DRAGON QUEST VI 幻の大地(DS版)
〜ミレーユ全台詞集〜
▼レイドック城(下)
ミレーユ「それじゃ 私たちは
下の階で 待っているから。
ハッサン「じゃあ あとでな
ウイル。
ミレーユ「もう 王さまたちとの
お話はいいの?
ミレーユ「神の船が あれば
この世界を あちこち
航海できるわね。
ミレーユ「わかったわ!
夢の世界で ダーマ神殿が
復活したと いうことよね。
ミレーユ「私も 旅をしながら
自分の いきかたを
探してみようかしら……。
ミレーユ「王妃さまは
本当に ウイルのことを
思っていらっしゃるのね。
ミレーユ「どういたしまして。
ミレーユ「なんども
まちがえられたものね。
ミレーユ「すてきな歌にして
のちの時代まで
伝えてくださいね。
ミレーユ「お城を 守るのも
大切な お仕事よ。
しっかり がんばってね。
ミレーユ「おそらく だれも
私たちが ムドーを 倒すなんて
思ってなかったでしょうね。
ミレーユ「トム兵士長……。
ミレーユ「もうひとりの ウイル……。
きっとどこかで
生きてるはずよね。
ミレーユ「こんにちは。
ミレーユ「囚人さん よかったわね……
っていうのも なんかヘンだし……。
ミレーユ「やるき まんまんね!
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「おねえさんたち ミレーユ「むずかしい
これからも がんばるわね。 質問ね……。
ミレーユ「いつも ありがとう。
▼レイドック城下町(下)
ミレーユ「よかったわね
おばさん。
ミレーユ「ありがとう シスター。
ミレーユ「いってらっしゃい。
まものに 気をつけてね。
ミレーユ「いい事が 続くと
かえって心配になる気持ちって
私にも わかるわ。
ミレーユ「トム兵士長の
夢のすがた……。
ミレーユ「おばあさん これからも
安心して 長生きしてくださいね。
ミレーユ「きっと おじいさんの
言っていることは 本当ね。
ミレーユ「この おじいさんは
いま 夢の世界に いるのね。
ミレーユ「ニセ者一味
……って ちょっと
傷つく いわれかたね。
ミレーユ「うふっ。
大ニュースよね。
ミレーユ「うふふ。
そりゃあ にてるわよね。
ミレーユ「ほんと!
今日は 天気もいいし
空気が おいしいわね。
ミレーユ「とっても うれしそうね。
ミレーユ「どういたしまして。
▼フィールド(下)
ミレーユ「世界を めぐるのなら
歩くより 船旅だわね。
ミレーユ「これからが 本当の
冒険の はじまりよ!
ミレーユ「天気が いいと
気分も いいわね。
ほら ファルシオンも 元気みたい。
ファルシオン「ヒヒヒーンッ!
▼アモール(下)
ミレーユ「あら。
もう この町にも
つたわっているのね。
ミレーユ「ムドーは いなくても
まだ まものは うろうろしているわ。
どうぞ お気をつけて。
ミレーユ「うふふ。
ゆっくり ねてくださいね。
ミレーユ「王子さまに
似ている というところまでは
あっているわね。
ミレーユ「さっそく 行きましょう!
ミレーユ「ふたりの おかげで
ラーの鏡を 手に入れ
ムドーを 倒せたのだから……
ミレーユ「私たちこそ
世界中の人びとに かわって
かんしゃしなくちゃね。
ミレーユ「うふふ。
にぎやかな ねごとね。
ミレーユ「おふたりの おかげで
ラーの鏡を 手に入れ
ムドーを 倒すことができました。
ミレーユ「私たちこそ
世界中の人に かわって
かんしゃしますわ!
ミレーユ「ありがとう 神父さま。
これからも おふたりを
よろしく……。
ミレーユ「うふふ。なんだか
その様子が 目に浮かぶわね。
ミレーユ「おふたりのこと
みなさんで みまもってあげて
くださいね。
ミレーユ「うふふ いまも
気づいてないみたいね。
ミレーユ「うふふ
おもしろい おじいさんね。
ミレーユ「うふふ よかったね!
ミレーユ「うふふ。
明るい よっぱらいさんね。
ミレーユ「本当に この町は
すてきよね。
ミレーユ「学者さんらしい
ご意見ね。
ミレーユ「私も 見ていて
うれしくなっちゃったわ。
ミレーユ「あなたも パパみたいに
物知りに なれるわよ きっと!
▼レイドック北の関所
ミレーユ「みんなが 自由に
通っていいのね?
それは よかったわ!
ミレーユ「ゲントの村は
本当に みんなの 助けに
なっているのね。
▼ゲントの村
ミレーユ「おじゃまします。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「そうね。 ミレーユ「目は クチほどに
リーダーは だいじよね。 モノをいうから わかっちゃうのね。
ミレーユ「じゅくすい してるわね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「おかげさまで ミレーユ「長老さまに
今は みんな けんこうだわ。 ごあいさつ していきましょう。
ミレーユ「ゲント族の 戦士は
チャモロの ことね。
ミレーユ「誰でも わけへだてなく
いやしてくれる……。
本当に ゲントの人びとは すばらしいわ。
ミレーユ「この子も すっかり
元気に なったのね。
ミレーユ「チャモロは
人気者ねえ。
ミレーユ「人の 役にたつことが
村の人たちの 生きがいなのね……
ほんと すばらしいわ。
ミレーユ「しばらく
ようすを みましょうか。
ミレーユ「こんなに せきこんで……。
ミレーユ「長老さま……
いつも わたしたちに
元気と 勇気を ありがとう。
ミレーユ「ウワサは 村じゅうに
もう 届いているようね。
ミレーユ「本当に ありがたく
使わせていただいていますわ。
ミレーユ「神の船の おかげで
これまで 行けなかったところも
あちこち 探検できるのよね。
ミレーユ「神の船に 乗ると
なにか ふしぎな力に
まもられているのを 感じるわ。
ミレーユ「お母さま すっかり
らくになった みたいね。
ミレーユ「ねいきが やすらかね。
▼船着場
ミレーユ「いい夢なら
たくさん 見たほうがいいわよ。
▼サンマリーノ
ミレーユ「いろいろあったから
ウイルたちと 出会ったのが
すごく 前だったように 感じるわ。
ミレーユ「本当に……
ひとびとの たましいが
少しでも 救われればいいですね。
ミレーユ「教会のひとは
カンがいいわね。
ミレーユ「ハッサンの
おとうさまの ことね。
ミレーユ「よかったわね。
ハッサン……。
ミレーユ「よかったわね ハッサン。
あらためて 旅に出る
お許しが もらえて……。
ミレーユ「すてきな
ひとりごと ね……。
ミレーユ「だれでも
いいってものじゃ
ないものね。
ミレーユ「とっても うれしそうね。
ミレーユ「ジャマしちゃ いけないわ……
下へ おりましょう……。
ミレーユ「わるいこと
しちゃったわね……。
ミレーユ「でも ふたりが
しあわせそうで ほっとしたわ。
ミレーユ「メラニィさん
うっかり あがりこんじゃって
本当に ごめんなさい。
ミレーユ「どうぞ お幸せにね!
ミレーユ「王子の 消息……
早く 手がかりが ほしいわね。
ミレーユ「あら?
そらみみ かしら……。
こんなすぐに 寝息が 聞こえる?
ミレーユ「あら……。
やっぱり まだ起きていたのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「アマンダさんも ミレーユ「とりあえず 彼女も
いつか 本当の愛を ふたりの幸せを みとめては
みつけましょうね。 いるみたいだわね。
ミレーユ「おじいさんには
メラニィさんのことが
いちばんの 心配でしたものね。
ミレーユ「ほんとうに そうねえ。
ミレーユ「ルイーダの お店は
これから いろいろと
お世話になるかもよ。
ミレーユ「おばさんの いうとおり
武器のいらない 本当に平和な
世の中が 来ることが 理想よね。
ミレーユ「おばあさんには
もっともっと 長生きして
もらいたいわね。
ミレーユ「うふふ じゃあ
ボウヤが 大きく強くなるまでは
おねえさんたちが がんばるわね。
ミレーユ「さすがに この町は
レイドック城の できごとが
伝わってくるのが 早いわね。
ミレーユ「うふふ。
ネコちゃんも ごきげんね!
ミレーユ「さかさまのような
気もするけど……
まあ しかたないわね。
ミレーユ「おじいさんのこと
心配しているのね。
ミレーユ「人魚の住む海……。
本当なら すてきね。
ミレーユ「いつも 夢見ているようで
うらやましいわ。
ミレーユ「幸せな はなしは
大かんげいね!
ミレーユ「うふふ
おにあいの カップルね。
ミレーユ「ダーマの神殿……。
ちゃんと 調べなくちゃね。
ミレーユ「女ひとりの旅……
いまは まだ ちょっと
あぶないかも しれないわね。
ミレーユ「前より 確実に
町が にぎやかに
なってきているわね!
▼グランマーズの館
ミレーユ「あっ おばあちゃんだわ!
おばあちゃん ただいま!
ミレーユ「おばあちゃん ありがとう!
とても あたたかい光だったわ。
ミレーユ「おはよう ウイル。
ゆうべは よくねむれた?
ミレーユ「おばあちゃん
行ってきますね!
ミレーユ「ネコちゃん
あなたも 元気そうね!
▼ダーマ神殿(上)
ミレーユ「やっぱり
上の世界で ダーマ神殿が
よみがえっていたのね!
ミレーユ「いろんな 人が
いろんな 役割を
受け持って いるようね。
ミレーユ「私たち
この先 何回くらい ここで
お世話に なるのかしらね。
ミレーユ「ダーマ神殿が
復活したときの ようすは
覚えていないようね。
ミレーユ「聞けば 聞くほど
なやんじゃうわね。
ミレーユ「おばあさんの
いまの お話で なにか方針が
決まったかしら?
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「上級職については ミレーユ「転職に ついては
シスターに うかがえば よほど くわしい方なのかしら。
いいのね。
ミレーユ「自分に つごうの
悪いものは すべて
封印して しまうらしいわね。
ミレーユ「この宮殿に やってくる
目的は 人さまざま なのねえ。
ミレーユ「勇者…… いちどは
だれもが あこがれる 職業ね。
ミレーユ「修行で 身につけた
ワザは 世のため 人のために
役立てて ほしいわね。
ミレーユ「それぞれの職業が
戦うこと 以外にも 役立つ
場合って たしかに ありそうね。
ミレーユ「いくつかの職業を
マスターしていくと 選べる職業が
ふえていくわけね。
ミレーユ「この戦士さんは
平和てきな 考えの
持ち主なのね。
ミレーユ「どこの 世界にも
同じような 考えの人が
いるものなのね……。
ミレーユ「ウイル なにか
気づいたことでも ある?
ミレーユ「お祈りの さまたげに
ならないよう 静かに
歩きましょうね。
▼ライフコッド(上)
ミレーユ「ウイルの ふるさと。
ホント いいところだわ。
ミレーユ「まあ 毛なみの いい
ウシさんだこと。
手入れが いいのね きっと。
ミレーユ「うふふ。
まさか とか いわれてる。
でも 村の勇者 ですってよ。
ミレーユ「この あたりは
あまり つよい まものは
いないのね。
ミレーユ「山奥と いっても
ふもとの 町までは そんなに
遠くは ないわよね。
ミレーユ「ターニアちゃんの
心づかい うれしいわね
ウイル。
ミレーユ「ターニアちゃんは
本当に ウイルのことが
大好きなのね。
ミレーユ「おかげさまで
よく ねむれたわね!
ミレーユ「ニャンちゃん
ターニアちゃんのことを
よろしくね!
ミレーユ「ホント この人の
いうとおりかも しれないわね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ウイルったら ミレーユ「もう ひとりの
あんなこと 言って……。 自分を さがす旅だなんて
たしかに 説明しづらいわよね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ウイルは ミレーユ「ずいぶん
どこまで 本気なのかしら? 積極的な ひとね。
ミレーユ「きっと ウイルには
何か 考えが あるのよね。
【きがむいたら】
ミレーユ「ウイルったら
本当は 困ってない?
ミレーユ「ウイル どうするの?
【しない】
ミレーユ「気をつけてね ウイル。
不用意な ひとことは
人を きずつけてしまうわよ。
ミレーユ「ランドさんにも
ふられたのね……。
ミレーユ「魔王が いなくなったから
みなさん 仕事どころじゃ
なくなったのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「きっと ウイルなら ミレーユ「精霊のよろいには
お似合いだわ。 きっと 精霊さあの ごかごが
すぐに 装備してみたら? あるんじゃないのかしらね。
ミレーユ「シスターの 言うことは
よくわかるわ。
ミレーユ「この私も
同じような 胸さわぎを
感じるときが あるもの。
ミレーユ「すっかり
おまつり気分だわね。
ミレーユ「すごい いきおいね……。
ミレーユ「野山を めぐる仕事
という意味では 狩人とガイドは
似ている気もするわね。
ミレーユ「うふふ。
みんな 平和が うれしくて
気が大きく なっているのかしら。
ミレーユ「いくつに なっても
好きなことが できるのは
しあわせな ことだわね。
▼山はだの道
ミレーユ「魔王ムドーと ともに
消え去るはずの まものたちが
まだ あちこちに……。
ミレーユ「やはり ムドーとは
何か 別の 原因が
からんでいるのかしら……?
ミレーユ「ほんとに このあたりは
空気がおいしくて いいところよね。
ミレーユ「せっかくの 空気が
よごれそうだけど……。
ミレーユ「村の みなさんは
村に もどったほうが
いいかも しれないわね。
ミレーユ「村で 亡くなったかたは
この ながめのいい場所で
ねむっているのね……。
ミレーユ「初めての外出?
じゃあ 今日のけいけんは
一生の 思い出ね。
▼マルシェ
ミレーユ「バザーって
なんだか わくわくするわね。
ミレーユ「しあわせの国……
なんとなく あやしさがただよう
ウワサ話ね。
ミレーユ「お店が たくさんあるから
きょうそうが はげしいのね。
ミレーユ「これからは 安心して
どんどん バザーが
開かれると いいわね。
ミレーユ「ずいぶん 急に
バザーの かいさいが
決まったみたいね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「とがったホネ…… ミレーユ「必要に なったときに
いちおう 武器みたいね。 買えばいいわよね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「たしか この町にも ミレーユ「思い切って
カギのかかった トビラが 買ってみましょうよ。
あったんじゃ なかったかしら? なんだか 役立ちそうよ。
ミレーユ「みんな うわさ話には
びんかんなのね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「ものすごく ミレーユ「必要なときに
安かったという 気は 必要なだけ 買うのが
しないわね……。 かしこい 買いかたよね。
ミレーユ「ムドーと 王さまとの
細かいいきさつは かなり
ふくざつですものね。
ミレーユ「おじいさん
ほんとうに うれしそうね。
ミレーユ「この町は
ウイルの 知りあいが
たくさん いそうね。
ミレーユ「ビルテさんは
だれもが 認めるほどの
うでききなのね。
ミレーユ「ちゃんと こうして
見ていてくれる人が いるのは
うれしいことよね。
ミレーユ「うふふ
ここの 娘さんは ウイルの
大ファンなのね。
ミレーユ「きっと この人
ドガと ボガの 兄弟のことを
ずっと 見守ってきたのね。
ミレーユ「すごい
意気込み だわね。
ミレーユ「お父さんって
どのひとかしら……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「けっきょく ミレーユ「こういうのを
何を 買ったの ウイル? 商売じょうず っていうのね
きっと。
ミレーユ「反省している
ようすは ゼロね……。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「それって ふつうは ミレーユ「買わないなら
500ゴールドなんて お客さんじゃ ないってことなのね。
しないんじゃないかしら?
ミレーユ「いつも ワンテンポ
人より おくれるタイプの人
みたいね。
▼レイドック城下町(上)
ミレーユ「そういえば
こちらの レイドックの 王さまは
どうなったのかしら?
ミレーユ「若き王さまは
シェーラ王妃に なってしまって
それっきりのはずだし……。
ミレーユ「魔王ムドーが いない世界。
いまさらながら
本当に 夢みたいね……。
ミレーユ「……って
ここは本当に 夢の世界だけど。
ミレーユ「それにしても
ソルディ兵士長は どこに
行ってしまったのかしら……。
ミレーユ「現実の世界では ともかく
夢の世界で さばかれたのね。
ミレーユ「そんなこと いわずに
兵隊さんが いらなくなる世界を
めざしてほしいわ……。
ミレーユ「これって
ほろぼされた ダーマ神殿の
上の穴の ことかしら……。
ミレーユ「みかけは 若いけど
現実世界では かなり
おトシのようね……。
ミレーユ「おふたりの
夢を こわさないように
しましょうね。
ミレーユ「夢の世界の ムドーが
じつは レイドック王だったなんて
とても いえないわよね……。
ミレーユ「これからは
きっと こころおきなく
食事を たのしめるわね。
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「危険な 井戸じゃ ミレーユ「やっぱり ひろって
なければ いいのだけど…… きてあげない?
気をつけて いきましょうね。
ミレーユ「うふふ。
ウイルは もう とっくに
にしきを かざったわよね。
ミレーユ「ものごとを
前むきに 考えるのは
とっても いいことよね。
ミレーユ「王さまの
考えが 正しかったから
ムドーを 倒せたのよね。
ミレーユ「防具屋さんの
ワンちゃん かしらね。
こんにちは!
ミレーユ「彼女は まだ
どことなく 心のどこかに
不安が 残っているようね。
ミレーユ「夢の中まで
レイドック王さまは
しんらいが あついのね。
ミレーユ「おふれがきが
出ているということは 王さまが
おかえりになった ということ?
▼レイドック城(上)
ミレーユ「あいかわらず
お城の けいびは
げんじゅうね。
ミレーユ「私たちについて
王さまから どんな話を
聞いたのかしらね。
ミレーユ「ソルディ兵士長……
どこかで ごぶじだと
いいのだけど……。
ミレーユ「夢の世界のゲバンは
何にも 知らないわけだから
おこるのも むりはないわね。
ミレーユ「あっちの ゲバンも
なんとか したいものよね。
ミレーユ「人が 変わった……。
ミレーユ「ゆうべは さぞかし
にぎやかだったのでしょうね。
ミレーユ「なるほど……王さまは
この城では そんなふうに
せつめいしているのね。
ミレーユ「でも…
もし その仮説が
正しいとしたら……。
ミレーユ「私たちは
ソルディ兵士長の
ぶじを いのりましょう。
ミレーユ「王さまは
お待ちかね みたいね。
ミレーユ「とにかく 王さまが
もどられて よかったわね。
ミレーユ「王さまの しんらいが
ますます あつく なって
きているみたいね。
ミレーユ「そうね。
たしかに 歴史に 残るくらい
すごい戦い だったわね。
ミレーユ「かんじんの 王さまが
だいぶ うかれてらっしゃる
けはいも 感じるけど……。
ミレーユ「お城の かかえていた
問題が あれもこれも いっきに
かいけつしたものね。
ミレーユ「大臣さんも
さぞ つかれたでしょうね。
ミレーユ「こんどは 下の世界の
王妃でなく レイドック王が
若き王に なったのね。
ミレーユ「楽しんでいるようすが
伝わってきたわね。
うふふ。
ミレーユ「うふふ。
けっこう レイドック王も
おちゃめなのね。
ミレーユ「うふふ 王さまって
かわいい 女の子に ヨワいのね。
おぼえておきましょ。
ミレーユ「うふふ。
ちゃんと 見ているのですね
シェーラさま。
▼レイドック北東の関所
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「レイドックの 兵隊さんでも ミレーユ「つい反対のことを
まだ ムドーの話を 言ってしまう ウイルって
聞いてない人がいるのね。 まだまだ 子供なのかもね。
ミレーユ「あら お休み中だったのね。
▼森の教会
ミレーユ「どんなことを
言っているのか ちょっとだけ
きょうみが あるわね。
▼きこりの家
ミレーユ「ここは
木の においのする
すてきな ところね。
ミレーユ「まわりのことは
関係ない……か。
ある意味 うらやましいわね。
ミレーユ「ちょっと いばってみても
親方は こわいみたいね。
▼トルッカ
【はい】 【いいえ】
ミレーユ「……。 ミレーユ「人間は
自分が 必要とされたほうが
うれしいものなのよ。
ミレーユ「教育熱心な おかあさんね。
ミレーユ「えらいわね。
自分から きょうみを 持つのが
いちばん だいじよ。
ミレーユ「本当に
いい天気だわ。
ミレーユ「もう 悪い人たちは
いないでしょうから 大丈夫よね。
ミレーユ「これからは
人びとの 行動はんいも
広がっていくわね。
ミレーユ「町長さん
とっても 顔いろが
いいわね。
ミレーユ「エリザさん こんにちは。
ゆうかい されたときは
大変だったでしょうけど……
ミレーユ「いまは もう
すっかり 元気そうね。
ミレーユ「だれか おとなが
いっしょじゃないと
ちょっと 心配かもね。
ミレーユ「くれぐれも
井戸には 気をつけてね!
▼フォーン城北の小屋
ミレーユ「こんなところで
おじいさんが ひとり暮らし……
不便じゃ ないのかしら。
ミレーユ「フォーン城……
どんなところ なのかしら。
▼ホルコッタ北の関所
ミレーユ「まあ……
みなさん お困りのようね。
門番のひと どうしたのかしら?
ミレーユ「そんなに あちこちに
病気が ひろがって
いるのかしら。
ミレーユ「しあわせの国……
その名前は どこかで
聞いたことが あったかも……。
▼人魚の集う岩場
ミレーユ「見て あれ!
もしかして 人魚じゃない?
ミレーユ「船を見たら
逃げて しまったわね。
ミレーユ「やはり 人魚は
本当に いたんだわね。
ミレーユ「人間のことが
こわいのかも しれないわね。
▼グランマーズの館
グランマーズ「ふぉっほっほっ。
きのう ミレーユに はじめて
会った時のことを 思い出してのう。
グランマーズ「あの時の ミレーユは
どうしたら よいか わからず……
とほうにくれていたものじゃ。
グランマーズ「じゃが 今のお前さんたちは
道に迷っても 心配あるまい。
大切な 仲間がいるからの。
ミレーユ「おばあちゃん……。
グランマーズ「ふぉっほっほっ。
まずは この近くから 船に乗り
陸にそって 北へ むかうがよい。
グランマーズ「サンマリーノを こえて
さらにすすめば モンストルの町に
たどりつくはずじゃ。
グランマーズ「モンストルの町では
ひょっとすると 新たな出会いも
あるかもしれぬのう。
ミレーユ「新しい 出会い?
なんだか すてきだわ。
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[スットン共和国] / [国連G対策センター] / DS版DQ6ミレーユ全台詞集(世界を巡る)