DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ハッサン全台詞集〜
▼フィールド(上)
ハッサン「うーん……。
グラコスを 倒して 復活した島は
海の どのあたり だったっけな?
▼カルベローナ
ハッサン「オレたち いままで
いろんな ところを
旅してきたけどよ……。
ハッサン「ここまで ふしぎな
場所は 初めてだぜ。
ハッサン「やったぜ!
カルベローナに ついたぞ。
グラコスめ ざまあみろだ!
ハッサン「なんと! ここが
バーバラの ふるさとだって!?
本当かよ!
ハッサン「バーバラの 記憶が
ちゃんと全部 もどるといいな。
ハッサン「そりゃ そうだよな。
みんな とくいな こともあれば
ふとくいな こともあるぜ。
ハッサン「魔法力で 物を作るって
どうやるんだろうな?
ちょっと 見てみたいぜ。
ハッサン「こりゃ とうぶん
起きそうにもないな。
ハッサン「オレたちが いるかぎり
3度目は ありえないよな!
ハッサン「たましいだけの存在……
たしかに すごいけど
あまりにも 悲しいぜ……。
ハッサン「へえ。
さすがは 魔法使いの 子どもだな。
きような もんだぜ。
ハッサン「ネコばっかりだな。
ハッサン「おっと。
気持ちよさそうに ねてるぜ。
ハッサン「ホントに このうちは
ネコばっかりだな。
ハッサン「ニセモノに 注意?
いったい なんのことだ?
ハッサン「おい 見たか!?
いま フワフワっと
消えたヤツの 姿を!!
ハッサン「まったく 困った
いたずら じいさんだぜ……。
ハッサン「まったく 困った
じいさん ばあさんだぜ……。
ハッサン「まったく しょうがない
ばあさんだぜ……。
ハッサン「オレも 小さいころは
よく ころんで あちこち
ケガを したもんだぜ。
ハッサン「まあ 今でも
あいかわらず だけどな。
ハッサン「ハラが へってきたな。
魔法で メシでも
出してくれないかな?
ハッサン「せっかく 来たんだ。
長老さまにも 会っていこうぜ!
【はい】 【いいえ】
ハッサン「魔法のじゅうたんを ハッサン「オシャレな 金持ちが
作っちまうなんて カルベ老夫婦 魔法のじゅうたんを 持ってた?
ってのは すごいんだな! オレが 1番 苦手そうなヤツだな。
ハッサン「ケガとかが
なおるって ことだろ?
そいつは すごいな。
ハッサン「おお!
なんだか チカラが
わいてきたぜ!
ハッサン「へえ… この中に
バーバレラさまの たましいねえ。
ほほお……。
ハッサン「魔法都市ってのは
まったく 便利な もんだな。
ハッサン「うはは。
けっこう すごい 光だったな。
目の前が まっくらだぜ。
ハッサン「究極の呪文 マダンテか。
それが あれば この先の戦いが
楽に なるかな。
ハッサン「さすが 魔法都市だな。
売ってるものも よその町とは
ちょっと ちがうらしいぜ。
ハッサン「おいおい
だいじょうぶ なのかよ……。
ハッサン「へえ!
こんなの作ってもらえる
バーバラって すげーんだな!
ハッサン「バーバラが 長老さまの
跡継ぎに なるのか!?
ハッサン「長老に 会えないって
どういうことだ?
ハッサン「時の砂を まくと
ゆっくり 眠れたりするのか?
よく わからないな……。
ハッサン「砂の器?
たしか…… 持ってたよな?
ハッサン「ってことは……
砂の器は バーバラしか
使えないってことだよな。
ハッサン「おお すごいぜ!
砂の器に 時の砂が
すいこまれたぜ!
ハッサン「いかん 長老が!
これも 大魔王の しわざなのか!?
ハッサン「こりゃあ バーバラも
責任重大だな!
早いとこ 大魔女に ならないと!
ハッサン「最強の呪文か……
ぜったい 大魔王を たおさないとな。
ハッサン「バーバラが 大魔女の
血を 引いているって!?
そりゃ本当なのかよ!
ハッサン「おお!
カルベ老人たち 起きたんだな。
行ってみようぜ!
ハッサン「バーバラが 大魔女の
後継者だって いうことなんだな。
ハッサン「魔法のじゅうたんが
あるんなら 空とぶホウキが
あってもいいよな。へへっ。
ハッサン「ちゃんと
バーバラだってことが
わかっているようだな……。
ハッサン「長老のことも
町のみんなには 内密に
しておくんだったよな。
▼カルベローナ(バーバラがいない場合)
ハッサン「どこの 町にも
かわり者が いるみたいだな。
▼カルカド
ハッサン「ああ。
バーバラの ふるさとな。
いいところ だったぜ。
▼クリアベール(上)
ハッサン「空とぶベッドで
風を 切って 飛ぶのは
気もちいいよな!
ハッサン「ほお。
こお 夢の世界の 王は
ゼニスって いうのか。
ハッサン「どんな おかず なのか
ちょっぴり 気になるぜ……。
ハッサン「子どもは
そんなことより 勉強を……!
ハッサン「いや オレは
そんなこと いえた ガラじゃ
なかったな。
ハッサン「じいさん。
夢から さめないように
祈ってるからな。
ハッサン「女の いうことは
むずかしくて わからないぜ……。
ハッサン「大穴が いくつあろうが
オレたちは 大魔王を
ぶっ倒すだけだぜ!
ハッサン「オレたちが 空とぶベッドに
乗ってるって 知ったら
きっと みんな おどろくぜ。
ハッサン「ジョンくんと
いっしょに 遊べたって!?
そいつは よかったじゃないか!
ハッサン「こわいって いうより
カルベローナが よみがえって
よかったんじゃないのか?
▼格闘場北の占いの館
ハッサン「天馬か。
かっこいい じゃないか!
▼ホルストック南の海底のほこら
【はい】 【いいえ】
ハッサン「知ってる っていうか ハッサン「魔王の しわざだった……
もう 行って 来たからな。 なんて話は 今は まだ
しないほうが よさそうだな。
▼アモール(下)
ハッサン「この じいさんの
押しつけ情報にも けっこうな
真実が あったりするんだな。
ハッサン「せっかく
バーを 作ったのに
ここで 飲んでるのかよ……。
▼ポルテの館
ハッサン「うはは。
ハデな たてものだぜ。
何屋なんだ?
ハッサン「ジャンポルテ……か。
心も 家も 広いようだな。
ハッサン「オレが 金持ち だったら
地下に… 地下には……
ハッサン「いかん……。
貧乏人には 思いつかないぜ……。
ハッサン「カルジャン…ポル……
ああ ダメだ。
オレには 覚えられそうにないぜ。
【はい】 【いいえ】
ハッサン「おいおい ウイル。 ハッサン「くそーっ!
こいつに 見とれてなんか 生意気な キングスライムだぜ!
いないだろ!?
ハッサン「うおー! ホームバーか!
いいなあ。
ハッサン「きれいなじゅうたん?
意外と 地味な 賞品だな……。
ハッサン「オシャレか どうかより
着るモンは 防御力が だいじだろ!
【はい】 【いいえ】
ハッサン「おいっ ウイル! ハッサン「じゃあ コンテストを
気楽に 参加する なんて 見ていこうぜ。
いっちゃったけど……
ハッサン「だれが コンテストに
出るんだ?
まさか オレじゃないよな!?
ハッサン「よし 急ごうぜ。
ハッサン「みんな だいぶ前から
待っているみたいだな。
ハッサン「ランク8!?
気のとおくなるような ランクだな。
ハッサン「オレも 心の美しさなら
負けてないぜ!
ハッサン「まあ ふつうの服じゃ
あのしんさ員たちを 納得させることは
できないだろうな。
ハッサン「べつに こいつの席なんか
取らないのにな。
ハッサン「ステテコパンツに
ちょうネクタイ とかじゃ
ダメなんだろうな……。
ハッサン「じいさん 血圧あがるぞ。
【出場する場合】 【出場しない場合】
ハッサン「楽屋で コンテストの ハッサン「ちぇっ!
準備しろってさ。行こうぜ。
ハッサン「ここから先は
入れない みたいだな。
ハッサン「なんだか エラそうな
おばさんだな。
ハッサン「なるほどな。
中身も しっかり 見てくれるんだな。
ハッサン「センスかよ……。
オレの ニガテな 分野だな。
ハッサン「もう ステージ以外は
目に 入らないって 感じだな。
ハッサン「やっぱ ステテコは
ダメだろう ステテコは。
ハッサン「じいさんは シブさで
勝負すればいいんじゃないか?
ハッサン「ん!?
どこかで きいたような……。
ハッサン「ん? となりの男?
そういや ニヤけた 感じだな。
ハッサン「まるほどな……。
それで ここに
かじりついてる ワケか。
ハッサン「参加者以外は ステージには
乗せてくれないようだな。
ハッサン「わかるぜ……
迷う 気もち。
ハッサン「コンテストに 出るなんて
晴れ舞台じゃないか!
ハッサン「だれが 優勝こうほ
なんだろうな?
ハッサン「どっかの お姫さまか?
それとも コスプレか?
【出場する場合】 【出場しない場合】
ハッサン「ちぇっ。 ハッサン「ここから先は
ここを 通してくれりゃ 入れない みたいだな。
早いのにな。
ハッサン「この おっさんとは
気が あいそうだな。
キンニク! キンニク!
ハッサン「そうか……コンテストに
出られるのは ひとりだけか。
ハッサン「となると……
オレは ムリだな。
▼ポルテの館(ランク1クリア後)
【はい】 【いいえ】
ハッサン「キングスライムに ハッサン「なんだか こいつと話してると
おしいって いわれたぜ……。 だんだん 腹がたってくるぜ!
なんか くやしいな。
ハッサン「ブルッ!
ちょっと 寒気が……。
ハッサン「ただの コンテストおたく
みたいな 感じだったけどな。
ハッサン「そんなに コンテストが
好きなのか こいつ……?
▼ポルテの館(ランク2クリア後)
【はい】 【いいえ】
ハッサン「くう〜。 ハッサン「お?
いちいち ハラの立つ いい方を なんか いま こいつ
するヤツだぜ! ちょっと ガッカリしたか?
▼ポルテの館(ランク3クリア後)
ハッサン「そりゃ もちろん
知ってるぜ! オレたちは
もらったからな!
【はい】 【いいえ】
ハッサン「こんどは 女性限定か。 ハッサン「じゃあ コンテストを
ミレーユか バーバラに 見ていこうぜ。
お任せだな。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後、カルベローナ復活前)
ハッサン「昨日 ばあさんが
海の魔王 とか いってたな。
ハッサン「なんか すごいのが
出てきそうだから しんちょうに
いかないとな!
▼ポルテの館(ランク4クリア後)
【はい】 【いいえ】
ハッサン「こいつめ……。 ハッサン「なに いってんだ こいつ……。
お前と いっしょに みがくものなんか
何もないぜ!
▼ポルテの館(ランク5クリア後)
ハッサン「ランク8か……。
がんばれば なんとかなるような
ムリのような……。
▼ポルテの館(ランク6クリア後)
【はい】 【いいえ】
ハッサン「へえ モンスター限定 ハッサン「じゃあ コンテストを
なんてのも あったんだな。 見ていこうぜ。
こいつは おもしろそうだぜ。
ハッサン「何を いってるのか
さっぱり わからないぜ……。
ハッサン「突然 おどりだしたり
しないだろうな……。
ハッサン「なんか うなってるぜ……。
ハッサン「スライムの かっこよさは
どこなんだろうな?
ハッサン「こいつらが コンテストに
出るのかよ……。
▼ポルテの館(ランク7クリア後)
【はい】 【いいえ】
ハッサン「あいつが 入ったら ハッサン「こいつの 目的は
馬車も いっぱいだな……。 いったい なんなんだ?
【はい】 【いいえ】
ハッサン「よっしゃー! ハッサン「そうか…… ランク8って
ランク8だ 燃えてきたぜー! あまり 参加者が いないんだな。
▼ポルテの館(ランク8クリア後)
ハッサン「おっさん
よけいな お世話だぜ……。
ハッサン「ムリヤリ しんさ員を
まかされちまったな。
ハッサン「どっから 見たって
オレは きよらかだと 思うけどな。
ハッサン「まるで アイドルみたいで
なんとも 気もちいいぜ。
ハッサン「なんと!
オレたち すっかり 有名人だな!
ハッサン「オレたち やっぱり
有名人だな!
ハッサン「オレが こんなに
かっこいいなんて いわれる日が
来るとはなあ……。
ハッサン「うはは。
かっこいい だってよ!
まいったな。
▼カルベローナ
ハッサン「魔法のじゅうたん?
オレたち そんなもの
持っていたっけか?
ハッサン「おっ!
気のせいか じゅうたんが
少し 軽くなった 感じだぜ!
ハッサン「どこにでも
持って行ける っていうのが
ポイント 高いよな!
ハッサン「コイツは どこにでも
持って行ける っていうのが
ポイント 高いんだよな!
▼フィールド(上)
ハッサン「なあなあ ウイル。
手に入れた 魔法のじゅうたん
どんどん 使ってみようぜ!
▼ダーマ神殿南東の小屋
【はい】 【いいえ】
ハッサン「夢の世界だって ハッサン「この シスター……
気づいたのか……。 聞いてほしいのか ほしくないのか
認めるのが つらかっただろうな。 本当は どっちなんだ?
▼ゼニスの城南東のほこら
ハッサン「本当に 湧き水って
旅人にとって ありがたいよな。
ハッサン「空飛ぶ 城か……
オレたちも 見てみたいもんだぜ。
ハッサン「ぷっはー!
うまい 湧き水だなあ!
▼フィールド(下)
ハッサン「なあ ウイル
下の世界でも 魔法のじゅうたんを
使ってみようぜ。
ハッサン「せっかく 便利なもの
手に 入れたんだから
使わないと ソンだぜ。
▼グランマーズの館(セバスのかぶと入手後)
ハッサン「オレ がんばって
昨日の ばあさんの話を
覚えておいたぜ。
ハッサン「ここから南東に 行くと
ガンディーノ城が あるんだぜ!
どうだ ばっちりだろ?
▼アークボルト
ハッサン「そういやあ ここで
青い服の 剣士と
会ったんだったっけな。
ハッサン「テリーさまさま かよ……。
ハッサン「さすがは ブラストだな。
また いつか 戦ってみたいぜ。
ハッサン「はぐれるだけ
はぐれちまったんだな……。
ハッサン「この城の 兵士たちは
本当に 練習ねっしんだよな!
ハッサン「人間 ヒマになると
ろくでもないことを
考えるもんだな……。
ハッサン「まあ あれからも
いろんな ヤツが 出てきたからな。
まだまだ いるんじゃないか。
ハッサン「まものの 数で見れば
まだまだ 平和になっていない
ということだろうな。
ハッサン「ハア……
オレだって ときめきたいぜ。
ハッサン「まあ オレが 親でも
止めるだろうな。
ハッサン「誰だったか
こっちが 覚えてないぜ……。
ハッサン「オレだって じゅうぶん
詩になると 思うけどな……。
ハッサン「兵士が そんなに
出はらっていて 城のけいびは
大丈夫なのか……?
ハッサン「外で 仕事したい?
まあ 城の中での 見張りだけだと
たいくつかもな。
ハッサン「なかなか 気合が
入ってるじゃないか!
ハッサン「年とると 回復が
おそくなるからな……。
じいさん だいじにしろよ!
ハッサン「見ろよ ウイル。
大臣が なんだか 困ったような
顔を してるぜ。
ハッサン「この 王妃さまの
やさしくて 控えめなところが
オレは 好きだぜ。
ハッサン「ヒマそうだな。
▼グレイス城(下)
ハッサン「ここは 城の跡か?
メチャメチャな こわれようだな。
ハッサン「すごい おたから?
へえ そんなものが
ここに あったのか。
▼グレイス城(上)
ハッサン「ん?
さっきと 同じ場所…
じゃないのか?
ハッサン「儀式の日?
いったい なんの 儀式だろうな。
ハッサン「さほど 大きくはないが
なかなか しっかりした造りの
いい城だよな。
【はい】 【いいえ】
ハッサン「なんだか ハッサン「こいつ……
たよりなさそうな ヤツが ただ 逃げようと している
仲間に なったな……。 だけなんじゃ ないのか?
ハッサン「ふーむ。
みんな 真剣に 訓練してて
たいしたもんだぜ。
ハッサン「オレみたいに
弱いところのない 人間には
関係のない 話だな。
ハッサン「うーん どういう意味だ?
むずかしい話は にがてだぜ。
ハッサン「オレには 何にも
感じないけどな。
ウイルは 感じるか?
ハッサン「まあ オレでも きっと
そう 思うだろうな。
ハッサン「ヘビと カエル……?
気味悪い なんてもんじゃないぜ。
ハッサン「じいさん せきが
つらそうだな。
ハッサン「いやな顔もせず
年寄りの 看病を するなんて
えらいじゃないか……。
ハッサン「ひとの心の 暗闇を
ねらってくる っていう話なら
大魔王も 同じようなもんだな。
ハッサン「おいおい。
いいかげんな やつだなあ。
ハッサン「悪魔は ともかく
大魔王だったら オレたちが
かならず 倒してみせるよな!
ハッサン「世界の人びとを
気にかけるのは いいが
悪魔は ないんじゃないか……。
ハッサン「この城の 王さまは
あぶない 人物なのか……?
ハッサン「ここの 王さまは
本気で 大魔王を 倒そうと
考えているのか……。
ハッサン「なんてこった……。
儀式ってのは 悪魔を 呼び出す
儀式の ことだったのか。
ハッサン「何があっても 王さまに
ついていく タイプだな。
ハッサン「伝説の悪魔を 使って
大魔王を 倒そうってワケか。
ハッサン「相手が 悪魔といえど
あやつって 利用しようって
考え方は 気に入らないな。
ハッサン「大魔王を こえるチカラか……
おそろしい話だぜ……。
ハッサン「悪魔のチカラを かりるなど
オレは まちがってると思うぞ……。
ハッサン「ウイル 行こうぜ……。
ハッサン「これが 伝説の防具
オルゴーのよろい か……。
ハッサン「この 姫さんが
心配するのも ムリはないぜ。
ハッサン「まものの たましいだけを
食べて 生きているのか?
信じられんな。
ハッサン「ネコは なにも
知らなくて しあわせだぜ。
【はい】 【いいえ】
ハッサン「うっかり 忘れるも何も ハッサン「この部屋の 奥が
オレたちは そなえ物の 儀式の間か。
係じゃないぜ! ちょっと 気になるな。
ハッサン「オレなんか 運命とか
考えたこともないぜ。
信じるのは 自分だけだからな。
ハッサン「理屈っぽい 話だが
そのとおりかも しれないぜ。
ハッサン「お おい ウイル。
その 気味の悪い スープを
こっちに こぼさないでくれよ!
【はい】 【いいえ】
ハッサン「うはあ……。 ハッサン「この部屋の 奥が
手に ベトベトした スープが 儀式の間か。
ついちまったぜ。 ちょっと 気になるな。
ハッサン「まあ ニコニコと
気立てのいい 悪魔ってのは
いないだろうな。
ハッサン「相手を まちがうような
そんな たよりない 悪魔だったら
大魔王など 倒せないだろ……。
ハッサン「王さまを 呼びに行ったか。
いよいよだな……。
ハッサン「ちえっ。
そなえ物を とどけたあとは
ジャマ者 あつかいかよ。
ハッサン「王さまの あとを
追おうぜ ウイル!
ハッサン「オレたちで
悪魔を 止めることを
考えたほうが いいかもな。
ハッサン「どうやら もう 儀式は
始まったみたいだな……。
▼グレイス城(下)
ハッサン「どうなってるんだ……
外に 出されたと 思ったら
ここに もどっちまったぜ!
ハッサン「よろいを 守るため
地下に もぐった 兵士長は
どうなったかな……。
ハッサン「そういやあ よろいは
あのあと どうなったんだ!?
ハッサン「すごいな ウイル!
よく そこが 階段の位置だって
わかったよな!
ハッサン「ずっと 長いこと
閉まったまま だったんだろうな。
空気が よどんでるぜ。
ハッサン「さらに 下への
階段が かくれていたか……。
ハッサン「長い 通路だな……。
ハッサン「これが 伝説の
オルゴーのよろいか!
やったな!
ハッサン「兵士長の なきがらに
まちがいないだろう……。
ハッサン「これは……血……。
【はい】 【いいえ】
ハッサン「おいおい ウイル。 ハッサン「どうせ コイツには
ウソでも はい なんて 使いこなせないんだからな。
いわないでくれよな! すぐに 売りとばす つもりだろう。
▼グレイス城(下、ヒント無し)
ハッサン「うおっ! こんなところに
かくし階段がっ!
ハッサン「ウイル!
なんで ここに 階段あるの
わかったんだ!?
ハッサン「なんだか あやしい
ところだな……。
ハッサン「おいっ! ウイル!
さらに 下へ行ける 階段が
あるぜ!?
ハッサン「まさか この奥に
まものの ボスが いたりは
しないだろうな……。
ハッサン「これが 伝説のよろいか……
なあ……ウイル……
ちょっと さわっても いいか?
ハッサン「カベの メッセージを
書いた 人物だろうな……。
▼グレイス城(上)
ハッサン「どうやら また フリダシに
もどっている みたいだな……。
▼フィールド(下)
ハッサン「伝説の防具を
さっさと 集めてしまおうぜ!
ハッサン「で……
次は どこに 行こうか?
▼グランマーズの館(ムドー戦後未会話時)
ハッサン「さすが グランマーズの
ばあさんだな!
さっそく ルーラを 使ってみようぜ!
▼グランマーズの館(伝説の武具全入手後)
ハッサン「グランマーズの ばあさん
夢のできごとを 忘れたとか
いってたけど……
ハッサン「本当は ぜんぶ
わかってるような 気がして
しかたないぜ。
▼マウントスノーふもとの宿
ハッサン「正しい 判断だな。
▼カルベローナ南の教会
ハッサン「オルゴーの鎧……。
たしかに 伝説に なるだけあって
すごい ヨロイだよな!
▼フィールド(上)
ハッサン「伝説の武具を
手に いれたのは いいが
ウイルしか そうびできないな。
ハッサン「ウイルが
うらやましいぜ!
< [マウントスノー〜] [ガンディーノ〜] >
[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6ハッサン全台詞集(カルベローナ〜)