳も たっしゃだな。
 長生きしろよ!

ハッサン「そうだったのか。
 あいつも クチは 悪いが
 気は やさしいんだな。

ハッサン「本当だと いって
 あんまり 不安に なられても
 困るよな……。

ハッサン「おっさん 飲みすぎだろ……。

ハッサン「そりゃ わかってれば
 待ってたかも しれないがな……。

ハッサン「もう ホックとの 用事は
 終わったぜ。

ハッサン「いや…
 急に いわれても なあ……。

ハッサン「なには ともあれ
 タダ ってのが いいな!

ハッサン「人の 持ち物を
 勝手に 見るやつなんか
 信用できないぜ……。

ハッサン「もし オレたちだって
 バレたら どうなるのかな?
ハッサン「ひょっとしたら
 サインぜめに あったりするかも!?

ハッサン「その 強いヤツを
 もうすぐ オレたちが
 ぶっ倒してやるぜ。

ハッサン「みんなも サリイが
 父親のあとを つぐのを
 のぞんでいたのかもな。

ハッサン「なんて ヤツだ……。

ハッサン「この おっさんには 悪いが
 オレたちは もう 伝説の名工を
 見つけちゃったもんな!

ハッサン「やとった 相手が
 悪かったよな……。

ハッサン「オレも 長生きできるよう
 気をつけるぜ。

ハッサン「ずいぶんと
 気の長い 話だな……。

ハッサン「こいつの 目的は
 オレたちと いっしょだのか。
 見つけられなくて よかったぜ!

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
グランマーズ「おや よく来たね
 ウイル。
グランマーズ「それで 旅の
 ちょうしは どうだい?
【いいえ】               【はい】
グランマーズ「ふむ……。        グランマーズ「ふむ。
 お前さんたちは おしゃれに       お前さんたちなら これからの旅も
 気を使ったことは あるかのう。     心配いらぬじゃろう。
ハッサン「あったりめえよ!       グランマーズ「まあ 今日のところは
グランマーズ「ひゃっひゃっひゃっ。    ここで ゆっくり おやすみ。
 たのもしい 返事じゃな。        話は また明日にしよう。
グランマーズ「トルッカの町の 南西にある
 ジャンポルテの館で なにやら
 コンテストが 行われておる。
グランマーズ「たまには そういう
 コンテストに 出てみるのも
 良いかもしれんのう。
グランマーズ「ランク3の 賞品に
 魔法の チカラを 感じるよ。
グランマーズ「まあ 今日のところは
 ここで ゆっくり おやすみ。
 話は また明日にしよう。

ハッサン「昨日 ばあさんが
 コンテストとか いってたが
 どんな コンテストなんだろうな。
ハッサン「チカラくらべ なら
 負けないんだがな。

▼トルッカ
ハッサン「サリイの ことだな。
 もう とっくに 知ってるぜ!

▼マウントスノー
ハッサン「この おっさんは
 見かけはともかく たよりになるよな。

▼海底神殿
ハッサン「海の中に これほどの
 たてものが あるとはな……。

ハッサン「なんだか
 ややこしい ところだな。

ハッサン「…………。
 おっと ビックリしてる
 場合じゃないぜ。

ハッサン「なんだ こりゃ?

ハッサン「おい ウイル……
 なんか 変なヤツが いるぜ。

ハッサン「やったな ウイル!
 楽勝だぜ!
ハッサン「それに 上の世界に
 町が 復活した みたいだぜ!

▼フィールド(海底)
ハッサン「上の世界の 大穴が
 またひとつ うまって
 よかったよな。

ハッサン「海の中から 海上に
 あがると なんか 耳が キーンと
 するんだよな……。
ハッサン「ウイルは キーンって
 ならないか?

▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
ハッサン「きれいなじゅうたんと
 カルベローナとは いったい
 どんな 関係が あるんだ?
ハッサン「気になって 昨日は
 眠れなかったぜ……。

▼ペスカニ
ハッサン「海が 静かになったのか。
 よかったな。

ハッサン「おお すごいぜ。
 ばあさんも 気合が
 はいってるな!

ハッサン「とっつきは 悪いが
 ロブには 根性が あるもんな。
 たいしたもんだぜ!

ハッサン「洞くつに 行く 理由は
 もう ないもんな。

ハッサン「へえ……。
 村の人たちも ロブのことを
 けっこう わかってるんだな。

ハッサン「そうか ロブのやつ
 元気になったんだな!
 そいつは よかったぜ!

ハッサン「みんな まだ
 本当の 平和じゃないって
 気づいてるんだな。

ハッサン「人が いなくなる か……。
 いやな むなさわぎが するぜ……。

ハッサン「船に たくさんの魚?
 どういうこと なんだろうな。

ハッサン「ん? ああ……
 ロブ以外にも 売るようになった
 って ことだな。

【最後の鍵入手前】           【最後の鍵入手後】
ハッサン「さいごのカギか……      ハッサン「さいごのカギは オレたちが
 なんか すごそうだよな。        もう見つけちまったけどな。
 何としても 手に入れようぜ!      へへっ。

【最後の鍵入手前】           【最後の鍵入手後】
ハッサン「北のほう… って       ハッサン「ふっふっふ。
 もう少し くわしい情報は        化け物を 倒した どこぞの誰か
 ないもんかな。             って 誰だろうな。

ハッサン「おっ!
 ネコも 元気そうじゃないか。

▼人魚の洞くつ
ハッサン「ここでは さんざん
 ロブに ふり向かれて
 いやひや させられたっけなあ。

ハッサン「おお この じいさん
 けっこう 大きいのを
 釣りあげた みたいだぜ。

ハッサン「誰もいないと
 ここも さびしい感じだな。

▼人魚の集う岩場
ハッサン「やや!?
 見ろ ウイル!
 ありゃあ ロブじゃないか?

ハッサン「なかなか どうして
 ロブも やるじゃねえか。
 なあ ウイル!

ハッサン「よっ! あついね!
 おふたりさん!

ハッサン「まあ だれにでも
 できるワケじゃ ないとしても
 あの ふたりなら 大丈夫だろ。

ハッサン「あんまり ふたりに
 話しかけたり するなって
 ことかな。

ハッサン「まあ ふたりが
 どこに どうやって 住むのかは
 悩みどころだが 大丈夫だろう。

ハッサン「オレだって
 燃えるような……
ハッサン「だ… だめだ!
 はずかしくて これ以上
 オレには いえないぜ……。

▼人魚のすみか
ハッサン「人魚も 知らない
 海の底…か。
 こいつは 冒険のしがいが あるぜ!

▼ポセイドン城
ハッサン「よしっ!
 つぎは 伝説の盾だな!

▼マウントスノー北の海底のほこら
ハッサン「それにしても
 マウントスノーに 行ったときには
 寒くて おどろいたよな。

▼ペスカニ
ハッサン「なるほど。人魚たちへの
 お土産だったって わけだな。


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